Web連載更新チェックアンテナ

2010年09月02日

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というわけで昨日は銀座で飲んできました。
ちょっと間が空いてしまったんですがお疲れさまですの会です。こういうのやると「あー、連載終わったんだー」って気がしますねー。今回は特に長ーい連載だったのと、区切りのいい終わり方だったのもあって、以前からお世話になっていた方も含めて、まさに「カンパーイ」という気分でした。

当面自分が抱えてる仕事を終わらせるまでは次の展開って考えられないのですが、でも「落ち着いたらまた是非」と言ってくださって、ありがたい限りです。
次はやるとしたらなんだろうなぁ。

こういう飲み会をした後は、東京駅までの道をとぼとぼビルを見上げながら歩くのが大好きです。

2010年08月31日

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フォトキナというのはあれです、9月下旬に行われる世界最大の映像機器見本市のこと。当然これにあわせて各社新型モデル出してくるだろうから、それをひと通り確認し終えるまではやっぱり待ちたいのココロ。

で、はやる気持ちをおさえるためにと、近所のヤマダ電機行ってカタログもらってきました。

そうそう、「今このカメラが欲しくてー」ってカミさんに見せたら「あんた最近SONYばっかだね」とか言われました。
考えてみると夏前に買った防水コンパクトカメラSONYのだったや。
夏のボーナスで買おうと言ってたビデオカメラもSONYだったし、リビングにネットワークメディアプレーヤーが欲しいんだ地デジも録画したいんだと言って「買っていいよ」と許可もらってAmazonのバスケットに放り込んでなんとなく購入ボタンポチリ待ちしてるPS3もSONYだった。

なるほど、確かにSONYづいてるなー。
もっとも、SONY以外のもんも色々買ってる気がするんだけど、反論したらヤブヘビになりそうなので黙っておくことにした。

2010年08月30日

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もともとのはじまりはTwitterでした。知人が「SONYのNEX-VG10のプロモビデオすごい!」って言ってて、確かに最近の一眼レフで撮る動画かっこいいよなぁとか思ってたんでさっそく見てみたらそりゃもう鼻水出るレベルで「すげー」と。

とうとう家庭用ハンディカムもレンズ交換式で来たか!と。
んじゃこのマウントで互換性あるやつってなによ!と。

興奮しながら見てみたら新しいNEX-3/5のシリーズだけの互換だったので、なんか急速にしぼむものを感じて、「僕は今のK100Dでレンズも買っちゃったから、おとなしくK-7の後継であろうK-5を待つですよ」と心に決めていたんです。

そしたら先週末に「ハートランドビール好きな人が集まってハートランドビールの生をぐびぐび楽しむ会」なるものにお出かけしていったら目の前にNEX-5が…。さわらせてもらったら、これがもういいのなんの。
特に「本体なんてレンズのおまけですよ、えらい人にはそれがわからんのですよ」とでもいわんばかりの「本体からはみだしちゃってるレンズマウント部」がもうさいこーにいかしてる。

久しぶりに、「あ、ソニーだ!」と無性に欲しくなる製品でした。
カメラ極めるぜって人には向いてないと思うんだけど、「一眼レフのボケとズーム、シャッターレスポンスを捨てたくはないんだけど、本格的にあれを持ち歩くほどカメラを追求しそうにない」という層にはすげービシバシはまりそうな。そして、それ以外のユーザをズバッと切り捨てた感が超ステキ。

久しぶりに、「あ、ソニーだ!」と無性に欲しくなる製品でした。
あれ、言いましたっけ?
まあとにかく久しぶりに、「あ、ソニーだ!」と無性に…、無性になのですよ!

