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雑記

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ウチのサイトは、左側のサイトタイトル下に、連載バナーとか著作リストへのリンクなんかをずらずら並べてるわけですが、今年に入ってから一気に連載が終わっていったのに、ここの連載バナーは並べたままになってました。

一応「終了して1ヶ月経ったらアンテナからも、トップページからも外す」という内部ルールを定めていたのに、ぜんぜんできてなかった。情けないことです。

アンテナから外すのはすぐです。トップからバナーを外すのもすぐ。
でも、同時に「過去の連載たち」の方へ記述を移しておかないと、なんだかその存在そのものが消えてしまう気がしちゃうんですよね。それがために、その作業時間をえいやと取るまでは、なかなか着手できずにいたのでした。

昨年書き下ろし作業の方に完全集中モードを取る体制にしてから、どうもWebの更新やメンテナンスが後回しになっていてよろしくありません。
連載終わった分だって、本当は版元の方に「単行本化しましょうよー」って提案していかんと駄目なはずなんだけどそれもしてないしなぁ。

他にも、Twitterでつまみ食い的にウダウダ言うだけでなくて、ちゃんと思ったことは体系立ててブログにまとめるとか、そういうのも忘れちゃいかんだろとか思う今日この頃。

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今年出かけたキャンプで釣りをして以来子どもたちが「釣り好きっ子」と化しているので、これ幸いと釣りを家族全員の趣味にしようと試みています。千葉だから釣りのできる港も多いし、やらんでどうするという感じ。

ただ、内房の海(正確には富津よりも内側の東京湾内)の水質をあまり信用していない自分がいるので、最初は外房の港に連れていきました。
いやー、水が綺麗で。透き通った海面の下を泳いでる魚の見釣りができるので退屈しないし、釣りに飽きたら、イシガニという食べられるカニをおっかけたりと、楽しかったんです。
これでますますカミさん含む家族全員が「釣りいいよね」というムードに。

ただ、片道1時間程度かかるので、「気楽に」というにはちょっと遠い。

「じゃあ、内房にある海釣り公園行ってみるのも近くていいんじゃないか?」という話になり、「一度試してみるのもいいかもしんない」と思って行ってみることにしたんです。
信用してないとはいえ、「極めて高濃度のダイオキシンで汚染されてる」との調査結果が出たのはずいぶん過去のことだし、港内の食物連鎖最高位であるシーバスさえ食べるの避けてりゃ大丈夫かなぁ…と。

だいたい自分は「川崎の浜辺で取れるアサリを大量に食べるなんて信じられない」とか思っちゃう人なので、心配しすぎなきらいはあるんですよね。きっとね。

で、行ってみた。
現地近くになったら、周囲の工場から漂う刺激臭で車内に居ても鼻がツーンとしてきて、あわててエアコンの外気取り込みをオフに。
その刺激臭を抜けたら潮の香りが…ってことはなくて、茶色くぬらぬらひかる海面と、オイルとガソリンの臭いが一面に。え?

釣果はカミさんがつり上げたサッパ一匹だけでした。
クロダイ釣りのオジサンがでかいの一匹プレゼントしてくれたので、それはそれはおいしくいただかせてもらいましたけども…もういかないかな。多少遠くても外房がいいや。

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むかーしむかし、夏場の車ってすごく熱くなってるイメージがありました。日なたに駐車してたりすると、黒いところは片っ端から「目玉焼きくらい出来るんじゃない?」みたいな熱さになってて、乗り込もうとしたら「あぢっ」ってヤケドしそうになる感じ。そんなイメージでした。

だから家族グルマのホンダエリシオンを買おうとした時は、革シートにするか否かですごく悩んだものです。
絶対自分としては革シートがいいんだけど、でもコレのカラーバリエーションでは黒革を選ぶしか選択肢はない。黒…って、夏場絶対死ねるよなこれは。とか思って悩んだんです。

そしたら2軒隣のダンナさんが言うわけですよ。
「キタミさんあのね、今どきのガラスはそんな熱とかカットするようにできとるから、心配するようなことないない」って。
このダンナさん、窓に貼るフィルムとかの設計製造を行う会社につとめてるので、専門家さんなんですね。

じゃあと安心してエリシオン買って。なるほど確かに、「あぢっ」という目にはあってません。
今のガラスってすごいんだなーと。

ここまでが前置き。
つまり今のガラスってすごいんですけど、考えてみたら自分が普段乗ってるBMW Z3くんは「さすがにここまで年式落ちだとすげー中古が安いでやんの」と買ったクルマなので今のガラスじゃないんです。
もうね、すっごい熱いの。屋根をオープンにしようと幌をさわったら、そのフレームでヤケドしちゃいそうなくらいにあっついの。シートベルトの金具なんて「ワチャ!」ってブルースリーばりの声になっちゃうくらいなの。

そんなわけで、ここのところの猛暑に見舞われたZ3は、近づくのもためらわれる物体と化してます。幌も蓄熱しやがりますので、すっごく中が蒸し風呂状態で。
今のガラスってすごいなーと思うと同時に、断熱フィルムでも施工してもらおうかなーとか思うけど、幌が一部ほつれだしてたりトランクがちょびっと水漏れしてくるようになってたりすることを考えると、なかなか金をかけるのもためらわれるところ。

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一昨日の昼過ぎあたりから自覚できる速度でじわりじわりと腰や関節が痛くなり、「あ~風邪だな~」と自覚しながら風邪にかかるというなんともやるせないことになっておりました。

「そろそろここらへんで症状は止まってみないかい?」とかリアルタイムに体へ問いかけ続けてみたんですが、「なに言ってんのよ、まだこんなもんじゃ『風邪だ!』って自慢できないでしょ!?」とかいって痛みを倍のせしてってくれるんだからまったくツンデレな体です。デレがないけど。

でね、まあ体が痛いのは熱のせいだろーってことでバファリンの優しさに頼りましたおかげで、もうほとんど回復してるんです。ただ、鼻水だけが止まらない。それも水っぱなが止まらない。
あ、と思った時には液タブに着地してるほどのサラサラ加減なのですごく邪魔なんですが、この水っぱなだけがおさまる気配がないのです。

じゃあ薬を飲むか、と考えてふと、
「あれ?でも実はこの鼻水だけ花粉症のせい…ってことはないよな?」と。

そんなわけで、「どの薬を飲むべきなのか」という壁にぶつかって悩んでたり。
花粉症はもう時期が終わってるはずとは思うんですが、未だに雪がふったりする今日この頃ですからねー。

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先日Adobe Creative Suite 5 日本語版(以降CS5)の発表があったので、Windows7にOSを乗り換えて以降、ずっと手を出したくてうずうずしていたAdobe Creative Suite 4(以降CS4)をネット通販でポチりました。
(新バージョン発表後に旧バージョンを買うと、後日無償で新バージョンも送られてくる)

それまで使っていたAdobe Creative Suite 3(以降CS3)だと、Windows7のAEROデスクトップと相性があんまり良くないみたいで、ブラシの描画がもったりするという困った現象がありました。AERO切るとマシになるんですけどね。
だからこのAERO前提で作られているであろうバージョンに早く乗り換えたかったのです。でも、CS4がそうなってるか自信がなかったし、夏まで待てば確実にCS5が出るのはわかっていたので、両方のバージョンが手に入る時期までじっとこらえていたというわけなのです。

で、結論としてはCS4でも、もったりする現象には変化なし…。
よかった~、CS5出るまで待っておいて。

CS5が来ても相変わらずもったりしていたら、これはもう「(AEROに正式対応している)DirectX11に対応していないグラフィックボードが悪い」という結論を下して、新しいボードを買いに走りたいと思います。というか買う気満々なんだけど狙ってるやつが出回ってくれない…。

と、そんなCS5の発表が世の中をにぎわしている今日この頃ではありますが、自分の中では今CS4ブームが訪れています。新機能楽しいですよ、うん。

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フリーで細々と飯食ってるとお金の管理は欠かせません。なので、お金の出と入りを常に把握できるよう、Excelで年間収支表なるものを作って管理しています。もうかれこれ7年ぐらい。

ただ、ここんとこは更新が滞っていて、のせてある数字も古いものになってました。
なので銀行預金の明細片手に出し入れの数字を最新に変えてみたわけです。

…あれ?と。
もっと今年は余裕のある収支になってたんじゃなかったっけ?と。

考えてみたら昨年「書き下ろしに集中する」と舵取りをして、年末に出す予定だった本が3冊。でも出せたのは1冊で、しかも商機が過ぎてから出すという体たらく。その状態で連載だけは順調に減らしていってるんですから、余裕なんかあるわけないんですよね。

うーむ、そうだったのかオレ…と、したたる冷や汗。

さすがに初期のような「完全すっからぴん」状態にはならないよう、いくつか分散しておいてあるお金があるので、ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイと頭の中がぐるぐるハツカネズミ状態にはならないですが、お金の残量というよりも収入曲線でアラートが鳴るような脳みそになっていますから、やっぱりピーピー警報は鳴ってたりするわけですよ。

ふう、仕事がんばんなきゃ。

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昨日は久しぶりにあたたかい一日だったので、ちょっとした用事もバイクに乗って出かけてました。その帰り道、コンビニに立ち寄った時の話です。

さあ出発するか~とバイクにまたがってキルスイッチをオフにしたところ、目の前の通りを下品な色のスクーターに乗った2人組がビビビビビ~ンと下品な音をさせてやってきました。たぶん年の頃高一くらいだと思う。それか中3の無免許運転。
よく見ると、減速して、じっとこっちを見てる。
正確には、じっとこっちのバイクを見てる。

それも「おお…」という顔で、ポカーンと口を開けて。

すっごい少年の顔になってんの。

どうも彼らにとっては、CB1300SFというバイクは「おー、でっけー」とかなんらかの敬愛を抱く対象であるらしく、普通に視線をやれば「なに見てんだよ」的な返しがあるはずの風貌のまま、でもこっちの視線には気づきもしないでじーーーーーっと目をキラキラさせてバイク見てんですよ。

へー、こんな顔できるんだなーとかこっちも思ったりして。

そして、じーーーーーっと、いつまでもバイクを眺めたままの彼らを見て、「危ないから前見ろよバカ」と思ったのでした。

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昨年はバタバタして過ごしたわりに、最後の最後になって「仕事の区切りが良かった」り、「なくしてたものが全部出てきた」りしてくれて、気持ちよく終われた年になりました。

正月休みは楽しかったです。
映画行ったり、昭和の森とかいうすごくでっかい公園に行ってきたり、東京ドームシティでウルトラマンショー見てきたり、毎日毎日ボール遊びに興じたり。とにかくずっと子どもたちと遊び歩いた毎日でした。

というわけでリフレッシュ完璧。今年はまず、来月に出るであろうITパスポート試験用の書き下ろし解説書刊行に向けてがんばる所存です。その同時期くらいに多分文庫が一冊出ることにもなるので、これもがんばんなきゃいけない1月です。

でね。実は仕事はじめは4日だったんですよ。
初日くらいはゆっくりのんびり開始しようと思いましてね。仕事部屋に向かったんです。
昨年末綺麗に片付けることができたので、仕事部屋も新年から気持ちのよい整頓具合でですね。

そんな部屋で出迎えてくれたのは、ネットが一切つながらなくなった仕事用PCと、サンサンと輝く青画面で固まってるサーバマシンでした。

…………。

…再起動させたら、BIOSのPOST画面も出てきやしないぶっこわれぶりでした。

…………。

今年も楽しい一年になりそうです!年初から色々買い物することができて、すっごくすっごく楽しいです!楽しいんです!
…というわけで、今日から更新再開となります。今年もよろしくお願いします。

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書き下ろし作業の影響で、あんまり長時間ダラダラ寝続けることがなくなったので、これはちょうどいいと、仕事が一段落して以降は、「早めに寝て、早めに起きる」を心がけています。だいたい21時に寝ると3~4時に目が覚めるので、「3時起床でそのまま仕事部屋に行って作業開始、7時頃に朝飯をみんなで食べて、また作業続けて、昼飯食って作業続けて…」としたら、16時くらいに切り上げてもかなり仕事時間を設けることができるんですね。

そうすると、夕方から晩飯までの間にちょっと表で子どもと遊ぶ時間が作れて、18時過ぎに飯食っていっしょに風呂入ってまたちょっと遊んでいっしょに寝てとしてちょうど21時。

いつまで続くものやらという生活ではありますが、しばらくはあまり遊んであげられなかった罪滅ぼしも兼ねて、そんな子ども中心の生活パターンでやっていきたいなーと、ここ数日を過ごしています。
これだと子どもたち寝たあとカミさんと映画見たりとかできないんですけどね。でも「別にいいよー」とか言ってるし、子どもたちが明らかに楽しそうなので。

今日も夜明け前から作業してたもんで、先ほど来年初頭分の4コマ漫画が書き終わり、このブログの更新をもって仕事納めとあいなります。更新予約入れてますので、明日の朝『SOHOの家づくり』が更新されますけど、机の前にへばりついてるのは今日でおしまい。しばらくお休みに入らせていただきます。

年初に「今年は景気悪そうだなー」と思い、「だから連載増やして行かなくちゃ」とした方針は、振り返ってみると完全に180度転換されて、「連載減らして書き下ろしに専念していく」舵取りとなりました。
それが正解だったかどうかは、まだカタチとして書店に出せてない今は判断できないですけども、決めた方針にしたがって一応は努力して、カタチにできる区切りにまで辿り着くことができたので、少しは自分をほめてあげてもいいのかなあ…とは思います。

一年を通して見ると、その過程で家族にも編集さんにも感謝の気持ちを抱くことが多くあり、自分なんかにはほんともったいないというか、ありがたいというか、色んな人に助けていただいた良い一年でありました。景気は悪かったですけども、良い年でした。

今年も残りわずかとなりましたけど、みなさんにとっても良い年でありますように。
来年もどうかよろしくお願いします。ではではー。

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「12月半ばには」などと書きながら12月末になってしまいましたが、ようやく…ようやく、ITパスポート試験用の解説本執筆がゴールにたどり着きました!やったーわーパチパチパチ。

正確には先週末に線画状態のものが一旦すべて書き上がって、ここでいったん燃え尽きました。この日から、すごく空が青く見えるようになった。
その後、カミさんの方で色塗りしてもらった原稿を順次受け取って一気に仕上げに走って、それもすべて終わったのが昨日のこと。書き下ろしって当たり前ですが本にならないと報酬一切なしなので、このゴールにたどり着いた瞬間というのは、いつも2つの意味でほっとします。
ひとつは当然ですが「無事書き終えることができたよかったー」ってこと。
もうひとつは「これで今死んでも家族に初版印税分のお金は残してやることができるわー」ってこと。

いやほんと。徹夜繰り返して疲れてバタンキューしてる時なんか、まじめに「ここでくたばったらオレ無駄死にだなあ」とか思いますものね。なんとか意味のある死(いや死なないけど)にまで到着できて、ほんとよかったなーなのであります。

今回の本は、一応PC解説書枠に入る本でありながら、最初から最後までIllustrator上で書き上げた本となりました。本文だけで約320pageほど。全部Illustratorで…っていうわけですから、当然全ページイラストまみれです。自分の出した解説書というと、税金本とかネットワーク用語集とかがあるわけですが、あいつらよりもさらにイラストまみれ。
試験対策本というと、ともすれば「退屈な、ただただ暗記を強いられる」ことになりがちで、「できれば読みたくない本」になっちゃいかねません。なのでそこはとにかく「いかに楽しく最後まで読んでもらえるか」を考えて、同時に「試験のためだけの勉強」で終わることがないようにと、最後まで頭を絞り抜いたつもりです。

この本が資格取得につながればもちろんうれしいですが、それだけじゃなくて「勉強したこと自体をよかったと思える」ような、そんな「ちゃんと頭の中になにかを残せる本」になっててくれるとうれしいな…なんて思いながら作りました。

版元は技術評論社になります。今のところの予定では、2月の10日前後には店頭に並ぶ予定。楽しみにしていただいてる方には遅くなって本当に申し訳ないのですが、鋭意ガシガシとただいま校正装丁練習問題等々組み上げていってるとこですので、どうか今しばらくお待ちいただけますようお願いしますなのです。

執筆中は、Twitter上でたくさんの方にはげましの言葉をちょうだいいたしました。
本ブログ上でいただいた先のコメントとあわせて、すごくすごく助けられました。みなさん、本当にありがとうございました。

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以前受けるかどうかを悩んでた一件の奴なのですが、かなり無理めのスケジュールなので休み返上であたっています。一応家族には事前に了解を取付けていたので、今年いっぱいはこんな感じで引きこもり予定。

自分の作風について「PC書界隈だとそこそこ通用しそうだ」と思ったのはかなり昔の話です。でも、そこでいったん地固めしちゃうと「PC書の」という冠がついて外の分野に出づらくなるのは目に見えていたので、なるべく外へ外へと軸足をずらしながら徘徊していたのがそれ以降の数年間でした。

ちょっと予定より早いんだけど、一通り試したら解説書にも戻ってこようと思っていたので、今やっている仕事は「かつて見た未来」的なところもあって、それが今の現実になってる感がなんというか不思議な感じです。

PC書のくせに全編Illustrator上で書き下ろしてる状態なので、描いたそばから素材として使えるイラストはポンポンとシンボル登録して後で引っ張り出せるようにしてます。Illustratorのシンボル機能ってはじめて使ったんですが、PC書みたいに決まったパーツをあちこちで使う場合はこれってかなり便利だなーと思ったり。

で、ふと。
「このシンボルたちを素材集として出したら小遣い稼ぎできんじゃね?」とかも思ったり。

徹夜でぼーっとしてくると、安易な手段で小遣い稼ぎに走ろうと色々くだらないこと考え出しちゃいますよね。現実逃避なんだろうなー。

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最近テレビやネットを見てると否が応にも選挙関係の話が飛び込んでくるわけです。で、最近おもしろいなーと笑っちゃった中にはこんな動画なんかもあるわけです。


民主党の公約に現実味があるように思えないってのは至極まっとーな話なので、ケタケタケタと笑っちゃうわけですよ。

ただその一方で。

高速道路無料化のくだりについてはなんだかなーと。だって、すぐさま無料化をするしないの違いはあるにせよ、今お金を取ってる高速道路だって「償還が終わったら無料にします」という約束の上で作った道路たちじゃなかったでしたっけ。
なので、無料化について「維持費がどー」とか「NEXCOが民間会社である意味がうんたら」とか「不慣れなドライバーがいっせいに乗り込んできてうだうだ」なんて話が出ると、その度に「ああ、本当にこの人たちは"償還が終わったら無料化します"という約束を守る気は皆無なんだなー」と思えてげんなりしてしまうのです。

つまり今度の選挙って、「いっさい今までの約束を守るつもりがない政党」と、「いっさい守るつもりのない約束を掲げている(ように見える)政党」と、あなたはどちらを選びますか?と思えてしまうわけで。
そう考えて先の動画を見ると、「借金漬けで約束を守ろうともしない旦那の愚痴を聞いてた口先だけのサギ男が、ボクノトコヘオイデヨと口説き落としてる図」にも見えてきて、この女の人はつくづく男運がない…としか思えなくなっちゃったりも。
女の人がつまり自分たち有権者たちでございますというのが、なんとも笑えない話ではありますけども。

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先日飲みに行った時に、他の面々が「いかにTwitterがうんたらかんたら」と話す様子があまりに楽しそうだったので、自分もちょっとTwitterに手を出してみたりしたのが今月のこと。
すぐやめちゃうかもしんないので様子見してたんですが、当面アカウントを保持する方向におさまりそうなので、サイトにも「ツブヤキ欄」を設置してみることにしました。プロフィール画像の下に設けてあるフキダシがそうです。Twitterでブツブツつぶやいた最新の1件が表示されるようになってます。

あ、Twitterって何かというと、端的に言えば「つぶやきを共有する」だけのソフトです。

使ってみて一番最初に思ったのが、「ああ、サラリーマン時代に仕事場でブツブツ独り言いいながらコーディングしてて、その独り言に誰かが独り言でツッコミを入れてたりするあの感覚に近いな」というものでした。今は1人で部屋にこもってるだけなので、その感覚がちょっと懐かしくて良かったり。

最近は有名人なんかもアカウント作り始めていてブームの兆し!みたいな空気があるようですが、肝心要の「つぶやきシロー」氏が出てきてくれないのがじれったくて仕方ありません。まさにバッチリなサービスのはずなのに。
あ、「ヒロシ」氏でもいい。出てこないかなー。

