Web連載更新チェックアンテナ

2016年11月30日

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そういえば先日、出入りしている陶芸教室の人に年齢を言ったら驚かれました。人としての重みが欠けたまま歳をとり続けているからだと思います...。

2016年11月29日

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テレビの「HDMI1 HDMI2」とか端子に書いてある説明書きが読めないんですよね。近付くとボケるし、離れると小さすぎて視認できない。こうやって人は配線を苦手になって行くんだなと。
しかしいきなり来るんですね、老眼...。

2016年11月25日

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来月刊行予定の『キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者編』も、いよいよ作業の終わりが見えてきました。
すでに本文はすべて入稿済みで、それがレイアウトされて出てきた初校チェックは1回終わり、監修者さんからの指摘も反映完了。カバーイラストもこっちで現状進められるものはすべて投げ終わってる。
というわけで、残す大きな作業は練習問題ページの差し込みとその内容のチェック。

今週は、ずっとこれにかかり切りになっていました。

練習問題については別の方の作業となるので、本来なら実作業っていうのはほぼなくて、差し込んでもらった問題部分の誤字脱字チェックをする程度で終了のはず...なんですけど、キタミ式の場合自分が無駄にこだわっちゃってる部分がありまして。
というのも、基本的にこういう「勉強のためのテキスト」は、なるべく一度に学ぶべき内容についてはページを跨がせず、一覧して読み解けるようにしたいという決まりが自分の中にあるのです。だから本文のページレイアウトも自分でやるし、どの位置でページが切り替わるかも自分で決めるし、見開きにする箇所だって決まってます。

解説書でページをまたいじゃうと、いちいちページを持ってその表裏を前後しながら読み解くみたいなことを強いられたりするから、あれが自分はとても嫌なのです。
そもそも漫画描く時であれば「見開き位置にこだわる」なんて当然のことなんですけどね。解説書だと「流し込んでみて、いいように調整する」方が主流なのかな。あのやり方は、いまだに自分は慣れません。

というわけでそのこだわりを満たすために、編集さんが良いように調整して入れ込んでくれた練習問題ページの内容チェックはもちろんとして、その位置と枚数を確認して、本文の見開き位置に与えている影響が本当に問題ないかも同時にチェックしてかなきゃアカンわけです。さすがに800ページ以上の量ともなると(まだ最終的なページ数はわかってない)頭の中でチェックするのはほぼ無理なので、初校チェックで使ったPDFを小さく印刷して、それを裁断機でバラして、細切れになったページをパズルのように並べ替えながら作業を進めてます。

これが地味にめんどくさい...。

けどやっとこれにも終わりが見えました。今日のノルマが無事達成できれば1回目のチェックもそれですべて完了です。
これでページ構成がしっかり固まっちゃえば、以降の2回目3回目のチェックなんて、一気にえいやと片付けてしまえる分量でしかないですもんね。あとちょっと!

とか言ってる横で、ITパスポート編の作業も基本情報技術者編の作業も並行して進んでいるので自分を含めて関係者みんながけっこうてんやわんや状態にあるような...。
例年以上にせわしい師走となりそうな予感がしています。

2016年11月24日

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というわけで、昨日書いた記事の続き。東芝製の外付けHDD (CANVIO HD-ED50TK)を2個買ってきて、バラして出して戻して再利用するんですよという計画の実施編です。

ケースをバラす小道具には色んなものが考えられますけど、「細くて薄くて頑丈」だからといってマイナスドライバでこじってしまうとケースが傷だらけになり再利用が厳しくなってしまいます。
ここはケースと同じプラスチックで出来てる内装はがしさんにご登場いただきましょう。カー用品店なんかに行くと良く売ってます。高いものじゃないので、1本持ってると色々使えて便利ですよ。

では外付けHDDの合わせ目っぽいところにこいつを突っ込んでみましょう。ぐりぐり。

ぱっと見では合わせ目がわからないくらい綺麗にはまってるケースなんですけど、少し力を入れて押し込むと隙間が空いて「ここかー」とはっきりわかりました。

そのまま軽く突っ込んで内装はがしをゆっくり左右に回転させて爪のひっかかり具合を確認します。
「ぱきっ」という感触がきたらそこの爪がはずれた証拠なので横にずらしてまたぐりぐり。

ある程度の力を入れても外れないようならそこはまだ外す順番じゃないんだと受け止めて、突っ込みやすいとこから順にぐりぐりしていきます。特にケース正面側に関してはあまり突っ込むべきじゃないみたい。
排気スリットが空いてある方の側面と後面をぐりぐり開いていけば4面のうちの2面を外して上に開いてくるので、残りの2面はそうなってから上や前後左右にずらしてやると「ぱきり」という音とともに外れてくれます。

やったー、中のHDDさんとご対面。

中身はMD04ACA500という型番のモデルでした。

7200回転 SATA600規格のもので、だいたいGB単価が3円ちょい。これが8千円台で手に入ったとすれば、約半値でゲットできたことになります。

このHDDとガワとなるケースは特に何かで留まっているわけじゃありません。そのまま取り出せます。

こんな風に3つに分かれました。

続いてはHDDにくっついてる余計なものを取っ払いにかかります。まずは横についてるネジを4本外しましょう。

続いては裏に留めてあるネジを2本。これでHDD周囲を包む鉄パーツが取り外せます。

HDD本体には基板がささってます。

これは単にSATAポートと電源ポートにささって留まってるだけなので、普通に引っこ抜いてやれば良し。

というわけでこうなりました。無事HDDさんの取り出し完了。後はこれをパソコン本体に内蔵してやるだけです。

HDDを流用するってだけならここで作業終了。良かった良かった。

...と、ここまでは言うならば最低限のノルマ。成功と言うためには、さらに続けて空になったケースが流用できなきゃいけません。
ってなわけで、バラしたケースの残骸を見てみる。うーん、ちょっと爪が折れちゃってるかな?

