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水彩画が難しい

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 所属するイラストレーター組合で今年から水彩画教室が実施されていて、組合員は参加費無料だし、しかも講師が超豪華、こりゃ行くしかないでしょってことで月に1回都内の教室へ通っています。講師は佐々木悟郎先生
 以前から水彩画には憧れを抱いていたので、どれだけ忙しくても参加するぞと心に誓っていたにも関わらず、先月はどうしても都合がつかなくてお休みしちゃいました。今月は参加できる予定なので、そこで積み残していた宿題をこの土日に粛々と片づけながら準備を進めてます。

 教室ではある程度すいすい描けていた気がする絵筆は、久しぶりに握るとなんか落ち着かない。

 ぷるぷる震える手と、うまく広がらせることができない絵の具に悪戦苦闘しながら、まずは前回の教室で描きかけになって止まっていた作品を完成にまでこぎつけて宿題1個完了。

 なんか色に深みがないし、水彩画の柔らかさが使えてなくて色鉛筆で描いたみたいな絵になっちゃってるし...。それでも一番最初に教室で描いた練習よりは上達してくれているし、描きながら難儀に思えていたいくつかの初歩の壁を「あ、そうか」と見えるものがあってクリアできそうになってきたので、今後に期待ってことでまずは満足。

 ちなみにこれはアメリカのルート66をツーリングした時に撮った写真が元になってます。オートマンという街に立ち寄った時のもので、放し飼いされてる街のアイドル的なロバさんがとても可愛くて撮ったもの。

 こうやって写真を見てるとアスファルトが半生状態になるほど暑かった当時の情景が思い起こされて、「また行きたいなあ...」と脳みそがトリップしちゃいますね。まあ、その「暑い情景」はぜんぜん絵に生かされてないわけですけども。

 次の講義では建造物を描くからそのスケッチまで終わらせておくように、というメールが届いていたので、宿題2個目としてウチからそこそこ近場の中で印象的な建造物をあれこれ写真におさめるべくうろちょろしてきました。
 いくつか写真に撮ってきたんですけど、絵にして映えそうなのはこの2つかなあ...とまで候補を絞って、まだどっちにするか決めかねてる。

 ひとつは高滝湖畔にある高滝神社。

 雰囲気といい色合いといい「描いてみたい!」って思うんですけど、こういう課題で神社っていうのもありきたりかなあ。

 もうひとつは木造の無人駅である上総鶴舞駅。CMなんかにもよく使われる場所です。

 これもいい感じなんだよなあ。ただ、ひと目で「駅」とわかるシンボルがないので、旅情感に欠けるのが残念なところ。そう思ってホーム側も撮ってみたんですけど、そっちだと線路がうるさくて絵面に静寂さが欠ける感じだったんですよね。

 どっちにしようかなあ。まあ、「どっちも描けよ」という気もするので、どっちかを教室で描いて、どっちかを家で描こうかなあ。

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2017年11月 7日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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