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Illustratorで痛し痒し

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先週末のこと、いきなり仕事場のPCくんが「タブレットのドライバが違っちゃってるから再インストールせい」などという寝とぼけたことをほざきはじめました。なんか知らんが、とにかく液晶タブレットの具合がよろしくないらしい。

原因つきとめるのもめんどくさいので、久しぶりにドライバを最新版に入れ替えるか~と、WACOMのサイトで更新状態をチェック。なんも変わってない。続けて米国WACOMサイトをチェック。めっちゃバージョンが上がってる。

そんなわけで、RC版(まだ検証中のリリース候補版)だけども最新バージョンの奴を入れてみるか~とリリース文を詳しく見てみたのです。
そしたら見つけたのがイラストに載っけてある一文の、「There are no more blobs at the beginning of a stroke when drawing in Illustrator, StudioTools 12 or other applications.」というものでした。
これ、意訳したらあれですよね、「Illustratorでストローク描きはじめに出てたダマみたいな奴が、もうでなくなったからねん」ってことが書いてあるんですよね。

思わず「うお!」と声が出てしまいました。
今まで散々悩まされてきて、最終的に「根絶はムリ」とダマが目立たないようなブラシを作って回避していた身としては、もうこれはアナタ待ちに待った障害改修なわけでありますよ。

どんだけ悩まされていたかは、旧サイトの日記を見てくださいませ。
2005/04/27 『IllustratorCSとWACOMのタブレット』
2005/04/30 『WACOMサポセンその後』
2006/03/16 『やってもた』
2006/03/17 『ちゃくちゃくと』

…何年間悩まされてんだって話ですな。
しかもけっきょくオチがWACOMのドライバだったというあたりが、またなんというかトホホな話です。

こうなると当然RC版だろうがβ版だろうが、委細構わず入れてやるぜが自然な流れというものです。
実際、入れてみたら、明らかに線の追随性がよろしくなっている。これまでだとフェルト芯で丁寧に描かないと線にブレが出ていたんですが、ストローク芯でシャシャシャっと描いてもちゃんとブレずに線が描けてる。
試しにトントントントンと点をうってみるも、にっくきダマらしきものが出る気配はありません。

すげぇ、すげぇですよ。
これならまた、ペンの勢いがなるべく出るようにと、ストローク芯に戻すことができますよ。消耗が激しくてやたらコストのかかるフェルト芯ともおさらばできるってわけですよ。

すげぇすげぇ。

…とひとしきり喜んだあたりでピンポーンとチャイムが鳴りまして、ビックカメラさんからのお届けものがまいりました。

そろそろ底をついてきたからなぁと、半ばヤケで頼んだ「フェルト芯」がしめて50本。お値段約1万円。
届いたばかりのこの品を、さてどう始末したもんだろうかなぁ…と悩ましく眺める今日この頃です。

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コメント (1)

まさにマーフィー状態っすねぇ(^^;;

ともあれ、よかったですね! ボトルネック解消?
作業効率が上がる以上に ストレスがなくなるのが一番だと思います
あまりの心地よさに描きまくり、腱鞘炎にならないことを祈っております(笑)

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2007年6月18日 11:17に投稿されたエントリーのページです。

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