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雑記

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 新しいスマホ決済サービスPayPayの「100億あげちゃうキャンペーン」。加盟店でPayPayを使って買い物すると、その20%が戻ってくるのと、決済時の抽選で当たれば全額戻ってくる場合もある(ただし上限は10万円)という超絶お得なキャンペーンです。
 これが、一昨日の12月4日からはじまりまして、初日はまず間違いなく混乱するだろうから静観を決め込んでたんですけど、2日目となる昨日、やっぱりどう考えてもお得だしねと自分の中で結論が出たもので、柏のビックカメラまで買い物に走ってきました。

 狙うはWacomの新型液晶タブレットCintiq Pro 24のタッチモデルです。前々から欲しいとは思っていて、ただ出荷が安定してないみたいだから、そのへんが落ちついたら買うことにしてたんですよね。これがちょうど柏に在庫ありとなっていたので、ネットで取り置き予約して向かうことにしたのでした。

 「当たりを引いたら10万バックだよどうかなードキドキ」と思いながら会計するも、残念ながらあっさりハズレ。月の20%還元額上限は「5万円まで」と決まっているので、その上限額を受け取って自分のPayPayさん祭りは終了です。

 一方、この日「お得だよ」という自分の説明に「なんかよくわからんがちょうど便座が壊れてて買い換える必要があったからついていってみよう」と同行してきていたかみさんは、いっぱつ目の会計であっさりと当たりをゲット。

 安い方の便座にしなくて良かった!いいなー!

 全額当選した場合は、20%還元の上限枠が別途残ったままみたいなので、さらに追加であれやこれやと買い物して...もうお腹いっぱいってくらい色々買い込んで来ました。現物がないものは取り寄せ&配送で、まだ発売されてないものは予約&配送で。

 そんなわけで仕事場にやってきたCintiq Pro 24さん。

 ちょっと今週は慌ただしい日が続くので、開梱~設置できるのは来週以降かなあ。

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 先月から引き続き、ダイエットを継続しています。といっても、先月書いた日記の直後にモンベルフェアに行ったところ、まあ会場であちこち行われていた日本酒の試飲が美味しくて美味しくて、それでスイッチが入って止まらなくなって家に帰った後もワインを飲みながらカレーライスをたらふく食べるというやらかしをしてしまい、ズドンとリバウンドしたところからが今月のスタートとなりました。

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 一時的に食い過ぎで跳ね上がってるだけかなーと思ったらガッツリ下がらなかったので、どうもアルコールと糖質をダブルでとるのは厳禁っぽいです。

 それからはまた禁酒モードに入り、コツコツと減量を継続。面白かったのが、うっかりしゃぶしゃぶ食べ放題で食い過ぎた時のこと。「あーこりゃ食い過ぎた、またリバウンドかなあ」と思ったら、その翌日からするする体重が減るではないですか。
 ハラハラしてましたけど、どうもこれが期せずしてチートデイ効果を発揮してたみたいで、「本当に効果あるなチートデイ!」とあらためてその威力を再確認。その2週間後にもう一度、今度は自信をもって苦しいぐらいに食いまくってみたら、またするすると体重が減っていきました。チートデイ万歳!

 そうして今の途中経過はこんな感じに。

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 腹筋の両脇と真ん中とで3本縦にスジが入ったもののうち、両脇の2本が少しずつ少しずつ6つに分かれていって、今度は6つに分かれた凹み間を真横に少しずつ薄ーく線がつながりはじめてきました。

 当初の目的だったお腹のでっぱりをストンと削り落としたいって目標は既に達成済み。とりあえずの目標体重は68kgにしているので、そこまではもうじき到達することができそうです。

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 いつからか飯を食うととんでもなく腹が丸く膨れあがるようになっていました。平常時はさほどでもないため、「食ったら膨れるは自然の摂理」と見ないようにしていたものの、何の気なしにふとさわった腹が、ある時妙に丸いことに気付いたんです。なにこれ何カップ?ってくらいに手に平にジャストフィットなマイお腹。

