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2014年4月22日

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なんつーかこう、自分仕様になってってんだなあと愛着が増す瞬間ですよね。
しかしほんと最近エンジンの調子が良すぎです。3速3000回転半ばあたりからアクセルを開けると、「ダダダダダダッ」と地面を蹴る感触がお尻に伝わってきてですね、これがもう...良いんですよねぇ。良いんですよ。

あまりに気持ち良いから自宅近くなると「ああ、もう着いちゃった...もうちょっといいかな」と通り過ぎてしまって、なかなか家に帰れないというデメリットが。

それはさておき、これから迎えるツーリングシーズンに欠かせないのが電源です。特にナビ用。
最終的にはハンドル付近に専用の防水電源ボックスを作って設置するつもりですが、まずはその第一段階としてシート下にシガーソケットを設けておくことにしました。

せっかくバッテリまわりをいじるので、Optimateというバッテリー充電器と接続するためのケーブルも、ついでにつないでおくことに。

これでいつバッテリが弱っても安心ですよ。

シガーソケット用には、シート下のヒューズから電源を取ることにしました。本当はETC用のリレーがどっかに仕込まれてるはずなので、それを利用してバッテリから直接取ろうと思ったんですが、ディーラーにやってもらった配線と自分でいじる配線は分けておかないと責任範囲が切り分けできないからなーと取りやめ。

V7 STONEの取説を見ると、「GPS設置用」というヒューズがあったので、これなら問題ないだろと判断しました。ヒューズから分岐させた先で、5Aのヒューズを入れてます。

シガーソケットはシート下のこの位置に。

USBポート2口タイプのアダプタをかましてます。未使用状態の時は、USBポート用のカバーをかぶせておくつもり。

キースイッチONで通電を示すアンバーの輝き。

ためしにLightningケーブル挿してみると、バッチリ充電状態になりました。

このUSBケーブルを延長する形で、内部の4線を直結させた電源ボックスをハンドル側に作る予定ですが、2ポートあるので、使わない側の方は、たまにUSBケーブルをサイドバッグ側に引き込んで、なにか充電するのに使おうかなと思ってます。

2014年4月17日

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先日動画を撮るのに使用したカメラ用のハンドルマウントでは、どうも位置的にも使い勝手的にもよろしくない。そういう結論が自分の中で出たので、あらためてRAMマウントを一式買いそろえてみました。
ミラーの根本にベースマウントをつけて、そこからアームを伸ばすという計画です。

GoProをRAMマウント化して利用するためには専用のボールが出てるんですが、今回はそれを使わず、小型のカメラ用台座がついたボールジョイントを使いました。

ツーリング中は、休憩のたびにGoProを取り外すと思うんですよ。ところが専用のボールだと、取り外しの都度、マウントを緩めないといけないんですね。まずそれがひと手間あって邪魔くさい。
しかもそれだと次に走り出す際に、また位置調整が必要になる。こりゃーよろしくないなあということで、ワンタッチで脱着可能なクイックシューをカメラ台座でマウント化させることにしたのでした。

と、それはいいんですけど、「ツーリング中は」ということであれば、もっと対処法を考えておかなきゃいけないことが一つあります。
それは雨。

先日の動画では、エンジン音を拾いたいので、GoProのハウジングには大きく開口された裏蓋をセットしてました。

当然これだと、音も入るけど雨も入りまくりです。高速道路で移動してると雨雲の中を思いがけず突っ切ることになったりとかはままあることなので、これでは1シーズン終わる前にGoPro臨終動画を撮る羽目になってしまう。

それは困るので、なんとかしなきゃいけません。

と思ってたとこに見かけたのがこれ。

「キズぐちを"水"やバイ菌から守る」という防水フィルム。YouTubeの動画で、この手の製品を使って防水措置してる人がいたんですよ。通気性にはすぐれてるので、雨はブロックで音は通してくれる素敵なアンチクショウのはず!

ボクのGoProも水から守って!

