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2014年4月16日

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イメージはあれです、「仮面ライダーに敗れて、やっとこれでオレにも安息の日々が...と眠りにつこうとする怪人を無理矢理再生手術して蘇らせる」という感じの科学者。いっひっひっ。

とまあ、そんな無駄な小話はさておきまして、もうかれこれ5年以上使ってるFILCOのMajestouchテンキーレスキーボード(黒軸)の、エンターキーがチャタリング(1回押しただけなのに、2度3度と連打された状態になってしまう症状)を起こすようになってしまったのです。よりにもよってエンターキー。Facebookなんかコメント書いてる時にエンターキー押下で投稿されちゃうから、もう文字を変換して確定する度に投稿ですよ。やってらんない。
前にも一度発症して、こりゃ修理しないとダメかーと思ってるうちに症状が消えてほっとしてたんですが、いよいよ寿命が...。

ってほどの故障ではないので修理することにしました。できるはずと自分を信じて分解です。分解!分解!(バラすの大好き)。

幸い、前に調子を悪くした時に、アキバで黒軸のキースイッチだけは買ってあるはず。
パーツ箱を開いてみたら、やっぱり入ってました。スイッチ1個120円也。

バラすとなると、まずはお決まりのネジ穴探しから。
キーボード裏のシールやゴム足の裏を確認してみたところ、中央上部の丸いシール裏にネジが1個隠れてました。

真ん中のラベル裏にも丸い感触があったので「ネジ穴かな?」と確認してみたんですが、こっちはダミーでした。

ネジを抜いたら、あとは爪でとまっているだけなので、ガッシガッシとはずしていきます。マイナスドライバーとかだと傷がついちゃうので、自分は車の内張はがしを使いました。

BMW Z3乗ってた時に、中をいじるために買ったはずなんですが、そっちでは全然使わないままZ3自体とオサラバ。まさかキーボードの分解に使われるとは、世の中わからんものです。
キーボード手前側の爪がやたらと固くて「この手順まちがってるんじゃ?」と一瞬自信を失いかけましたが、あくまで己を信じてバキバキやれば綺麗にはずれてくれました。

外枠をはずすと、キートップの並びにちっこいネジが2個見えるようになります。当然のようにこれをはずします。

そしたらカポンと裏側のケースもはずれて、キーボードの三枚おろしが出来上がり。

裏返すとこんな感じ。基板が丸見えですね。ゴールは近そう。

「このへんかなー」ってエンターキーの裏側あたりを見てみたら、ちゃんと「Enter」って書いてある。すげー、気が利きすぎ。

じゃあ後は、ここのハンダをひっぺがしてスイッチはずして、買い置きしてあった新しいスイッチを入れ替えてやるだけですよ。

とりあえずキートップをはずして、その裏にあるスイッチが見える状態に。

裏側のハンダを溶かして吸い取り、黒いぽっちり部分をドライバーで押し出してやると綺麗にスイッチが抜けました。

そしたら新しいスイッチをセットして...

ハンダづけ。我ながら汚いハンダの盛り方ですが、そこは素人なのでご勘弁を。

念のためにこの状態で一度パソコンにつないで、無事エンターキーが動作するのを確認したら、元の通りにケースをはめて無事終了。

ハンダもあっさり取れたし、思いのほか簡単でした。
このブログ記事を書いてる最中も、チャタリングが発生することは一切なかったので、これでまず大丈夫。今後別のキーが悪さをしはじめた時にそなえて、今度アキバに出ることがあったら、またいくつかキースイッチを買い足しておこうと思います。

2014年4月15日

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所用があって出かけた先が、ちょうど前から欲しい欲しいと騒いでる森のそばだったので、ひさしぶりに見学しに立ち寄ってきました。
前に見に行った時はまだ冬だったんですが、もうすっかり春が訪れていて、緑がきらめいてるわ、ウグイスがホヨホヨ鳴いてるわ、これどこの天国?って感じであいかわらずチョー魅力的。

やっぱり欲しいよなあ。

萌芽した木々の緑と、真っ青な空。そこにV7 STONEを置いてみたらこれがまた合うの合わないのってアナタ。
もうずっとそれだけ見て一日過ごせちゃうような心地よさですよ。

これから季節は夏に向かっていくわけで。
ますます欲しくなっちゃうんだろうなあ、森。

あ、ちなみに「森ってなによ?」という方は下記をご覧ください。
森に惚れる
森が欲しいなあ...

