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2009年8月

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Twitterでブチブチつぶやいてたらふと思ったことがあったんで書いてみる。

イラストの通りなんですが、フリーランスしてますと言うと「自己管理できてエライ」的なことを良く言われます。自分は誰かが見張っててくれないと怠けて仕事できないので、自宅でそうならずに仕事できるアナタはエライとかそんな感じ。フリーランスいいなーって思うけど、そう考えたらできないのよねなんて感じ。

逆に言うと、自分には「サラリーマンであるがためにやらなきゃいけない自己管理」ができないというか壊滅的にやりたくない人なので、それを常日頃やっているアナタ方の方がよほど偉いですよと思います。

「ルールとして決まってるからそうなんだよ」という声に無条件に従わなくてはならなかったり。
「なんでこの人がしたり顔でオレの将来語ってんだろ」と思う声を飲み込まなくちゃなんなかったり。
「体調管理や自己管理のためにまず許可を得る」ことを当然としなきゃいけなかったり。

あと家族と会社との板挟みになったりとかね。
家族の急変に対してまず取るべき行動が「上司からの許可をもらうこと」になっちゃうあたりも、もうなんつーかダメなところ。当然とは思うんだけど、「調整」ではなく「許可」であるあたりが、自然とは思えない自分がある。
なんだろう、自分のことを自分で決められないのがすごくイヤ。

だから、そのあたりの「サラリーマンであるための自己管理」をこなしてる人の方がよほど「偉い」と毎度思っちゃうのです。

これは皮肉とか言い換えとかでなくて、実際のとこ、そのあたりを難なくこなしてるサラリーマンの方を見ると「大人だなー」と思いますもんね。冠婚葬祭関係でも経験値が違ってくるので、よけいに「大人だなー、かっちょいい」なんて思ったりもします。

と書いてると、つまり自分は子どもでいたいからサラリーマンができないわけか?
そういやサラリーマン時代はくどいほど「大人になれよ」と言われたことを思い出した。ああ、なんか妙に納得した。

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アイロンビーズってご存じでしょうか。色とりどりのビーズを台紙の上に並べて特定の形を作り、最後にジュッとアイロンで熱してくっつける遊びです。

図画工作好きのウチの娘がこれにひかれまくりでして、先週末の日曜日に半日休みの中でこれをやることになったんです。正直せがまれた時は「ちまちましててめんどくさそーだなー」と思ってたんですが、やりはじめるとこれが意外におもしろい。
透明の台紙が用意されていて、その上にビーズ置いてく形になるんですけども、ああこれはよく考えたらドット絵描くのと同じじゃないかと。しかもこれだと写真探して台紙の下に置けば何でも楽勝で作れちゃうじゃないですかと驚愕。すばらしいのでありますよ。

そんなわけで、せっかくだからムスコの好きなウルトラマンを作ってやりました。そしたらこれがアナタ大喜び。
今日に至るまで、うれしそうにアチコチ持ち歩いてます。そんなに喜んでもらえるとパパとしてもうれしいのココロ。
次の休みは、自分用にプーカ(*)でも作ろうかな。

(*)プーカ: 昔ナムコから出てたディグダグという穴掘りゲームに出てくる敵キャラ

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以前受けるかどうかを悩んでた一件の奴なのですが、かなり無理めのスケジュールなので休み返上であたっています。一応家族には事前に了解を取付けていたので、今年いっぱいはこんな感じで引きこもり予定。

自分の作風について「PC書界隈だとそこそこ通用しそうだ」と思ったのはかなり昔の話です。でも、そこでいったん地固めしちゃうと「PC書の」という冠がついて外の分野に出づらくなるのは目に見えていたので、なるべく外へ外へと軸足をずらしながら徘徊していたのがそれ以降の数年間でした。

ちょっと予定より早いんだけど、一通り試したら解説書にも戻ってこようと思っていたので、今やっている仕事は「かつて見た未来」的なところもあって、それが今の現実になってる感がなんというか不思議な感じです。

PC書のくせに全編Illustrator上で書き下ろしてる状態なので、描いたそばから素材として使えるイラストはポンポンとシンボル登録して後で引っ張り出せるようにしてます。Illustratorのシンボル機能ってはじめて使ったんですが、PC書みたいに決まったパーツをあちこちで使う場合はこれってかなり便利だなーと思ったり。

で、ふと。
「このシンボルたちを素材集として出したら小遣い稼ぎできんじゃね?」とかも思ったり。

徹夜でぼーっとしてくると、安易な手段で小遣い稼ぎに走ろうと色々くだらないこと考え出しちゃいますよね。現実逃避なんだろうなー。

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今年はもう年末まで書き下ろしにどっぷり浸かりっぱなしで、「日曜日に半日休みが取れるか否か」が続くので、子どもたちと遊んでやれる機会がかなり少なかったりします。
その分カミさんの方でなるべく遊びに連れてってくれてるのですが、そうはいってもこれぐらいは家族でいっしょに...という予定もあるわけで。ムスメのピアノ発表会とか、地域の夏祭りとか、それぐらいはいっしょに行ってやりたいなーと。

そんな「それぐらいは」ということのひとつに「映画見に連れてってあげる」というのがあって、主にムスコが楽しみにしていた仮面ライダーディケイドの映画に朝イチ番で行ってきたのでありました。
ウチって映画館が徒歩圏にあるので、連れていこーと思ったら連れていけない理由なんて皆無なのです。

映画の方は、「お祭り映画なんだからストーリー気にしちゃダメ」という目で見れば、すっげえおバカ映画で楽しかったです。なにがイカとビールだよ。なんで戦闘員飛びまくってんだよ。絵ヅラがシュールすぎだよ、と楽しすぎ。
でも一番は子どもたちの反応かなーと。口をポカンと開けて、ただ見入ってて、時折こっちの視線に気づいて照れ笑いしたりして。
連れて行ってあげたとか言いつつ、実は自分がその光景を見たいがために行ってたりするんですよね。

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