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唐突に熱が出て、かといって急ぎの仕事があるので休むわけにもいかず、仕事部屋に簡易マットを敷いて横になりながら調べ物をする数日を過ごしてました。ずーんと頭が重くなったら寝て、起きたら本開いたりネットちょこっと見たりしての繰り返し。調査が主だったので、パソコンの前に行く必要がなかったのが幸いしました。

今はもう熱も下がって、あとは下痢と肺の痛みがおさまってくれるのを待つばかり。

で、そこそこ仕事を止めずに数日過ごしてたと思うんですが、そんな案配で過ごしてたもんだから、どれがいつの日だったか記憶があやふやなんですよね。プチタイムスリップ気分。
どうも自分の感覚では「寝る前のことは昨日の出来事」という認識になるみたいです。それに「寝たら忘れる」も加わって、頭の中がしっちゃかめっちゃか状態。

記憶の上ではたくさんの「昨日」ができているのに、日付が2~3日しか動いてないのがとても不思議です。

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学生の時は1匹98円のサンマを2食に分け、もずく3個パックと具ナシのみそしるで、定食風の晩飯をこさえて「100円ですんだ。よかったよかった」としたものでした。この値段なら、そんな努力いらないじゃん…と。

横浜から今の土地に越してきて、一番驚いたのが物価の安さでした。
ミネラルウォーターは68円/2Lで、お茶はその10円増し。350mlの缶ジュースは30円。非常食によく使うカロリーメイトは定期的にセールがあって138円/個。
たまに1人で留守番時などは自炊しようと思うのですが、スーパーが夜9時に閉まる関係で、夜7時になるといい感じのお寿司パックが200円台とかになってまして、「だったらこれ買った方が早いし安い」と自炊への気持ちを萎えさせます。

ちなみに、月極駐車場は駅前でも5~6,000円。土地は駅近で20万円/坪くらいと横浜郊外の1/3以下。駅から少し離れると5万円/坪とかもあり。それでいて東京には1時間ちょいで出ることができたりとか。当然スーパーの駐車場なんかはぜんぶタダです。当たり前。

場所代ってすごいね。こっちに来てからたまに東京へ出ると、否応なく「場所代としてありとあらゆるもので負担させられざるを得ないコスト」の存在が目に付きます。
…にしても、サンマ1匹28円は「ないだろう」と思っちゃいますけども。

あ、ちなみにまんが喫茶は平日だと1,050円/6hだったりして。これでカラオケもし放題だしソフトクリームも食べ放題なので、たまに「作業場としてどうか」とまじめに検討したりしています。

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というわけで、「エヴァンゲリオン新劇場版・破」を見てきたわけです。
最近は日本アニメ独特のセリフ回しがつらくて見れなくなってきてるんですが、そんなこと関係ないくらいにおもしろかったです。

以降はネタバレと取る人がいるかもしれないので追記にて。

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講演で燃え尽きて、週があけた月曜日。午前中にイラストの仕事を一件片付けた後は、もうずっと打ち合わせのハシゴで東京方面を終電近くまでうろうろしてました。

一件目の打ち合わせを終えて、ちょっとできた空き時間で秋葉に行く用事があったんです。秋葉の有隣堂で自分が関わったフェアをやってるはずなので、それを見に行って(可能なら)ご挨拶もしておきたいなーなんて。

「秋葉なら歩いて行けますよ」とは、一件目で打ち合わせた編集さん。靖国通りに出て歩けば結構すぐ秋葉らしい。
ちょうど天気もいいし、では…と歩いてみたんです。

そしたら右も左も登山関係のお店がいっぱいで、今ハマり出してるキャンプ用品があっちにもこっちにもそっちにもどっちにもー!!!!と。
やばかったです。次の予定がなければ、そのまま1日が終わってしまうくらいの勢いでやばかった。なんとか「1回払いで」とサインするのは、2回くらいで済みました。

しかしさらに、この通りを抜けた後に待つのは秋葉なわけで。秋月電子とかが得体の知れない配線機材やジャンク品を箱からコンニチワさせながら待ち受けているわけで。ついでに言うとちょうど夏に備えて水槽用に自作ファンクーラー作らなきゃいけなかったなという思いがあるわけで。

…もう靖国通りから秋葉にかけての道は、「俺不幸通り」と名付けたいと思います。財布寒くなりすぎる。

あ、そうそう。有隣堂のフェアはすでに終わってたみたいで、自分が関わった痕跡なんぞ影も形もありませんでした。ぎゃふん。

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というわけで、自分にはおしいかったです。バリウム。なんならおかわりしちゃうぜってなくらい。
それだけに、寄せられたコメントを読んだら己の味覚が不安になっちゃったのでした…と書いてたら、「今のはそんなことない」らしきコメントが足されてるではないですか

ですよね。ですよね。
ああ良かった、そうですよバリウムがおいしいと思ったからって異常ではないのですよ。良かった。

で、肝心の健診の方は、当日結果が出る分に関してはオールOKという太鼓判をいただきました。肝臓腎臓などの各臓器、肺におかしな影はないし、胃袋はかなり元気に動いてるし、心臓も実に元気な良い形。強いて言えば、肝臓にごくうっすら脂肪がのってるなーってのと、男性にしてはちょっと低血圧ねってくらい(上が99だったりする)。心電図も異常なし。

実は3月に一週間くらい左胸がチクンチクンと痛んで息苦しくなったりする時期があったので、ほんのちょびっとだけ不安があったんですけども、ああ良かったなーとほっとしました。
まぁ、まだ血液検査とか一部の結果待ちは残ってますが。

さあ、じゃあ来年分の補助金が出るようになったら、今度は脳ドックに行ってこよう。
実はどっかの血管がちょっと詰まってて、それを直したら天才的なヒラメキがドクドクと!ってな展開になることを希望。

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フリーになる時にカミさんと約束したことのひとつに、「毎年ちゃんと健康診断受けること」というのがあります。会社にいたら強制でやってもらえる健診ですが、フリーになるとそんなのないので、自分で心がけないと駄目だからです。

でも、ここ数年は忙しさにかまけて反故にしちゃってた。なので、数年分のメンテナンス含めて人間ドックを予約してみたのでした。
加入してる健康保険の方で補助が出るんですが、それが年に1回と決まってて、5月になったら翌年度分に切り替わって今年の分はムダになる…というのも背中を後押ししたことのひとつ。

そんなわけで絶食中です。腹減った。
もうあと1時間もすれば、お茶や水を口にするのも駄目だとなっちゃうらしい。

ああ、お腹空いたなぁ。こんだけ腹減ってりゃ、人生初バリウムもおいしく飲めそうだなぁ。

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昨日はムスメの入学式がありました。
この時は特になんという感慨もなかったんですが、今日になって初登校に心躍らせているムスメの姿を見たら一気にぶわっときた。昨日の入学式っておめかししてたから、あんまり「小学生になった」感がなかったんですよね。今日になって私服にランドセル姿で「行ってきます」という姿を見たら、「ああ、小学生になったんだ」という実感がすごく湧きました。
昨夜から風邪で伏せってたんだけど、そんなダルさも飛んでっちゃった。

これからはどんどん活動範囲が広くなって、父親の知らない世界が増えて行くんだろうなぁ。
…としみじみ。

そういえば入学式では、あいかわらず国旗掲揚と君が代斉唱に慣れない自分がありました。つくづく幼少期の教育とは恐ろしい。
あと、職員紹介で先生方が8割方女性だったのにも驚いた。男の先生は片手で足りるほどしかいない。
千葉の前知事はやたらジェンダーフリーに傾倒した人だということで、そのへんのよろしくない噂をたくさん耳にしたもんだったけど、こういうのを見てると「あながち単なる噂ではないのかもしれないな」などと思ってしまいます。クラス名簿が男女混合で生年月日順(たぶん)だったのも慣れない。ムスメの姿をカメラに捉えようとしている身からすると、誕生日なんつー隠れステータスで並ばれるよりも、わかりやすいアイウエオ順にしておいてもらった方がタイミングを図りやすくて助かるのですけども。

でも、今の時代はこれが珍しくもなんともなくて、実に普通のことであるみたいです。
なんだろう。これは誰がどんな意志を持っていつの間に変えてしまった常識なんだろう。

よく政治の話なんかをすると、「○○に政権取らせたからといって、そんな急に世の中変えられるわけないんやから、おかしいなと思ったら次の選挙で落とせばいいだけ」なんて声を耳にします。
でも、よほど興味を持って見てないと、知らないうちに知らないところで世の中は着々と変わっちゃってて、気づいた時にはもう「時既に遅し」のような。そんなうすら怖さを感じたりもした1日でした。

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…というわけで、本当に今さらなんですけども、WBCに見ハマってます。まさか決勝まで来れるとは思ってなかったのに加えて、その相手が韓国だときたら、これはもう絶対見るしかないじゃんかってことで、今日の決勝は完全仕事お休みモードでスタンバイ中。

よおし、ガンバレ日本。2連覇だガンバレ日本。

観客席がガラガラなのは、まだ試合がはじまってないからだよ。プレイボールがかかる頃には、きっと超満員になってるに違いないさ。
なんて空しい祈りを捧げながら観ております。

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一戸建てを建てたからには、「この地に根をはろう」と思うわけで、そうすると地域社会のことにも色々目が向くようになるものです。
そんなわけで、千葉県知事選には興味ありあり。

今住んでるのが新興住宅地ということもあって、まわりは毎年なにかが建ち、道路が開通して、そのたびに人の流れが変化して…という、リアルシムシティな様相を呈しています。極端な言い方をすれば、知事とかって給料もらって、このシムシティのプレーヤーになるわけですよね。
年がら年中「自分たちに住みよい地域社会づくり」を考えるのが仕事というのは、とても楽しいしやり甲斐のあることだなぁ…とも思ったりして(もちろんそんな単純な話ばかりではないけれど)。

というわけで、個人的には「リアルシムシティを楽しめる人」に入れたいなと思ってます。
特に千葉県の問題は医療機関不足(病院壊滅地帯があるので特定の病院に入院患者が集中するとか)と借金漬けな体質(とうとう首がまわらなくなって千葉市は道路工事がほぼ凍結されちゃったりした…けど何故かモノレールは延伸する)だと思ってるので、このへんを重視してやってくれる人がありがたい。
逆に、できれば「自分大好き」「目立つの大好き」「権力大好き」な人は避けたい。

まず真っ先に候補からはずれたのが唯一の女性候補な人でした。子育てを売りにしながら自身の子育ては親に丸投げしてたりとかなり自分大好きなにおいだけがプンプンする。絶対この人だけは選んじゃいけない気がする。多分今回の選挙はキャリアアップのための踏み台。
いすみ鉄道の立て直しをと社長公募で選ばれて、でもその結果なんか一切出てない1年未満でさっさと退任して知事選に出る人も却下。裏の事情は知らないけど、普通に考えれば無責任感は拭えない。いすみ鉄道に加えて、バス会社とのつながりが強すぎるのもひっかかる点。いすみ鉄道保護を政策に掲げるのはどうかと思う。
タレント候補さんは、成田と羽田をリニアモーターカーでつなぐとか、アクアラインを値下げするとか、「それは前回の知事選なら有用だっただろうけど、今の時代にはあってないだろ」と正直時代感覚がずれてる気がしてこれもNG。借金を増やすだけに終わりそう。

…と消していくと、西尾けんいちさんが残るんだけども、どう見てもこの人が当選するような気がしてこない。影がうすい。さすがに県議員をつとめてきた人だけあって、現状を理解した上での現実にそくした政策を掲げてるように思えるんだけど…。

女性議員さんの当選を食い止めるために対立候補に一票を投じるか。
それとも素直に自分がいいと思うこの候補に一票を投じるか。
おっきなリアルシムシティのプレーヤーにはなれないけど、これはこれで立派なリアルシムシティの参加者だよなと思う今日この頃。

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イラストは、昔自分が所属していた会社であった一コマです。ああ懐かしい。

先日ここに書いた蟹工船。ちょっと出だしのとっつき辛さもあって、口直しにと夏目漱石のこころを再読してたりなんかしたら、やたらと遅くなりましたがようやく読み終わりました。3分の2過ぎたあたりからはグイグイ読めた。おもしろかった。

なんだろうな、読み終わって思ったのは「今も昔も変わんねぇなー」ってこと。もちろんここまで目に見えて酷い話はまずあり得ないだろうけど、それはわかりやすい手酷さが減ったというだけでしかなくて、言ってみれば三原じゅん子の「顔はやめな。ボディーにしなボディーに」なわけです。

脚気(かっけ)になったり、ムチや拳のあとが残ったりはしないんだけど、玄関先でぶったおれて1mmも動けなくなってそのまま救急車とか、トイレ行こうとフロアを出たら同僚の子がぶったおれててびっくりしたりとか、会社との約束破って退社したから借金背負わされて分割払いとか、そんな話はままあるわけです。というかウチの会社の話だな。精神的に病むなんてのもよく聞く話だし。

蟹工船に出てくる監督のようにピストル撃ったり棒でどつき回したりはしないんだけど、見えないように、バレないように姿形を変えてるだけで、「社員を追い詰めてより働かせる」という理屈は同じ。つまり「ボディーにしな」なのかなぁと。

こんだけ時代背景が変わっても変化してないってことは、これが多分根っこなんだろな。

あと自分の本を読んで「いずこも同じか」と感想を漏らす人というのは、こんな心境なのかもしれないなぁ…なんてことを思ったりもしたのでした。

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前々から気になっていた『仮面ライダー THE FIRST』をようやく観たのですよという話。

もうね、今の技術で造形され直した仮面ライダーなわけじゃないですか、しかも1号。そりゃ、ビデオレンタル店に行くたび、そしてこどもに仮面ライダー電王のコーナーに連れていかれる度、気になってたわけですよ。

それをようやく昨夜、誰もいないリビングでデカデカと音を鳴らして鑑賞することができたのです。

「仮面ライダーといえばやっぱあの歌だよな」とか思ってたら、開始1分くらいが過ぎたあたりでブォン…とやたらかっちょいい排気音が鳴り響き、続いて「テケテケテーテケテケテーテケテケテ…」と聞き慣れたあのメロディーが!!
もうアドレナリン出まくりですよ。大興奮なわけですよ。
「なんてわかってるんだ!! なんてわかってる人が作ってくれてるんだ!! すげえ、すげえぞちくしょー!!」
と食い入るように見つめる先では、「仮面ライダー THE FIRST」の文字とともに、サイクロン号を駆る仮面ライダーの姿が!!

もう!!!!!!
もうサイコー!!!!!!!!!!

そう。そこがサイコーでした。
ピークはそこで、あとはずっと地べたをはいずってる映画でした。

すごいなこれ。自分が仮面ライダーで良いと思う設定(脳手術をされる前に科学者の手によって助けられる…が、これはある意味打倒ショッカーに利用されるという微妙な立場に。ベルトに風圧を受けないと変身するエネルギーが得られない。だからバイクが必須。敵側はなんとか変身させまいとするも、時にはビルの屋上から飛び降りるなどで決死の変身を試みる。)が一切合切入ってない。この設定をもとにヒネリのない王道的なストーリーしてくれるだけでどんだけイケてる映画になることか!と思うんだけど、映画作った側の人はそんなん一切思ってないっぽい。

シナリオは中学生が授業中の暇つぶしに書いた程度の妄想小説レベル。演技はそろって高校生の学芸会レベル。殺陣もなんかしょぼくて、ケリもパンチも腰の入ってないものばかり。ワイヤーアクションはどっからどうみても「つり下げられてあわあわしてる」感ありありだし…。

最初の1分50秒あたりまでは観る価値がある映画でした。あとはいらない。
そういえば最近のヒーロー物(に限らず西遊記とか戦国ものとかも)って、どれ見ても敵味方ともに「新品みたいにピッカピカ」なんだよね。あれはなんでなんだろか。すげえ興ざめなんだけども。

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小学校時代とかを振り返ると、イラストの光景って普通に想像ができることで、かつ自分にとっては「陰口は卑怯者」というのが当たり前の感覚だったりするわけですが、昨今のネットを見てると「それは少数派でしかないのかも」などと思うことが増えてきました。それかあれか、「卑怯者はいや・かっこ悪い」という感覚が少数派なのかなぁ。

とあるブログのコメントに好き勝手書いて荒らしてた人たちがつかまったらしいです。
『ブログ書き込み18人書類送検へ=タレント名誉棄損容疑で警視庁』…>時事通信社
個人的には、いいことだなと。
匿名って、(特に意見・意思表明の場においては)本来は卑怯なことだと思うんですね。卑怯だけど、そうせざるを得ない。それが匿名の使いどころだと思うのです。たとえば事件の告発とか、弱い立場のものが自分の身を守るべくやむなく取る手段として使うべきで、まちがっても公の場で誰かをよってたかってつるし上げるための手段ではない。少なくとも、つるし上げる強者の側が使うべき手段ではないだろう…と。

ところが今のネットでは匿名が当たり前になっちゃってて、人を批判したり中傷したりする人ほど匿名で、他人には発言の責任を求めながら自身は一切責を負わないと、そんな人が増えた挙げ句に「それがネットの流儀」なんてことになりかねなくなってる。

昨今見かけることが増えたmixiの騒動などを見ても、「それって江戸時代の五人組制じゃん」と思わざるを得ないようなチクリ文化になってきてるし。なんだかなぁと。

あと、匿名性に加えて「なんでそうも人の意見・価値観をねじ曲げたがるのか」というのも解せない点だったりします。
自分と違う意見だったら「ふーん違うんだ」でいいやんと思うんですけど、なぜかそれを無理矢理にでも己の信ずる方へ正そうとするんですよね。
まったく自分とは違う立場の意見を読むことができるのもネットの利点だと思ってるので、このへんもなんかなぁと思う点だったりして。

なので今回のニュースはいい傾向だと思ったのでした。
より一般的なインフラとしてネットが活用されていく以上、「匿名だから責任取らなくていいんだぜへへへん」という無法地帯然なままってのはちょっと無理が来てんだろうなーと思うのです。

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よしさぁ今日もがんばるぞ…と思ってたら、どうも先日まとまった仕事を片付けたことで、完全にひと山越えてたっぽい。やること自体はあるんだけど、別に今日終わらなくても明日できるというか、そんな予定が並んでるばかり。

あ、人と会う予定が今日以降立て続けに入ってるから、それで余計忙しそうに見えてたんだな。

はっはっはっ、なんだそうかー。はっはっはっ、あっはっはっはっはっ。
ゆ、油断なんかしないですよ。しないですからね。

さて…と。

それではということで、「んじゃWindows 7のベータ版を、押し入れで眠ってるThinkpad X41tにインストールして試してみたりなんかしようかしら」なんてことを企んでみました。
とりあえず後日のリカバリ用に、プロダクトリカバリディスクなんぞを作ってー。
引き続き、Windows 7インストール用のディスクを作ってー。

…油断じゃないですよ。これは将来への投資なのです。業界研究の一環というやつです。

でも便利な言葉ですよね、「将来への投資」って。

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今年は仕事いっぱいがんばるぞ、と決めているので、年初から受けられるもんとか立ち上げられるもんとか、とにかく「前に前に」と働いてたら1月の終わりが見えてきていてあらびっくり。

人が床で寝てる間に、なに2月になろうとしてやがんでいという感じです。

ただ、辛いかというとそんなこともなく、「うお、今日この原稿終わってないとマジでやばいかも」なんて思いながら「でも寝ちゃおっかなー」などと床に突っ伏したりしてるとですね、ヒリヒリと後ろ頭のしびれるような、脳汁がドクドクと出てきてるような気配があって、それがスリルとサスペンスに満ちあふれていて、「この感じ、ひさしぶり」なんて楽しくなってたりもいたします。

ただ、引きこもりがちの生活になってしまうのは少しイヤンな感じ。

そんな私の心を癒してくれるのが、エビ。
昨夏のべらぼーな暑さでウチのメダカ水槽くんは壊滅してしまったんですが、冬に入ってから今度はエビ水槽くんとして復活を遂げています。ちなみにレッドビーシュリンプという紅白のエビ。かわいいのです。エサを入れると、ちょろちょろーと一斉に出てきてですね、チマチマチマチマつまむのですよ。

先日はとうとうタマゴを産んでくれました。朝からうんうん唸ってて、通りがかるたびに様子を見てたんですが、昼になってもうんうん唸ってて。そのたび「よしがんばれ、そこだがんばれ」などと勝手にこっちもいきんだりしながら応援してたりなんかして。

