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Adonit社製タッチペン『snap』を試すなど

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Bluetoothタッチペンの新製品 Adonit snapを提供いただきまして、ここ1週間ほど試してました。

従来のペン製品が「精度一本槍!」という品だったとすると、本製品は少し路線変更を図った品のように思えます。
なんといっても特筆すべきはその薄さ。ペン先が1.9mmなんですけど...

実はペンの厚み自体もそれと大差ないという作り。

しかもこのペラペラに薄い本体には磁石が組み込まれてまして、ペタンと鉄部分に貼りつくんですよ。iPhoneの裏にだってこれこの通り。

もっとも、iPhoneの場合はハッキリと「鉄!」って感じで貼りつくのは筐体の下の方なので、この写真の状態だと仮留め程度でさほどガッチリは貼りついてません。
Adonitロゴの入った鉄片シールが同梱されているので、それをケースや本体裏に貼り付けておけば、自分の好みのところへ「パチン」とくっつけることができるようになります。

と、こんな感じで初手からどう見ても「携帯性重視!」と思えて仕方がない製品です。そしたら当然試す相棒はiPadじゃなくてiPhoneなわけ。どんな風に使うだろう...とシチュエーションを考えてみると、おおなるほどとなったのがペンのサイドボタンでした。

これね。基本的には電源のオンオフボタンなんですけど、

このボタン、iPhoneとペンをペアリングさせた状態だと、カメラのシャッターボタンを兼ねるのです。

これが意外と便利で、「何か(参考にする)被写体を見つける」→「iPhoneを構えて、ペンを取り出した手でそのままシャッターを切る」→「写真を開いて、ペンでメモを書き入れる」という流れが実にスムーズ。がっつり何かを描く・作るというのではなく、画像を含めたメモの作成と共有にかなり最適な印象を受けました。
正直なところ、純粋なペン製品だとApplePencil一強にしかなり得ないだろうと思っていたので、この切り口の変化はうれしい。

ただ残念なのはやっぱりペン先がずれちゃうこと。それも、ペンと手の下に隠れる方向へずれてしまうので、目で補正しようにもちょっと難しい。
このへん恐らくはセンサーの埋め込まれた位置が下のようになってるからなのかなと思うわけです。
20161101-s1.png
試しにペンを手首側じゃなくて、前に突き出すように傾けて書くと、意外と苦もなく書けちゃったりするんですね。手の角度は苦しいですけどね。
これと同じ効果をペンの形状側でカバーしてくれれば、先の使い方とあわせて便利なのになー...などと思うのでした。
この路線が進んで、「Lightning充電ケーブル兼用ペン」とか「Lightning接続USBメモリ兼用ペン」とか、持ち歩く意義とペンの使いやすさを両立させた品が出てくるといいな。

あ、ところで。
だらだらと書いてますけど、実際に画面に描いてる写真が皆無なことに「ん?」と疑問を抱いた方もおられるんではないかなと思います。

いやー、色々試した後でどういう写真を撮るか決めようと思っててですね、今日の午前にまとめて撮ろうと決めてたんですけどね...。
今朝さわったら壊れてて。
サイドボタン押してもランプの付き方がおかしくてiPhoneにつなげられなくて今じゃボタン押してもうんともすんとも言わなくなってしまいました。

困ったもんです。

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2016年11月 1日 14:16に投稿されたエントリーのページです。

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