 そういえば服を買おうとした時も、つい昔の感覚で服を選ぶものだから、いざ来てみたら今の自分のシルエットにはまるで似合わないものばかりに目が行ってる気がする。かといって、今の自分の体型に似合う服なんてわからない。さあどうしよう。

 要するに、体型を戻せばいいんだよな。

 よし痩せよう。

 そんなわけで、8月の終わりあたり...からかな、ダイエットを心がけて今に至るわけなのです。何かスポーツをしてる時に体のバネだけで動ける世界がほぼ皆無になってるという現実もあり、この動けなさというか悔しさもかなり背中を押しました。

 体重が74kgを超えそうになったあたりでまじめに危機を覚えて、最初はなんとなく食う量を減らしてみたところがスタート。でもそれだと72kg弱~73kgをふらふらするばかりで、今ひとつ効果が弱い。こりゃちゃんとカロリー制限してみないと駄目かと思い、9月下旬あたりから食ったものをスマホアプリで記録して、1日の摂取カロリーを把握して1500kcal程度に抑えるよう試みたところ、面白いくらいスルスルと体重が落ちていくようになりました。

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 ただこれだと体重は減るんですけど、鏡を見るとどうも筋肉も細くなってる気が。並行してやってる筋トレの効果が弱まるのはしょうがないとしても、筋肉ごと細くなっていって全体的にだらしない体のままだと意味がありません。そんなわけで筋肉の異化を抑制して、同化を促進できるという噂のBCAAを摂取開始。そうしたら今度は見る見る体重が増えて行って止まらなくなりました。見た目には引き締まって行ってもいるし、ズボンは緩くなっていっているので、これはどっかで逆転するはずと信じてカロリー制限&筋トレ&有酸素運動を続けてたら、その後迎えたピークを境にストンと減り始めました。

 チートデイという言葉を知って、時々わざと暴食してみたらむしろ体重が減少に転じるとか、有酸素運動しまくり過ぎて体重がガクンと落ちすぎた時は、だいたいこのぐらいに戻って安定するなら順調と思える範囲だとか、最近は単にダイエットというのではなくて、自分の体を使って実験してる感覚もあって妙に楽しいです。

 汚いおっさんの裸体をさらすつもりはないので「※イメージ図です」になっちゃいますが、体型はこの2カ月でけっこう変わってきたみたいです。ベルトの穴は前より2段締め込んでもまだちょっと緩いくらい。

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 長年溜め込んできた脂肪の固まりを、一気に吐き出すとすれば年齢的にここが最後のチャンス...ぐらいに思って取り組んでるんですけど、果たしてどこまで達成できるものか。なんとかお腹の浮き輪は取り去りたいものですが...。

 ちなみに、これの前まではあぐらをかいた状態から立ち上がろうとすると、「よっこいしょ」って感じで手をつかなきゃいけなかったんですが、今は体のバネが回復してきてるので、あぐらの状態のままぴょんと上に飛び上がって両足で着地して立ち上がるっていうのができるようになりました。着々と運動能力が戻る喜びを継続の力に変えて、なんとか脂肪駆逐運動をやり切りたいものです。

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 先週末は最近にない良いお天気で、しかも家族はみんなお出かけして独りぼっち。さあ何をしようかなとあれこれ考えた結果、スポーツの秋・食欲の秋・芸術の秋すべてを網羅するフルコースを実施してみることにしました。
 ほんとは遠出したかったんだけど、夜には娘の用事を手伝わなくちゃいけなかったので、渋滞につかまる恐れのある方面には出かけられなかったんですよね。

 まずは車を飛ばして市内の自然公園へお出かけ。

 ここはけっこうだだっ広くて、歩けば結構な距離があったはず。山登りに行けなかった残念さを晴らすべく、この自然公園内をくまなく歩いて、戦利品をゲットするのが午前中の努めになります。