今度の夏は、自前の「自動扇風機システム」なんかを作って猛暑を乗り切ろうともくろんでます。CPUファンがいっぱいあまってるから、それ使おう。うん。

と書いてたらまたちょっと疲れてきたので、エビを見て心を和ませたいと思います。
ああ、エビかわいいよエビ。

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というわけで2009年になりました。
今年はがんばって仕事を増やして、連載も増やして、ちょっとは老後の備えに貯金もしなきゃと、そんな年にできるようがんばりたいなの年であります…とか思ってたら年明け早々連載がいっこリストラの嵐に見舞われてて「めっちゃピーーーーーンチ」ではありますが、まずは年が明けてめでたいのココロ。

上記連載の話もありますが、なんか不況風が凄まじいですよね。
「派遣」というひとくくりで報道されちゃってるので、「自己責任が…」とか「そんな問題じゃない」とか、問題の根っこが錯綜しちゃってる気もしますけど、ここまで社会基盤が揺らいでる感じって、ほんと味わった覚えがないです。ちょっと前に「格差が広がってると言うが、凍死とか餓死が出るほど酷いわけじゃない」なんてことをのたまったお偉いさんがいらっしゃったわけですが、それが現実化しつつある社会ですもんね。怖い。うすら寒い。

でも国会のやいのやいのを見てるとなんだかなーとも思ったり。ばらまきがどーとか、契約切れないようにしたらいーぞーとか。うーん。
個人的には「残業規制(特に罰則強化と監視の厳格化)」と「住民票のない人対策(家を借りる一時貸与金と保証の制度と雇った企業に減税策とか)」あたりを実施したら、雇用のパイも増えて今の問題解決にも直結していいんじゃないかなぁとか思うんだけども、そうはならんのかなぁ。

なんせムダにお金をばらまくのはやめて、「雇用の機会を広げる」のと「職業教育を受けられる人数を増やす」ために使って欲しい。残業だってあれだよ、少数の人間に仕事もスキルも集中させた上に使い潰すというのは国としての損失でもあるから、いい加減厳密に規制しなきゃいかんと思うですよ。過労死なんて言葉が普通に存在する国は「申し訳ない」「恥ずかしい」と思わなきゃいかんですよ。

いっそ残業なんて一切禁止にしちゃえばいいんだ。そんだけでどれだけの雇用が生まれることか…って想像で書いてますけど、きっとそうだ。
んで、もっと働きたいって人は副業やればいいんだよ。で、「副業禁止」って会社がうたうのは禁止にしちゃうのね。だから、より働きたいと思う人は自分の力で市場を広げなきゃいけなくなって、より世の中に機会が増えていきますよ…と。

ついでに無料でも有料でもいいから「高速道路の定額化」もいっちょお願い。
ああ、それだけ変わったら、なんか自分にとって住み良い世の中になりそうな気がする。なんだかオラ、わくわくしてきちゃったぞ。

…いや、わくわくしてる場合じゃないよな。そもそもリストラされかけてて他人事じゃないわけで。今年乗り切れるのかしらワタクシと背中に汗が浮いてるわけで。

そんなわけで今年の目標。
まず毎月の生活を賄える収入を、ほぼ連載だけで達成できるようにがんばること。そんでもって、それをやりながら書きおろしの本も一冊出すこと。これだ。これができたら、年末には自分をほめてやることにしよう。

それでは皆々様。今年も1年、どうかよろしくお願いします。

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時間のなーみーをーつーかーまえーてー…ゲフンゲフン。
いや、明らかにおかしいわけですよ。ああ12月に入ったなー、今年もあとちょっとで終わりだなーと思って、自分の中ではだいたい今は12月第2週の終わりくらいであるべきはずなのです。

なのになんですか、カレンダーをよくよく見てみたら「26?」。
普通の会社で考えたら、稼働日って今日を入れてあと2日しかないわけ?
そりゃ昨日「残すところあとわずか」って書きましたけど、まさか指2本で終わる今年だなんて思ってもみませんでしたよ。

で、大騒ぎ。

そりゃもう大あわてで請求書を揃えて発送処理したりするわけですよ。
この時期になると懇意にしてる出版社さんからお歳暮をいただいたりもするから、それのお礼状書いたりもせにゃいかんわけですよってもう年賀状になっちゃう時期だったんじゃないのって大あわてでこれも書いて出すわけです。
帳簿もそりゃアナタ大急ぎでカキカキしまして体裁整えるわけです。

とはいえ。
この日記は更新してるわけだから、本当なら日付ってもんはちゃんと毎日意識できてるはずなんですよね。なのになんだろう、頭の中でどうも数字と日付がシンクロできてない感じ。
ぶっちゃけ、今が2006年だって言われてもぜんぜん驚かない自信あるし。

そのうち、寝て起きたら1年終わってそうな勢いで怖いです。

ああ、そりゃカミさんが「ウチはいつになったら年賀状作るの?」とか聞いてくるわけだわなぁ。

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Wikipediaというのはネットで見ることができる、有志によって作られた百科事典のこと。

昨日なんの気なしに当ブログのアクセスログを見ていたら、このWikipediaから飛んできてる人がいたもんで「なんだろう」と思ってチェックしに行ったんです。
そしたら自分の名前で項目がいっこ出来ててびっくりした。まじで鼻水出た。

とりあえず百科事典の分類的には「まんが家」枠に入るらしいです。
そうか、まんが家なのか。

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毎年毎年、教科書の最後のページに載ってたんですよね、「君が代」。

「授業で使いもせえへんくせに、なんでいっつもこんなとこ載っとんねん。意味わからんこと書いとるし、なんやこの唄。わけわからんのぉ」

大阪で生まれて高校卒業までそこで暮らした自分は、小学校の頃、本当にそんなふうに思ってました。
入学式とか卒業式に「国旗・国歌」がないなんて普通の光景…というかそれが当たり前だったし、そもそも国旗国歌なんて感覚自体がなかったですもんね。日の丸はもちろん記号として知ってましたけど。

で、ある程度大きくなって…中学くらいかなぁ、オリンピックなどを見るようになるわけですよ。
そしたらアメリカ代表の選手さんが表彰台にたって、なんかノリのいい音楽かかってたりしますよね。「あの歌はなんやねん」と思うわけです。友だちとそんな話をしてたら、なにやらあれは「アメリカ国歌」というらしいぞと。「国歌ってなんや」と。「国の歌があるらしい」と。

「なんやねんそれ、そしたら日本にもそんな歌あんのか?」

当然の疑問です。
ここではじめて「いっつも音楽の教科書に載ってる君が代って唄が、実は日本の国歌らしい」ということを知ったんです。
それを知って、当時の僕と友だちはなにを言ったか。

「なんであんな、誰も知らん唄が国歌やねん。どんな曲かも知らんし、誰も唄われへんもんが国歌なわけないやろー」
「そやろー、けど国歌らしいねんであれがー」

まじめに、そんな会話をしてたんですよね。日本全国、一億ウン千万の人たちも、みんな自分らと同じように、「君が代」なんて知りもしないと、1mmたりとも疑いはしなかったんです。

他にも「地元集中」とかいって、高校受験を否定する教員たちによって、自由に高校選びができないよう圧力がかけられてたりとか、色々香ばしい土地でした。大学受験を見越していい高校を受けようとすると面談で「裏切り者」呼ばわりされたりするんですよ。「先生たちの活動の努力を無にする気か」とかいって。
わけわからんよなぁ。

そんなわけで、今週はなんか色々気になるニュースが目白押しだったんですけども、個人的に一番気になるニュースがこの『「国旗、国歌意識して」 橋下知事が高校生に呼びかけ』という記事でした。
この記事に対するネットの反応とかを見てると、他所さんではどんな授業がされてたとか、そのあたりが見えてくるんですよね。薄々気づいてたことだったんだけど、今さらながらハッキリして印象的だったなぁ…と。

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昔々、インターネットが台頭してきたあたりの頃、アメリカのゴアさんって人が唱えた「情報スーパーハイウェイ構想」なんつーものがありまして。どんなもんかってーと、今皆さんが目の前でさわってこのWebサイトを見てる通信インフラみたいなもん。
アメリカ全土にはりめぐらしてるハイウェイみたいに、情報通信分野のハイウェイも全土にはりめぐらして、これによって情報のやり取りは距離と時間を超えるのさイヤッフーなんて構想だったと記憶してます。

今の人にしてみれば「なにを当たり前な」なのかもしんないですけど、「インターネットってなに?」な時代からすれば「なにそれすごい」な話でしたし、「インターネットおもしろいよね」な人からすれば「定額でつなぎたい放題なんて夢のような世界」な話でした。

単なる「好き者が使う世界」だったネットが「欠かせない通信インフラ」に化けたのって、こういう構想が実際のものになって、定額化低料金化したからこそだと思うんですよね。

で、そんな時代は過去の過去としてすっかり忘れ去っていたんですけど、昨日の「高速道路を距離に関係なく1,000円で乗り放題とする」という発表を受けてぼーっと考えてたらポンとこの話を思い出しまして。
「ああ、よく考えたら日本の高速はそもそも従量課金制だったから、ハイウェイ構想自体が日本にはなかったわけだなぁ」と。なので、今回の「1,000円定額化」ってのは、ある意味「情報スーパーハイウェイの逆バージョン」ではないかと思ったのです。

従量課金制が定額制に変わることでどんぐらいのインパクトを放つのかっていったら、それはネットの台頭具合を見てりゃ一目瞭然なわけで。単純に考えても、物流(交通?)インフラが定額化されるだけで、各地の商圏の広がり具合はガラリと変化するのが見てとれます。
人口も減っていく。過疎化も進んでいく。そんな時代だからこそ、心臓(東京)付近で血液がちょろちょろ動いてるだけみたいな状態から、手足末端までキチンと血流がまわるように、インフラの活用法を一大転換させてしまうってのはすばらしいじゃないか!!…とかなんとか思ったりなんかしてですね。

よーくよーく記事を見直してみたら。
…なんですかこの「2年間の措置」って。期限付きだとぜんぜん一大転換にならないじゃん。
「とりあえず一応期限きっとくだけね(問題なきゃ続けていくよ)」という扱いならいいんだけど、実際はどうなんだろ。

しかし無料有料の議論じゃなくて、定額か従量課金かの議論してくんないかなー。値引きうんぬんの話じゃなくて、「インフラとしてどう捉えるか」「どういった商業スタイルを今後推し進めていくべきなのか」がガラリと変わる、大事な大事な議題だと思うんだよなー。

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自分がPCパーツ関係でけっこう使う通販サイトといえば、「sofmap.com」「クレバリー」「TSUKUMOネットショップ」の3つなんですが、そのうちのひとつである九十九電機が民事再生法の適用を申請したというからあらビックリ。

九十九電機って、アキバに古くからあるお店の中では、安定して生き残りを図れている方だと思ってたのでかなり意外でした。sofmapも今やビックカメラの子会社だし、ヨドバシカメラは単独で集客しちゃうくらいの存在感を駅反対側で放ってるし、これであとLAOXザコン跡にヤマダ電機なんかが入ったりしたら、御三家勢揃いだなぁ…なんて思ったり。

T-ZONEも倒れたし、TWOTOPも倒れた今となっては、古くからあるお店で独自資本のまま残ってるのって、パソコン工房を展開してたアロシステム系列だけなのかしら。
…と見てみたら、ここはここでMCJの子会社になってるのね。

今は無くなっちゃいましたが、OVERTOPというお店が好きでした。
つくづく、栄枯盛衰の激しい街だなぁ。

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とある事情により凍結して心の片隅からも消し去っていた株の口座を、今月になって久しぶりに復活させてます。

毎日毎日毎日毎日すごいですよね、株。
下にはり付くか上にはり付くか、ほんと方向性を失って迷走してる感じで毎日毎日毎日毎日。
聞けば「100年に一度」の状態らしいので、これはもういち当事者として歴史の生き証人にならなければ、と参加してみたりしてるのです。んで、じいちゃんになった時に、「いやあの時はすごかったよ、朝になって寄りつき具合を見ちゃあ毎日おったまげたもんさ」なんて知ったげな顔で言いながら禁煙パイポをふかすわけですよ。かっちょいい。
といっても、信用取引には手を出してないチキンなので、やれることって限りがあるんですけども。

また、心の片隅からも消し去るようなことにならなきゃいいけどなぁ。
せめて「参加料だな」と思えるくらいで、ここはひとつ。

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秋晴れの土日は運動会とかあれやこれやで駆け回ってました。

まず土曜日に娘の幼稚園で運動会があり、パパとしてビデオカメラ片手に駆け回ったり、親子リレーでうん十年ぶりの全力疾走を試みたもんで、身体のあちこちが悲鳴をあげてみたり。つか、カーブで転ばなくてよかった。

その後、帰宅して「楽しかったね~運動会」の余韻もさめやらないうちに「遊べ遊べコール」に応じて自転車遊び、のち「いい加減作らないと後がない」となったペットケージ作りを強行。「今日中にやらんとやれる日がないのよ」と、そのまま夜中の1時まで大工仕事。
その甲斐あって、やっと完成にまで持っていくことができました。
それについては、例のごとく「SOHOの家づくり」にて。

明くる日曜日は、自治連合会主催の地区運動会。地区の班長としては出ないわけにもいかず、昔から「一度はやってみたかった」と思ってたパン食い競争に出ることに。カミさんも、パン食い競争とか綱引きとかに出ることに。
でも、想像以上に盛り上がるイベントだったので、今回お誘いを受けてではあるけども、出ることにして良かったな~とか話し合いながら帰宅。してすぐにお出かけ。

そのまま暗くなるまで、車で30分ほど行った先にある栗林で、栗拾いにいそしんでました。
いや、近所の道ばたに栗がポコポコ落ちてるのを見かけるようになってて、それに子どもらが興味津々だったんで、これは連れていってやらねばな~とか思ってたのでありますよ。
山道が思いの外狭くて、微速前進で確認しながら進まないと車が傷だらけになるようなケモノ道の先でしたけど、家族全員すごく楽しそうに栗を集めてたので、ほんと来て良かったな~とか思ったり。

で、夜になったら義妹夫婦が泊まりで遊びに来たので、鍋を囲んでビール三昧。

すんごく楽しくて充実した土日でしたけど、すんごくすんごく疲れました。
土曜も日曜も最近にしては大量に晩飯食ったはずなのに、体重はかったら1kgくらい痩せてたし。
うーん、「全力」というのはすごいもんです。

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「某」と匿名扱いにしてたのに、某ニュースサイト管理人さんであるまなめさんがすっぱり実名で書いてるから、なんだ意味ねーなーってことで、だったらもっと追加で書いてみる。

飲みの席上、よしたにさんから「まだ書店に並んでないレア本だから喜ぶといいよ、感謝するといいよ」と著作を献本いただきました。最新刊の『理系の人々』です。
翌日帰路につき、酒が抜けたあたりで一気読み。「おもしろいなぁ」「また売れちゃうんだろうなぁ」とジェラシーを燃やしながら、特にお気に入りだった「理系の彼女さん」なる描きおろし(描き足し…かな)部分を何度か読み返したりしてました。

で。内容うんぬんもさることながら、絵の進歩っぷりがすさまじいなと。これは見習わなければなりませんぞと。そんなことを思いましたですよ。
そんなわけで、久しぶりにPhotoshopを使って描いてみたりして。普段はIllustratorを使って描いてるんですけど、ここ数年はちょっと「うーん」と悩ましく思えてたので。

さすがにあれね、Photoshop6.0以来だとブラシひとつとってみてもかなり別物になってる気がしますね。
しかし、仕事の関係で乗りかえるまでは、元々Photoshop派だったはずなのですが、すっかりIllustratorに身体がなじんじゃってるみたいで、あらゆる操作が受け付けません。用語からしてぜんぜんピンと来ない。
うーん、乗りかえられるかなぁ。どうかなぁ。

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日曜日はリクルートさん主催の、『ITエンジニア適職フェア』というイベントの中で、現役SEの方々と「ありがちな勘違いについてディスカッション」みたいな出し物に参加してきました。
その場でイメージをイラスト化してみたり、話し合ってみたりとか。アドリブ的な対応が多く迫られる内容だったのですけども、どうしようもなくグダグダになってしまうようなこともなく、それなりにお役目を果たせたのではないかとほっとひと安心。参加してくださったSEさんたちや場をうまく取り仕切ってくださった司会の方には、本当に感謝するばかりです。
詳しい内容は後日Tech総研の方でレポートとして掲載されると思いますので、そしたらまたここで紹介させていただきたいと思います。

その後は、秋葉原に移動。最近は秋葉原に行っても、裏側の数店舗で用事だけ手早く済ませて帰っちゃうのが通例だったんですが、昨日は久々に「行ったことないお店をまわってみよう」モードでぐるぐる徘徊してました。
いつの間にか知らない店だらけになっていたので、とても新鮮でおもしろかったです。バイク用品店とかもあるんですよね。それがまた格安で。食い物屋もほんと増えたなー。
でもあれね。綺麗な婦警さんがいるなーと思ったらそれ系の方だったり、やたらメイドさんが歩いてたり、駅前でモデルさんっぽい人が自身の水着撮影会の宣伝をやってたりとか、なんかまぁうん、ある種の風俗街だよな…と思わなくもなし。
あと、家族連れが増えてたのと、外人さんが増えてたのと、全体的に年齢層が低くなってたのが印象的でした。

んでもって夜18:00。秋葉の居酒屋で某兼業マンガ家さんと某ニュースサイト管理人さんと落ち合って飲み開始。なんで「某」と匿名扱いにしてるかというと、あまりに楽しくて飲みまくってたら某兼業マンガ家さんの家で朝までコースになって、日付変わっちゃって、明け方ふらふらになって帰ったんだけど、出てくる時の様子と出て行った方の様子を見る限り「絶対午前半休か無断欠勤コースだな」と確信してるので、「某」にしとかないと社会的にまずいことがありそうだと思ったから。

ちなみに私は、家に着いたのが朝10時過ぎでした。
めちゃくちゃ怒られました。ぶるぶるぶる。

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我ながらなんというかバ○だなぁ…と。
でも、キャンプ自体に対する憧れは昔から持っていて、「できればいつかは」という思いがあるのも事実。

むぅ。
あ、ちなみにeneloopはAmazonで8本パックがかなりお安くていいですよ。もし「もっと安い通販あるぜ!!」ってのをご存じでしたら、教えていただけると嬉しいのココロです。

しかし…寒くなる前に、「練習だ」と言って近くの昭和の森でキャンプしてそうな予感がひしひしといたしますですよ。
施設利用料100円だしな。100円だもんな。あ、でもテントがない。テント…テントかぁ。テントなぁ。

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腹ベルトが取れないんですよね。ぷよよんと。

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娘の幼稚園が夏休みに入っているので、なるべく休みの日にはどっか遊びに連れてってやるようにと心がけています。夏休みの絵日記が、楽しい思い出で埋まりますように…なのです。

で、先日も近所のプールにお出かけしていたのです。
めちゃくちゃに暑い日でした。どんだけ暑いかというと、ビーチサンダルを忘れた私は、あまりに地面が熱いもんだから、まともに歩くのも叶わんといったくらいに暑かった。ちょっと歩いてはプールに足をつけ、ちょっと歩いては水たまりを探しとしないと、まじめに火傷するなぁってくらいに暑かったのです。

そんな中、休憩タイムが終わって幼児用プールへと娘を連れて移動していた時に事件は起こりました。

前方から歩いてきた小学生くらいの姉妹がいて、その妹ちゃんの方があまりの地面の熱さに歩けなくなったらしく、その場にへたり込んでしまったのです。お姉ちゃん、困りました。「熱い歩けない」と言われても、歩いてくれないと熱くない場所には行けないのですから当然です。
どうしようどうしようと焦りに焦った表情の後、お姉ちゃんはいずこかへと走り去ってしまいました。多分助けを呼びに行ったんでしょう。

ところがそれを見た妹ちゃんは、あろうことか、その場に寝ころんでしまったんです。大の大人ですら「まじで火傷しそう」と思うほどに熱せられた地面にです。そしてピクリとも動かない。

こりゃいかんと思うも、まぁすぐに誰か来るんだろうと思い直し、でも誰も来る気配がないので、こりゃやっぱまずいんじゃないかと去るに去れません。そんなわけで、連れていた娘を日陰で待たせて、その子のとこに駆け寄って…で、ふと考えた。