というわけで貼ってみました。

意外としっかり貼りついてる。フィルムの感触は、夏の終わりにペリペリはがれてくる日焼けあとの皮に似てます。やわらかいんだけど、案外頑丈なというか、うすいんだけど、意外と粘るのねというあんな感じ。

試しに裏返して開口部分の凹みに水をためてみましたが、裏側に浸水する気配は微塵もありませんでした。

ただあれですよね。「ちょっと水を乗せるくらいは平気でも、叩きつける大粒の雨とかだと粘着部がゆるんだりフィルムが破れたりして浸水してくんじゃないの?」と、そう思いますよね。そんな風に思っちゃいますよね。

そんなわけで、ボクらの味方100円ショップでなんかいいものないかなと探してきました。
で、見つけたのがこれ。

三層構造で頑固な汚れもしっかり落とす!マックススポンジハードタイプー!(ドラえもん風に)

どうするかというと、これを三枚に分離させます。

使うのは緑色の水切れが良い部分。これがなんともいい感じのスカスカ具合さんなのですよ。

これをちょうど合うサイズにカットして、裏蓋に両面テープでペタリと。

こうすることにより、
「フィルムに対する雨の直撃を防ぎ、防滴効果を持続させる」
「開口部に対する風の直撃を防ぎ、風切り音減少効果をもたらす」
という一石二鳥の効果が!

そんなわけでこうなった。

本当はグレーのスポンジが良かったんですけど、ちょうどいい色のがなかったんですよね...。

ちなみにこのスポンジについては、貼り付けるまえにとりあえず輪ゴムでしばって走行動画撮ってみたんですけど、案外ちゃんと風切り音が抑制されてました。皆無にはならないけど、エンジン音が聞きやすくなる程度には減ってた。
GoPro用のモフモフしたウインドジャマーは正直効果が怪しいと思ってるし、見た目が大げさになりすぎるので、個人的にはこれでしばらく様子見の予定。モフモフつけるんだったら、外付けマイクにして、マイク全体を覆うようにしないと意味がないと思うんですよね...。

後日また、この前と同じとこを同じように走ってみて、音の違いを検証したいと思います。

2014年4月16日

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イメージはあれです、「仮面ライダーに敗れて、やっとこれでオレにも安息の日々が...と眠りにつこうとする怪人を無理矢理再生手術して蘇らせる」という感じの科学者。いっひっひっ。

とまあ、そんな無駄な小話はさておきまして、もうかれこれ5年以上使ってるFILCOのMajestouchテンキーレスキーボード(黒軸)の、エンターキーがチャタリング(1回押しただけなのに、2度3度と連打された状態になってしまう症状)を起こすようになってしまったのです。よりにもよってエンターキー。Facebookなんかコメント書いてる時にエンターキー押下で投稿されちゃうから、もう文字を変換して確定する度に投稿ですよ。やってらんない。
前にも一度発症して、こりゃ修理しないとダメかーと思ってるうちに症状が消えてほっとしてたんですが、いよいよ寿命が...。

ってほどの故障ではないので修理することにしました。できるはずと自分を信じて分解です。分解!分解!(バラすの大好き)。

幸い、前に調子を悪くした時に、アキバで黒軸のキースイッチだけは買ってあるはず。
パーツ箱を開いてみたら、やっぱり入ってました。スイッチ1個120円也。

バラすとなると、まずはお決まりのネジ穴探しから。
キーボード裏のシールやゴム足の裏を確認してみたところ、中央上部の丸いシール裏にネジが1個隠れてました。

真ん中のラベル裏にも丸い感触があったので「ネジ穴かな?」と確認してみたんですが、こっちはダミーでした。

ネジを抜いたら、あとは爪でとまっているだけなので、ガッシガッシとはずしていきます。マイナスドライバーとかだと傷がついちゃうので、自分は車の内張はがしを使いました。

BMW Z3乗ってた時に、中をいじるために買ったはずなんですが、そっちでは全然使わないままZ3自体とオサラバ。まさかキーボードの分解に使われるとは、世の中わからんものです。
キーボード手前側の爪がやたらと固くて「この手順まちがってるんじゃ?」と一瞬自信を失いかけましたが、あくまで己を信じてバキバキやれば綺麗にはずれてくれました。

外枠をはずすと、キートップの並びにちっこいネジが2個見えるようになります。当然のようにこれをはずします。

そしたらカポンと裏側のケースもはずれて、キーボードの三枚おろしが出来上がり。

裏返すとこんな感じ。基板が丸見えですね。ゴールは近そう。

「このへんかなー」ってエンターキーの裏側あたりを見てみたら、ちゃんと「Enter」って書いてある。すげー、気が利きすぎ。

じゃあ後は、ここのハンダをひっぺがしてスイッチはずして、買い置きしてあった新しいスイッチを入れ替えてやるだけですよ。

とりあえずキートップをはずして、その裏にあるスイッチが見える状態に。

裏側のハンダを溶かして吸い取り、黒いぽっちり部分をドライバーで押し出してやると綺麗にスイッチが抜けました。

そしたら新しいスイッチをセットして...

