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雑記

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Wikipediaというのはネットで見ることができる、有志によって作られた百科事典のこと。

昨日なんの気なしに当ブログのアクセスログを見ていたら、このWikipediaから飛んできてる人がいたもんで「なんだろう」と思ってチェックしに行ったんです。
そしたら自分の名前で項目がいっこ出来ててびっくりした。まじで鼻水出た。

とりあえず百科事典の分類的には「まんが家」枠に入るらしいです。
そうか、まんが家なのか。

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毎年毎年、教科書の最後のページに載ってたんですよね、「君が代」。

「授業で使いもせえへんくせに、なんでいっつもこんなとこ載っとんねん。意味わからんこと書いとるし、なんやこの唄。わけわからんのぉ」

大阪で生まれて高校卒業までそこで暮らした自分は、小学校の頃、本当にそんなふうに思ってました。
入学式とか卒業式に「国旗・国歌」がないなんて普通の光景…というかそれが当たり前だったし、そもそも国旗国歌なんて感覚自体がなかったですもんね。日の丸はもちろん記号として知ってましたけど。

で、ある程度大きくなって…中学くらいかなぁ、オリンピックなどを見るようになるわけですよ。
そしたらアメリカ代表の選手さんが表彰台にたって、なんかノリのいい音楽かかってたりしますよね。「あの歌はなんやねん」と思うわけです。友だちとそんな話をしてたら、なにやらあれは「アメリカ国歌」というらしいぞと。「国歌ってなんや」と。「国の歌があるらしい」と。

「なんやねんそれ、そしたら日本にもそんな歌あんのか?」

当然の疑問です。
ここではじめて「いっつも音楽の教科書に載ってる君が代って唄が、実は日本の国歌らしい」ということを知ったんです。
それを知って、当時の僕と友だちはなにを言ったか。

「なんであんな、誰も知らん唄が国歌やねん。どんな曲かも知らんし、誰も唄われへんもんが国歌なわけないやろー」
「そやろー、けど国歌らしいねんであれがー」

まじめに、そんな会話をしてたんですよね。日本全国、一億ウン千万の人たちも、みんな自分らと同じように、「君が代」なんて知りもしないと、1mmたりとも疑いはしなかったんです。

他にも「地元集中」とかいって、高校受験を否定する教員たちによって、自由に高校選びができないよう圧力がかけられてたりとか、色々香ばしい土地でした。大学受験を見越していい高校を受けようとすると面談で「裏切り者」呼ばわりされたりするんですよ。「先生たちの活動の努力を無にする気か」とかいって。
わけわからんよなぁ。

そんなわけで、今週はなんか色々気になるニュースが目白押しだったんですけども、個人的に一番気になるニュースがこの『「国旗、国歌意識して」 橋下知事が高校生に呼びかけ』という記事でした。
この記事に対するネットの反応とかを見てると、他所さんではどんな授業がされてたとか、そのあたりが見えてくるんですよね。薄々気づいてたことだったんだけど、今さらながらハッキリして印象的だったなぁ…と。

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昔々、インターネットが台頭してきたあたりの頃、アメリカのゴアさんって人が唱えた「情報スーパーハイウェイ構想」なんつーものがありまして。どんなもんかってーと、今皆さんが目の前でさわってこのWebサイトを見てる通信インフラみたいなもん。
アメリカ全土にはりめぐらしてるハイウェイみたいに、情報通信分野のハイウェイも全土にはりめぐらして、これによって情報のやり取りは距離と時間を超えるのさイヤッフーなんて構想だったと記憶してます。

今の人にしてみれば「なにを当たり前な」なのかもしんないですけど、「インターネットってなに?」な時代からすれば「なにそれすごい」な話でしたし、「インターネットおもしろいよね」な人からすれば「定額でつなぎたい放題なんて夢のような世界」な話でした。

