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雑記

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小学校時代とかを振り返ると、イラストの光景って普通に想像ができることで、かつ自分にとっては「陰口は卑怯者」というのが当たり前の感覚だったりするわけですが、昨今のネットを見てると「それは少数派でしかないのかも」などと思うことが増えてきました。それかあれか、「卑怯者はいや・かっこ悪い」という感覚が少数派なのかなぁ。

とあるブログのコメントに好き勝手書いて荒らしてた人たちがつかまったらしいです。
『ブログ書き込み18人書類送検へ=タレント名誉棄損容疑で警視庁』…>時事通信社
個人的には、いいことだなと。
匿名って、(特に意見・意思表明の場においては)本来は卑怯なことだと思うんですね。卑怯だけど、そうせざるを得ない。それが匿名の使いどころだと思うのです。たとえば事件の告発とか、弱い立場のものが自分の身を守るべくやむなく取る手段として使うべきで、まちがっても公の場で誰かをよってたかってつるし上げるための手段ではない。少なくとも、つるし上げる強者の側が使うべき手段ではないだろう…と。

ところが今のネットでは匿名が当たり前になっちゃってて、人を批判したり中傷したりする人ほど匿名で、他人には発言の責任を求めながら自身は一切責を負わないと、そんな人が増えた挙げ句に「それがネットの流儀」なんてことになりかねなくなってる。

昨今見かけることが増えたmixiの騒動などを見ても、「それって江戸時代の五人組制じゃん」と思わざるを得ないようなチクリ文化になってきてるし。なんだかなぁと。

あと、匿名性に加えて「なんでそうも人の意見・価値観をねじ曲げたがるのか」というのも解せない点だったりします。
自分と違う意見だったら「ふーん違うんだ」でいいやんと思うんですけど、なぜかそれを無理矢理にでも己の信ずる方へ正そうとするんですよね。
まったく自分とは違う立場の意見を読むことができるのもネットの利点だと思ってるので、このへんもなんかなぁと思う点だったりして。

なので今回のニュースはいい傾向だと思ったのでした。
より一般的なインフラとしてネットが活用されていく以上、「匿名だから責任取らなくていいんだぜへへへん」という無法地帯然なままってのはちょっと無理が来てんだろうなーと思うのです。

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よしさぁ今日もがんばるぞ…と思ってたら、どうも先日まとまった仕事を片付けたことで、完全にひと山越えてたっぽい。やること自体はあるんだけど、別に今日終わらなくても明日できるというか、そんな予定が並んでるばかり。

あ、人と会う予定が今日以降立て続けに入ってるから、それで余計忙しそうに見えてたんだな。

はっはっはっ、なんだそうかー。はっはっはっ、あっはっはっはっはっ。
ゆ、油断なんかしないですよ。しないですからね。

さて…と。

それではということで、「んじゃWindows 7のベータ版を、押し入れで眠ってるThinkpad X41tにインストールして試してみたりなんかしようかしら」なんてことを企んでみました。
とりあえず後日のリカバリ用に、プロダクトリカバリディスクなんぞを作ってー。
引き続き、Windows 7インストール用のディスクを作ってー。

…油断じゃないですよ。これは将来への投資なのです。業界研究の一環というやつです。

でも便利な言葉ですよね、「将来への投資」って。

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今年は仕事いっぱいがんばるぞ、と決めているので、年初から受けられるもんとか立ち上げられるもんとか、とにかく「前に前に」と働いてたら1月の終わりが見えてきていてあらびっくり。

人が床で寝てる間に、なに2月になろうとしてやがんでいという感じです。

ただ、辛いかというとそんなこともなく、「うお、今日この原稿終わってないとマジでやばいかも」なんて思いながら「でも寝ちゃおっかなー」などと床に突っ伏したりしてるとですね、ヒリヒリと後ろ頭のしびれるような、脳汁がドクドクと出てきてるような気配があって、それがスリルとサスペンスに満ちあふれていて、「この感じ、ひさしぶり」なんて楽しくなってたりもいたします。

ただ、引きこもりがちの生活になってしまうのは少しイヤンな感じ。

そんな私の心を癒してくれるのが、エビ。
昨夏のべらぼーな暑さでウチのメダカ水槽くんは壊滅してしまったんですが、冬に入ってから今度はエビ水槽くんとして復活を遂げています。ちなみにレッドビーシュリンプという紅白のエビ。かわいいのです。エサを入れると、ちょろちょろーと一斉に出てきてですね、チマチマチマチマつまむのですよ。

