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2007年8月

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今月は、仕事的になんだか気がつくとえらい山場を迎えてしまってます。どうにも仕事が消化しきれてなくて、かなりヤバイ。
作業量的に問題というよりも、昨年からずーっとずーっとたまってきてた脳みその疲れが、ここへきていよいよ無視できないほど表に出てきちゃったなという案配で、はっきりいえば作業が遅い。いやがる脳みそを無理矢理押さえつけて仕事に向かわせている…という感じなので、かなり効率が悪いのです。

やれやれだ。

そんなところへ、よくしていただいてる雑誌編集者さんから、仕事依頼の電話がかかってきました。普段なら間違いなく受けるとこなんですが、今月はもう少しの仕事も差し込めないという状況なので、事情を述べてお断りすることになりました。

そしたら、「体調は大丈夫ですか?」…と。

むちゃくちゃはげましてもらいまして、最後は「お互いがんばりましょうね」と言葉を交わして電話を置いて。
めちゃくちゃありがたかったです。と同時に、やっぱり申し訳なくもあり。

ああ、早く今月の山場が終わんないかなぁ。
来月こそは、余裕のある生活目指して仕事量を調整してみせるぞと固く誓う私なのでした。

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ようやく仕事が一段落して、長い長いトンネルを脱することができました。
ほんと、「自由だ~」と叫びたい気分。「うおおおおおぉぉぉ」と、かつての吉田栄作ばりに、叫びながら走り出したい気分です。

走らないけど。まだ終わりきってはないし。

今月は、気がつくと公私ともにバタバタ慌ただしい一ヶ月になりました。公の部分でいえば、まず連載の原稿。それに加えて、単行本化作業が2冊入って、前半後半でそれぞれ別の本にかかりきりという、しかもあっちこっちからゲラがびゅんびゅん飛んでくるという、「なんですかどういう状態ですかこれは」というジェットコースターな日々でした。

んで私の部分。詳細は伏せますが、自分の中ではなによりも最優先の事柄で、やれることはやっておかねばとバタバタと。

しかしなによりも大きな問題は自分自身でした。なんか脳みその疲れが自覚できちゃってたので、極力無理を強いないよう、いたわりながらの一ヶ月間でもあったのです。いたわりながら、でもそれなりにそれなりの量をこなしてもらわんといかん。そのバランス取りがすんごく難しい一ヶ月間でした。

でも、その成果が出たのか、最後の追い込み付近では「久しぶりかも」って思えるくらいの集中力が出たりしてね。ああ、ちゃんと休ませてやれれば、まだしっかりエンジンはかかるんだと、ポンコツヘッドに少し希望が持てましたですよ。やっぱそれなりの年なんだから、自覚するとこはしっかり自覚して気をつかわないといかん。そういうことなんでしょう。

今月かかりっきりだった本たちは、来月再来月と続けて刊行される予定です。
更新できない間、心配してメールくださった皆様、ありがとうございました。

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ようやく解放された喜びの結果をですね、庭仕事にぶつけようと思いました。芝刈りって奴です。
で、庭に出てふと窓を振り返ったら、ブーンと一匹の蜂が。その先には、「いっしょうけんめいがんばって作ってまっさー」という案配の、それなりに完成を見せつつある蜂の巣があるではないですか。

こりゃいかんと。
子どもたちのこともあるので、当然これはさっさと退治しなきゃいけません。

でね、殺虫剤使ってプッシューとやっつけたんですよ。そこまではいい。うん。
その後で、蜂の巣の残骸をどうにかせんといかんなとなりました。家の壁にべっとり土塊がくっついてるのはイヤんですし、中にあるであろう死骸を放置しておくのもイヤんだし。それで、これに関してはカミさんが頑張ってみたようなのです。

しばらくしたら、仕事部屋にカミさんがなだれこんでまいりました。なんか草がどーたらとか、足がどーたらとか、騒ぐばかりで要領を得ません。とりあえず危険な話ではないみたいなんで、「じゃあオレが後でやる」ということにして、放置しておきました。

しばらくして仕事の区切りがよくなったので、「んじゃやるか」と再び庭に向かいました。
土をこそげ落とすためのスコップと、それを受けるためのバケツを抱えて向かいました。