単なる「好き者が使う世界」だったネットが「欠かせない通信インフラ」に化けたのって、こういう構想が実際のものになって、定額化低料金化したからこそだと思うんですよね。

で、そんな時代は過去の過去としてすっかり忘れ去っていたんですけど、昨日の「高速道路を距離に関係なく1,000円で乗り放題とする」という発表を受けてぼーっと考えてたらポンとこの話を思い出しまして。
「ああ、よく考えたら日本の高速はそもそも従量課金制だったから、ハイウェイ構想自体が日本にはなかったわけだなぁ」と。なので、今回の「1,000円定額化」ってのは、ある意味「情報スーパーハイウェイの逆バージョン」ではないかと思ったのです。

従量課金制が定額制に変わることでどんぐらいのインパクトを放つのかっていったら、それはネットの台頭具合を見てりゃ一目瞭然なわけで。単純に考えても、物流(交通?)インフラが定額化されるだけで、各地の商圏の広がり具合はガラリと変化するのが見てとれます。
人口も減っていく。過疎化も進んでいく。そんな時代だからこそ、心臓(東京)付近で血液がちょろちょろ動いてるだけみたいな状態から、手足末端までキチンと血流がまわるように、インフラの活用法を一大転換させてしまうってのはすばらしいじゃないか!!…とかなんとか思ったりなんかしてですね。

よーくよーく記事を見直してみたら。
…なんですかこの「2年間の措置」って。期限付きだとぜんぜん一大転換にならないじゃん。
「とりあえず一応期限きっとくだけね(問題なきゃ続けていくよ)」という扱いならいいんだけど、実際はどうなんだろ。

しかし無料有料の議論じゃなくて、定額か従量課金かの議論してくんないかなー。値引きうんぬんの話じゃなくて、「インフラとしてどう捉えるか」「どういった商業スタイルを今後推し進めていくべきなのか」がガラリと変わる、大事な大事な議題だと思うんだよなー。

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自分がPCパーツ関係でけっこう使う通販サイトといえば、「sofmap.com」「クレバリー」「TSUKUMOネットショップ」の3つなんですが、そのうちのひとつである九十九電機が民事再生法の適用を申請したというからあらビックリ。

九十九電機って、アキバに古くからあるお店の中では、安定して生き残りを図れている方だと思ってたのでかなり意外でした。sofmapも今やビックカメラの子会社だし、ヨドバシカメラは単独で集客しちゃうくらいの存在感を駅反対側で放ってるし、これであとLAOXザコン跡にヤマダ電機なんかが入ったりしたら、御三家勢揃いだなぁ…なんて思ったり。

T-ZONEも倒れたし、TWOTOPも倒れた今となっては、古くからあるお店で独自資本のまま残ってるのって、パソコン工房を展開してたアロシステム系列だけなのかしら。
…と見てみたら、ここはここでMCJの子会社になってるのね。

今は無くなっちゃいましたが、OVERTOPというお店が好きでした。
つくづく、栄枯盛衰の激しい街だなぁ。

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とある事情により凍結して心の片隅からも消し去っていた株の口座を、今月になって久しぶりに復活させてます。

毎日毎日毎日毎日すごいですよね、株。
下にはり付くか上にはり付くか、ほんと方向性を失って迷走してる感じで毎日毎日毎日毎日。
聞けば「100年に一度」の状態らしいので、これはもういち当事者として歴史の生き証人にならなければ、と参加してみたりしてるのです。んで、じいちゃんになった時に、「いやあの時はすごかったよ、朝になって寄りつき具合を見ちゃあ毎日おったまげたもんさ」なんて知ったげな顔で言いながら禁煙パイポをふかすわけですよ。かっちょいい。
といっても、信用取引には手を出してないチキンなので、やれることって限りがあるんですけども。

また、心の片隅からも消し去るようなことにならなきゃいいけどなぁ。
せめて「参加料だな」と思えるくらいで、ここはひとつ。

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秋晴れの土日は運動会とかあれやこれやで駆け回ってました。