赤く丸したところが、「もげている」とは言わないまでもかなり危ない状態にまでちぎれかけてますね。でもよーく見てみたらこの爪、かえしが付いてないんですよ。あれ?ってことは爪じゃないんじゃねこれ。

そのままぐるりと中の構造を見て行くと、「僕が爪です」と主張するかえしの部分があちこちに見つかりました。

噛み合う側のケースをあわせてみると、確かにその爪と嵌合するよう開口部分が設けられています。

どうもさっきの「折れたと思った爪」の部分は、ケースを噛み合わせた時にずれなくさせるためのガイドというか、簡単に爪が外れないようにするための抑えの役割をしてるっぽい。

じゃあ、元通りケースをパチンとはめ込むのには問題ないな!

そのように判断したので、今度は逆にパソコン本体から不要になる予定のHDDを引っこ抜いてくる。

こちら、この度不要になりました2TBさんです。また東芝ですね。どんだけ東芝好きなのよって話ですね。

さっきまでと逆の手順でテキパキ組み立ててケースの中におさまっていただきました。

フタを閉めてから「あれ?動かない」ってなると困るので、この状態でいったんパソコンに接続して動作チェック。

USB3.0接続で無事認識して、そこそこ想定通りの速度も出ている様子です。

そんではフタをして、今後は録画用外付けHDDさんとして余生を過ごしていただきましょう。
同じようにして500GBの余りHDDも組み上げたので、自宅へ持ち帰った時にどっちがどっち用かわかんなくなって困らないように、テープを貼って中の容量をメモ書きしておきます。実に繊細な仕事っぷり。

フタをした時の衝撃でへんなことになってないか、あらためてパソコンと接続チェック。

周囲はツヤツヤの鏡面仕上げになってるんですけど、そこも含めてどこにもいっさい傷なんてありません。
意外と簡単で涙目にならずに済みました。良かった良かった。

2016年11月23日

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うちは不思議とHDDがあまり壊れません。なので高速なSSDに買い換えたり足りなくなった容量を継ぎ足したりしていると、つい中途半端なディスクがパソコンの中に溢れかえっていくことになりがちです。
そんな中、昨年珍しく4TBのHDDが壊れやがりまして。それでも押し入れに余らせていたのを追加したら何とか間に合ってはいたんですけども、どうしてもディスクが細切れになる分、使い勝手は落ちていました。仕事も一段落したしそろそろスッキリさせたいなーと思って、「4TBクラスのものを2台買って、それをミラーリングさせて安全性を保ちつつ、データディスクをそこ1個にまとめたい」なんて考えてたんですね。

それで、なんか特価品が出てきたら実行に移そう...と思って心の保留箱に放り込んでおいたわけです。

そしたら先日、ポイントがざくざくたまるのでよく利用しているJust MyShopで東芝製の5TB HDDが特価になって出てきた。額面自体は普通の安さなんだけど、ポイント値引きでそっから5,000円減額できて、さらにポイントが12,000円以上つくとか増量しまくってるので、差引で考えると実質8千円台で買えてしまうという超お値打ち品。

東芝のこれだと確か中身は7200回転の高速なやつが入っていたはず...。

ってことで買っちゃいました。2台。

前述のようなことをやりたいので、もちろん外付けに用はなくて、ケースをバラして中のHDDを取り出すつもりです。それだと保証がなくなるから、本当はあまり得とは言えないんですよね。でもこの値段だったらアリかも...ってのと、実はもうひとつやりたいことがあったのです。

iPadProに自宅からリモート送信してるテレビチューナーが1個ありまして、これにHDDつなげて録画できるようにしたいなって思ってたんですよ。あまり多用はしないから一時的に使える程度のサイズがあればいい。あとリビングのテレビも同じく録画できるようにしたい。こっちはそれなりのサイズが欲しい。そう思ってたんですよね。
今回ディスクを整理して余ることになるやつらを流用すれば、ちょうど2台分それができちゃうやん...と。
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分解の手順についてはこちらに先駆者の方が記録を残してくれていました。ありがたい!!

 → HDDの分解・データ復旧方法 東芝 CANVIO HD-EA/EB/EDシリーズ

「(分解の)難易度は5(5段階で1が最も簡単、5が最も難しい)」「ツメを壊さずに分解することは不可能」という記述が非常に気になりますけど、分解写真見る限りは多分大丈夫、なんとかなるはず。再利用もきっとできるできる。

とか気楽に構えて、いざ分解に取りかかることにしたのでした。
(後編につづく)

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プロフィール

著者近影
きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

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