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釣りに行きたいけど行けない気持ちを装備の改造作業でまぎらわせる

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 なんだか近頃日程にどんどん余裕がなくなってきていて、気がつけば釣りなんて行ってる場合じゃない状況で10月を迎えようとしています。ハゼのシーズンが終わってしまう。なんて悲しい...。

 こういう時はあれです。行きたい気持ちをぐっと堪えて、いつか行ける日のために装備の改良に努めるのが一番です。そんなわけで前回M川へ生態調査に出かけた時に、「少しイケてないな」と思った点を改良してみることにしました。

 釣り餌にイソメを模した疑似餌を使う時は、ガルプ!やパワーイソメといった定番のワームを使っています。どちらも集魚効果のある匂い付けのために、独特な液体に浸かっており、特にガルプ!の方はこれがとんでもなく臭い。カバンの中で漏れたりするとえらいことになります(前に1回やった)。

 そのため、現在はどちらもスピッツ管という検査用試験管みたいなものに入れた上で、取り出し用のピンセットと共にジッパー式の袋に入れてカバンの中におさめています。

 これで現状、持ち歩きと出し入れはいいんですけど、冒頭イラストのように「中身を取り出して針に餌をつけてる間、開けたフタはどこに置いておこう」というのにちょっと迷うんですね。フタの裏側には当然臭い液がついてるわけだから、それをポケットには入れたくない。地面に置くと砂埃がつくから、それでフタを閉めてしまうと中身が腐食する元になりそう。試験管と針とフタを左手でまとめて持つか?臭い液付くよなあ絶対に、うーんどうしよう。

 考えた末に、ウエストバッグに仮留めできるよう対策を施すことにしました。そうと決まればダイソーにひとっ走りして強力磁石の調達です。

 これをスピッツ管のフタ中央に、ボンドでぴたっとくっつけちゃう。

 ウエストバッグの方には、「このへんに裏返しにしてフタが置けるといいんだけど...」と前から思っていた場所があるので、そこに小さな鉄板をこれもボンドで貼り付ける。

 ひとまずこの状態で4時間ほど放置。なんせ接着する材質がポリプロピレン、磁石、布、鉄板と多岐にわたるので、「くっついたと思ってたけど、磁石の力に負けてあっさり接着が剥がれちゃった」となるようでは困ります。まずは一つを試してみて、大丈夫だと確認が取れてから残りのスピッツ管も加工しようかと。

 果たして4時間後...大丈夫でした。磁石をつけたフタを何度か鉄板に付け外ししてみても、接着部分はまったくぐらつく気配もありません。
 この手の作業にはいつもセメダイン製のスーパーXを使っていて、自分の中での信頼性はとんでもなく高くなっています。そして今回もまた、その期待に見事応えてくれたわけで、いいですねえやっぱり。適度に弾力が残るので接着部分が衝撃に強く、といってぐらつくほど柔らかくもなくがっちり固定してくれる。いいんですよねーこれ。

 じゃあ大丈夫と確認が取れたので、残りの管にもどんどんつけてしまいましょう。

 早くこれ持って海に行きたいなあ。

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2017年9月29日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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