これ、抱っこして水場で冷やしてやろうと思ったけど、「いやー」とか叫び声あげられたら、ただの変質者扱いだよな…と。

そんなわけで、近くまで駆け寄りながら手は出せず「大丈夫か? 水のとこまで抱っこしてってあげよか?」と声をかけるにとどまる始末。けれどもこれが口火となって、他に居合わせた大人たちからも同様に、「水をかけてあげよか?」「大丈夫か?」と声がかかります。
どうやらみんな、思うところは一緒だったらしい。そして皆さん、一定以上の距離には近づこうといたしません。これも一緒。

しばらくすると父親らしき人が「すみませんすみません」とやってきて、事なきを得たんですけどね。

100%ヤバイという状態なら迷いなく手を出せるんでしょうが、なんか「ちょっとした親切」ということが、どうもやりづらい世の中になっちゃったなぁ…などと思うひと幕だったのでありました。

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先週は、頭から延々と大阪の実家に帰省したり、その後鈴鹿にある嫁さんの従姉妹ん家に立ち寄って娘をハトコと遊ばせたりと、みっちりたっぷり家族と過ごした一週間でした。

色々あったんで大阪に帰ったのは久しぶりだったんですけど、それだけに「ここ1~2年で関東の分煙化はえらく進んだんだな」ってのを実感しました。あちこち遊び歩いてると、けっこうケムい。喫煙率自体違うのかなぁ。
あと、鈴鹿。鈴鹿という街自体、幼い頃に1回行ったことがあるくらいで馴染みがなかったんですけども、あんなにも「ホンダ車の街」なのだとは思いませんでした。もう道路走ってたら「ホンダホンダホンダホンダトヨタホンダホンダ」ってな感じ。「エリシオンってこんなにポピュラーな車だったんだー」とか「エリシオンプレステージが走ってるとこはじめて見たー」とか大騒ぎ。あらためて「エリシオンプレステージ欲しい熱」が再燃したりしてました。

しかし夏休みってのはあれね、大人になったら休みじゃないのね。夏遊びなのね。ってくらいに、あれやってこれやってと、体力を使い果たした一週間でした。

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自分はやっぱり仕事をするにしても、「なにか理由がいる」人なんだなぁ…と。
「自分が成功したい!!」「なにかでっかいことを成し遂げたい!!」と自己完結で燃えられる人は、それだけですごいよなと思います。

たぶん家族がいなかったとしたら、月10万ちょっとくらい稼いで満足してると思う。うん。

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先日書いたみたいに
、今は自分とこの自治会で班長さんになっちゃってるので、とある問題の取りまとめに奔走していて、その話し合いが先週末にありました。

なのでタブレットPC抱えて地区の会議室でプロジェクタにつないで、資料をホワイトボードに照らしながらあーでもないこーでもないと。
来てた人からは「さすがそういう機材を駆使するわけですね」みたいな見られ方をしてたみたいですが、単に「みんなに資料配付しようと思ったら100枚以上用紙を使うことになるんだけど、さすがにそこまで自腹で持ち出しする気にはなれん」のと「書記を置いてうんぬんみたいなことをやるのがイヤだったんで、自分でホワイトボードに書いた内容がそのまま保存できるようにとタブレットPCをホワイトボードがわりにした」という苦肉の策だったりいたします。
ほら、書記さんってたいてい話し合いに参加できなくなっちゃったりするじゃないですか。そーいう人を作りたくなかったのです。

しかし我ながら、性格的に「話し合いするならちゃんと資料を提示しながら」じゃないとイヤで、かといって、「そのためにこれこれこんだけ金がいるから支払ってちょ」と誰かに言うのもイヤというのは、困った性分だと思います。

で、話し合い。
といっても、これが皆さん大人な方ばかりなので、なにをもめることもなく。アンケートの結果と、問題点と、それぞれの思うところを出した後は、普通に落ち着くところに落ち着くといった感じで、どこにしこりを残すようなこともなく、綺麗に話が決まってくれました。

で、帰ってきてからまたその結果報告書をガシガシと作って、今日配布してますよ…と。

これでやっとひと段落だぁ…と思ったら、今度は「夏祭りの警備担当がうんぬん」「その打ち合わせがうんぬん」とかいう知らせがまわってきたりして。
なんか班長になってから、「なんも予定のない土日」というのが、かなり貴重品になってるような気がします。気のせいだと…思いたいなぁ。

あ、ちなみに「ホワイトボードがわり」に使ったのはこのソフトです。
…>てがきInk
ペンタブレットでお馴染みワコム社製のフリーソフトなんですが、ページ切り替えもパンパカ出来るし、デスクトップ上に書き込みもできるから資料写真に朱を入れたりも自由自在で、かなり便利です。筆圧殺せればなお良しなんだけどなぁ。

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試しに炭水化物を多めにとるようにしたら、頭痛に見舞われることもなかったので、「ああ、確かに脳みそにまわる糖が足りてないっぽいな」と結論づけまして、それで手を出してみました。だって実験のために米食いまくってたら体重がどんどか戻ってくんだもの。

で、このぶどう糖。ほんと、スッキリと頭痛が消えるんでびっくりです。
なんか栄養の消費といえば、筋肉とかそっちの方にばっか目がいってたんですけど、脳みそもちゃんと消費してるんですね。いや、当たり前っちゃ当たり前のことなんですけども。

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なぜ自分は引っ越してきて1年ちょっとなのに、地区用にWebサイト作ったり電子掲示板もうけたりアンケート作ってデータベース化したりしてるんだろうかとかなりフシギな今日この頃。ようやく昨日そのあたりの「やるべきこと作るべきもの」が全部片付いて、後は話し合いを残すのみとなって、肩の荷が下りてくれました。

とある決定事項(に至る流れ)がどうにも納得できなかったので、それに異を唱えたもんだからこうなっちゃったわけで、なんのことはなく、自分自身の身から出たサビ状態なんですけどもね。

「どうせ議論にならなくて話が前に進まないから最終結論が出なくて困るだけ」という問題があった時、その中の本当に対処すべき課題は「議論にならない」とこであって「最終結論が出せない」ことじゃないと思うのです。
いつでも現状復帰できる問題なら「議論はさておきまずやっちゃえよ」で済むんですけども。他の方の苦労もわかるので、異を唱えることは極力したくなかったし…。

前にマンション住んでた時も、自分に順番回ってきた時は「目の前に大規模マンション建設がはじまって日照権がさあ大変!!」な年にぶちあたったし。なんか因果な星の巡りがあるんだろうなぁ。

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書籍も無事に出来上がったので、その打ち上げと親睦を兼ねたような、「なんだかわからんがまぁ飲もう」という飲み会に行ってきました。Tech総研関係者と、Tech総研つながりでよしたにさん見ル野さんというエンジニア絵描きさんもいっしょです。ご同業の人と飲む機会はあまりないので、色んな話ができて楽しかった…ら見事に終電終バスすべてなくなってました。

みんながタクシーで帰った後、ぽつねんと1人残ってさぁどうするかとふらついてたら、まぁタチンボさんの多いこと。東京駅のまわりって、あんなに数メートルきざみで怪しげな女性が立ってんのね。知らんかったなぁ。

自分も「タクシーで帰ってくれていいですよ。後で請求してください」と言ってもらえてたんですけど、千葉までっつったらどう考えてもけっこうな金額行くよなぁと思うし、自腹でそれやるかっていったらまずやんないと思うし、楽しくて居残ってたのは自分なんだからそのケツ持ちで明らかな無駄遣いを他者に強いるのは寝覚めが悪いなとも思うしなので、けっきょくシャッターの下りた東京駅の前に行って、そこで積み残してた原稿仕事をカタカタとやってました。

結果的には、気になってた仕事も片づいたし、普通に電車で帰れたから何を請求する必要もないしでバンバンザイ。

あ、ちなみによしたにさんには「デブりましたよね」とすっぱり一刀両断されました。ええ、情け容赦なく。「呪ってはいなかったけど呪われればいいと思うよ」くらいの勢いで。

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やたらと残酷描写が過ぎて辟易したので2度は観ないと思いますが、ご健在でなによりです。
自分の中のランボーは、やっぱランボー3冒頭の格闘シーンで終了かなぁ。かっこよかったよなぁ。

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もちろんHDDも買いました。ついでにメモリも2GB×2枚ほど買いました。
安かったから…なんですけど、なんに使おう。

しかし、1TBのHDDと4GBのメモリがあわせて25,000円でお釣りがくるってんですから、すごい時代になったもんです。
そう考えればまぁ、ちょっとぐらいの散財は…というか、なんでHDDからスニーカーに辿り着いたんだろう。

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なんかね、自治会の集まりとか編集さんとの打ち合わせとか、頭使う会話を1時間もすると、頭痛がしてきて大変ですよ。
急いでなにか食べるとスーッと落ち着くあたり、どうしたもんかと悩み中です。

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そんな悲しい写真入り記事はコチラ…とリンクしようと思ったけど見苦しすぎて苦情がきたらアレなのでやめにしました。
ASCII.jpトップからたどれるみたいなので、「どうしても見るぜ」という方は、そちらから探索いただけますと幸いです。

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おもしろいですよ、「マリオカートWii」。
Nintendo64版でハマりまくった以来なので、懐かしくて涙が出そうです。64版のコースもあるんですよねコレ。

びっくりしたのが、「しょせんオモチャだろ」と思ってた専用ハンドルがなにげにいけてるぞって点。5歳のムスメに持たせたら、一応それなりに完走できちゃったくらいにいけてます。
そーいや昔、友だちん家ではじめてファミコンのマリオブラザーズやった時は、右へ左へとコントローラごと身体も傾けてたりして失笑を買ったものですが、あのノリでさほど違和感なく操作できちゃうんだからすごいわなぁ…と。

ちなみに、夜子どもらが寝静まった後にマジプレイをやったんですが、「おおっと」とか「うお、うっひょ~」とか声が出ちゃって、「うるさいよお前」とカミさんに怒られました。

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昨日書いた焼き肉屋に行った話の編集さんとは、彼がほぼ新人だった頃に声をかけていただいて、それからなんやかやとかれこれ4~5年ほどお付き合いさせていただいてます。振り返ってみれば、自分もまだぜんぜん食えるかどうかが微妙な時期のことで、その後自分の幅を広げていく上で、一役も二役も買ってもらった編集さんであります。

んでね、はじめて会った頃はほぼ新人だったので、「若いなぁ」って感じの人だったんですが、その後数年のうちにしっかりとした印象に変わってきて、それで昨日ひさびさに会ったらまたさらに大人っぽく…を通り越して老化現象がはじまっているような。

明らかに不健康なやつれ方をしていて、かなり心配になりました。顔のあちこちが黒いんだもん。
一応その場でもやいのやいのと言いましたが、酒の席だったのでどこまでまともに伝わってることやら。

この先もご一緒によろしく…と思う編集さんだけに、お身体を大切にと願うのでありました。

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昨年末からお互いの都合があわなくて、打ち上げ兼忘年会のはずが伸びに伸びてここまで来ちゃってた、とある版元さんとの飲み会が先週末にありました。担当さんと、デザイナーさんという、ともにいっつもお世話になってるお二方に囲まれての席でした。

これが、叙々苑という焼き肉屋さんだったんです。知る人ぞ知る、高級焼き肉店でありますよ。
それで、「上限なしでどぞ」なんて言ってくださる担当さんの声に甘えて、特選肉もひと皿だけ食べさせてもらったりなんかしたんです。ひと皿に薄切り肉2枚で5,000円。注文時に声が震えて、肉が来て、さっと焼いて、口の中でとろけるお肉に、さらに輪をかけてぷるぷる震えが止まりませんでした。

昔々、拙著『新卒はツラいよ!』という本に出てくるイワタニ先輩といつも飲みに行ってた焼き肉屋さんは、「カルビひと皿380円~」が売りの店でした。いっつもいっつもそこに行ってて、それでもじゅうぶんおいしいと思ってたんだけど、ある日イワタニさんが、会社の人に叙々苑へ連れてってもらったことがあったんです。

その翌日。

「キタミ、叙々苑って知ってるか? 肉がな、溶けるんだぞ? 肉のくせして口の中でとろとろ~んと溶けてくんだぞ? こんなでな、こんなサイズで2万円もするんだぞ? 2万円の肉食っちゃったんだぞ?」
…なんてことを、それこそ溶けそうな恍惚とした顔で言うわけですよ。

叙々苑なんて店は知りませんでしたし、肉が溶けるなんてことも知りませんでした。
でも、それから私の中では「いつかは叙々苑」と、それが憧れの象徴みたいになって年を重ねてきたのでした。

あれから10…えーと、12年かな?

そのお肉を、とうとう口にすることができたんです。
なんかもうそれだけで、「オレ、とうとう出世したよ! オレ、やってやったよ!」と叫びたい気分になりました。ああ、おいしかった。本当に溶けるんだもん。おいしかったなぁ。

まぁ、本当に出世というには、自分のフトコロでこういうとこに食べに行くようになってこそ…なんでしょうけどね。うん、無理。そんな無茶は言っちゃダメ。

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ここ数日花粉がひどいです。あまりにひどいので、正直なにもやる気がおきません。

お医者さんには行ったのですが、どうも処方してもらった薬があってないらしく、これがまた効いてくれないんだわ。これだから引っ越しは困る。
引っ越しの直後は、毎回この季節に泣きをみるのです。

…というお約束なんだから、事前に処方してもらってた薬を覚えとけば済む話なんだけどさ。へくちん。

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昨年末に拙著『フリーランスのジタバタな舞台裏』に、無理言って解説文を書いてもらったオタリーマンのよしたにさん
サイトを覗いてみたら、なにやらまたまた続刊を出されるとのことで、オタリーマン3の告知が出てました。本業を持ちながらこのペースで書いてるなんて、ほんとすごいなぁと感心することしきりです。

ところで昔とある編集さんに言われたことなんですが、続編物は「部数半減の法則」というのがあるらしいのです。「100万部売れた本の続編は50万部、その次は25万部、その次は…」と、不思議とそうなるものなんだそうな。で、新しいオタリーマン3のオビを見ると、「シリーズ65万部」ってなってんですよね。確か1が40万部くらいだったと思うから、ああ確かに…と。あの法則は伊達じゃないんだなぁと思った次第なのでした。
とはいえ、その法則も裏を返せば、今回も確実に10万部超えはしてくるわけで。すごいなぁ。

んでですね、今の時期といえば、フリーの人には泣ける確定申告シーズンなわけでありますよ。当然私もそれモードの頭になってうんうん唸ってるわけですけど、そーするとあの、えっと、自然と勝手に人の税金も頭にポンと出てきちゃったりするわけですよ。
で、件のよしたにさんのも「この調子で続いてったらもーすぐ1億円プレーヤーだ、すごいすごい」とか考えてたら、ポンと税金のことが頭に浮かびまして。

平均課税制度があるから税率は圧縮できるし、ウチらの商売は源泉徴収が基本だから、所得税で泣けることはまずないと思うんですね。数字だけ見て卒倒はしてそーだなーとか思うけど。
それよりもぞっとしたのが住民税。後払いなくせして税率あがっちゃったもんだから、「なんだこのクソ高い税金はー」と昨年泣き続けた人も多い税金だと思います。これがね、よしたにさんの場合、ひょっとして本業の年収を上回る額でもおかしくないんじゃないの…と、ふと思ったんですよね。

サラリーマンされてるわけだから、普通に申告すれば会社が天引きで処理してくれるわけですよね住民税って。
それがひょっとして月の支給額より多くなっちゃった場合って、毎月の給料日はどんな扱いになるんだろか。みんなが給料もらって「飲みに行くかー」とか言ってる中で、1人だけ「アンタ住民税で差し引き給料マイナスだよ、足りない税金分払ってよ」とか逆に言われちゃったりするわけでしょうか。

恐ろしい。
すさまじく恐ろしい世界ですよそれは。

そんなわけで、是非ともその世界を実体験して欲しいので、よしたにさんには「住民税は特別徴収で!!」と元気よく確定申告に臨んで欲しいなーとか思ったりするわけなのでした。
実に下世話な話ですみません。

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行く前も、行った後もバタバタしていた広島での講演でしたが、ひとまずは無事お役目を果たすことができました。

講演前日に広島入りして、宮島観光してお好み焼き食いに行って、ホテルの大浴場でのんびりして、ビールで気持ちよくなりながらテレビでやってたデスノートをダラダラと見て…。
すんげー楽しかった。もーね、もーすんげー楽しかったです。

翌日はあいにくの雨だったので、原爆ドームや広島城の観光は中止。講演に備えて会場近くの茶店で仕事をしてました。
雨の中で無理すると疲れすぎちゃうもんね。これはきっと、「主目的を見失っちゃダメだよ、今日ぐらいは仕事に備えなさいね」という思し召しだったのでしょう。

で、講演。
いまだに講演開始前は緊張でジンワリとお腹が熱くなります。ただ、最近は「ちょっと緊張しすぎなくらいがちょうどいい」のが分かってきたので、これくらいお腹が熱い方が逆に落ち着いたりもして。
この状態だと言葉が上滑りしないんですよね、不思議なんですけども。

前回来た時はすんごい閑古鳥状態だったんですが、今回はそれなりに入ってくれていてほっとひと安心。ウケもそこそこ良かったみたいなので、これまたほっとひと安心。

しかし広島といえば、ヤクザ映画と原爆ドームって感じにダークな印象が強かったんですがぜんぜんちがうのね。歴史あるものと新しいものとが綺麗に同居してて、宮島みたいに神聖な気持ちになれるものも大事に祭られていてと、すごく凛とした街でした。

「是非また呼んでくださいね」と責任者さんに熱烈アピールしてきたので、うまくすれば5月あたりにまた呼んでもらえるかもしれません。楽しみ楽しみ。

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昨年の反省点として、「仕事の効率を求めすぎた」というものがあります。
正直詰め込みすぎた。色んなことが重なったせいなんですが、それにしてもあまりに仕事の回転ばかりを気にしすぎてた。

そう思うことのひとつに観光があります。

昨年は講演で声をかけてもらって九州とか広島とか名古屋とか、アチコチ行ってたはずなのに、現地でやってたのって「講演の時間まで仕事が出来る場所探し」ばっかでしたもんね。せいぜい夕食をどこで食うかと歩き回った程度で、観光なんかは一切なっしんぐ。
講演が終わった後も、ささっと帰路について、車内や機内含めて「今日はあとどんだけ仕事に費やせるか」なんてことばかり考えてました。

なんとまぁもったいない。
そりゃ昨年の感想が「もう脳みそ疲れちゃったよパトラッシュ」になるわけですよ。

今年はもっと楽しもうと思ったりしています。
もっと色々見たり聞いたり感じたりして楽しまなきゃ自分の中が空っぽになっちゃうぞと。もっともっと人生を謳歌するんだぜくらいの勢いで、色んなものを楽しまなきゃいかんぞと。

そんなわけで、まずは手始めに2/2の広島講演ですよ。
どうせ前泊しなきゃ無理なスケジュールなのだから、2/1は朝イチで広島入りして、もうまるまる1日使って宮島観光にしゃれこもうと考えています。行ったことないんですよ宮島。
翌日もチェックアウト後に時間があるから原爆ドームを見たりお城を見たりするつもり。当初はレンタカーを借りてまわろうと考えたんですが、どうやら電車乗り放題チケットの方が楽しめそうなので、そいつでたんまりと広島名物を見て聞いてさわって食ってしてくる予定です。

…ところでですね。2/1っつったら、それはつまり今日なんですよね。

ただいまの時刻が午前2:00。あと4時間ちょっと後には家を出なきゃいけません。
んでもまだなんも出発準備ができてません。

…なんでいつもいつもオレはこんなお約束なのかなぁ。

あ、2/2は『マイナビ転職セミナー in 広島』で15:00から講演させていただく予定です。お時間のある方はにぎやかしに来ていただけると幸いです。

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通販でポチリとしたマザーボードが到着して、筐体をあけて組み直して、一通りドライバの導入も終わって「よっしゃ直った」と思ったら、しばらく使った後再起動した途端にWindowsログイン時落っこちるようになって途方に暮れ、半泣きになりながらなんとか原因を突き止めて解消して「よっしゃ今度こそ」と思ったらサスペンドができないマシンになっていて…。

覚悟を決めてイベントビューアで起きてるエラーをいっこいっこ潰していったら、ようやくフル機能がちゃんと使えるパソコンが我が手に戻ってきてくれました。
というかですね。
「これを期に」と中のパーツ構成を見直してたら、入れる場所がなかったはずのTVキャプチャボードが使えるようになり、サスペンドからの復帰後に若干動作があやしかったはずのワイヤレスマウスが鉄板の動作となり…と、けっきょくトラブル前よりも使い勝手のいいマシンに仕上がってくれてたりして。