2014年4月14日

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この絵は大げさにしても、妙にバタつくというか、バネが働いてないんですよね。
そんなわけでリアサスのプリロード調整(サスペンションのバネが働く初期荷重を決めるとこ)をすることに。慣らし運転の間くらいは初期設定で我慢しようと思ってたんですが、この間初回点検も終わったし、納車時に間に合ってなかったセンタースタンドも無事ついたし、もういいだろうと。
多分サスのプリロードが、外人さんの体格向け設定になってると思うのですよ。

リアサスのネジ切り部を測ると、初期設定値は21mmいかないくらいにまでバネが締め込まれてます。
納車時の設定。21mmいかないくらい。
これをちょうど1回転(バネ側を)ゆるめてやって、ネジ切りの残り部を約19mmに。
1回転ゆるめた状態。約19mm。
これで走行してみると、確かにリアは柔らかくなってよく動くようになったんですが、今度は逆にフロントがバタバタと妙に落ち着かない感触に。なんとなく尻下がりになってる姿勢も落ち着きません。
後ろに落ち込んだ分、フロント側に荷重が乗りにくくなって、跳ねやすくなっちゃったのかなあ。

気持ち悪いので、今度は半回転締め込んでみる。19.6mmってあたり。
半回転戻す。19.6mm。
すっごく微妙なちがいだと思ったんですが、これがバッチリで前も後ろもよく動くようになったから不思議なものです。さすがに大きなギャップだと跳ねますが、小さいのはそこそこいなしてくれる。なにより「バネが動かないまま跳ね上がる」って固い感触はなくなりました。

気持ちいいから「うひょー」って走らせてたら、エンジンの音も「ズダダダダ...」みたいな感じから「スラタパタパタ...」みたいなやわい感触に変わってきて、これも好感触。ダブルの気持ちよさですよ。
もう気持ち良くて、「ちょっと試し乗り」だけのつもりが1時間近く走り回ってました。

こうやって馴染んでいくんだなあ。

2014年4月11日

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ほんと今さらなのですが、バイクのナビに使っていた端末を、iPhone4からiPhone5に切り替えました。
本当は本体を買い替えたタイミングで切り替えたかったんですけども、なかなか良い防水マウント製品が出てきてくれなかったんですよね。前回はCellularLine製のものを使っていて、これが良い具合だったので今回も...と思ったんですが、なかなか出てこなかったり、出てきても取り扱い店が増えなくて妙に割高だったり。仕方ないので諦めて他社製品に手を出してみました。
このへんの比較はまたあらためて。

そもそも今回ハウジングを新調するに至った理由は、iPhone4の充電管理がめんどくさくなったからです。
CB1300SFの間は、ハンドル部から電源取れるようにしてたんで問題ありませんでした。でもV7 STONE用には、同等品をまだ自作していません。なので、ナビが必要な時はiPhone4の内部電源のみに頼るしかありません。
この管理がめんどくさい。
その点iPhone5であれば、今現在使っている端末だから、常にバッテリは意識してますものね。もっとも、今年で2年経っちゃうから新機種への乗り換えが待ってると思うと、果たして専用の防水ハウジングを今買っちゃってもったいなくないのかと自問する気持ちも......。

ま、まあ、細かいことは気にしない。

とはいえ、ロングツーリングを想定するといつまでも電源なしとはいかないわけで。じゃあどうしようかなあと。
ちなみにCBの時につけてた電源ボックスがこちら。
CB1300SFでつけてた自作の電源ボックス。
スイッチで常時給電とACC ONの時のみ給電が切り替えられるようになってます。ゴムのカバーを外すとヒロセの防水のコネクタがあって、適合するケーブルと噛み合わせることで、給電中も防水性が保たれているという一品。入力12Vで、5V 1Aの出力という仕様になってます。

でも実際に使ってみたら、常時給電ってまず使わなかったんですよね。だってツーリング先で何が怖いって、バッテリあがっちゃうのが一番怖いですもん。
あと、車両から12Vをとって、それを内部で処理して5V出力するようにしてたんですが、後日これとは別にシート下にシガーソケット増設して、そっちでモバイルバッテリーの充電ができるようにしたいなとも思うようになってました。

ということを考えると、シート下にシガーソケットを設けて、そこに2口のUSBチャージャーをつけて、うちひとつの口からハンドル側へ防水給電コネクタだけ持ってくるのがいいんではないかと。
そうすりゃスイッチがどうとかややこしい装置入らん分、構成もシンプルだからケースを小さくできるし防水措置もやりやすい。シート下には空いてる口が1個残ることになるから、そこからサイドバッグにUSBコードを引っ張っていって、モバイルバッテリーなり、デジカメなり、PCタブレットなりを充電することもできる。