先日はとうとうタマゴを産んでくれました。朝からうんうん唸ってて、通りがかるたびに様子を見てたんですが、昼になってもうんうん唸ってて。そのたび「よしがんばれ、そこだがんばれ」などと勝手にこっちもいきんだりしながら応援してたりなんかして。

今度の夏は、自前の「自動扇風機システム」なんかを作って猛暑を乗り切ろうともくろんでます。CPUファンがいっぱいあまってるから、それ使おう。うん。

と書いてたらまたちょっと疲れてきたので、エビを見て心を和ませたいと思います。
ああ、エビかわいいよエビ。

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というわけで2009年になりました。
今年はがんばって仕事を増やして、連載も増やして、ちょっとは老後の備えに貯金もしなきゃと、そんな年にできるようがんばりたいなの年であります…とか思ってたら年明け早々連載がいっこリストラの嵐に見舞われてて「めっちゃピーーーーーンチ」ではありますが、まずは年が明けてめでたいのココロ。

上記連載の話もありますが、なんか不況風が凄まじいですよね。
「派遣」というひとくくりで報道されちゃってるので、「自己責任が…」とか「そんな問題じゃない」とか、問題の根っこが錯綜しちゃってる気もしますけど、ここまで社会基盤が揺らいでる感じって、ほんと味わった覚えがないです。ちょっと前に「格差が広がってると言うが、凍死とか餓死が出るほど酷いわけじゃない」なんてことをのたまったお偉いさんがいらっしゃったわけですが、それが現実化しつつある社会ですもんね。怖い。うすら寒い。

でも国会のやいのやいのを見てるとなんだかなーとも思ったり。ばらまきがどーとか、契約切れないようにしたらいーぞーとか。うーん。
個人的には「残業規制(特に罰則強化と監視の厳格化)」と「住民票のない人対策(家を借りる一時貸与金と保証の制度と雇った企業に減税策とか)」あたりを実施したら、雇用のパイも増えて今の問題解決にも直結していいんじゃないかなぁとか思うんだけども、そうはならんのかなぁ。

なんせムダにお金をばらまくのはやめて、「雇用の機会を広げる」のと「職業教育を受けられる人数を増やす」ために使って欲しい。残業だってあれだよ、少数の人間に仕事もスキルも集中させた上に使い潰すというのは国としての損失でもあるから、いい加減厳密に規制しなきゃいかんと思うですよ。過労死なんて言葉が普通に存在する国は「申し訳ない」「恥ずかしい」と思わなきゃいかんですよ。

いっそ残業なんて一切禁止にしちゃえばいいんだ。そんだけでどれだけの雇用が生まれることか…って想像で書いてますけど、きっとそうだ。
んで、もっと働きたいって人は副業やればいいんだよ。で、「副業禁止」って会社がうたうのは禁止にしちゃうのね。だから、より働きたいと思う人は自分の力で市場を広げなきゃいけなくなって、より世の中に機会が増えていきますよ…と。

ついでに無料でも有料でもいいから「高速道路の定額化」もいっちょお願い。
ああ、それだけ変わったら、なんか自分にとって住み良い世の中になりそうな気がする。なんだかオラ、わくわくしてきちゃったぞ。

…いや、わくわくしてる場合じゃないよな。そもそもリストラされかけてて他人事じゃないわけで。今年乗り切れるのかしらワタクシと背中に汗が浮いてるわけで。

そんなわけで今年の目標。
まず毎月の生活を賄える収入を、ほぼ連載だけで達成できるようにがんばること。そんでもって、それをやりながら書きおろしの本も一冊出すこと。これだ。これができたら、年末には自分をほめてやることにしよう。

それでは皆々様。今年も1年、どうかよろしくお願いします。

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時間のなーみーをーつーかーまえーてー…ゲフンゲフン。
いや、明らかにおかしいわけですよ。ああ12月に入ったなー、今年もあとちょっとで終わりだなーと思って、自分の中ではだいたい今は12月第2週の終わりくらいであるべきはずなのです。

なのになんですか、カレンダーをよくよく見てみたら「26?」。
普通の会社で考えたら、稼働日って今日を入れてあと2日しかないわけ?
そりゃ昨日「残すところあとわずか」って書きましたけど、まさか指2本で終わる今年だなんて思ってもみませんでしたよ。