むぅ。

終わりよければすべて良し、なんですけど、今年は年初からそんなことが多すぎる気がします。ちょっとバイクの修理をと思ったら固着したピストンに泣きかけたり、ちょっと部屋に服掛けがわりのワイヤーを張ろうとしたら不良品にあって泣きかけたり、鍵を落としたり、革ジャン破けたり…他にも色々ありまして、なにかにつけてスムーズに行きゃしない。たいてい諦める寸前まで苦労するんです。
でも、最後にはなんとかなってくれて、しかも上々の仕上がりだったりするんですよね。

さて、年初からよろしくないな…というのはパソコンのことだけでなく、仕事面でも少し怪しげな雲がモクモクと頭上を覆い始めてたりいたします。自分のコンテンツに対して不満足どうこうという話ではないのが不幸中の幸いですが、周辺の事情にもまれて少しやばそうな気配がですね、ごにょごにょと。

一年の計は元旦にありというわけなので、多分今年は仕事に関しても「泣きそうになって、諦めかけるくらいに苦労する」年…になるのかなぁという気がしてきています。
でも、「最終的には前よりもよい状態が作れている」パターンでもあるみたいなので、くじけず投げ出さすに苦しい時期を乗り切れば、ちゃんと良い年の瀬が待っててくれるのかなぁ…とも。
きっとそうだ。そうに違いない。

つか、そう思わんと前途多難すぎてイヤになりますわね。

そんな一年のはじまりではありましたけども、それだけというわけでもありません。
子どもと遊ぶ時間に関しては、ちゃんとみっちり邪魔もなく楽しめたんですよね。しかも結構ハードに遊んでたけど、怪我ひとつなかったし。その点では、よい一年のはじまりでした。

つまりあれか、「家族に累は及ばない。ただし自分は苦労する年。それで諦めなければ良い年の瀬が迎えられる…はず」となるわけか。
考えようによっちゃいい年なのかな。うん。

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マザーボードが逝ってました。しくしくしく。

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年内の仕事も片付いて、年初に待つ締め切りラッシュ…が怖いので、先ほどそれ用の原稿まで前倒しで片付けてメールで入稿して、これにて無事に本日仕事納めと相成りました。
バタバタのドタドタでスケジュールがわやくちゃになった時はどうしようかと思いましたが、ここへきてどの連載分もストックを作れる程度には復旧してくれているので、来年は編集さんたちにも少し安心してもらえそうだと、ほっと胸をなで下ろしてます。

で、タブレットペンと綿手袋とをそっとしまって、一年間ありがとうございました…と。
もっとも、まだ年賀状づくりが今さらながら残ってたりもするもんで、こいつらにはそっちでもうひと頑張りしてもらわなきゃいけないんですけども。

さて、仕事納めときたら一年間の振り返りとなるわけですが、しょうじき振り返ると頭がパンクしちゃいそうなくらいに整理できてません。色々あった…というか、ありすぎたもんなぁ今年は、というのが正直なところで、その変化にまだ追いつけてないのが実状かなぁと思うんですね。年末年始を極力ゆっくり過ごすようにすることで、頭の中を整理したいと思います。

仕事面でいえば、年初にたてた売り上げ計画は無事に達成できたので、その点は合格なのかな…と。講演という思わぬ仕事を依頼してもらえるようにもなって、おかげでアチコチ出かけて生の声を聞けるようになったのはうれしい変化でした。
連載についても、特に打ち切られることなく続いてくれているし、来年頭には新連載候補の打ち合わせを2本ほどこなす予定にもなっているので、その点も良かった…のではありますけども。目を回しながらなんとか一年乗り切りましたー感が強いので、来年も再来年も世の中からいらない子呼ばわりされないように、ちゃんと都度自分の中に落とし込んでいくものを作らないとなぁという焦りも少々あったりなかったり。
そういう意味では、来年は少し腰を落ち着けて、頭の中の空回り感をいかに解消するかという辺りを、もうちょい重視しながらやっていきたいと思うのでありました。

そういえば、クルマを買いました。ひっこしてきた直後、うんうん唸りながら作ったお手製の駐車場に、中古のオンボログルマではありますが、ようやく主ができました。
左ハンドルだったり、教習所で乗った以来のMT車だったり、屋根がウィーンと開いちゃったりする代物ですが、これについては機会があればまたお目見えすることもあるかと思います。

それでは、まだお疲れ様進行中ですの方もお疲れ様でしたの方も、皆さんよいお年を。
来年もどうかよろしくお願いします。

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本日更新分の『SOHOの家づくり』(アンテナの調子が悪いので反映されてないかもしんないですけど、今日更新されてます)を書いていて、ふと先月亡くなった義父のことを思い出しました。

カミさんとこって妹さんがいるだけなので、お義父さん以外は皆女性なんですよね。んでもってお義父さん以外は、ルーチンワーク的な仕事経験しかないもので、そのせいかどうも仕事に対する認識が甘い…ような気がする節があったりなかったり。
そのあたりでカミさんに対しても、「わかれよ」とイラつくことがあったりなかったりすることもあるわけですが、本人同士だとどうにも角がたつばかりでよろしくない。自分の言い方が悪いせいもあってか、たいていが「意地をはられて余計困ったことになる」ばかり。

そのへんで、よくお義父さんは代弁者になってくれてたなぁ…と。

そんなことをふと思い出したのでした。

え?なんか本文中にやたらと煮え切らん書き方の文が混じってる?
だってそれはアナタなんというかアレですよ。大人としてですね。分別をもった大人としてですね。
えっと…。

怖いもん。

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一社目の会社を辞める時に、皆で笑い話のように言ってたセリフが「後ろ向きに前向きだよ」というものでした。「やれるやれる」「がんばれるがんばれる」と正面を向き続けるのだけが「前向き」ってわけじゃないんですよね。進み続ける限りは、どこを向いてたってそれは「前向き」なんだと思います。

とはいえ、そのサジ加減が難しい。ともすれば、なんでもかんでもすぐ諦めちゃう人になっちゃったりもしますものね。

思えば20代の頃は、いつも「まだできる」「まだがんばれる」「もっとやれる」と自己暗示をかけながら、賢明に前を向き続けていたように思えます。絶対諦めなくて、意地でもしがみついていて、そうしてこそきっと向こう側の何かが見えるようになると思うんだ。なんて考えてた。
間違っちゃいないと思うものの、ずっとやり続けるもんでもないかなぁなんて今は思います。

そんなわけで最近は、「あ、こりゃ今のオレには無理だわ」という結論を、あまり抵抗なく受け入れられるようになりました。「できない」という言葉を毛嫌いするんじゃなくて、「わははー、そりゃ今のオレの力じゃ足りんわなー」と笑っちゃうような感じ。

だから何が変わるわけじゃないんですけど、そーすることで前よりも素の自分と向き合えているような気もしたり。個人的にはしなやかさが増したのかなーと思ったりするのですが、単に人間がゆるくなってぐにゃぐにゃしちゃっただけなのかもしれません。

と、忙しさがひと段落した今、思ったりするのでありました。

そーいえば、今年は打ち上げや忘年会のお誘いをすべて来年に持ち越しさせていただいてたんですが、ここへきて「ちょっと落ち着いたかな」となった瞬間にスパッと一件お誘いのメールが飛んでまいりました。まさにジャストタイミング。
そんなわけで、今日は「WEB+DB PRESS Tech Meeting」とかいうイベントに出かけてまいります。その後打ち上げもあるみたいなんで、久しぶりの酒の席だとえらく楽しみだったりして。
そーいやカラオケなんてものにも長く行ってないなー。行こうって話になったりしないかなー。

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昨年から今年にかけてずっとなんやかんやと忙しく追われる生活が続いてきてたんですが、今月に入ってからようやく普通に家族と過ごせる時間が増えてきました。
なにもなければ当たり前としか思わない生活なんですけど、その当たり前がずいぶんと遠のいてたなぁ…と。家にひとりでいて、一日誰とも会話しない生活ってのも長かったし。それだけに、「当たり前」の有り難みが身に染みる今日この頃です。

夏頃にこちらの本の単行本化に絡んで精神科医の先生にインタビューした時、仕事そっちのけで話を聞いちゃうくらいに、「オレ、やばいかも」と危険信号を感じたことがありました。なんというか、思考が上滑りしてじっくり考え込めなくなってきてたんですよね。焦りなのか疲れなのか知りませんけど、とにかく「急げ急げ」とそればっかりが頭の中で鳴り響いてた。それを無理矢理に押さえつけてなんとかかんとか制御してましたけど、余裕なんか全然なくて。これはちょっとクールダウンの時間を作らんといかんなと。
ただ、その後も色々コトが起きちゃってたもんで、「やれるとこまで」とやってるうちになんか気がつけば12月で。夏に「やばいかも」と感じた身のウチに関しては、かなり頭の中で鳴り響くアラートを無視したままここまで来ちゃった感があります。

で、ここ数日落ち着いた生活をしていたらですね。明らかに快方に向かってるって実感があるんですよね。
仕事に関しても、〆切に追われる状態から多少はストックを貯めていける状態に変わりつつありますし、とっちらかって廃墟状態だった仕事部屋も、少しずつ少しずつ片付けられる時間が取れるようになってきて、おかげでちょこちょこと運動する時間も作れるようになってきた。そしたら身体が中から元気になってくるので、また色々進むようになってきて…。

ぐつぐつと脳が煮えちゃってたんだろうなぁと、今はそんなことを思うばかりです。

「水の状態からゆでていくと、気がつかないうちにゆであがって死んじゃうカエルの話」を「ゆでがえるの法則」とか言うらしく、たまに拙著でもその法則については触れてたりするんですけど、「まだやれる」「まだできる」と思ってるうちに、すっかりゆであがりつつあったのかなぁ…なんて思うわけで。

あせらない、あせらない。
うん、これですね。あせらない。
〆切が来ても、あせらない。

いや、それはちょっとだけあせろう。

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なんか熱が39度とか出てやがりますよ。
なんだこれ。

「インフルエンザじゃないか?」と、ただいま隔離生活がはじまろうとしております。

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「してます」っつっても、昨日はじめてしただけですが。何年ぶりだろうなぁ、ひとり暮らしの時はしてたけど、結婚して以降は昔かみさんが寝込んだ時に一回雑炊作ったくらいだな。

…というわけで自炊ですよ。
幸いにも千葉に残った私と娘はウイルスにやられてなかったみたいで(カミさんと息子はナントカ腸炎になってたらしい)、腹痛もぜんぜんたいしたことなくおさまってくれました。んで幼稚園に迎えに行かなきゃならん時間となって、さて晩飯をどうしたものか…となるわけですが、そこで久しぶりに自炊してみることにしたのです。

岳父闘病中のドタバタで千葉に1人で残った時なんかは、ずっと一週間外食続きとかいう生活を普通にしてたんですけども、やっぱそうすっと明らかに体調がおかしくなってくるんですよね。さすが外食です。何が入ってんだかわかったもんじゃない。
まぁ、年のせいで抵抗力落ちたってのが、その根底にはあるわけですが。

で、そーしたもんを娘に食わすのはどーなんだとなりまして、毎回留守番するたびにそんな食生活させちゃいかんよなという思いもあって、「自炊すっか」となったわけであります。
あー、ナポリタンひとつ作んのに、えらく大仰な文になってるな、我ながら。

普段はカミさんに叱られてばかりの娘も、なんか特別なイベントとワクワクしたのか、飯作ってる間にお風呂を洗ってくれたりと、なんかすんごく大活躍で。
さらにはあんまり食に興味を持たない性格でもあったはずなのに、作ってる横からパクパクモシャモシャとつまみ食いまでする始末。作りすぎたはずのナポリタンが、見る見るなくなって行くのが圧巻でした。

昨日はサラダ作るのを忘れてしまったので、今日はちゃんとそのあたりまで考えたメニューにしたいと思います。メインは何にしよう。肉がいいな、肉。

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昨夜、下の子がいきなり「コパァ」と吐きました。生まれてこの方、ケロケロと吐いたことはなかった子なので、こりゃどうしたことかとびっくりしてたら、その後も「コパァ」「コパァ」と吐きっぱなし。

この晩は、本当ならカミさんがこの子を連れて実家へ帰る予定だったんですが、これじゃ動かしてやるのはかわいそうだということになって、ひと晩様子を見ることに。朝になって少しは吐き気が落ち着いたのを見届けてから、車で実家に向かいました。
千葉には私と娘が残ってお留守番です。

んで、夕方に様子伺いの電話を入れてみたんですよ。
悪い物でも食べたのか、はたまたおなかにくる風邪でもやっちゃったのか、はてさてどっちだろう…と。

そしたらカミさんがダウンしてました。吐き気がものすごいらしい。熱はないのでインフルエンザではないっぽいんだけど、かなりタチの悪い風邪であることは間違いない。

「あんたこれきっついよ。ちょっとでも胸がムカムカしてきたら怪しいよ」

…そんなありがたいお言葉をいただいて電話を切りました。
で、それから約1時間ほどがたちまして。なんだか妙に腹が痛いわけなんですけども。

はたしてこれはなんなのか。
そして幼稚園にいる娘は無事なのか。

そんな、プチアウトブレイク状態にある我が家なのでありました。

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千葉に移り住んできて、はじめての冬を迎えました。
寒いです。

詳しくは『SOHOの家づくり』にて。

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先週末に葬儀も終わり、すべてが済んだわけではないですが、ひとまずは「ひと区切り」となりました。
となれば通常運転モードに早く戻して、この一ヶ月ためにためてきた仕事のツケを早々に払っていかんとなるわけですが…。

予定表を見て、ちょっと…どころではなくぞっとしたりして。

先送りできる予定は全部先送りにすることで、身体を空けてきたんだもんなぁ。
逃げちゃダメかなこれは。ダメだろな。げふん。

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義父が亡くなりました。肺ガンでした。
夏頃に判明して、そこからの数ヶ月間。自分がやれたことなんて全然たいしたことないんですけど、それでもその数ヶ月は、振り返ると1年にも2年にも相当するような、そうかと思えばあっという間の出来事だったような、そんな不思議な数ヶ月でした。まだふわふわと、どこか気持ちが宙に浮いてるような感すらあります。

自分が今、こうしてフリーランスという立場でいられるのって、この義父のおかげが大なんですよね。
自身が「束縛をきらう」という性格だったからだと思うのですが、それがために私がフリーになるとした時も、あえて反対はしないという立場を堅持してくれて、おかげで周囲の皆も強行には反対できなくて。でも、「責任は増すよ」ということはしっかと念押ししてくれたり、その一方で「今はきびしい時期だろうから」と、ことあるごとにウチら家族を夕食に連れていってくれたり…。

義父自身も脱サラ組だったので、自身が苦労したことを踏まえての言葉だったんだと思います。

すごく気を遣ってくれる人でもあり、食事に行った時や実家におじゃました際など、別れ際に右手をあげて「じゃ、どもね」と挨拶してくれるのが常でした。そんな義父なので、いよいよ病状が深刻になってからは、気を遣わせて疲れさせちゃいけないと、なるべく裏方にまわっていたつもりです。それでも居るとわかると気を遣ってくれて、去り際の挨拶もいつも通りで。病室のベッド越しであろうとも、それはいつも通りで。つい2日ほど前に病室を訪れた際も、やっぱりそれはいつも通りで。

誰かが子どもたちを見てなきゃいけなかったので最期をみとることは叶いませんでしたけど、自分にとっては最後の最後まで、義父は義父でした。

今は「束縛をきらうが故の責任の取り方」というものを間近に見たような気もしています。「ああ、立派だったな」と思うところも多いです。家族を抱えながらもフリーな立場をのぞむのであれば、こんだけのことはしなきゃいけないんだな…と。

ただ感傷にひたるだけではなくて、後に残る家族の1人として、そうしたことを考えながら、しばらく喪に服したいと思います。

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前々から気になっていた業田良家さん著の『自虐の詩(上)(下)』を読みました。
で、泣いた。前半は正直「なんだかな」と思うところもあったんだけど、途中から止まらなくなって、最後はじーん…と。おもしろすぎる。名作と言われるのも納得の本でした。

このテーマをこのノリで、青臭くなく、気恥ずかしくさせずに、地に足つけて描けるところがすごいです。
自分に描けるかっつったら絶対ムリですもんね。なんてオレは底の浅い奴なんだ…と、己のケツの青さをこれでもかと実感いたしました。

自分が子供の頃。道ばたには犬のフンがごろごろ落ちてるのが当たり前で、夏休み明けには一家で夜逃げしてる友人がいたり、親に捨てられて養護施設入りした友人がいたり。放課後には女子トイレに変質者がひそんでいたり、それを皆で追い回したり。「金返せ」などの中傷ビラをドア一面貼られた家というのもままあって、部落という言葉もやたらと身近だったあの時代。今にして思えば、やたら左向きの小学校だったなと思うあの時代。

今帰郷すると、えらく小綺麗な町に変わってたりするんですけど、この本を読んでいるとそんな昔についついトリップしてしまいます。
アスファルトやコンクリじゃなくて、土と汗のにおいがしてたんですよねあの頃は。
良い悪いじゃなく、人の原体験の奥深いところをえぐり出す。そんな本でした。

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先週熱で寝込んじゃった後、その熱をひきずりながら書店への挨拶まわりを敢行し、それでもなんとか翌日の運動会朝には頭痛が残るだけになってて、それを薬で消したおかげで秋晴れの中存分にビデオ持って駆け回ることができて、娘の活躍を堪能した後には寝込んだ分のしめ切りがドカンと待ってて、それをなんとか片付けてたらバイクのロケ日になっちゃったから往復9時間かけて生まれてはじめてのサーキット走行を昨日もてぎでやってきたらもう木曜日になっててびっくりしたの巻です。

なんかすごく目まぐるしい一週間だった気がする。

で、そうやってロケとか挨拶まわりとかで一日使っちゃった分は、また他の日を使うか圧縮するかして作業を詰め込まなきゃいかんわけで、さらに来週も人に会ったり色々な予定がドカドカ入りはじめてるからして、その分の作業もどっかに詰め込まなきゃいけません。

なんかさらに目まぐるしい一週間が待ってる気がする。

この調子だと、あっという間に師走が来て、あっという間に年を越してそうな予感があったりなかったり。
そもそもレギュラーの仕事だけで一週間埋めちゃってるのが諸悪の根源な気がするな。だから人と会ったり色々やると、すぐにスケジュールが手一杯になっちゃうんだ。

といっても、仕事削ると食えないし。じっと手を見る。しくしく。

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昨夜23時を過ぎたあたりのこと。台風が関東を直撃したとあって、窓一枚隔てたむこうは猛烈な風と雨。そんな中、「うおー、すげえ風だなぁ、眠いなぁ、仕事すっかなーどうしよっかなー」とダラダラ仕事部屋でだらけていたら、ブチンと音がしてあたりが闇に覆われました。

停電です。

サーバも作業マシンもUPS(無停電電源装置)をそれぞれつないでいるので、そのへんはまぁ「んじゃ電源落としとこっと」とするだけで、別段あわてる要素はありません。なのですけど、なんかやたらと長いんですよね、この停電。10分ほどしたあたりで一瞬だけ復旧したんですが、ほんと一瞬ついただけで、またもやブチンと真っ暗闇。

そのまま30分待っても復旧する気配がないので、「寝ちゃうとするか」ということに。パソコンの電源を落としたことで、今は用済みとなっているUPSを、気休めにと冷蔵庫につなぎかえて、寝床に向かいました。
けっきょく1時間くらい停電してたのかなぁ。寝てたんではっきりとは覚えてないですけども。

朝になって、少し風雨がやんだあたりで表に出てみたら、まぁ色んなものが飛ばされてること。ちょうど物置やフェンスをもうけようとしてたとこだったので、これはいい教訓になりました。

一夜明けて一番びっくりしたのが、きちんとポストに新聞が配達されていたことです。あの強烈な風雨の中を配ってまわったんだ…と思うと、昨夜一番がんばってたのはこの人たちなのではなかろうかとも思ったり。
ちなみに昨夜一番怖かったのは、停電してしばらくした時にカラカラ…と仕事部屋のドアが開いて、ボーっと暗闇の中に人の顔が浮かび上がってきた時でした。カミさんが「懐中電灯いるかな~と思って」と、持ってきてくれたらしいんですけども。

