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親バカ日記

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昨日はムスメの入学式がありました。
この時は特になんという感慨もなかったんですが、今日になって初登校に心躍らせているムスメの姿を見たら一気にぶわっときた。昨日の入学式っておめかししてたから、あんまり「小学生になった」感がなかったんですよね。今日になって私服にランドセル姿で「行ってきます」という姿を見たら、「ああ、小学生になったんだ」という実感がすごく湧きました。
昨夜から風邪で伏せってたんだけど、そんなダルさも飛んでっちゃった。

これからはどんどん活動範囲が広くなって、父親の知らない世界が増えて行くんだろうなぁ。
…としみじみ。

そういえば入学式では、あいかわらず国旗掲揚と君が代斉唱に慣れない自分がありました。つくづく幼少期の教育とは恐ろしい。
あと、職員紹介で先生方が8割方女性だったのにも驚いた。男の先生は片手で足りるほどしかいない。
千葉の前知事はやたらジェンダーフリーに傾倒した人だということで、そのへんのよろしくない噂をたくさん耳にしたもんだったけど、こういうのを見てると「あながち単なる噂ではないのかもしれないな」などと思ってしまいます。クラス名簿が男女混合で生年月日順(たぶん)だったのも慣れない。ムスメの姿をカメラに捉えようとしている身からすると、誕生日なんつー隠れステータスで並ばれるよりも、わかりやすいアイウエオ順にしておいてもらった方がタイミングを図りやすくて助かるのですけども。

でも、今の時代はこれが珍しくもなんともなくて、実に普通のことであるみたいです。
なんだろう。これは誰がどんな意志を持っていつの間に変えてしまった常識なんだろう。

よく政治の話なんかをすると、「○○に政権取らせたからといって、そんな急に世の中変えられるわけないんやから、おかしいなと思ったら次の選挙で落とせばいいだけ」なんて声を耳にします。
でも、よほど興味を持って見てないと、知らないうちに知らないところで世の中は着々と変わっちゃってて、気づいた時にはもう「時既に遅し」のような。そんなうすら怖さを感じたりもした1日でした。

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幼稚園の事前保育で、ちょっと高い場所から落ちて骨が折れたらしい。

ちょうど日本が先取点をあげて「これから大量得点か!」という時に電話がかかってきて、「亜脱臼したみたいだから来て!!」と言われて迎えに参じて、いつもお世話になってる整形外科に行ったら「これは脱臼じゃなくて骨に行ってる」と言われて急遽レントゲン施設の整ってる病院に行って…と駆け回って終わった1日でした。
とりあえずタチの悪い折れ方ではないようで、そこはひと安心。でも、本人はやっぱりどこか不安なようで、抱っこ抱っことせがんできます。

ちなみにWBCですが、ムスメの方に昼食を取らせてやんなきゃいけなかったので、病院の待ち時間中に抜けた先でケータイ使ってワンセグ放送見てました。なので8回以降は一応見てた。駐輪所の警備員さんに「今何対何ですか?」と聞かれたりもした。すっげえいい試合だった。イチローにしびれた。

でもなぁ。
子どもが包帯巻いてる図というのは、無条件に悲しくなるですよ。

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今日は娘の卒園式でした。ああ、もうそんななんだな、賞状もらってるとことか見たら泣けちゃうかもな、とか思ってましたがそんな心配はありませんでした。だって席がないんだもん。会場内にあるのはママさん席オンリー。

え?卒園式ってそんなだったっけ?

朝早くから並んでたというパパさんは会場内の壁際に貼り付くようにして立っていることを許可されますが、残りはただ無為に廊下で時間をつぶすか、後方の席の人が見えなくなるのを承知で立ってちゃいけない通路に割り込んでビデオカメラまわすか、なんとかひと目だけでもと寒空の下を「サムいサムい」と言いながら外に出て、小窓越しに「ああ見えた」「うん見えた」と満足するかなのであります。
というわけで、外から窓越しに娘の姿を写真撮ってました。

式が終わった後は続けて謝恩会があるらしく、これももちろんパパさん席はなし。
風は冷たいけど天気は良かったので、式が終わったら園庭で写真撮ろうとか思ってた思いはむなしく、またまたパパの手の届かないとこに家族が行っちゃったので、1人でとぼとぼ歩いて帰りました。

あれぇ、卒園式ってこんななの?こんなにもパパさんを蚊帳の外に置いちゃうものだったっけか?