 山道に変わるあたりには、ところどころこんな立て札が。

 あー、イノシシ出るのね。そりゃ出るか。車で走っててもたまに見かける土地だもんな。

 しばらくあちこち散策して回ってると...あ、捕まってる。

 千葉の里山をうろついてるとそれなりに見かける形式の罠ですが、中に捕まってるところは初めて見ました。うりぼうではないけど、まだ子どものイノシシ。この後どうなっちゃうのかなあ。牡丹鍋かなあ。

 裏の方の山道を含め2時間弱歩き続けてたらそこそこ疲れました。戦利品もあらかたゲットできたことだし、ちょうどいい頃合いです。2回ほどオオスズメバチに脅されて精神的疲労感も出てきたので、山歩きというスポーツはここらで切り上げることにして、食欲を満たしに移動することにしました。レッツステーキ。

 最近お気に入りのブロンコビリーで1人ランチタイム肉祭り。ひゃっほー。
 ...とテンション高めに行ったんですけども、何かランチタイムって夜と味が違うのね。筋切りして肉汁代わりの液体に漬けましたって感じの肉しかなくて、夜に食べてるのとは違う、なんというか「合成肉」って感じの残念な味でした。ここは夜に来ないと駄目だなあ。

 それでも腹いっぱい食えばそれなりに満足感はあるわけで、幸せ気分にひたりながら仕事場へ移動。最近忙しさもあって水彩画と陶芸から遠のいてしまっていたので、少しずつ再開して行きたいなと思っていたのです。午前の山歩きは、この水彩画に用いるモチーフをかき集めにうろうろしていたのでした。

 風景画にしてしまうと絵具を取り出すまでの前準備にすごく時間を食うし、だから色を塗り出した後は「失敗できない...」というプレッシャーがきつくて色々試せなくなるし、そういうことを考えてると物凄くハードルが高く感じられてしまって手が出せなくなる。なので、もっと単純なモチーフで、まずは水彩絵の具を気軽に用いながら、楽しくその特性に慣れるってことをしたかったのでした。

 帽子付きどんぐりと小枝、葉っぱ2枚となんか赤い実。モチーフ的にはその2パターンの組み合わせがいいかなってことで、まずは葉っぱと赤い実の組み合わせで描いてみることに。水彩画久しぶりだー、どんな風にするんだっけ、ぼやーっとぼかすのが楽しいんだよねー...。

 描けた。

 ...............なんかちがう。

 なんかちがうううううえええええええまたここからやり直しなのかああああああ。メリハリないわ色は薄いわなんだこりゃああああああああうううううううう。

 水彩画教室で学んだことが全部ぶっ飛んでるっぽいことに愕然として、ふと時計を見たらもう片付けて娘を迎えに行かなきゃいけない時間。仕方ないので、翌日以降にまた挑戦するしかありません。でもまあ、あれもこれもやって楽しかったから、今日は満足ってことでいいや。

 そして明けて翌月曜日。あれこれ描こうとすると追いつかないから、まずは葉っぱ一枚。それを楽しく描けるよう頑張ることにしてみました。

 葉っぱ一枚なんだから、ちゃんと枯れた模様もそれらしく出るようにスケッチして......。

 描けた!

 なんか違う!!くっそー!

 自分の中では、これで枯れ葉模様の境界がじわーっとにじんで混ざり合ってくれるといい感じになる予定だったんですけど、手が遅いせいかまったくにじんでくれません。ただの塗り絵になってる。相変わらずベースになる色をしっかり濃い色で作れてないのも大きな反省点。

 もう1回だ!今度はちょっと描き方を変えてみる!

 で、塗ってみたけどやっぱりまた違う。次だ次!もう1回!

 で、塗ってみたけどやっぱりまた違う。次だ次!もう1回!

 で、塗ってみたけどやっぱりまた違う。次だ次!もう1回!