本気で怖かった。心臓止まるかと思いました。

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ようやく解放された喜びの結果をですね、庭仕事にぶつけようと思いました。芝刈りって奴です。
で、庭に出てふと窓を振り返ったら、ブーンと一匹の蜂が。その先には、「いっしょうけんめいがんばって作ってまっさー」という案配の、それなりに完成を見せつつある蜂の巣があるではないですか。

こりゃいかんと。
子どもたちのこともあるので、当然これはさっさと退治しなきゃいけません。

でね、殺虫剤使ってプッシューとやっつけたんですよ。そこまではいい。うん。
その後で、蜂の巣の残骸をどうにかせんといかんなとなりました。家の壁にべっとり土塊がくっついてるのはイヤんですし、中にあるであろう死骸を放置しておくのもイヤんだし。それで、これに関してはカミさんが頑張ってみたようなのです。

しばらくしたら、仕事部屋にカミさんがなだれこんでまいりました。なんか草がどーたらとか、足がどーたらとか、騒ぐばかりで要領を得ません。とりあえず危険な話ではないみたいなんで、「じゃあオレが後でやる」ということにして、放置しておきました。

しばらくして仕事の区切りがよくなったので、「んじゃやるか」と再び庭に向かいました。
土をこそげ落とすためのスコップと、それを受けるためのバケツを抱えて向かいました。

んで、ザクッと。ぼろぼろ土がこぼれます。なんか中から蜂の子どもが出てきます。ありゃ、生きてる。しぶといなぁと思いながら、意に介さず蜂の巣をザクザクと。

なんか、寝ワラなのかなんなのか、やたらと草が出てくるんですよね。

※虫が苦手な方は、ここでお引き取りください。

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日曜日は朝から講演で東京の有楽町へお出かけ。未だに開始前は緊張する講演はとりあえず無事に終わり、そのまま今度は有楽町線に乗って一路埼玉の和光市を目指します。

んで和光到着。バイク連載用のロケ…という名目で、この日は夕方からこの近辺のバイクスクールで1日受講させてもらう手はずになっていたのです。で、そこのバイクスクールに向かうんですが、少し早めについたので駅近くのマクドナルドで昼食にして、そのままそこで原稿書きをカタカタと。
1時間ちょい原稿書きをした後、やっぱり駅近くから出ている送迎バスに乗ってバイクスクールに行って、みっちり3時間弱ぶっ通しでブォンブォンとスラロームと急制動を繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し…。

やっぱCB1300SFは乗りやすいな~。

ヘトヘトに疲れはしたものの確実に上達したのが実感できて、こりゃ楽しいやと興奮冷めやらぬ体で編集さんと晩飯食いながらワイワイ話してお開きにしたのが21時半。なんとなく不安になってGoogleトランジットで終電の確認したらすでに終電が終わってることに気づいて愕然としたのが東京に向かう電車の中で22時。
いやいやまだ方法があるんじゃないかと乗り換え図を見ながらうんうん唸って、そうだ秋葉原から総武線に乗り換えれば…と思いついたのが22時10分で、秋葉原で総武線に駆け足で乗り換えて、その先の錦糸町でやっぱり駆け足で横須賀線に乗り換えることができたとしたら、自宅になんとかたどり着けるかもね~という結論が出たのが、22時30分で駅のホームを疾走中のこと。

無事自宅にたどり着いたのが日付の変わった0時過ぎ。

以上、朝からノートPC一式とヘルメットとバイク用ジャケットとグローブとを持参or着用した上での1日でありました。

リュック背負い続けていたせいで肩と頭がズキンズキンして、スラロームの後遺症で身体中が筋肉痛で、今日は朝からボーッとしていて疲れが取れてくれません。この回復力のなさ。年だなぁと痛感するばかりです。

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金曜日に福岡へ発ち、土曜日に講演をして千葉に帰宅。その足で今度は「引っ越し前後のドタバタや事務仕事を手伝ってもらう関係上家族に報いなきゃいけない」とされていたディズニーランド旅行へと行ってました。

福岡での講演は、少し噛みすぎの感はありながらもなんとか無事終了。ひとまず格好がつく程度には人が聴きに来てくれてたので、多少なりともお役目は果たせたように思えます。
前日に現地入りしてからずっと「うわ、この街の雰囲気すげえ好きだわ」と博多大好きっこと化していた私なので、これならまた呼んでもらえるかもしれないな~と淡い期待を抱いてみたりして。いいですよね博多。広いわデカイわという街なんだけど、適度なユルさがあるというか、妙に新しすぎないとこがいい。フトコロが深いというか、フシギと落ち着く街でした。
あとあれだ、なんか美人が多いような気がする。
次があったとしたら、今度はレンタサイクルであちこち出かけてみたいな~と思うのでありました。

あと、飛行機とか一泊での移動とかに必要な装備とか、そういう色んなものが勉強になった。
正解だったのは「大浴場のあるホテルを」としたところ。一方で失敗だったのが「一泊の荷物を入れるカバン」と「講演と移動先で仕事をするのに必要なPC一式が入ったカバン」とを別にしていた点と、機材をリュックで背負い続けていた点。おかげで肩こりがひどくて、それが頭痛まで引き起こしてしまってました。荷物でひーひーいうあまり汗をかきまくりになって、頭髪ボサボサで見苦しさ満点だったのも反省点。

もっとスマートに移動できるよう、カバンは新調しよう、うん。

で、日曜日に急ぎの仕事を片付けて、関係各所に連絡が取れなくなることをメールしておいてのディズニーランドですよ。
ちびっ子ギャング2人を抱えての2泊3日。言わずもがなというかなんというか。いや、楽しかったですけどね。

そんなわけで、今はプチ燃え尽き中です。移動して移動して移動して移動して…という数日間だったので、ピタリと止まった今日はなんだか「人生一時停止処理中」ってな具合に頭の中までストップ中。
…としている場合でもないんでありますが。

明日は明日でロケがあったりしますので、なんだかまた忙しい1日になりそうです。
そういえば風邪をひいててだるいんだった。なんだか色んな意味で目が回ります。ぐるぐるり。

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嫁さんと子どもたちが所用で実家に行ってたもんで、昨夜は1人でお留守番。ずっと仕事をしてました。
そしたらな~んか色々考えることが出てきちゃって、頭の中がぐるぐると回り始めてきて。その状態で机に向かっててもむなしいだけなので、ふらりと近所のコンビニまで散歩することに決めた夜1時。

よく考えたら今日は1日、昼にサンドイッチを食べたっきりだったので、遅まきながら栄養補給に…という考えもありました。

「なんか最近、脳が考えることを拒否するんだよなぁ」と暗い夜道をとぼとぼ歩きながら考えます。
それでふと思い出したのが、先日打ち合わせで言われた「連載8本となると、作業量うんぬんじゃなくて、頭の切り替えだけで大変じゃないですか」というセリフでした。

あー、確かにそうなのかも、と。

自分では「作業量としてはじゅうぶんに回せるはずの量」と思いこんでいたわけですが、量的な問題ではなくて、どうも脳みそがイヤイヤしはじめているらしい。これがつまりは「頭の切り替えが大変」ってことなのかなと。
ふむ…と考えてみるも、だからといって仕事が減らせるはずもないのは明らかだし、書き下ろしオンリーで食うというギャンブル生活に立ち戻るのもこれまた違う。仕事的には望ましいはずの方向に進んでるわけだから、先々に安定を求めるんであれば、これはやっぱり越えていかなきゃいけん壁だよなぁ…とも思う。

で、コンビニまでの道のりをそんな案配でぐるぐるぐるぐる考えながら歩きます。

このあたりは民家が少ないせいもあって、街灯の明かりなんかじゃ申し訳程度に照らすばかりで、たいした効力を発揮しません。そんなわけで、この時間にうろちょろすれば、周囲はずーんと深い闇になる。それだけじゃなくて、人の気配もまるでないので、ずーんと静かな闇になる。

深夜の病院みたいな、耳鳴りのしそうな静けさといいますかね。

これが、かなりいい。弱気な自分と向き合ってみるには、かなりいい案配の夜でした。
タバコをやめて以来、夜に外を出歩くことはすっかりなくなってしまったのですが、たまにはこうして「弱気な自分をわざとドロリと吐きだしてみる」夜の散歩というのも、いいもんだなと思ったり。
弱気な自分も、強気な自分も、双方眺めてじゅうぶんに認識しながらも、それをよいしょと脇において判断する。それが大事だよなと思います。

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…というわけで、ようやく自宅の引き渡し以降ずーっとずーっと懸案事項になっちゃってた補修工事がひと段落いたしましたのでした。

詳しくは「SOHOの家づくり」にて。

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…というわけで「SOHOの家づくり」へGo。

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朝からギコギコガコガコと補修工事が入ってました。
…というとこまではいいんですがと、けっきょくまた「SOHOの家づくり」をリアルタイム日記にしちゃったり。
詳しくはそっちの連載で

ざんざか降る雨が、ちょうどいい心象風景になっとります。

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国民年金だ自動車税だと、ドカンドカン金が飛んでくこんな時期。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は穴ぼこ掘りに心血を注ぎながら、毎日を過ごしておりますです。

あれですね、駐車場にするんだい用の穴ぼこ堀り。
いつか車を買ったら、ここに迎え入れるんだぜい用の穴ぼこ掘り。

でも、せっせせっせと掘るんですけど、あまり完成に近づいてる気がいたしません。なんか、ちょっと気が向いたら掘る。ちょっと気分転換に掘る。そんな感じでちびちびとなんですよね。
でも雨が降ったら周りの土が溶け落ちてきて、せっかく掘った分が埋まってきたりして。そしたらまた掘る。ちびちびと掘る。

完成するんでしょうか、これ。

なんというか「完成させるぜ!! 駐車場作るぜ!!」というよりも、「購入のために前向きなことしてますよ」というポーズを、他でもない自分自身にしてみせて、それで気を紛らわせてるような気がしないでもありません。
そんな暇があれば、せっせと仕事を増やせばその分購入に近づけるはずなんですが…。

なぜかこれがそうできない。わかっちゃいるけどやめられない。
我ながら困った性分です。

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昨日は東京の方でお仕事があって、なんやかやと打ち合わせて時計を見れば、時刻は夜の11時。
なんかイヤな予感がしたんですよね。

で、駅にむかいつつGoogleトランジットっつー乗り換え案内サービスを使って、ケータイでダイヤの確認をしてみたところ、「到着時刻は朝6時過ぎ」なんて出やがんの。JR横須賀線のホームに向かいながら、どういう意味だろうと考え込んじゃいましたですよ。

「始発を待てってことかー!!」とその意味がわかったのは、1~2分ほど固まった後のこと。
さすがというか、田舎の夜は早いのです。

確か千葉方面の駅から深夜バスが出てたはずだなぁと思い至ったので、くるりとUターンして別の路線に乗り換えて、どんぶらこっこと1時間弱ほど電車に揺られて、駅前ですったもんだあってバスを探し歩いて、なんとか見つけて乗り込んで、自分ち方面に直通なんだすげーなーとか思いながらまたまたどんぶらこっこと揺られて、なんとかかんとか自宅にたどり着くことができました。
東京駅からも深夜バスが出てるのは知ってたので、今回のコースとどっちにするか悩んだんですが、結果的にかなり安く済んでくれたみたいなので、これで正解だったんだと思います。

だって普通に電車で帰る運賃に500円程度足しただけだもの。

ところでこのバス。バスというか、10人程度が同乗する形の「乗り合いタクシー」だと言った方が正しいんですけどもね。これに乗ってたら、ふとハワイに旅行した時のことを思い出しました。
あっちでなんかアクティビティを申し込むと、よくこんな車でホテルを巡回して、やっぱり10人ほどを乗っけてから出発してたよな~と。あれに似ている気がしたのです。

自宅近くまで来ると、乗り合わせている人たちが「あ、このヘンで」とか言いながら思い思いの場所で降りていきます。その度に、酒臭かった車内の空気が、すこし澄んだ空気に入れ替わる。ちょっと湿り気のあるヒンヤリした空気が心地良くて、あー、これはこれでなんかいーなー…と。

自宅までの経路にこんな選択肢もあるってことが、なんだか無性におもしろく感じた夜なのでした。

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まじめにゾッとしました。なにがって大阪府吹田市の「エキスポランド」という遊園地で起きたジェットコースターの脱線事故。あれです。

ワタクシ、出が大阪なもんですから、このエキスポランドという奴には何回も行ったことがあるわけです。
といっても「やー、それじゃーこのジェットコースターにも乗ってたのかもねー怖いねー」なんて話ではなくてですね。そう、思い出すのは高校1年生の課外授業でありますよ。

その日、なんか知らんけどウチのクラスは課外授業という名目でエキスポランドに行っていたのです。
そしたら当然、色んなアトラクションに乗る話となるわけですが、その中に「空高く浮上して、そこでぐるぐる回り続けるブランコみたいな乗り物」というのがありました。乗車人数の関係で、私はこれに1人で乗ることになったんです。

ブーとかいう運転開始のブザーが鳴って、どんどん乗り物は上空へと移動します。
これ以上は上がらんなというあたりになると、もう回転運動も最高潮で、ぐるんぐるんぐるんぐるん高い高いお空でわーいと回り続けるわけですよ。

ふと、「この安全バーがもしはずれたりしたら、オレって地面にまっさかさまで、間違いなく"死"だよな」との思いが脳裏をかすめました。で、ちょっと不安になって「まさかはずれないよな」と安全バーを軽く押してみたんです…。

バタン、と。

あっさりはずれやがんの。

もう大あわてでですね。
必死で安全バーをもとの位置に戻して、渾身の力でバーを自分の身に引き寄せて、同時に座席の背もたれにも必死でしがみつきました。そして「早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ」と、頭の中はそれ一色。

とりあえず落っこちずにすんだんで、私は今ここでこうしてブログを書けてます。

…というお話を、ニュースを見て思い出しました。で、ゾゾッとしたと。
あの時乗り物が止まった後でクラスメイトにそのことを告げたんだけど、「そんなわけない」とあまり本気では取り合ってもらえなかったんですよね~。悪い冗談を言ってるんだろうと、そう思われたみたい。
「そんな危ないものを運行してるはずがないだろう」という意識がそう思わせたのは、想像に難くありません。

でも、考えてみたら花博の時も、よく脱線したりしてたよね。

今回のニュースをテレビで見る度、「あそこに出てる写真は、ひょっとすると自分だったかもしれない」なんて思えて、じんわり怖くなります。

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車社会であるこの地域を生き抜くために、いつか欲しいな2台目の車…ってわけで、駐車場の増設に着手したりなんかして。敷地西側に荒れ地状態で残ってる土地を掘り下げて、そこに砕石を入れて枕木を敷いて、その周囲を芝生で敷き詰めて「あら、なんだか自然と共生してるウツクシイ駐車場ですわね」というつくりにする予定です。

ああ、スバラシイ。
もっとも、車やバイクからすれば、地面から湿気があがってきちゃうわけだから、決して喜ばしい作りではないんでしょうけども。いいんだそれは。ここは見た目優先で行くのだ。

ただ、作業にあたっては、地面をちゃんと平坦にしてやんないといかんので、やみくもに掘るというわけにもいきません。今ついてる勾配を消してやらなきゃいかん。そのためにはあれだな、掘り下げる区画をちゃんと糸なりなんなりで囲うようにして、その糸側であらかじめ平坦とっとかないとキビシイなぁ。
…なんてことを考えてたら、いい加減敷地の境界に柵をもうけて欲しいという嫁さんからの要望があり、それには境界杭と境界杭を糸でつないで、柵なりなんなりを打ち込む下準備をせねば…ということになるわけで、んじゃどっちでも必要なもんだからと、まずは糸を張るために杭作りを行うことにいたしました。

そっからかい! …という気もしますけど。

それ用にと、あらかじめ2m級の端材を2本買っておいたので、これを40cm間隔で切り分けて、先端を4面とも60°くらいで切り落として、ちっちゃな杭を計10本作る計画です。
で、ソーガイドという「手ノコでも、簡単きれいに直角切りができますよ~」という便利道具を頼りに、手ノコでギコギコとやっておりました。

本当なら、引っ越し後はさっさと電動丸ノコを購入する予定だったんですよね。
それが、調べれば調べるほど「丸ノコってもんは一番キケンな電動工具」という言われ方をしてるのがわかり、ちゃんとした手順を踏めば大丈夫だろうとは思いつつも、子供に怪我でもさせちゃったら…とか、商売道具の手が傷ついてしまっては…などというリスクをしょってまで必要か? という葛藤があり、けっきょく「手ノコが一番」という結論に至ったのです。
これで、必然的にウッドデッキの自作は無理になりました…が、まぁしょうがない。どうせいつ時間が取れるかもわかんなかったし。

なんてことに思いをはせながらギコギコと。

ギコギコと。ギコギコと。
切りながら思ったんですが、なんか自分の場合はこれくらいのテンポでギコギコジタバタやれるくらいが、ちょうど性格的にもあってるような気がします。

んで、それなりにそれっぽく見える杭が10本できて、それなりにそれっぽくアチラコチラにカンカンと打ち込んでみて、それなりにそれっぽく見える出来映えにフフンとそれなりにご満悦。
最近は「怪我が心配」との理由から、「できればバイクの鍵を取り上げたい」と編集さんに言われたりすることもあったりなかったりなので、極力怪我を避ける方向でこういう選択肢をとっていくことも大事なことなのかなぁ…などと思ったりもしています。

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先日、新連載の打ち合わせで技評の編集さんが新居に来たんです。で、その後送られて来たメールにですね、こんな文がありました。

「自分も見ました。なんか得した気分でした」…と。

なにかというと、キジ。

うちから駅までなんて歩いていくらもかかんないのに、この編集さんもうちを出てからの帰り道で生のキジに遭遇したそうなんです。
前に自分が見た時は雨の日だったので、「ああ、人が出歩いてないから迷い出てきたのかな」くらいに思ってたんですが、その日は朝から快晴でした。むっちゃ快晴で明るい真っ昼間に、迷い出てきたもないもんだ。

…ということはつまりあれですよ。
普通に歩いてやがんのか、キジ。

まぁ、確かに雨だろうが晴れだろうが、あんまし人が出歩いてないことにかわりはないですが、にしても慎みをもっと持てと。おまえはハトかと。

ちなみに夜このあたりを車で流していると、ついついカーステレオの音を止めてしまう自分がいます。
右からも左からもケロケロケロケロケロケロケロケロと大合唱でですね、これがすごくいい。自然の唄声は、しみじみ懐かしくてニヤつけます。

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なんかここ数日、「気がつくと日付が変わろうという時間になってる」なんて生活をおくっています。忙しくて大変だとかいうのではなくて、時間の使い方がむちゃんこヘタクソになってるだけ。やるべきことをやるべき時間に終わらせるというのができてないので、ずるずるずるずると時間に追われるはめになって、その挙げ句「イヤだイヤだ病」にかかって効率が悪化して…という悪循環にハマりこんでいるのです。

そんなこんなで2日ほど更新がストップしてしまいました。申し訳ありません。すんません。

告知しなきゃいけないこととか、書きたいこととか色々トピックはあるんですけども、なんか色んなことが追い切れてないです。まいりましたです。まいっちんぐマチコせんせいです。こんな陳腐なフレーズを臆面もなく使う自分に、さらにこれまたまいっちんぐです。

ちなみにここ数日で一番驚いたことといえば、「打ち合わせに行こ~」と駅へ向かったら、普通に野生のキジが目の前を歩いていたことでした。ギギィとか金切り声あげちゃってんの。

リアル桃太郎の世界ですかと。
すごいなぁ、ここ。

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今日は朝からお出かけで、打ち合わせを2本してきたり、その後ヨドバシカメラで値切ってみたら思いの外安くものが買えておののいてみたり、前から読んでたブログの主が実はすっげえご近所さんなことが判明して驚いてみたりと、色々盛りだくさんな1日でした。

で、じゃあそのへんのことを今日は書こうとか思ってたら、そうこうするうちに嫁さんと娘らが帰ってきて、そしたらなんかバタバタしはじめちゃって気づいたら夜になってて、ああいかんいかん仕事進んでないぞいかんいかんと思いながらあっという間にもうすぐ日付が変わりそうな時刻になって冷や汗たらり。
いよいよ待ったなしだ仕事に取りかからねばと、ソファーの上のものをなにか取ろうとして、身をのりだしたら膝の下でパキポキという音が鳴りました。