んで、ザクッと。ぼろぼろ土がこぼれます。なんか中から蜂の子どもが出てきます。ありゃ、生きてる。しぶといなぁと思いながら、意に介さず蜂の巣をザクザクと。

なんか、寝ワラなのかなんなのか、やたらと草が出てくるんですよね。

※虫が苦手な方は、ここでお引き取りください。

続きを読む "絶叫の庭仕事" »

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作業環境をIllustratorCSからIllustratorCS3に変えたら、すんごくブラシのレスポンスが悪くなりまして。とはいえCS3の方で「うお、これ便利だ」と実感するところがそれなりにあり、明らかにこっちの方が手になじむ感しであったもんだから、「もう引き返せない」ということになりまして。

そんなわけで、久しぶりにメインPCを新しく組み上げてみました。少しでもブラシのレスポンスを向上させることができれば…と、半分はもう祈るような気分でしたけども。

んで、どんなPCにしよっかなーってことで、まずはハコ。最近はもーそうそう中をいじることもないし、マザーボード側にのってるPCIバスの数も知れたもんなので、これはもうMicroATXでいいんじゃないかと。それで、机の上にちょんと置けるといーなーなんて思いました。

そんな案配に候補を絞りつつ、カラーリングとか見栄えを色々考えて、結局買ったのがアルミの黒いMicroATX筐体と、アルミアルマイト処理で赤く塗られた5インチベイのベゼル。頭の中では、「iPod U2モデルみたいな仕上がりになるぞ、かっこいいに違いないぞ」なんて思っていたものです。

で、今机の上で鎮座ましましてるこ奴を見る限りですね。

「かっこいい」ことはないな…と。

むしろ赤いベゼルだけが妙に浮いててかっこわるいんですよね。
ワクワク感がすごかっただけに、やたら裏切られた気分があってたまりません。なにに裏切られたって、自分自身に裏切られた感がすごくてやたら残念。オレのセンスはこんなに残念な奴だったのかと。

いや、まぁ…うん。あー…、薄々気づいてはいましたけども。うん。

細かなスペックとか、IllustratorCS3への効果はどうだったかなんてのは、また明日。

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結論から言うと、今回のパソコンのリプレースは大正解でした。すんごいの、ぜんぜんちがうの。

旧機種はAthlon64 X2 4400+というCPUを積んでました。これがロースペックだとはぜんぜん思ってなかったのですが、IllustratorCS3になってから、ブラシを使ってぐりぐり線を描くと、「ブラシに筆圧が反映されてない線が描かれる」→「ブラシストロークに筆圧が反映される」→「カラー設定にしたがって、色調が調整される」という一連の流れが見て取れてしまってました。処理が追いついていないのかストロークの取りこぼしも頻出していて、スイッと素早くペンを動かすことが難しくなってたのです。
自然とそんな動きではストロークが死ぬ場面も多々出てくるわけで…。

特に透過設定をしてたり、アピアランスというオブジェクトの属性設定を付加してたりすると「もうアカン」でしたね。そんな時は、描画してる範囲以外を一時的に非表示にしたりとか、そういう苦肉の策を弄しながら、なんとかかんとかやりくりしていたのです。

これがね、今回「Intel入ってる」にしたんですけどね。Core2DuoのE6750という奴に変えたんですけどね。
もうアナタ、これがやたらめったら効果テキメンで、上記のいやんな現象は軒並みピタッと出なくなっちゃったのです。スイスイ描けちゃって、やたらめったら気持ちいい。

Illustratorの方も、CS3になって(若干文字まわりでバグを見つけることはありつつも)UI周り含めて落ち着いた…という印象がありますし、当分はこれで「バランスの取れた組み合わせ」として長く使い続けていこうかなぁと思っています。なんかソフトの重さとハードのパワーがちょうどよくバランス取れてくれたって感じなのです。

あ、ただちなみにですね。CPUに関しては「少しでもレスポンスを快適に」とするために、少々オーバークロックしてたりします。どうしよっかな…と悩んだのですが、猛暑の中、一晩中負荷試験やってもびくともしなかったので、まぁ大丈夫だろうと。

本来は2.66GHzで駆動すべきなこのCPU。我が家では、3.2GHzでがんばってくれてます。
昔はオーバークロックのためにCPUの殻を割ったりして遊んでたりもしたものですが…。何年ぶりだろうなぁ定格以外で使うのって。

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