常に会場の外にいたわけだから、目に入るものと言ったら「本番なんだから!失敗は許されないんだから!みんな、いいとこ見てもらうんでしょ!!」などと目を三角に吊り上げて怒ってる保母さんの姿と、怒られる園児の姿と、会場のドアが開いた瞬間に「いかにもな顔」に変容して入場していく保母さんの姿・姿・姿。

なんかことあるごとに微妙な気持ちにさせてくれる園だったから、今年から幼稚園に通うことになる下の子は別の園に決めたんだけど…。
ほんとそうして良かったなぁ。そりゃ定員割れもおこすわなぁ。

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ちょっと前までゴーオンジャーの熱烈大ファンだったはずの我がムスコ(その前は仮面ライダー電王だった)くん。最近みょうにウルトラマンメビウスにハマっています。
元々はヒーローものでなにが好きかとか聞かれてた時に、「パパは仮面ライダー1号とウルトラセブンが好きだ」と答えていたのがきっかけになったみたいで、そこから「セブンってなに?」「ウルトラマンってなに?」「メビウスかっこいい」「メビウーーーーーーーースって変身するのが楽しい」と独自の進化を(彼の頭の中で)遂げたらしいのです。

普段なら「あれ欲しいこれ欲しい」としつこくせがむようなことのないムスコなのに、先日なんかは本屋で『ウルトラマンメビウス超全集』なるものを見つけたら離さなくなっちゃって。そこまで好きなのかと逆に驚いて買ってやったらもうかぶりつき。「これはナンだ」「あれはナンだ」と端から端まで読破して、外に遊びに出る時にも肌身離さず持ち歩いて…。

ところで、その超全集を見てみたら、メビウスってウルトラ兄弟とか懐かしの怪獣とかがこれでもかってくらいに出てくる話なのね。「おおお、バードンだー!」と感激したり、「ゼットンかっこいいー」としびれたり、「いいかゾフィーはな…」とウンチクたれてみたりとか、ヘタしたらムスコよりも自分の方が楽しいんじゃねこの超全集…と思えちゃうほど、懐かしいものだらけの本でした。

ベムスターなんて名前すっかり忘れてたよ。
ちなみに私はタッコングが好きです。あ、ダダも外せません。外せないどころか、車のキーにぶら下がってます。ダダ。

大人になると、昔「かっこいい!」と思ってた派手目の怪獣(ゴモラとか、メフィラス星人とか)よりも、「ダサ!」と思ってたキングジョーとかゼットンとかダダとかがたまらなくイカして見えるようになってるから不思議なもんです。

とまぁそんな感じでムスコがハマってるおかげで、我が家ではウルトラマンメビウスのDVDを全巻借りてみようよという勢いなわけですよ。ターミネーターの連続ドラマになど目もくれないほどの勢いなわけです。

風が吹けば桶屋が儲かると言いますが、おかげで「ウルトラマン博士」として家族内での私の地位がちょっことだけ上がりました。
パパに力を与えてくれる、とてもいい番組だと思います。ウルトラマンメビウス。

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今年のバレンタインデーも、無事に娘からクッキーをもらうことができました日記。あと10年くらいして全然相手してもらえなくなった時に、「ああ、昔はこんなにも…」と懐かしむための壮大な自虐ギャグ…ではなくて記録なのです。

日中は「クッキー製造タイム」だったので家の中が立ち入り禁止になっちゃって、なので表で洗車してました。すると、作り終わった娘がつつつーと寄ってきて言うわけですよ。
「誰それちゃんと誰それちゃんと誰それちゃんと誰それちゃんと…あと1人にあげるんだけど、その1人が誰かは内緒ね」と。

娘の内緒ごとは、たいていいつもバラしたいのが滲み出ていてかわいいのです。

いつかあれだなぁ。その「内緒ね」の人が、「当然自分だと思ってたら普通にクラスの誰それくんだと知って後で茫然自失となる」日が来ちゃうんだろうなぁ。

あ、なぜかイラストが素で「チョコレート」になってる。クッキーですクッキー。

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正月は年明けからコマまわしして凧揚げしてと、「お正月の遊びフルコース」を堪能してたんですが、3日からは東京ドームシティまで1泊2日の小旅行をしてました。

なんでかというとですね、子どもたちがハマリにハマってるゴーオンジャーのショーを見るために、なのです。

実は東京ドームシティって、ここのホテルに泊まると優先的にショー会場へ入場することができる無料チケットがもらえるんですね。普通ならTVで実際に演じてる役者さんが来る日なんかはとてもしゃれにならんくらいに並ばないとまともな席が取れないはずなのですが、このチケットを使ったらあっさりと真ん中ほど近くの最前席が取れちゃったりするような、そんな優先チケットなのです。