ん?
膝の下には嫁さんのジャンパーがあるだけなんだけどなぁ…とめくってみたら、その下から娘が大の大のお気に入りにしているシンデレラのティアラが出てくるじゃないですか。手にとってみると、なんだかとってもシュールな形状に変わっていて、ソファーの上には、キラキラ光る破片がいっぱい落ちています。

娘的にはかなりショッキングな光景であるのは間違いありません。

これはいかん、朝までに補修せねばと周囲を見渡せば、そこにあるのはダンボールの山。
当然、どこにボンドがあるかなんて、ひと目でわかるはずもなく…。

…長い夜になりそうです。
なんかため息しか出ないやもう。

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前々から欲しい欲しいと思っていたでっかい薄型テレビがやってきました。買ったのは東芝のREGZA 42Z2000ってモデル。本当はプラズマテレビがよかったりもしたんですが、REGZAの持つ機能面の魅力がどうしても振り払えず、これに決定してしまいました。

最終的には壁掛けにするつもりですが、とりあえずリビングにちょこんと置いてみる。
でかい。
「50型くらいが欲しかったのに~」という寝とぼけた思いを駆逐するかのごとく、それなりにでかい。
満足です。なんか実にリッチな感じ。ふふん。

実際のところは、引っ越し祝いを義母と義妹夫婦からもらいまして、今のままだとずるずる生活必需品に使いかねなくてやばいから、「これをお祝いで買わせていただきました」と言える品を記念に一個買うとしよう…なんてことになりましてですね、それで買った品なのです。ずっと欲しかったから、即満場一致で決まった品でした。

とりあえず色々設定をいじってみて、LANでつながってるパソコンに録画できるようにしてみたり、インターネットにつないでみたり。よく見たら、こいつって電子メール使って、外出先から録画予約もしたりできるじゃん。すばらしい。
あと、来月に入ったら4thMediaというテレビサービスも試してみるつもりです。

HDDレコーダ買った時も思ったことですが、ほんと、これってもうパソコンだよなぁ…と。

とにかく至れり尽くせりって感じの機能陣に、もうすっかり満足なワタクシなのでありました。
はやくこれで、24のシーズンVIが見たい。見ハマりたい。

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社会人になって以来ずっとなのですが、私は「名刺が刷り上がってきた瞬間」というのがけっこう好きです。特にフリーになって以降は、名刺のデザインも自分自身で行うようになったので、ますます好きになりました。

微妙に品質にもこだわりがあったりするので、オンデマンド印刷の「いかにもレーザー」なテカテカした仕上げは避け、オフセット印刷でちゃんとインクの風合いを出すようにもしています。
そもそも、インクジェット用の名刺用紙とか買ってきて自分で印刷してプチプチ引きちぎるよりも、こうして注文した方が安かったりするんですよね。意外や意外なんですけど。

んで、引っ越しといえば名刺なわけですよ。

今回はWebサイトのアドレスともども、「終の棲家」にうつったつもりなので、おそらくは今回の名刺を長く長く使うことになるでしょう。打ち合わせも、相手次第ではありますが、自宅で行う回数が増えてくるものと思われます。

んじゃ、地図があった方がいいな…と。

そんなこんなを考えてたら、はじめて両面印刷でお願いすることになってしまいました。
裏面には駅からのアクセスマップをのっけて、ついでにQRコードものっけて、Yahoo!地図情報へとリンクするようにしてみました。

で、仕上がってきた名刺なわけですが、ちょっと直線が綺麗に出てないな~という箇所がありはするものの、色味含めてなかなかにいい案配です。うふふふふふ。

今は早く名刺交換できないかな…と、今は人に会うのが楽しみで仕方ありません。

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やっとの思いで仕事場に置く機材の配置が固まってきたと思ったら、その矢先にあちこちで「ピーピーピー」ですよ。
サーバに関してはRAIDを組んでミラー化してるので致命傷にはなりませんでしたが、おサイフ的には大打撃であり、UPS(無停電電源装置)もやっぱり致命傷ではないにせよ大打撃。DVD-Rドライブは…、もういいや、当面使わないから、使う予定が出てきたら買うとしよう…ってな感じで、こちらは見なかったふりに決めました。

引っ越し直後にはちゃんと動いてた奴もあるので、引っ越しのドタバタで壊れたといちがいに言えるもんでもなく、いやむしろなんか「オレが今はそういうオーラを発してます」状態なのかも知れずとも思ったり。

さわるものみなキズつけたって奴ですよ。
あーあーわかってくれとはいわないがって奴ですよ。

先週末に芝生をはろうぜと庭を耕したら、スコンと水道管をうちぬいちゃってピューと噴水を作っちゃった身としては、そう思わざるを得ない今日この頃な子守唄なのです。

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「どこが"不定期"やねん、完全にお休みしとるやないか!!」という声が聞こえてきそうなほどに、完全な休眠状態が続いてしまいました。この間、楽しみに本サイトを訪れてくださった方、本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい。

正直言って、「子供連れ&仕事環境まるまる抱えてのお引っ越し」というものをなめておりました。子供連れてるとこんなにも思うように動けないもんなのか~というのを今さらながらに痛感したり、オレってよく考えたらオフィスの引っ越しも兼ねてるってことじゃんか~と今さらながらに痛感したりと、痛感してばっかのお引っ越しから一週間でありました。
しかも引っ越しの日なんてカミナリですよ。雷雨ですよ。んでもって引っ越し屋さんが「道路が混んでて~」と正規の半分の人員しか来ないときたもんだ。

「オレは嵐を呼ぶ男だぜ」なんて言ってる場合じゃないくらいに、とってもげっそり疲れ果てました。

でもこの一週間で、目先の締め切りにも一通り目処がついて、山のようなダンボールと梱包材のゴミの山ともお別れできて、仕事部屋環境も一通りは機能するようになってきて、とりあえず身の回りは落ち着きを見せはじめてきました。嫁さんの方は、まだまだ山積みの課題にげっそりぐったりばったりな毎日ですが、とりあえずそれはお休みの日に手伝うこととして、とりあえず私の周りは落ち着きはじめているのです。

そんなわけで、来週からは従来通り「毎日更新」に戻せる見込みとなりました。
どうか来週から、従来通りご愛顧のほどよろしくお願いしますなのです。

ところでですね。
引っ越しが無事に終わったのはいいんですけどもね。

ご近所さん中にサイトバレしてる現状はいかがしたものかと。
なんでバレてるんだー!!…と、ガクブルな毎日でございます。

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いよいよ引っ越しが目前に迫ってきたもんで、今週から来週いっぱいまでは更新が不定期になる予定です。
パソコンからサーバから、全部一式抱えての民族大移動ですものね。

しばらく落ち着くまでは、ご容赦いただけますようお願いします。

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詳しくは例の如く連載「SOHOの家づくり」に譲りますが、先週末、竣工立会いというものに行ってきました。
というわけで今回は、そのままズバリ「竣工立会いに行ってきた」です。
ご興味があれば是非。

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昨日から復活して、「いよっしゃたまってる仕事バンバン片付けてジャンジャン進めてゴーゴーだぜ」と、気持ちだけは仕事に真っ向60分1本勝負…くらいのつもりでいたはずなのですが、まるで仕事に取りかかれてません。

昨日は昨日で、現住居の残債抹消手続きをした後は、その書類を取りにまた別の場所へと移動を繰り返していたもんで、気がつけばあっというまに夕方になってて、あっという間に1日が終わりました。
今日は今日で、やっぱり引っ越し関係ではずせない予定が組まれてるもんだから、朝から千葉までえいほえいほと出かけていって、なんだかんだと一通りのことを終えて帰宅してみたらすでに時刻は午後10時。

ヤバイヤバイヤバイヤバイと、頭の中で複数の小人と化した自分自身がピーピーギャーギャーわめいています。
ヤバイヤバイヤバイヤバイと、本体である私自身も思うところではありますが、「うん、ヤバイね」という以上なすすべもなく。

とりあえず土日がんばろう。

なんだかとっても、胸がドキドキしてきます。
このドキドキがキュキュキュ~に変わって、ピタ…と止まらないよう、気をつけながらがんばりたいと思います。

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なんとか熱も下がり、今日から復活いたしました。
月曜日の夜に「あ、やばいかも」と予感がして、2日程度なら寝込んでも大丈夫! …なくらいまでは仕事を進めてから寝込むようにしたのですが、けっきょく3日も寝込んじゃったので、今日は朝からてんやわんやしています。

仕事関係のメールを処理したり、電話連絡あちこちにしたり、引っ越し関係で色々駆けずり回ったり。

あ、引っ越し関係にまつわるあれやこれやは、しばらくリアルタイムで「SOHOの家づくり」に書いていくことに決めました。だってどうしても話題かぶるから。
さっそく今日も、朝から駆け回ってた顛末の一部をそっちに書いてますので、ご興味のある方は是非是非。今回は「1400万円の運び屋になってみた」です。

今回寝込むはめになったのは、娘が幼稚園からもらってきちゃったインフルエンザが原因でした。
インフルエンザってあれですね、記憶にある限りでは、生まれてはじめての体験だったんですけど、あんなにしんどいものだったんですね。
痛くて辛くて眠れない上に、ゲロゲロリンと吐いちゃったりもして、家族にはいっぱい迷惑をかけてしまいました。

ごめんなさい。

ただ、おかげでちょっと家族の良さを再認識できた面もあったりして。

ここ数年は仕事をドンドン詰め込んで、それでピリピリ気を張っていたので、派手に寝込むこともありませんでした。そのせいか、どこか家族に対して鈍感になっていた部分があったんじゃないか、思い返してみると色んな意味で申し訳なかったなぁ…と、布団の中で反省することが多かったです。
弱い自分を再認識できたおかげで、また違うものが見えたというか、そんな感じでしょうか。

ちょうど不慣れな新しい地に引っ越そうという直前の今この時。
病気自体はしんどかったですけど、そういう気持ちに自分がなれたというのは、とても幸運なことだったと思います。

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来月頭に引っ越しを予定しているので、最近は「これ、詰めても大丈夫」と思った途端にえいやと箱へ詰めてくよう心がけています。そうでもしないといっこうに準備が進みません。ヤバし。

ところで先日発売となった『会社じゃ言えない SEのホンネ話』なのですが、担当さんの話では今日の読売新聞に広告を出してくれてるらしいです。どんな大きさなんだろか。うちは読売じゃないもんだから、明日担当さんが送ってきてくれるはずの現物待ちで、実物はまだおがめてません。
最近考えてみれば、そうやって広告をうってくれる本自体遠ざかっていたのもあって、なんかえらく久しぶりというか、新鮮な感じがいたします。

で、当然発売になったわけだから、我が家には見本誌がドンと届いているんですよ。
わーすごいすごいと喜びましたよ。
わーすごいすごいと喜んでですね、ひとしきり愛でてですね、さぁ本棚にしまおうか…と思ったら、アナタ本棚がありません。

そういや先日中身空っぽにして、全部ダンボールに詰めたんだったなぁ…と。

これに限らず、年度末のせいか「3/31までキャッシュバック」とかのキャンペーンが多いもんで、新居用のあれやこれやも引っ越しを待たずにガンガン注文をかけている今日この頃。
なんか片付けたそばから新しく荷物が届けられてくるもんで、かなり「リアルテトリス」な心境になってます。

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10日発売の新刊本で、「おわりに」にも書いていたのですが、「来月にはもう神奈川を離れて千葉の方へ行っちゃいますのでね~」ということで、拙著『新卒はツラいよ!』に出ていた先輩のイワタニさんやバタオさんと酒を飲んできました。
年賀状だけは欠かさずやり取りしているものの、実際に会うというのは実に久しぶりです。いつ以来だろ。もうヘタすりゃ8年近く会ってなかったことになるのかなぁ。

なのに全然見た目が変わって無くて、待ち合わせ場所に行ったらすんなり発見できてびっくりですよ。
もう2人とも40前なので、絶対かなりハゲはじめてるだろうと思ってたのにハゲてもいなかった。残念です。

飲み屋の席では、もうあれですね。あったかい言葉をたくさんたくさんいただきました。
「なんで千葉なの? アホじゃねぇ?」とか。
「キタミの本、未だに書店で見たことねぇよ。どこで売ってんだいったい」とか。
「川崎のちっちゃい書店でキタミの本が数冊まとめて平積みにしてんだよ。それをウチの奥さんが見てさ、あそこは絶対バカだって、頭悪い書店員がいるんだ絶対って言ってたよ」とか。
他にも、もうそれはそれはあたたかいお言葉の数々を…。

あ、なんか目頭が熱くなってきたな。ちくしょうアイツらめ。

ところがそんな中ですね、「ダンカンってサイト知ってる?」と。ええ、知ってますよ、とても有名な絵日記サイトさんですよね。
「そこでな、キタミの本が紹介されてたんだよ、おもしれぇって。いや~、キタミもこんなとこで紹介してもらえるくらいには仕事してんだなぁって思ったよ」と by バタオさん。

ありがとうございます、ダンカンさん
アナタのおかげで、多少なりとも認めていただくことができました。本当に本当にありがとうございます。

その後、なんだか妙に強引なオトコと化したイワタニさんにより場所はカラオケボックスにうつり。とうに電車は動かなくなっているというのに、かつての同期のシンジまで呼び出すはめとなって、数度の延長を経た後にお開き。
最近はすっかり控えめにビールをたしなむオトコとなった私であるのですが、この日はそれなりにいいペースで飲んでいたようで、家に着いてからゲンゲロゲと吐き、頭痛薬を飲み、日曜日を二日酔いとともに過ごすことになりました。

まだなんか胃がもたれてるよ。むぅ。

帰りのタクシーでシンジとも話したのですが、イワタニさんとバタオさんのキャラクターが、そっくり丸ごと入れ替わっていたのが印象的でした。
「変わったよなぁ」じゃなくて、「入れ替わったよなぁ」だったのが、妙にフシギな時のいたずらという奴です。

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1月乗り切った~、ひと山越えた~と思ったのも束の間、気がつくと新刊用にカバーを描きおこしてたり、別の単行本化の件でガガガッと構成案を取りまとめてみたり、さらには現在建築中の新居の打ち合わせに千葉へ出かけてきたりするうちに、またまたなんだか小高い山が眼前にそびえ立つようになりました。

連載、恐るべし。
そして、なんでこうなるの…と涙目です。

とはいえ、涙が止まらないのはそんな話ではなくて、物理的に涙が止まらないといいますかですね。

雪をおがむ前に花粉をおがむとは思いませんでしたよ。

昨日あたりから花粉がモーレツに吹き荒れております。特に千葉で「オレ、こんな土地で生きていけんのかしら」と不安になるくらい吹き荒れておりました。
薬飲んでるんですけどねぇ、もっと強いのにしないと今年はダメかなぁ。
それだと眠くなるんだよな。それで山が制覇できるのかと、なかなかに悩ましい。

春なんですねぇ、いつの間にか。

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なんつーか、連日報道されている柳沢厚労相の失言問題を見るにつけ、「失言はコメントしてるアンタらの方だろ」と思えてしょうがない。なんでだあれは。いいのかそんなコメント…と、なんで声高に自信を持って言えるのかわからんコメントばかりで理解に苦しみます。

社民とか民主の人というのは、ひょっとして少子化問題という主旨を忘れちゃってるんだろうか。

「子供を産むのは女性にしかできないことだから、その人たちがそうした役割を担いたいと思える社会作りが必要」で、「結婚して2人以上持ちたいと思ってくれてる人が多い健全な状態にあるから、それを実現できる社会作りが必要」と、そう言ってるわけでしょ。
少子化問題の対策としたら、ごくごくまっとうな発言だと思うんだけども。

あれですか、まっとうな主張だけど言葉遣いが気に入らんから話に耳貸さんもんねーという奴ですか。
どこの中学生やねんと。

ところでこういう論争が起きるたびに毎度毎度思うんですけども、少子化に向かうしかない問題のひとつには「なぜか女性だけが仕事か子育てかの二者択一を迫られる」ことがあると思うんですよね。女性の社会進出ばっかを叫びまくるだけで、男性の家庭進出を叫ばないからこんなことになっちゃったんじゃないかなぁと思うのです。
だから、男性の家事手伝いをニートと呼ぶなと。産休を取る男性をバカにするなと。主夫の社会的地位向上をもっと重視しろと。
んでもって、仕事をしたい女性と主夫になりたい男性とのお見合い斡旋所とか、そうした斡旋所の紹介なんかをもっと啓蒙すべきじゃないかと。

ほんとにね。
主夫の地位向上って、主婦の地位向上以上に今は必要だと思うんですよ。

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1月末の講演準備とか、3月頭刊行予定の単行本用に4コマを30数点書き下ろしたりとか、そいつの校正とかとかとか…に加えて、連載の締め切りがギリギリと胃を痛くし続けてくれた1月。

後ろにずらせる予定は後ろにずらしたもんで、一瞬「2月に入っても追われまくりだひー」と途方に暮れかけましたが、気がつくと山場を完全に抜けていたようです。
そんなわけで先週末はひさしぶりに土日をそれぞれ半休にして、お休みをとることができました。

ほっとひと安心。

これで気を抜かずに今週ノルマをこなすことができたとしたら、次の土日は丸ごとお休みにできちゃうかもしんない。わお、ですよ、わお。
もっとも、それは書き下ろし本の原稿を見ないようにした時のことなので、あんまし安穏としてられるわけでもないんですが。

アシスタント問題もうまくすれば片がつきそうな気配なので、おいおいペースアップしていきたいところです。

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「これは見れない、ぜったい見ていらんないから見ないようにしよう」と思って避けてたニュースがあります。風見しんごさんとこの娘さんの事故のアレです。

ところが、夜中にテレビをつけっぱなしで仕事してたところ、ふと気づけばこのニュースが。絞り出す言葉に目が離せなくなっちゃって、じーっと最後までニュースの画面に釘付けになっちゃいました。

んで、もうズビズビーっと鼻水がですね。

えらいなー…と。
この状況下にあってなお、「父親として」の背中を娘さんに見せているこの人は本当にえらいなーと思いました。できないよこれは。でも親だったらこうあるべきなんだろうな…とそんな思いがぐるぐると。

ただただ、お悔やみを申し上げるばかりです。

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年が明けた途端に、やたらめったらWiiが欲しくなってきちゃったので、正月早々衝動買いに走ってました。
なんか気がつくと娘もWiiを欲しがりだして、嫁さんも「あってもいいよねぇ」なんて食指が動いてる様子を見せはじめていて、外堀が完全に埋まっちゃってたのです。そこへ「アニキは偶然売ってるとこに遭遇したから、買ってきて正月はみんなで実家に集まってWiiで遊んでた」などと聞いちゃジェラシーではないですか。

こりゃいけませんと鼻息を荒くしながらゲットしてまいりました。
もうね、年配の方々が子どもたちにせっつかれてる図の中に紛れ込んで、ダイエーおもちゃ売り場で購入してまいりました。

いったんタガが外れちゃったら、あとはイケイケドンドンになるのがいつもの図なわけですので、当然本体だけではありません。はじめてのWiiパックと~Wiiスポーツと~D端子ケーブルと~VC用クラコンつき5,000ポイントパックと~を一挙に衝動買い。
自分的には間違いなく必要なもんばかりなのですが、嫁さんが総額を聞いてやや青ざめていたのを見る限りは、想像の域を少し超えていたようです。

でも、さらにVC用クラコンつき5,000ポイントパックは品があるうちに買い足しておこうかな~と思ってたり。

設置にはやたら手間がかかりましたけども、心から「よく出来てるよな~」と思うつくりです。こいつのおかげでGCを片づけることができたのも、ささやかながらうれしいところ。
ちなみに娘はVCで買ったスーパーファミコン用の「スーパーマリオワールド」がお気に召したようで、これをやれ~これをやれ~と騒いでいます。次はメガドライブ用の「ぷよぷよ」が購入候補。

早く年始の超多忙週間を終えて、パコーンパコーンとラケットを振りたいのココロです。娘とダブルスで遊ぶと、けっこうおもしろいんだこれがまた。

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…というわけでお正月休みが終わってしまいました。
もっとも正月休みといいながら、ゆっくりした日なんて皆無。片づけや年賀状や子どもサービスや子どもサービスや子どもサービスや買い物に明け暮れて、んでもって考えてみたら年明け早々〆切りがヤバイことに気づいて4日あたりから仕事をはじめ、んでもって今日は今日で風邪をやってしまってダルいあげくに、歯医者でやった麻酔が切れてズキズキと頬が痛むそんな年明けです。