うーん、あとやるとしたら、AndroidとiPhoneへの急速充電対応かなあ。
このへんの記事を見ていると、それぞれに対応した配線にスイッチ1個で切替できるようにしとくのもおもしろそうです。
知らなきゃ損するiPhone、iPad、Android、タブレットなどの急速充電の仕組み(改訂版:2013/12版)
Galaxy S2 #26 充電に関することをいろいろ検証してみた (4)
いや、それよりは、個別のケーブル内に配線仕込む方が確実か...。

とりあえず入手してあるUSBチャージャーがこちら。
viewing ハイスピードチャージャー
Amazonの商品説明を見る限りは「iPhoneの急速充電にも対応」とかうたってるんですけど、そこはまあ信用しないにしても、こんな小型なもんで2.1A出力が今はできるようになってるんですよね。
そう考えると、極力配線まわりでは余計なことをせず、単に「USBを防水コネクタ化して単純に内部の4線とも直結で延長してきたボックス」という仕様にしておいた方が、後から出力容量のアップとか色々対応できて良いのかも。

うーん、その理屈はわかるものの、なんかそれって簡単すぎてつまんないような。やったった感が少々足りない。

そういやこのチャージャーは「アンバーに光るのがしゃれとる」という売りのはず。なので、シガーソケットの口を持つブースターを持ってきてぷすりと挿してみました。まあ、シート下に設置するから見えないんだけども。
ついでにLightningケーブルも挿して、iPhone5もつないでみたり。
ブースターで充電してみるの図。
うん、無事充電されてますな。
そういやこのブースターも内部のバッテリいかれてて買い替え必須なんだった。あいたたた。

2014年4月10日

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ええ、こちらで以前「無理矢理つけたー」と書いたサイドバッグですが、少し前に燃えました。いきなりモクモク煙があがってるから何かと思った。びっくりしたー。

いつもならマフラーに接触してないかは、気をつけてることなんです。ところがその日はエンジンをかけた途端に回転数が6,000回転にまで跳ね上がりっぱなしになるという、わけのわからん挙動をバイクがしておりまして、「なんだこりゃ」と気を取られてたら、中途半端な締まり方で垂れ下がってたバッグがマフラーに接触していて...。うわあああああああ...と。

ちなみにこの日は半日ほどエンジンの調子がおかしかったんですけど、原因は未だ不明です。車体側には「O2センサーエラー」が記録されていたみたいですが、そもそもなんでエラーが出たかは未だわからず。

とまあ、それはさておき、燃えちゃって焦げちゃって穴が空いちゃったわけですよマイバッグ。
見事にぽっかりと穴。
防水ってこともあって重宝してた一品なので、これは是非復活させんといかん。このままじゃ防水はおろか、小物がポロポロ落ちちゃうし。

でもどうしよう。ゴム板でも貼ろうかなー。

よし決めた、ゴム板を貼ろう。防水っていったらやっぱゴムですよねゴム。

そんなわけで車体から外したバッグを裏返して、接着剤を塗り塗りと。
こんな時はセメダインのスーパーXが大活躍です。なんでもくっついてしかも適度に弾性が残っていい感じのやつなのであります。よく似たものにコニシのウルトラ多用途SUってのがあるんですけど、いっしょにしちゃいけません。自分も最初はそっちを使ってて、「すぐに剥がれちゃうなあ、やっぱこの手の多用途うたってるやつはダメかー」と思ってたら、こっちのスーパーXはぜんぜん違って感動したという。

あ、話がずれました。とにかく穴ぼこ周辺のなるべく広い範囲を塗り塗りと。
セメダインのスーパーXを塗布。
貼り付けるゴム板の方にも塗り塗り。こういうのは角から剥がれてくると相場が決まっているので、ちゃんと角を丸く切り落とすのも忘れちゃいけません。
こっちにも塗布。
で、ペタリと。
この状態で、時々浮いてきた箇所を抑えながら24時間、硬化するのを待ちます。
ぺたりと貼り合わせる。一時間もする頃にはけっこうしっかり貼りついてます。
そして24時間後...
見事復活!
見事にくっついて、元の通りに裏返してもはがれる気配なっしんぐ!やった!
穴の周囲もかなりがっつり貼りついているので、防水性も問題ないっぽいです。

2度とこんなことが起こらないように、サイドバッグの下端を「ここならどうやってもマフラーと接触しない」位置に縛り付け直して作業終了。まあ、こうやって穴ぼこが空いていくのも味ですよね味。

講演・イベント情報

  • 2014/04/05(土) 16:30~
    出版記念トークイベント in 秋葉原
    (会場:書泉ブックタワー)
    ※開始時刻が30分変更になりました。

プロフィール

著者近影
きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

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