で、大騒ぎ。

そりゃもう大あわてで請求書を揃えて発送処理したりするわけですよ。
この時期になると懇意にしてる出版社さんからお歳暮をいただいたりもするから、それのお礼状書いたりもせにゃいかんわけですよってもう年賀状になっちゃう時期だったんじゃないのって大あわてでこれも書いて出すわけです。
帳簿もそりゃアナタ大急ぎでカキカキしまして体裁整えるわけです。

とはいえ。
この日記は更新してるわけだから、本当なら日付ってもんはちゃんと毎日意識できてるはずなんですよね。なのになんだろう、頭の中でどうも数字と日付がシンクロできてない感じ。
ぶっちゃけ、今が2006年だって言われてもぜんぜん驚かない自信あるし。

そのうち、寝て起きたら1年終わってそうな勢いで怖いです。

ああ、そりゃカミさんが「ウチはいつになったら年賀状作るの?」とか聞いてくるわけだわなぁ。

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Wikipediaというのはネットで見ることができる、有志によって作られた百科事典のこと。

昨日なんの気なしに当ブログのアクセスログを見ていたら、このWikipediaから飛んできてる人がいたもんで「なんだろう」と思ってチェックしに行ったんです。
そしたら自分の名前で項目がいっこ出来ててびっくりした。まじで鼻水出た。

とりあえず百科事典の分類的には「まんが家」枠に入るらしいです。
そうか、まんが家なのか。

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毎年毎年、教科書の最後のページに載ってたんですよね、「君が代」。

「授業で使いもせえへんくせに、なんでいっつもこんなとこ載っとんねん。意味わからんこと書いとるし、なんやこの唄。わけわからんのぉ」

大阪で生まれて高校卒業までそこで暮らした自分は、小学校の頃、本当にそんなふうに思ってました。
入学式とか卒業式に「国旗・国歌」がないなんて普通の光景…というかそれが当たり前だったし、そもそも国旗国歌なんて感覚自体がなかったですもんね。日の丸はもちろん記号として知ってましたけど。

で、ある程度大きくなって…中学くらいかなぁ、オリンピックなどを見るようになるわけですよ。
そしたらアメリカ代表の選手さんが表彰台にたって、なんかノリのいい音楽かかってたりしますよね。「あの歌はなんやねん」と思うわけです。友だちとそんな話をしてたら、なにやらあれは「アメリカ国歌」というらしいぞと。「国歌ってなんや」と。「国の歌があるらしい」と。

「なんやねんそれ、そしたら日本にもそんな歌あんのか?」

当然の疑問です。
ここではじめて「いっつも音楽の教科書に載ってる君が代って唄が、実は日本の国歌らしい」ということを知ったんです。
それを知って、当時の僕と友だちはなにを言ったか。

「なんであんな、誰も知らん唄が国歌やねん。どんな曲かも知らんし、誰も唄われへんもんが国歌なわけないやろー」
「そやろー、けど国歌らしいねんであれがー」

まじめに、そんな会話をしてたんですよね。日本全国、一億ウン千万の人たちも、みんな自分らと同じように、「君が代」なんて知りもしないと、1mmたりとも疑いはしなかったんです。

他にも「地元集中」とかいって、高校受験を否定する教員たちによって、自由に高校選びができないよう圧力がかけられてたりとか、色々香ばしい土地でした。大学受験を見越していい高校を受けようとすると面談で「裏切り者」呼ばわりされたりするんですよ。「先生たちの活動の努力を無にする気か」とかいって。
わけわからんよなぁ。

そんなわけで、今週はなんか色々気になるニュースが目白押しだったんですけども、個人的に一番気になるニュースがこの『「国旗、国歌意識して」 橋下知事が高校生に呼びかけ』という記事でした。
この記事に対するネットの反応とかを見てると、他所さんではどんな授業がされてたとか、そのあたりが見えてくるんですよね。薄々気づいてたことだったんだけど、今さらながらハッキリして印象的だったなぁ…と。

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昔々、インターネットが台頭してきたあたりの頃、アメリカのゴアさんって人が唱えた「情報スーパーハイウェイ構想」なんつーものがありまして。どんなもんかってーと、今皆さんが目の前でさわってこのWebサイトを見てる通信インフラみたいなもん。
アメリカ全土にはりめぐらしてるハイウェイみたいに、情報通信分野のハイウェイも全土にはりめぐらして、これによって情報のやり取りは距離と時間を超えるのさイヤッフーなんて構想だったと記憶してます。