まず土曜日に娘の幼稚園で運動会があり、パパとしてビデオカメラ片手に駆け回ったり、親子リレーでうん十年ぶりの全力疾走を試みたもんで、身体のあちこちが悲鳴をあげてみたり。つか、カーブで転ばなくてよかった。

その後、帰宅して「楽しかったね~運動会」の余韻もさめやらないうちに「遊べ遊べコール」に応じて自転車遊び、のち「いい加減作らないと後がない」となったペットケージ作りを強行。「今日中にやらんとやれる日がないのよ」と、そのまま夜中の1時まで大工仕事。
その甲斐あって、やっと完成にまで持っていくことができました。
それについては、例のごとく「SOHOの家づくり」にて。

明くる日曜日は、自治連合会主催の地区運動会。地区の班長としては出ないわけにもいかず、昔から「一度はやってみたかった」と思ってたパン食い競争に出ることに。カミさんも、パン食い競争とか綱引きとかに出ることに。
でも、想像以上に盛り上がるイベントだったので、今回お誘いを受けてではあるけども、出ることにして良かったな~とか話し合いながら帰宅。してすぐにお出かけ。

そのまま暗くなるまで、車で30分ほど行った先にある栗林で、栗拾いにいそしんでました。
いや、近所の道ばたに栗がポコポコ落ちてるのを見かけるようになってて、それに子どもらが興味津々だったんで、これは連れていってやらねばな~とか思ってたのでありますよ。
山道が思いの外狭くて、微速前進で確認しながら進まないと車が傷だらけになるようなケモノ道の先でしたけど、家族全員すごく楽しそうに栗を集めてたので、ほんと来て良かったな~とか思ったり。

で、夜になったら義妹夫婦が泊まりで遊びに来たので、鍋を囲んでビール三昧。

すんごく楽しくて充実した土日でしたけど、すんごくすんごく疲れました。
土曜も日曜も最近にしては大量に晩飯食ったはずなのに、体重はかったら1kgくらい痩せてたし。
うーん、「全力」というのはすごいもんです。

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日曜日はリクルートさん主催の、『ITエンジニア適職フェア』というイベントの中で、現役SEの方々と「ありがちな勘違いについてディスカッション」みたいな出し物に参加してきました。
その場でイメージをイラスト化してみたり、話し合ってみたりとか。アドリブ的な対応が多く迫られる内容だったのですけども、どうしようもなくグダグダになってしまうようなこともなく、それなりにお役目を果たせたのではないかとほっとひと安心。参加してくださったSEさんたちや場をうまく取り仕切ってくださった司会の方には、本当に感謝するばかりです。
詳しい内容は後日Tech総研の方でレポートとして掲載されると思いますので、そしたらまたここで紹介させていただきたいと思います。

その後は、秋葉原に移動。最近は秋葉原に行っても、裏側の数店舗で用事だけ手早く済ませて帰っちゃうのが通例だったんですが、昨日は久々に「行ったことないお店をまわってみよう」モードでぐるぐる徘徊してました。
いつの間にか知らない店だらけになっていたので、とても新鮮でおもしろかったです。バイク用品店とかもあるんですよね。それがまた格安で。食い物屋もほんと増えたなー。
でもあれね。綺麗な婦警さんがいるなーと思ったらそれ系の方だったり、やたらメイドさんが歩いてたり、駅前でモデルさんっぽい人が自身の水着撮影会の宣伝をやってたりとか、なんかまぁうん、ある種の風俗街だよな…と思わなくもなし。
あと、家族連れが増えてたのと、外人さんが増えてたのと、全体的に年齢層が低くなってたのが印象的でした。