 なんかいくらなんでもおかしいぞと気付いたので、紙の隅っこでぼかし具合だけを試してみたら、どうも「盛大ににじむ」か「まるで滲まない」かの両極端に振れやすいようで、教室で使っていた紙のように素直なにじみ方をしてくれません。

 だからかー。教室で用いていたのは最高級用紙とされる名高いものなので、さすがに出来が違うってことのようです。練習用にはもったいないと思って、もっと安い小さい紙を買ってきて使ってたんですよね。

 とはいえ、これもそれなりにちゃんとした水彩用紙。ちゃんと描けばちゃんと描けるはず。そう思って、ディテールはとりあえず置いといて、水彩のニュアンスを出すことだけに集中してまた少し試し描きをしてみる。こんな感じかな...塗り塗り。

 結局、計5回葉っぱを描き直すことになって、最後のはまあまあ雰囲気良く水彩絵具が使えた気がする。

 最後のってこれなんですけどね。下書きすらしないで、絵具で直接さらさらーって描いてみたものになります。

 これにちゃんとディテールの描き込みまでされたものが完成に持って行ければいいんだよな。
 しばらくは水彩道具を一式出しっぱなしにしておいて、小まめに遊んで慣れて行くぞとか思う今日この頃なのでありました。

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 ちなみに近々家を建てる予定はいっさいありません。多分一生ないと思う...。

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 日曜日は特に用事もなかったもので、千葉県のイラストレーター仲間である小石川カナリさんの個展に行ってきました。以前お会いした際に「バイクでツーリングがてらどうぞー」と個展のチラシをもらっていて、これがよくよく見たら酒蔵でやってるんですよ。そんなん行くしかないですよね。

 場所は千葉県の酒々井町。飯沼本家さんという蔵元の敷地内に古民家を移設した直営ショップがあり、その2Fがギャラリーになっています。

 中は空調がきいているのかひんやりして静かでいい感じ。壁にはアナログ原画が多数飾られていて、その仕上げ工程を窺い知ることのできる展示でした。やっぱ本職の漫画家さんはすごいなあと感心してたら、隣で見ていたカナリさんに「あなたも本職じゃないですか」と笑われたんですけど、いやいやとても漫画家は名乗れないので私...。

 千葉県在住の作家さんには無料で提供いただけるスペースみたいなので、自分もいつか個展開いてみたいなあ。何も飾れるものないけど。美大コンプレックスとともに、"個展"という言葉はずーっと憧れなんですよね。
 「この間オレ個展やったじゃん?あん時にさー」とか言ってみたい。

 ギャラリーの横には芝生広場が広がってました。

 何ここ、すっごくいい。キャンプしたい。バイクで来たせいで一切蔵元のお酒を試飲できなかったのが悔しくて仕方ないから、ここにテント張らせてもらって、存分に試飲して、その中からお気に入りのを1本買って、ここで肉や貝や魚を焼きながら酒盛りしたい。

 何気にこの広場、トイレも綺麗なのがあって、流し場も完備されてるんですよね。意外とお願いしたらあっさりテント張らせてもらえるんじゃないだろうか...。グループで水彩スケッチイベントみたいな筋立てにしたらいけるかな...とブツブツ悪だくみ。

 この芝生広場から森の中へと続く小道が見えたので奥に進んでいってみたところ、日本昔話に出てきそうな風景に出会いました。

 使われなくなって久しい風合いですが、中を見てみるとどうも工房として使っていた様が見てとれます。表には朽ちた丸太のテーブルと椅子。そしてかまどがありました。

 かまどはまだ使えそう。すごく魅力的な場所です。

 楽しくなってきちゃって竹林の中をさらに奥へとざくざく進む。

 さらに開けた場所へ出れそうだったんですけど、立ち入り禁止を示す黄色いロープが張られていたのでそこでストップ。畑だったのかなーとしばらく眺めてたらめちゃんこ蚊が湧きまくっていて大変なことに。両手をはらいながら急いで退却。

