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クリスマスイブは、色紙を塗り塗り

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 この歳になるとクリスマスだからといって浮かれるような出来事もないし、酒を飲む楽しみも今年はないしということで、地味に1人仕事場にこもって、発売になったばかりのキタミ式販促用に色紙やPOPを着色してました。

 いつもだとコピックで色をつけるんですが、扱いがヘタなものですから広い面積を塗るとどうにもムラだらけになってしまいます。そこで今年は「水彩があるじゃないか!」と、パレットや水バケツを取り出してきて、水彩絵の具で着色してみることにしました。

 しかしこれがまた難しい。そもそも肌色って何と何を混ぜればできるんだろう。黄色に赤を入れたらなんか濃いオレンジが出来ちゃうし、青を足して彩度を落としてみてもなんか濃い茶色が出来ていくだけのような。白が欲しい。でも無い。じゃあ水を大量に放り込めば薄まっていい感じになるのかもと試みてみるも、色紙の和紙地がぐいぐい水を吸い込んじゃってうまく塗料を伸ばせない。しかも描き損じなどで手持ちの色紙を混ぜ込んで枚数揃えたもんだから、どれもこれも微妙に紙質が違うときたもんだ。

 すっかり気分は某解散した国民的アイドルグループのKさんですよ。「ちょ、マテヨ」が口癖になるわけですよ。

 でも悪戦苦闘しながら「もうこの色でいいよ間違いないはず間違えてても俺知らね」とヤケになって塗ってみたらどれもこれも大きく外れてはいなかったので、やっぱり水彩には思い切りが必要なんだなと確信したりして。どうせ塗った瞬間の色なんてアテにならないしな。

 安物の紙質で筆が傷むと嫌だから、今回はいつも使っている筆じゃなくて、前から試そうと思っていたナムラのPCセーブルを使ってみました。少し水含みが甘い気はしますけど、筆先のコシはこっちの張りのある感じもけっこう好みかも。
 ナムラ製は新しく出たNorme(ノルム)っていうのもすごく良さそうなんですよね。今度はそっちも試してみよう。

 残念ながら水彩で塗った結果でもムラは残ってしまいましたが...コピック使った時よりかはマシかな。
 恐らく数日中に都内の書店さんで飾っていただけることと思います。見かけても、あまりアラ探しをしないでおいていただけますと幸いです。

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2017年12月25日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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