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アメリカ旅行の総括 (食べもの編)

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レース期間中に好んで行ってたステーキハウス以外は、たいてい「酷い」といっていいほどおいしいものがなかったので、これは日本に帰ったら何でもおいしすぎて大感動だろうなーと思ってたんです。米はもちろん、みそ汁もいいなー、うどんもいいなー、そばもいいぞー、何よりラーメンだ!ってな感じで。

ところが帰国してみて、いざ食してみると、なにもかもが柔らかくてなんか気持ち悪い。おかゆ食ってるみたい。
それでいて、味はしっかりついてるので、なんか「うーん」と。

アメリカ滞在中は、どこへ行ってもやたらと量が多いので、先に挙げたステーキハウス以外は、あまり外食を好まずに、コンビニやスーパーでちょっとしたサンドイッチなんかをつまむのが常でした。味付けはたいていシンプルなんですけど、やたら塩っからくて、それも辟易した点です。
そのせいもあってレース終了後、ソロツーリングに移行してからは、もう完全に飯は後回し。水分水分とにかく水分と熱中症予防に水分とってたら腹が空かないのもあって、せいぜい野菜ジュースで腹をふくらます程度にして走りまわってました。

ところが、これで3~4日過ごすと、「睡眠もじゅうぶんとったし、水分もじゅうぶんとってる。でも体が動かない。なんだこれ?」と頭の中がハテナマーク状態でいっぱいになるほど、どうにもぐったり体が重くて動けなくなって、まだ午前中にも関わらず目的地入り口のベンチで延々と寝込むはめに。

ひょっとして...飯?

今から思えば、完全にアリゾナとネバダの気候に負けちゃってたんだと思います。

そう思い当たって通り道のデニーズに飛び込み、レース期間中に何度か食しては「このミートボールが塩っからいし、無駄にボリュームがあっていらないんだよ」とか悪態をついてたミートボールスパゲティを注文してペロリとたいらげ、「ミートボールうっっっっっっっっっっっめえええええええええええ」とか心の中で叫びながら一休み...したら、めっちゃくちゃ元気になりました。

塩分大事なんだ!
肉食ってないとダメなんだ!

そっからはもう、3度の食事はきちんと採って、この気候に負けないためにはとにかく肉だ!塩だ!じゃないと闘えないぞ!みたいな感じでエネルギー大爆発ですよ。んでもってまた特徴的な岩山とか、エネルギーをぶつける先に困らないものがアチコチにあって楽しいんですよねアメリカ。

...なので、なんか日本食に対しては、味がどうとか盛りつけがどうとかよりも、こう...なんかこう...「これじゃ闘えない」みたいな物足りなさが。
何と闘うんだって話なんですけどね。

そういえば昔韓国で一週間ほど仕事してきた時も、その後一カ月くらいはなんでもタバスコまみれにしないと飯が食えなくなってたっけかなあ。

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2014年7月25日 12:20に投稿されたエントリーのページです。

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