なんか今年もこんな感じで1年が「あっ」という間に過ぎていってしまうのかなぁ…と、そんなことを思う正月休みでした。

そんなこんなで、本日から当サイトも更新を再開していきます。
来月下旬には単行本が出る予定でもありますし、今年も1年がんばっていきたいのココロなのです。

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愛読している雑誌のひとつに「ヤングキング」というものがございます。
これには「並木橋通りアオバ自転車店」という、「この作者さんは、本当に自転車が好きな人なんだろうな~」と思えるマンガが載っています。雑誌の端から端まで目を通すことはないですが、いつも必ず目を通すマンガのひとつです。

町の自転車屋さんを中心に据えた話でですね、じんわりさりげなく人情風味なあたりが、じんわりさりげなく読ませてくれるお話なのでございます。

で、これを昼飯の時に読んでいたわけですよ。
そしたら今回は娘さんの不幸から時を止めていたお父さんの話でですね。なんか途中でイヤな予感はしたんですよ、したんですけども…。

もう泣きまくり。
それも、ちょっと拭うとかじゃおっつかないから、腕全体でゴシゴシ目をこすらなきゃいけないくらいに泣きまくり。

おかしいです。どっからどう見ても、今回のは客観的に見ればそんなに泣く傾向の話じゃないはずなのです。でも泣きまくり。はやく続きを読んじゃいたいのに、そのまま見てると誌面がボタボタと濡れてひどいことになっちゃうのでゴシゴシとこすることになり、おかげでぜんぜん読み進めません。

確か数年前から「つくづく涙腺がもろくなったよなぁ」と感じることが増えたと思ってたんですが、最近はそれにも増して、さらに倍率ドンでもろくなっている気がします。
こんなことでは、孫ができたときにはどうなってしまうんでしょう。
自分たちの両親を見てると、「孫ってのは本当に無条件にかわいくて仕方ないものなんだなぁ」とつくづく思います。だからこそ、こんな調子ではそのときにどうなってしまうんだろうと、少々怖さすら感じてしまうわけなのです。

ん? 気が早い?
うん、確かに。

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さて、『新卒はツラいよ!』の社長を発見して、他の役員たちも探してみよう…と思い立ったとくれば、はずせないのは表紙を飾った常務さんでございます。

当時の役員のうち、ある方が以前Web上の記事でインタビューに答えていたのは見たことがあったので、まずはそいつをほじくり返してフルネームを発見して、それで会社を探してみます。
ありました。取引先に並んでる名前を見ても間違いなし。社長のひと言欄を見たら写真が載ってたのでさらに間違いなし。

「当社は若いけど、前身の会社から換算したら実はキャリアは長く、それゆえに信頼性が高いんです」
…と語っておられます。でも前身の会社は某社表現で止めてんだよね。ずっこいな。
借金まみれで首のまわらなくなった会社に債務だけ負わせて中身は別会社に抜けて、その結果の会社で「キャリアはすごいよ」とはよく言ったもんだとも思ったり。でもご健在なのはなによりでございます。

さらに社員紹介とか見てたら、この人の弟さんが載ってるじゃないですか。でも、他の社員さんは知らない顔ばかり。
まがりなりにも100名ほどいた会社が衣替えして、残ったのは弟さんだけなのかなぁ…と考えると、やや微妙な気持ちが芽生えてきます。

さらにこの会社名で検索をかけてみると…。
おりました、表紙を飾ったあの方が。やっぱり過去には、この方もこの会社に在籍されていたようですという形跡が残ってるページがありました。…というか、この人が代表取締役だったんだろうな、最初はな。

さらに検索結果を漁ってみると、別会社の代表取締役もつとめているようです。
なるほど。んではとさらにその会社名とお名前とで検索をかけてみる。

…そしたらですね。

なんか「スパム業者撲滅」とかいった主旨のページにぶちあたったんですよ。
「私さみしいの~」とか「メールアドレスかえたからね(はぁと)」といった出会い系サイト絡みのスパムメールありますよね。あれ系であまりに悪質な業者があって、あまりにあまりなので「発信元をつきとめて撲滅しよう!!」という主旨でたちあげたページみたいです。

で、スパムメールのヘッダを元に、かなり怪しげなドメインがそこではあげられていて、そのドメインの関係者名なんかもwhoisを使ってあげられていて、「証拠はないけど、こいつらじゃないか」という名前が2~3名あがっていたのです。イニシャルなんかも含めてね。

全部あの会社の役員じゃん…と。イニシャルを見ただけでも、すべての名前がわかる自分にちょっとげんなりです。
そんでもって、名前の出てくる頻度といい、どうもそれらのいきつく先がこの人(つまりは表紙の常務さん)であるらしい…というのが、そのページでたどり着いていた結論でした。

羅列された名前の力関係を見る限り、ほぼそれで間違いないでしょうね…と思う。

最初に見つけた会社のサイトを再度見返してみると、社員さんがニッコリ笑って「やりたいことのできる会社です!!」と耳にタコなセリフを声高におっしゃってます。スパム撲滅ページの作成年を見るかぎり、あのスパム事業は、あの人がこの会社に在籍していた期間に行っていたことなのは、おそらく間違いありません。

やりたいことのできる会社の運営資金が出会い系サイトなのかぁ…と。

さらによくよく考えてみれば、かつての同僚の中には「仕事がなくて」と、けっきょくこの表紙のあの方を頼って仕事を回してもらってた人…もいるわけです。中にはそうした人と結婚して、「子どもができました~」な人もいるわけです。
果たしてその中のどこまでがこのスパム事業に関わっているんでしょうか。

なんかとてもダークな気持ちになりました。

そもそも自分が転職するとなった時、「転職先にいやがらせをしてやる!!」とヒステリックに騒いでいた人なので「さもありなん」ではあるのですけども…。
なんつーか、つついちゃいけないヤブだったんだなぁ…と今はそんな気分です。

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ただ今連載中の「きたみりゅうじのエンジニア転職百景」では、毎回投稿者の方から外観の特徴をうかがって、なるべくそれに沿う形で4コマなどの絵を描かせていただいてます。

で、昨日〆切りだった次回分の原稿を仕上げていたんですが、これの指定が「きたみさんの『新卒はツラいよ!』に出てくる社長に近い外観です」ってもの。ほーほーと棚から本を引っ張り出してきて、それに近く、かつ少々若めに描いておりました。

その時に、ふと思ったんです。
そういやこの人、今はどうしてるんだろか…と。

それで、なにげに覚えていたフルネームをGoogleに打ち込んで検索してみたんです。
その結果が、イラストというわけ。なんか新技術の発表とかで、ITMediaとか、様々な媒体に取り上げられてるじゃないですか。もう4年ほど前の記事みたいではありますが、現在は東京でオフィスも構えており、ご健勝ではあるようです。

個人的に、この社長に対しては悪感情を抱いているようなこともないので、素直に「この技術がみとめられて、どどんとひと花咲くといいなぁ。スゴいなぁ」などと思い、そのサイトを閉じました。
で、少し調子に乗っちゃったんです。

「あの人たちのことだから、他の役員たちもそれぞれ会社興して社長におさまってたりするんじゃないの?」…とですね。こちらはフルネームなんぞ覚えちゃいませんので、名字や「会社を興してるとしたら、取引先はこのへんの名前が並ぶだろう」ってあたりをタネにして、またまたGoogleクンに打ち込んでみたのでした。

そしたらまぁ出るわ出るわ、芋づる式に出てくるわ。
なんつーか、「なにをやっとるんだこの人たちは」と気分が悪くなった。

…それについては長くなっちゃうので、つづく。

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いつものごとく駅前のファミレスにて打ち合わせ。

そんな中、仕事の話が終わった後に編集さんと意気投合したのが、「この言葉を使う人はヤバい」というものでした。

それが「人脈が~」とか「ブレーンが~」という言葉。
特にフリーランスでこういう言葉を使う人は、たいていがヤバい人だと思う。個人的に、仕事のまわりがよくなくなった人ほど、なぜかこういう言葉を使いたがるように思えるのです。そして、妙に自分を大きく見せようとするというか、飾り立てようとしたりする。
話に説得力を持たせる時にこうした言葉を使う人は、かなりの率で「ヤバい」と私は思っています。

自分は、自分の大切な友人・知人のことを「人脈が」といっしょくたに表現したくはないですし、尊敬すべき知恵を貸してくれる人のことを「ブレーンが」なんて陳腐な言葉で表現したくはありません。
実は「人脈作り」なんてのは、自分の中でワースト10に入るほど嫌いな言葉だったりもします。

フリーで活動してるとなにかと耳にする言葉ではあるんですけどね。
そういう言葉を耳にした時は、たいてい「あ、自分とは住む世界が違う人なんだ」と思うようにしています。

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先週末は、バイク雑誌でやる予定の新連載の件で、駅前の飲み屋にて打ち合わせ。
自分の場合、担当さんによって「ファミレスでお茶をしながら打ち合わせ」パターンと、「飲み屋で酒を飲みながら打ち合わせ」パターンとの2つがあったりするのですが、先週末のはこっちの「飲み屋で」の方だったのです。

ただし、今回はさいしょっから「行きたい店があるから、今回はこっちの近場の飲み屋でよろしく!」とお願いしてありました。ここまで詳細にお願いするのはまずないのですけど、今回はどーしても行きたいお店があったのです。

それが、タイトルに書いてる「まっこり」というお酒を飲ませてくれるお店。マッコリとかマッコリーとかマッコルリ…とも言うらしいです。これ、韓国のどぶろくらしいんですけど、めっちゃ旨いんです。そりゃもうめちゃくちゃ旨いんです。

もともと先月か先々月あたりに、別の打ち合わせでふらりと寄ったお店がありまして、そこでいつものようにビールを飲んでたんですね。ただ、メニューにでかでかと書かれた「まっこり」という酒がどうも気にかかる。しかもそれのカクテルがずらずら並んでるんですよ。う~ん、気になる。
そんなわけで、最後の最後、打ち合わせも終わって終電も近くなったんで「そろそろ出ますか」というあたりに「まっこりピーチ」というカクテルを試しに飲んでみたのです。

「うわ、めちゃうま」

でも出なきゃいけないの。
もうおしまいなの。
ええ、もっと試したい。もっと飲みたいよこれ。

そんなことを思いながら、後ろ髪をひかれる思いで店を後にしたものでした。

酒の名前も覚えてない、でも飲みたくて仕方ない。
次の打ち合わせがあったとしたら、絶対オレはあの店にまた行くぞ。絶対だ、ああ絶対だ。

…という流れで冒頭につながったわけですぞと。
もうすっかりお気に入りで原酒をガバガバやっちゃったので、最近の自分にしてはかなり飲み過ぎてしまいました。

今は家に常備しようと酒屋を見ているのですが、どうも近場では見つけることができません。そんなわけで、通販で取り寄せようかと画策中です。
それにしても旨かった。ああ、旨かった。

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昨日は珍しく東京方面に足を伸ばして打ち合わせ…というか、話し合い。しかも二件。

話し合いというからには、なにか通常ではない方向へ行っちゃった話をしなきゃいかんわけで、その行方次第では決着しない可能性も秘めているということになります。しかもうち一件は、落としどころがまるで決まってない状態というのもあって、たまに出かける時のテンションとはやや違うものがあり。それが目先半年の売上を100万ほど左右するともなればなおさらです。

いや、こーいうのって、慎重に対処してかないとすぐ死活問題になっちゃいますから。
油断して毎日を過ごせるほど、恵まれた立場ではないのです。

もう一件の方はほぼ話し合いとしては済んでいて、落としどころも定まっていて、その最終確認に出向くみたいなもの。かなりこちらに対して便宜をはかってくれているのがわかるので、特に身構える必要もなし。せっかく東京の方へ行くから、お会いして話しましょっかーくらいのものです。

…で、1日が終わってどちらの話し合いも一件落着の様相になって、あー良かった良かったな…と。
帰り道は完全にお気楽モードに切り替わってました。

ところで、二件目の話し合いは汐留ってとこにあるビルで行われたんですが、いやあのあたりってどれもこれもデカいビルなのね。新橋駅から近いのでのんびり歩いていったんですけど、あまりに立派なビルが立ち並ぶもんだから、「ほえ~」と真上を見上げて首がいたくなっちゃうほどでした。
新橋はかつての通勤経路だったから頻繁に来ていたはずなんですが、こっちのゆりかもめ沿線側って来たことがなかったんですよね。ゆりかもめ自体は仕事の関係で何度か乗ってますけど、そん時はテレコムセンターとか国際展示場に着くまで寝ちゃってるし。

しかし全面ガラス張りで、まさに「そびえ立つ」という形容がぴったりくるビル群を見ていると、「あ~、こういう人たちが社会を支えてるんだなぁ」などと、なんだか自分が社会からはみ出した存在のように思えてきます。

「ああ、あっち側に行きたいなぁ」

ビルのガラス越しに見える人影を、「かっこいいなぁ」…なんて羨望のまなざしで眺めます。見上げれば見上げるほど、見上げる側のこちらは果てしなくちっぽけな存在に思えてきます。

でも、同時に「あっち側に行っちゃったら、家族の時間は間違いなく減るんだろうなぁ」とも思うんですよね。そんでもって、「だから今自分はここにいるんだよ」と再認識するんです。
でかい街に出ると、いつも繰り返すお約束です。

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先日書いた「実はタバコやめちゃったんです~」なエントリに対して、「タバコのやめ方を是非」というコメントをいただきました。
そう言われたら書かないわけにはいかんのかなぁ…と書いてみることに。参考になればいいけど、う~ん。

先日来の禁煙は、半年ほど吸ってたのを止めただけなので、依存症に苦しむとこまでは至ってません。なのでその前にした1回目の禁煙を語ってみたいと思います。
こっちは約15年ほど毎日1箱/日ペースだったのをやめたわけだから、それなりに禁断症状はありました。

実際にやってみて思ったのは、1日目、3日目、1週間目、1ヶ月目…という4回のヤマを越えれば、あとは結構簡単だ、というものです。一応3ヶ月目にも禁断症状はくるんですけど、その時には軽くなってきてるし、なによりも「今さら吸うんだったら、もっと早くに吸ってたよ」という気持ちが芽生えているので、これを乗り越えるのは容易い話です。

でも、その前に4回くるヤマ場がキツいんですよね~。深呼吸するとか色々ありはしますが、結局のとこ乗り切れるかどうかはモチベーション次第なんじゃないでしょうか。
自分の場合は「子どもがハイハイするようになったから、危険物を家の中から一掃したい」という気持ちと、「ニコチンごときに操られてると思うと腹が立つ」という気持ち。この2つが主たるものでした。健康のためとか金銭的な負担とかそんなんじゃないです。それじゃやめらんなかったです多分。

ただ…、気持ちだけじゃないんですよね。
フリーランスならではの、ある特権を駆使したからこそ、うまく乗り切ることができたんだと思うのです。

特権その1.「吸いたくなったら寝てしまえ」
そう、寝ちゃってたんですよ。もともと禁煙すると眠くなるもんなんですけど、吸いたくなったらとにもかくにも寝てしまうようにして、禁煙期間を無理やり延ばすようにしていたんです。
おかげで仕事は滞りまくり。これが後に「今さら吸うわけにいかない」と自分を抑制する糧にもなりました。

特権その2.「ちょっと1本…と言う相手がいない」
どうしても吸いたいな~って時に、「一箱買ったらオシマイだ」という意識はあります。でも、1本だけならいいだろうとも思うんですよね、ニコチンが思わせてるんですけど。ただ、私の場合は自宅にポツンといるもんで、「ちょっと1本」とおねだりする相手がいない。さすがに一箱買うのは気がひけるので、結果として吸うことができない。それが功を奏しました。

…というわけで、他にもストレスうんぬんとか考え合わせると、自分の場合はサラリーマンしてたら多分やめらんなかっただろうな…と心の底から思ったりするわけですよ。そんなオトコの禁煙話なので、ほんとごく一部の方に参考になるかどうか程度だと思います。

あ、でもいっこだけ言えるんですけど。

1ヶ月が過ぎてそこから1年半くらいまでは、空気の吸い込める量が変わったり、水がおいしくなったり、汗のベトつき方が変わったりと肉体的な変化が毎日やってきます。これがおもしろい。タバコを吸うよりも、その変化を観察する方がよほど楽しくなってくるのです。

そうなったらしめたもの。
ニコチンの誘惑なんか魅力的でもなんでもなく、観察をジャマするただのノイズに過ぎません。

なので、禁煙してる間だけでも、週末にスポーツクラブへ通うとか、運動することで肉体の変化をわかりやすくしておくのがおすすめです。

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メガネ生活も、あっという間に一週間が過ぎました。
この間、「遠近感が狂うせいか、四角がゆがんで見える」とか、「フィッティングがあわなくて、何度も修正してもらう」とか、「眼科へ行って、メガネチェックを受けてみる」とかいう出来事がありました。

この中で致命的だった「四角がゆがんで見える」については、どうも一週間の間で脳内補正がかかるようになってきたみたいです。ややパースがきつくみえるシチュエーションはあるように思えるものの、初期のように「まっすぐなのか否かがわからない」というほど酷い状況はなくなりました。
ただ、室内で過ごした後で外に出ると、一瞬目がピントの合わせどこに迷ってしまうことを考えると、まだまだ「慣れた」とはいえないと思いますけども。

なーんかあれなんだよな、ピントを合わせる距離が変わった瞬間に、うまく追従できないんだな。
なのでここのところ動きが緩慢になってたりもいたします。

まだ実害が残るところでいえば、布や板や石といったテクステャの味わいは、ガラス一枚越しで見るせいか、はたまた遠近感の狂いが影響するのか、どれもこれものっぺりとして見えて、メガネをはずさないと質感がつかめません。あと、わざとメガネで近視状態にされているため、待ち合わせ場所で人を探すこともできません。
このあたりは、かけたりはずしたりと状況に応じて使い分けるしかないんでしょうねぇ。

そうそう、眼科でメガネチェックを受けた時に、例の「ピント機能不全」についても再検査を受けたのですが、看護士さんが驚いちゃうくらい「問題なし」になってました。
メガネって医療具なんだなぁと、あらためて思った次第です。

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お医者さんが言うところの、「病名をつけるとしたら、ピント調節不全になります」という現象により、目がなんだかブレブレで見えないよ~…となった今日この頃。
その対策にと、先週の頭に生まれてはじめてメガネを買いました。

ただ、レンズは取り寄せになってしまうとのことなので、「すぐに!もう今すぐにでもクレ!」という要望はもろくも崩落。けっきょくその仕上がりを一週間待ち続けることになり、晴れてメガネをすることができたのは先週末の土曜日になってからのことでした。

長かった。
毎日毎日目が痛くなるもんで、ほんとに首を長くしてこの日を待っておりました。

で、このメガネがですね。期待に違わずスバラシイ。乱視の度が入ってるもんで、若干像がゆがむなどの弊害はありますが、この目の疲れなさ具合というのは、何にも代え難いものがあります。もう手放せませんよなのです。

今回お医者さんに行ってわかったことは、私の目は遠視と乱視のコンビネーションであるということと、その度合いが右と左で倍近く違うらしいということでした。
遠視の人は総じて「目に無理やり力をこめてピントを合わせちゃうことができる」ため、「自分の視力は良い」と思いこみがちであるらしいです。まさに私もそうでした。そこに乱視までが加わっちゃったもんだから、とにかく目が疲れますわこれは…というピント合わせを余儀なくされていたようです。

ところが今年に入ってから、そのピント調節機能がうまく働かんようになっちゃった。それで、隠れていた根本的な問題が次から次へと湧いてきた…。

ここ数日、メガネをかけて過ごしてみたことで、いかに自分が今まで目に負担をかけ続けてきたのかというのがイヤというほどわかりました。目ってこんなにリラックスしてていいものだったんだ。
実のところ、今回作ったメガネは「無理やり近視状態を作り出して近くが見えるようにしたもの」なので、遠くを見る分には…というか、視力検査で「右、左」とやるような距離以上であれば、裸眼の方がよく見えます。もう断然そっちの方がクッキリハッキリです。

でも、疲れるんですよね。

思い返してみれば、私は昔から頭痛持ちくんだったんですけど、その原因はここにあったんではないか?と思わなくもありません。

…と、まぁそんな風に至極快適なメガネ生活なのですが、ただひとつだけ問題があります。
とにかく家族にウケが悪い。娘なんか「おばちゃんみたい」とか言いやがるわけですよ。

「おばちゃん」はないよなぁ。奮発して高いの買ったのになぁ…と泣けてくる今日この頃なのです。

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