 すっかりお気に入りの場所になってしまったので、今度は芝生広場の反対側を探検しに行ったら山羊がいました。かわいい。

 その先にまた小道が見えたので奥に進もうとしたんですが、先ほどの蚊の大群が脳裏をよぎったのでこれは取りやめ。バイクに乗って、次の目的地を目指すことにします。

 昼食はこのギャラリーから少しバイクを走らせた先にあるお蕎麦屋さんへ。自前のそば畑を隣に持つお店だけあって、美味しいお蕎麦でした。

 昼食後は酒々井の隣町の佐倉市へと流れて、国立歴史民俗博物館に行ってみました。

 正直その規模をなめてたんですけど、さすが国立、昼過ぎからじゃ全て見てまわるのが不可能なほど充実した展示でした。当時の街並みや屋敷の作りをあらわす模型が良くできてるんですよ。あいにくと第一展示場は改装中で見ることが叶わなかったので(古代にあたる)、そこがリニューアルオープンしたらまた訪れたいと思います。

 ちなみにこの博物館、佐倉城跡の中にある建物なんですよね。城跡まで見る余裕なかったから、それもまた見に来ないとだなあ。

 あ、そうそう。酒蔵のギャラリーってことで、買わないわけないのがお酒です。 20180529-s1.png

 自分としては珍しく大吟醸を買ってみました。「きのえね純米大吟醸生原酒直汲み」です。生原酒ってだけでもたいがい爽やかな風味がたまらないのに、大吟醸だとどうなるんだろう...うふふふひひひ。

 とはいえ、開栓済みのお酒が冷蔵庫にまだ残っているので、この日はまだ我慢。そろそろマテ貝を採りに行く時期でもあるし、そのへんとあわせて一杯やれるといいかなあ。

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 通勤もないし、1日座りっぱなしでトイレ以外は動かない。そんな生活を年単位で重ねているので、意識的に運動するよう務めています。仕事場にダンベル置いてたりとか。

 ただ、手持ちのダンベルがとうとう重量的に物足りなくなってきたので、プレートをさらに買い足すか、それともどこかスポーツジムへ通うようにするかという問題が勃発しました。プレートを増やすのは邪魔そうだし、とはいえスポーツジムが長く続いた試しもない。さてどうしよう。

 そしたら車で20分ほどのところに、新しいスポーツジムができるというチラシが入ってたんですよ。ちょっと遠いから関係ないかと思いつつ見てみたら、なんとオープン前の今入会するなら月会費が永年2,980円でいいという。何それ安い。それなら週に1回くらいしか行けなくてもあまり罪悪感を抱かないで済むかも。

 このスポーツジム、元はフットサル場だったと記憶している場所です。チラシには、フットサル場に加えて新しくテニスコートとパデルコートが使えるようになって、どちらもスクールを開校するからよろしくねとある。しかもパデルの方なら、今入校してくれるとラケットプレゼントするよともある。

 小学生の時に『フィフティーンラブ』というテニス漫画にはまり、硬式テニスに憧れ、中学の部活で始めようと思ったら軟式しかなくてしかも入部体験に行ったやつらが全員コートの後ろでネットの代わりを務める球拾いな毎日なことに幻滅して、けっきょくテニスというものに憧れながら触れる機会を持たなかった私。今住んでる地域はテニスコート使い放題に近いこともあって、微妙に「テニスやってみたいなー」という気持ちはくすぶり続けていました。

 よし、せっかくジムに通うんだから、ついでにスクールもしばらく入ってみることにしよう。
 せっかくだからテニスもパデルもやってみて、面白いなーって思えた方を続けることにしよう。
 ラケットくれるって言ってるから、とりあえずパデルからだ。

 ところでパデルって何?