2010年08月27日

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先日書いた4コマにお寄せいただいたコメントで、「Word、Excelとかの使い方わかりやすく書いた本の予定ないー?」というものがありました。
「初心者な人ほど本を買うお金を出してくれないの法則」があったりするので、なかなか市場的に厳しいよなーというのが過去に結論出てたりするんですが、それで終わっちゃもったいないので、なんとなくつらつらと考えてみる。
高齢者向けに書いたパソコンのイロハ的な本で売れたものが皆無なわけではないので、考える余地はあるはずなんですよね。

まずなにが大事かっていうと、受け身な人でも読んでもらえる作りじゃないといけません。それがなによりの大前提。

自分の中で解説書を「読んでもらう」ための方策としては、本の中の人はバカであるべしという決まりがあります。読者さんと同じ目線より、ちょっとバカなくらいの方が、読んでて安心できるし質問の代弁者たりえるし感情移入しやすいと思うからです。
たとえマンガや可愛いキャラクタなんかを前面に押し出した本であっても、「なんか知らんが本の中の人が勝手に理解してうなずいて次に進んでっちゃう」ような作りだとまるで意味がないと思ってます。むしろ「ああ、私はこんなゆるふわキャラよりもバカなのか」…って絶望を与えるだけになりかねない。

じゃあ、ちょうど今扱ってるキノコとドングリのキャラをそこに適用して…と考えてちょっと待った。
より感情移入してもらうためには、わざわざ架空の世界のキャラを出しても混乱を招くだけだよなぁと。んではここはずばりターゲットに据える年齢層の方をよりユーモラスにしたキャラを持ってきてはいいんではないか。
たとえば『ちびまる子ちゃん』の友蔵じーさんであるとか、『あたしんち』のママさんであるとか。あのあたり的なキャラ。

でも、勉強しなきゃいけない。理解しなきゃいけないと思わせたらまだ魚は逃げちゃいます。

そこで、徹底的に4コマを並べる。4コマでとにかく徹底的に「私でもそれはないわ」という失敗を繰り広げてもらう。マウスならマウスに関する失敗。ファイルならファイルに関する失敗。ちょっとレベルは散らしておいて、中には「あ、この失敗はやった」ってのも混ぜ込んでおく。
それを散々繰り返させて、「私でもそれはないっていうのはわかるけど、正しい使い方ってのはじゃあどんななのかねぇ」と疑問を抱かせたところでズビバシッと見開き解説。
でも、作中のじーちゃんたちは相変わらず?マークのまんまでボケて終了。みたいなの。

「一操作一解説で、ソフトのバージョン変わったら覚え直し」という勉強は嫌いなので、これでとにかく操作の意味を知ってもらって、基礎を学ぶための本。
あ、じーちゃんたちのキャラを何種類も作って、とにかく絶望感漂うパソコン教室にしちゃうのもいいな。先生胃薬が絶えなくて大変ねーとか言っちゃってんの。じーちゃんたちの失敗を責めると殺伐としちゃうから、責められるのは先生の側にして「ほんとアンタの説明はいつもわけわからん」って泣かされることにしよう。

うんうん。

と書き連ねていったら「ちょっとおもしろそう」とか思ってきたんだけど、そもそも今抱えてる本の仕事が向こう2年間は消化できなさそうな気配で暗雲たれ込めまくってる現状に気づいてちょっと涙がにじんてみたり。

そういや「ブ、ブラック企業じゃないよ、この話はフィクションだよ!」って繰り返すのがお約束な4コマ漫画連載ってのも「ちょっと保留」で寝かせたまんまだったなぁ。

2010年08月26日

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ウチのサイトは、左側のサイトタイトル下に、連載バナーとか著作リストへのリンクなんかをずらずら並べてるわけですが、今年に入ってから一気に連載が終わっていったのに、ここの連載バナーは並べたままになってました。

一応「終了して1ヶ月経ったらアンテナからも、トップページからも外す」という内部ルールを定めていたのに、ぜんぜんできてなかった。情けないことです。

アンテナから外すのはすぐです。トップからバナーを外すのもすぐ。
でも、同時に「過去の連載たち」の方へ記述を移しておかないと、なんだかその存在そのものが消えてしまう気がしちゃうんですよね。それがために、その作業時間をえいやと取るまでは、なかなか着手できずにいたのでした。

昨年書き下ろし作業の方に完全集中モードを取る体制にしてから、どうもWebの更新やメンテナンスが後回しになっていてよろしくありません。
連載終わった分だって、本当は版元の方に「単行本化しましょうよー」って提案していかんと駄目なはずなんだけどそれもしてないしなぁ。

他にも、Twitterでつまみ食い的にウダウダ言うだけでなくて、ちゃんと思ったことは体系立ててブログにまとめるとか、そういうのも忘れちゃいかんだろとか思う今日この頃。

プロフィール

著者近影
きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

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