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Kindle Direct Publishing の売り上げが入金されました

20170605.png3月末にAmazonのKindle Direct Publishing(以降KDP)で出してみた『ブルルンバイク日記 ~大型免許教習編~』というマンガ本。これの売り上げが先日各口座に入金されました。

各口座にっていうのは、「日本のAmazonで売り上げた分は日本の銀行口座に」「それ以外はアメリカに持ってる銀行口座に」と設定していたため。そのどっちにも入金が発生してくれたわけです。

この本の販売開始が3月29日で、それを当ブログで宣伝したのが30日。今回入金があったのは3月31日までの分なので、実質2日間の販売実績分となります。
日本円の方が1万4千円ちょいで、ドルの方が47セント。

特筆すべきはドルの方で、入金に手数料が発生してないんですよね。
以前この口座を持つアメリカの銀行に問い合わせてみた時は、「入金には12ドルの手数料がかかるよ」という話でした。
これは、Amazonからの入金がアメリカ国内の送金ではなく、ドイツ銀行ロンドン支店からの海外送金になるという話を受けての回答だったんですけど、実はその後継続してAmazonと、私が口座を持っているセントラルパシフィックバンクに問合せを続けていたところ「あれ?これひょっとして手数料やっぱりかからないんじゃないの?」ということになっていたのです。とはいえ確証が得られないので、日本の売り上げはとりあえず日本の口座で受け取るようにしていました。そこへ今回幸いにもアメリカで売り上げが発生してくれたもんで、「やっぱり手数料無料で入金されるわ」という確認が取れたのでした。

海外送金のやり方には、どうも2種類の方法があるみたいなのです。
ひとつは電信送金(Wire Transfer)。もうひとつは電子送金(ACH Transfer)。

日本語にするとすんげえ似た言葉なので同じ意味をただ言い換えてるだけと受け止めそうになるんですけど、2つは明確な違いがあって、さらにAmazonがどの方法で入金を行うかというと「電子資金振替(EFT)で入金するよ」と言ってくる始末。だからなんやねんどれやねん...と。
このあたり、書き始めると長くなるので、詳細は明日に回すといたしまして、要はそれで行き違いがあって「手数料かかるかも」「いやかからないかも」と不安なことになってたんですね。それが、今回はっきり確証が得られましたよと。なんだよこれで当初の計画通り、「日本に居ながらにしてドル稼ぐぜ」ってのも可能やないですか。良かった良かった。

自分の中で色んな実験を兼ねてKDPで出してみた今回の本。最終的に売り上げが10万円行けば及第点だと思っています。20~30万円行ったりしたら成功の部類。それで食えるかっていったらアカンわけですけど、元からそうして売れるほどの作家性があればマンガエッセイにもっと軸足を置いてますわって話なので、あまりそのへん身の程知らずな夢は見ないようにしています。
とはいえ、10万でも行くかなあとかなり不安。行くといいなあ。

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2017年6月 5日 11:16に投稿されたエントリーのページです。

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