んでもって夜18:00。秋葉の居酒屋で某兼業マンガ家さんと某ニュースサイト管理人さんと落ち合って飲み開始。なんで「某」と匿名扱いにしてるかというと、あまりに楽しくて飲みまくってたら某兼業マンガ家さんの家で朝までコースになって、日付変わっちゃって、明け方ふらふらになって帰ったんだけど、出てくる時の様子と出て行った方の様子を見る限り「絶対午前半休か無断欠勤コースだな」と確信してるので、「某」にしとかないと社会的にまずいことがありそうだと思ったから。

ちなみに私は、家に着いたのが朝10時過ぎでした。
めちゃくちゃ怒られました。ぶるぶるぶる。

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我ながらなんというかバ○だなぁ…と。
でも、キャンプ自体に対する憧れは昔から持っていて、「できればいつかは」という思いがあるのも事実。

むぅ。
あ、ちなみにeneloopはAmazonで8本パックがかなりお安くていいですよ。もし「もっと安い通販あるぜ!!」ってのをご存じでしたら、教えていただけると嬉しいのココロです。

しかし…寒くなる前に、「練習だ」と言って近くの昭和の森でキャンプしてそうな予感がひしひしといたしますですよ。
施設利用料100円だしな。100円だもんな。あ、でもテントがない。テント…テントかぁ。テントなぁ。

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腹ベルトが取れないんですよね。ぷよよんと。

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娘の幼稚園が夏休みに入っているので、なるべく休みの日にはどっか遊びに連れてってやるようにと心がけています。夏休みの絵日記が、楽しい思い出で埋まりますように…なのです。

で、先日も近所のプールにお出かけしていたのです。
めちゃくちゃに暑い日でした。どんだけ暑いかというと、ビーチサンダルを忘れた私は、あまりに地面が熱いもんだから、まともに歩くのも叶わんといったくらいに暑かった。ちょっと歩いてはプールに足をつけ、ちょっと歩いては水たまりを探しとしないと、まじめに火傷するなぁってくらいに暑かったのです。

そんな中、休憩タイムが終わって幼児用プールへと娘を連れて移動していた時に事件は起こりました。

前方から歩いてきた小学生くらいの姉妹がいて、その妹ちゃんの方があまりの地面の熱さに歩けなくなったらしく、その場にへたり込んでしまったのです。お姉ちゃん、困りました。「熱い歩けない」と言われても、歩いてくれないと熱くない場所には行けないのですから当然です。
どうしようどうしようと焦りに焦った表情の後、お姉ちゃんはいずこかへと走り去ってしまいました。多分助けを呼びに行ったんでしょう。

ところがそれを見た妹ちゃんは、あろうことか、その場に寝ころんでしまったんです。大の大人ですら「まじで火傷しそう」と思うほどに熱せられた地面にです。そしてピクリとも動かない。

こりゃいかんと思うも、まぁすぐに誰か来るんだろうと思い直し、でも誰も来る気配がないので、こりゃやっぱまずいんじゃないかと去るに去れません。そんなわけで、連れていた娘を日陰で待たせて、その子のとこに駆け寄って…で、ふと考えた。

これ、抱っこして水場で冷やしてやろうと思ったけど、「いやー」とか叫び声あげられたら、ただの変質者扱いだよな…と。

そんなわけで、近くまで駆け寄りながら手は出せず「大丈夫か? 水のとこまで抱っこしてってあげよか?」と声をかけるにとどまる始末。けれどもこれが口火となって、他に居合わせた大人たちからも同様に、「水をかけてあげよか?」「大丈夫か?」と声がかかります。
どうやらみんな、思うところは一緒だったらしい。そして皆さん、一定以上の距離には近づこうといたしません。これも一緒。

しばらくすると父親らしき人が「すみませんすみません」とやってきて、事なきを得たんですけどね。

100%ヤバイという状態なら迷いなく手を出せるんでしょうが、なんか「ちょっとした親切」ということが、どうもやりづらい世の中になっちゃったなぁ…などと思うひと幕だったのでありました。

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