今の人にしてみれば「なにを当たり前な」なのかもしんないですけど、「インターネットってなに?」な時代からすれば「なにそれすごい」な話でしたし、「インターネットおもしろいよね」な人からすれば「定額でつなぎたい放題なんて夢のような世界」な話でした。

単なる「好き者が使う世界」だったネットが「欠かせない通信インフラ」に化けたのって、こういう構想が実際のものになって、定額化低料金化したからこそだと思うんですよね。

で、そんな時代は過去の過去としてすっかり忘れ去っていたんですけど、昨日の「高速道路を距離に関係なく1,000円で乗り放題とする」という発表を受けてぼーっと考えてたらポンとこの話を思い出しまして。
「ああ、よく考えたら日本の高速はそもそも従量課金制だったから、ハイウェイ構想自体が日本にはなかったわけだなぁ」と。なので、今回の「1,000円定額化」ってのは、ある意味「情報スーパーハイウェイの逆バージョン」ではないかと思ったのです。

従量課金制が定額制に変わることでどんぐらいのインパクトを放つのかっていったら、それはネットの台頭具合を見てりゃ一目瞭然なわけで。単純に考えても、物流(交通?)インフラが定額化されるだけで、各地の商圏の広がり具合はガラリと変化するのが見てとれます。
人口も減っていく。過疎化も進んでいく。そんな時代だからこそ、心臓(東京)付近で血液がちょろちょろ動いてるだけみたいな状態から、手足末端までキチンと血流がまわるように、インフラの活用法を一大転換させてしまうってのはすばらしいじゃないか!!…とかなんとか思ったりなんかしてですね。

よーくよーく記事を見直してみたら。
…なんですかこの「2年間の措置」って。期限付きだとぜんぜん一大転換にならないじゃん。
「とりあえず一応期限きっとくだけね(問題なきゃ続けていくよ)」という扱いならいいんだけど、実際はどうなんだろ。

しかし無料有料の議論じゃなくて、定額か従量課金かの議論してくんないかなー。値引きうんぬんの話じゃなくて、「インフラとしてどう捉えるか」「どういった商業スタイルを今後推し進めていくべきなのか」がガラリと変わる、大事な大事な議題だと思うんだよなー。

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自分がPCパーツ関係でけっこう使う通販サイトといえば、「sofmap.com」「クレバリー」「TSUKUMOネットショップ」の3つなんですが、そのうちのひとつである九十九電機が民事再生法の適用を申請したというからあらビックリ。

九十九電機って、アキバに古くからあるお店の中では、安定して生き残りを図れている方だと思ってたのでかなり意外でした。sofmapも今やビックカメラの子会社だし、ヨドバシカメラは単独で集客しちゃうくらいの存在感を駅反対側で放ってるし、これであとLAOXザコン跡にヤマダ電機なんかが入ったりしたら、御三家勢揃いだなぁ…なんて思ったり。

T-ZONEも倒れたし、TWOTOPも倒れた今となっては、古くからあるお店で独自資本のまま残ってるのって、パソコン工房を展開してたアロシステム系列だけなのかしら。
…と見てみたら、ここはここでMCJの子会社になってるのね。

今は無くなっちゃいましたが、OVERTOPというお店が好きでした。
つくづく、栄枯盛衰の激しい街だなぁ。

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とある事情により凍結して心の片隅からも消し去っていた株の口座を、今月になって久しぶりに復活させてます。

毎日毎日毎日毎日すごいですよね、株。
下にはり付くか上にはり付くか、ほんと方向性を失って迷走してる感じで毎日毎日毎日毎日。
聞けば「100年に一度」の状態らしいので、これはもういち当事者として歴史の生き証人にならなければ、と参加してみたりしてるのです。んで、じいちゃんになった時に、「いやあの時はすごかったよ、朝になって寄りつき具合を見ちゃあ毎日おったまげたもんさ」なんて知ったげな顔で言いながら禁煙パイポをふかすわけですよ。かっちょいい。
といっても、信用取引には手を出してないチキンなので、やれることって限りがあるんですけども。

また、心の片隅からも消し去るようなことにならなきゃいいけどなぁ。
せめて「参加料だな」と思えるくらいで、ここはひとつ。

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