 どうもテニスとスカッシュを足して2で割ったみたいな感じで、テニスコートのシングルス用ラインに壁を立ててぐるりと囲み、その壁も活用してバシバシやり合うスポーツみたいです。そしてこれが体験したみたら面白かった。テニスほど簡単にホームラン状態にボールが飛んで行っちゃったりしない分、とりあえずゲームやって遊ぶこともできちゃいそうなとっつき安さがいい感じ。

 でもこの手のラケットスポーツが生まれて初めてな身には、それでも難しくはあるんですよね。球筋が全然安定してくれません。

 幸い調べてみたら、車ですぐの場所に無料で使える壁打ち場が2箇所あったので、平日の天気が良い日には弁当を外で食べがてらラケットを持って行ってパコンパコンと練習しています。

 最初は全然安定しなかったものが、まずグリップの持ち方が固定できるようになりちょっと安定し、次に手首をこねくり回さなくなってさらに安定し、と徐々にマシになっていって、先日は「ボールを叩くんじゃなくて、ラケットで掴んで前に投げ返すつもりで振れば安定するぞ」という気づきを得たことで一気に球筋が落ちつきました。これならバックハンドで打ってもあらぬ方向に飛んでいくこともなくなって超うれしい。

 ちなみにこのコート、公園の一角にあるんですけどね。この公園が野球場もサッカー場も自由に使えて、でもガラガラで、それを知ってる地元の親子がきゃっきゃと数名はしゃいでるくらいなんですよね。

 いい汗をかいて、そうした声に耳を傾けながら「空が青いなー」と弁当をもぐもぐ食べる時間というのは、ほんといい土地に暮らしているなとゆるやかな気持ちになれて幸せです。

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 普段こういったことはあまり思わないように心がけているんですけど、「もう4月!? もう今年の第1四半期終わっちゃうの!?」という事実に驚きを隠せません。

 オレはいったいこの3カ月、何をやってたんだろう...。

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 昨夏、連続防衛記録のかかった試合をドーピングで台無しにしてくれたルイス・ネリ選手。その再戦も、今度は上の階級の体重で調整してくるというふざけた行いによって台無しにしてくれました。
 パウンドフォーパウンドランキングにも名を連ねた選手の終わりが、これほど敬意なく踏みにじられる。そのことが未だにちょっと信じられません。

 何が一番おかしいって、この状態にあっても試合をしなきゃいけないことだと思うんです。ボクシングという、リング禍と常に隣り合わせの競技において、安全性を保つためにと設けられたいくつかの取決め。そのひとつが階級制である以上、それが守られない状態で試合をしていいはずがない。けれども興行だから試合をしないわけにはいかないといって、結局そこのリスクはすべて選手に負わされる。ルールを守ったはずの選手が一番貧乏くじを引かされることになる。本当はその選手が一番守られなければならないはずなのに。

 自然と数年前にあった、粟生隆寛選手とレイムンド・ベルトランのライト級タイトルマッチを思い出しました。あれも体重オーバー&ドーピングの相手に一方的にやられまくって粟生選手がキャリアを踏みにじられたんですよね...。

 正直ボクシングに対しては、常々「なんだかな...」という気持ちが大きくなってきています。
 どんどん増えていく王座の椅子。
 夢が持てそうな選手が出てきても今ひとつわくわくできないマッチメイク。
 連続防衛記録という言葉の前に、旬の時期を失っていく日本人選手たち...。

 自分が見たいのは「拳ひとつでスターにのし上がっていくかっこいい姿」のはずなのに、何か違うドラマが展開されているように思えて仕方ありません。

 急速にボクシングというものに対する熱が冷めていく感情を自覚しながら、「ルール無視の虐殺ドラマが見たいわけじゃない」と思います。
 マッチメイクうんぬんは色んな大人の事情があるんでしょうけど、せめて選手が守られる競技であって欲しいです。

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 ちょっと前まで新幹線はエクスプレス予約って有料サービスに登録しなきゃいけなかった気がするし、向こうの私鉄はPiTaPa以外は使えませんって感じだったはずなんですけど、いつの間にか全ての壁が取り払われてました(新幹線はスマートEXっていう無料サービスが開始されてた)。
 ポケットに入れたiPhone7を改札にあてればそれで済んじゃう。新幹線も電車もバスもそれで済んじゃう。新幹線なんて発車直前まで自由に便を変更したり座席を細かく指定したりできちゃう。

 今までが今までだっただけに、券売機に立ち寄ることなく、ノンストップで次々と改札を抜けていける便利さが良い意味で驚きでした。

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