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メイン作業マシンのグラフィックボードを新調したのです

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2Dソフトの動作にグラフィックボードの性能は(すでに十分過ぎて)影響を及ぼさない。今となっては過去の常識になりつつあるのがこのお約束です。
特に自分が一番利用しているAdobe Illustratorというソフトでは、2014年度版からGPUによるレンダリング機能が採用されて、以降2015、2017とブラッシュアップが進められている...みたいです。

みたいというのも、自分のパソコンに挿さってるグラフィックボードは非力過ぎて、今ひとつこれが体感できないからなんですよね。
毎年毎年「パフォーマンスアップしました!」的なことがうたわれてるんだけど、どうにもうちではそれより前のCS6とか使って作業した方が快適なんですよ。

ここで用いられているのが「NV Path Rendering」というテクノロジ。グラフィックチップメーカーであるNVidiaが推し進めているものです。

実は今月Adobeのサブスクリプション年間契約が更新期限なもんで、これを継続するかどうか悩んでまして。なんせ一番自分にとって最も重要なIllustratorは昔々のサブスクリプション契約に切り替わる前のバージョンの方が快適だし、今後もそれが変わるようには思えない。なのに毎月5千円も払って継続するか...いやしないよな。

ただその結論を出す前に、一度は最新のボードで最新のIllustratorの挙動を確かめてみたいとは思っていたのです。
どうせ液タブやメインディスプレイにも4K解像度の波が押し寄せてきてるから、今使っているグラフィックボードだと早晩物足りなくなるのは確実。ならここで買い替えても無駄はないだろと。

そしたらちょうど狙ってたグレードの品が安売りされてたので、えいとネットでポチりました。購入したのはMSIの『GEFORCE GTX1060 ARMOR 6G OCV1』という品。27,800円でした。

さっそくメインマシンのフタを開けて、これまで使っていたものを引っこ抜きます。並べてみたらサイズが違いすぎて笑えてくる。

「でかいなあ...」と思ったものの、筐体はそれ以上にでかくてあっさり飲み込んでくれました。ぜんぜん余裕。

ただ、SATAのポートとはうっすら干渉しちゃってますね。これ、縦に挿すタイプのポートだったらアウトだったなあ。

でっかいファンが2個くっついてますけど、普段はゆるゆる回ってるだけだし、アイドリング時などの低音時には停止するセミファンレス仕様なので、見た目のゴツさに反して使用中は実に存在感がないです。すんごく静か。

で、肝心のIllustratorはというと...。
速くは...なってるのか...な?
速いは速いんですよ、画面のパンとかズームインアウト時に、最初にちょこっとひっかかる感じだったのがなくて全面的にスムーズになった...気がします。
ただ、自分が一番求めたいのは「ブラシで描画した時の描き心地(レスポンス)」なので、それはちょこっとさわっただけだと確信を得るまではいかないんですよね。やっぱり実際の原稿データで実作業さながらに使ってみないと難しそうです。

やっぱりCS6かなあ。CC以降は基本的な部分で、自分にとってはすごく改悪仕様に変えられちゃってる上に、グラフィックボード換えてもこの程度ならなあ。
うーん、Adobeのサブスクリプションどうしよう。

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2016年11月 9日 16:11に投稿されたエントリーのページです。

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