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自分のも息子のも素焼きが完了してたので薬掛けタイム

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 息子の方のは、細かい塵がついてたり尖ったりしてる箇所をヤスリがけしてならした後に、全体をドボンと飴釉につけて完成。千葉ニュータウンへ行った折りに現物の焼成見本をいくつか見せて、どの色にするかの確認を取っておいたのです。あんまりいじりすぎると息子作じゃなくなっちゃうから、どこまで手をかけるかが難しいところです。

 で、自分の方はといいますと。
 ちょんちょんと水玉模様的なものと、2トーンの塗り分けをしたいと思っていて、水玉を呉須とベンガラで描いた場合に、下の色にはそれと共通点のある色目を持ってきたい。そんなわけで、下半分に飴釉を付けて、全体を透明釉でコーティングすることにしました。飴釉だけだとなんか単調な色目になる気がして、透明を上から塗り重ねることで、なんか変化出てくれないかなーと思ってのことなのであります。

 筆で綺麗に丸を描く自信がなかったので、呉須とベンガラをそれぞれ綿棒にちょちょんとつけて塗ってみることに。これはこれでやりづらいな...。
 下半分にだけ釉薬をつけるので、高台部分には撥水剤を塗って、そこには釉薬がつかないよう処置しときます。

 高台部分に釉薬が残ってると、焼成時に窯の中の棚板に釉薬がくっついた状態でガラス化してしまって、作品はもちろん棚板までも駄目にしてしまうので厳禁なのです。

 で、息子のも自分のも飴釉の中にどぽんと。

 いつも釉薬を厚く付けすぎてしまう癖があるので、今回はかなり素早くさっとつけてすぐ引っこ抜いたんですが、まあまあ狙った位置まで付いていてくれていい感じ。ちなみに鉛筆書きのあとはただのアタリ線。焼成時に熱で消し飛んでなくなります。

 このあと全体を透明釉でコーティングして、これも素早くどぽんと付けて「やあ今回は我ながらうまくいったぞ」と思ってたら先生から「あれ?上に乗せちゃったの?釉薬に釉薬乗せちゃうとすごく垂れるから焼けないかもよこれ」と警告が入って大ショック...ってなことに。
 一応窯を管理してるもう一人の先生に確認してからってことになりましたけど、駄目って思ってた方がいいかも。少なくとも自分が想像していた仕上がりにはならなさそうです。

 うーん、残念だなあ。
 この日はその後もお茶碗削ったりとかしてたんですけど、どうにもテンションダウンして今ひとつな1日でした。

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2017年10月30日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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