ハンダづけ。我ながら汚いハンダの盛り方ですが、そこは素人なのでご勘弁を。

念のためにこの状態で一度パソコンにつないで、無事エンターキーが動作するのを確認したら、元の通りにケースをはめて無事終了。

ハンダもあっさり取れたし、思いのほか簡単でした。
このブログ記事を書いてる最中も、チャタリングが発生することは一切なかったので、これでまず大丈夫。今後別のキーが悪さをしはじめた時にそなえて、今度アキバに出ることがあったら、またいくつかキースイッチを買い足しておこうと思います。

2014年4月15日

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所用があって出かけた先が、ちょうど前から欲しい欲しいと騒いでる森のそばだったので、ひさしぶりに見学しに立ち寄ってきました。
前に見に行った時はまだ冬だったんですが、もうすっかり春が訪れていて、緑がきらめいてるわ、ウグイスがホヨホヨ鳴いてるわ、これどこの天国?って感じであいかわらずチョー魅力的。

やっぱり欲しいよなあ。

萌芽した木々の緑と、真っ青な空。そこにV7 STONEを置いてみたらこれがまた合うの合わないのってアナタ。
もうずっとそれだけ見て一日過ごせちゃうような心地よさですよ。

これから季節は夏に向かっていくわけで。
ますます欲しくなっちゃうんだろうなあ、森。

あ、ちなみに「森ってなによ?」という方は下記をご覧ください。
森に惚れる
森が欲しいなあ...

2014年4月14日

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この絵は大げさにしても、妙にバタつくというか、バネが働いてないんですよね。
そんなわけでリアサスのプリロード調整(サスペンションのバネが働く初期荷重を決めるとこ)をすることに。慣らし運転の間くらいは初期設定で我慢しようと思ってたんですが、この間初回点検も終わったし、納車時に間に合ってなかったセンタースタンドも無事ついたし、もういいだろうと。
多分サスのプリロードが、外人さんの体格向け設定になってると思うのですよ。

リアサスのネジ切り部を測ると、初期設定値は21mmいかないくらいにまでバネが締め込まれてます。
納車時の設定。21mmいかないくらい。
これをちょうど1回転(バネ側を)ゆるめてやって、ネジ切りの残り部を約19mmに。
1回転ゆるめた状態。約19mm。
これで走行してみると、確かにリアは柔らかくなってよく動くようになったんですが、今度は逆にフロントがバタバタと妙に落ち着かない感触に。なんとなく尻下がりになってる姿勢も落ち着きません。
後ろに落ち込んだ分、フロント側に荷重が乗りにくくなって、跳ねやすくなっちゃったのかなあ。

気持ち悪いので、今度は半回転締め込んでみる。19.6mmってあたり。
半回転戻す。19.6mm。
すっごく微妙なちがいだと思ったんですが、これがバッチリで前も後ろもよく動くようになったから不思議なものです。さすがに大きなギャップだと跳ねますが、小さいのはそこそこいなしてくれる。なにより「バネが動かないまま跳ね上がる」って固い感触はなくなりました。

気持ちいいから「うひょー」って走らせてたら、エンジンの音も「ズダダダダ...」みたいな感じから「スラタパタパタ...」みたいなやわい感触に変わってきて、これも好感触。ダブルの気持ちよさですよ。
もう気持ち良くて、「ちょっと試し乗り」だけのつもりが1時間近く走り回ってました。

こうやって馴染んでいくんだなあ。

講演・イベント情報

  • 2014/04/05(土) 16:30~
    出版記念トークイベント in 秋葉原
    (会場:書泉ブックタワー)
    ※開始時刻が30分変更になりました。

プロフィール

著者近影
きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

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