それに駐車場はホテルに泊めてていいから無料だし、朝食もついてるし、泊まりで行けるから併設の遊園地も乗り放題券買ってたんまり遊べちゃう(夕方以降はどれもガラガラになるので、ほんとに乗り放題になる)。それで家族4人泊まってこの値段なら安いんじゃないかと。

つい最近知ったことなので、はじめて行ってみたんですが、ホテルもいい部屋だったし、新日プロレスの巡業があるせいか外人レスラー(っぽい人)たちがホテル内をうろうろしてておもしろかったし、通路際の席が取れたので娘は大好きなゴーオンイエローに連れられて舞台に立つことができて幸せそうだったし、この日来ていたゴールドとシルバーの役者さんはえらい美男美女で目の保養になったしと、予想以上に楽しめた2日間でした。

いつまでこういう正月を過ごすことができるんだろうかなぁ。
子どもたちを連れてどっか行くと手はかかるんですけど、みるみる育っていくこいつらを見てると、そんなに急いで大きくならんでもいいよ…などとも思ったりなんかして。

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実は11月15日が誕生日でして、先週末にめでたく36歳となりました。
って、この年まできたらもうめでたくもなんともないな。そもそも自分の誕生日って直前まで忘れてたし。来月頭がムスコの誕生日だから、そっちに頭がとんじゃってるんですよね。

ところが、この本人も「どーでもいいや」感ありありで忘れていた誕生日を、特にムスメがえらく心待ちにしてくれていたらしく、ここ数日は「もうすぐだよね」「早くこないかな」と繰り返し繰り返し言うようになっていたのです。で、この日。ちょっとバイクの講習会にお出かけして帰ってきたら、部屋中に飾り付けがされていてびっくりですよ。聞けばカミさんにも内緒で、ムスメがせっせと作ってくれてたらしい。で、せっせせっせと飾り付けてくれたらしい。

その後はもうプレゼントのオンパレード。お手紙とか折り紙とか、色んなものをいっぱいいっぱい作ってくれてました。最近はもう贈り合うのもやめてたはずのカミさんまでが、今年はなぜか「たまにはいいかな」と贅沢な品を買ってくれてて(これは紆余曲折あって事前に聞いてたんですけども)、これもびっくり。

そんなわけで、最近「欲しい欲しい熱」が高まりに高まってひそかに買おうと考えてた「iPod touch 32GB」をいただいたのでございます。やたー。

しかし36年生きてきたわけですが、なんかこんなにお祝いしてもらったのはじめてのような気がするな。
ムスメにもらった品々は、大事に大事にしまっておこうと思います。

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秋晴れの土日は運動会とかあれやこれやで駆け回ってました。

まず土曜日に娘の幼稚園で運動会があり、パパとしてビデオカメラ片手に駆け回ったり、親子リレーでうん十年ぶりの全力疾走を試みたもんで、身体のあちこちが悲鳴をあげてみたり。つか、カーブで転ばなくてよかった。

その後、帰宅して「楽しかったね~運動会」の余韻もさめやらないうちに「遊べ遊べコール」に応じて自転車遊び、のち「いい加減作らないと後がない」となったペットケージ作りを強行。「今日中にやらんとやれる日がないのよ」と、そのまま夜中の1時まで大工仕事。
その甲斐あって、やっと完成にまで持っていくことができました。
それについては、例のごとく「SOHOの家づくり」にて。

明くる日曜日は、自治連合会主催の地区運動会。地区の班長としては出ないわけにもいかず、昔から「一度はやってみたかった」と思ってたパン食い競争に出ることに。カミさんも、パン食い競争とか綱引きとかに出ることに。
でも、想像以上に盛り上がるイベントだったので、今回お誘いを受けてではあるけども、出ることにして良かったな~とか話し合いながら帰宅。してすぐにお出かけ。

そのまま暗くなるまで、車で30分ほど行った先にある栗林で、栗拾いにいそしんでました。
いや、近所の道ばたに栗がポコポコ落ちてるのを見かけるようになってて、それに子どもらが興味津々だったんで、これは連れていってやらねばな~とか思ってたのでありますよ。
山道が思いの外狭くて、微速前進で確認しながら進まないと車が傷だらけになるようなケモノ道の先でしたけど、家族全員すごく楽しそうに栗を集めてたので、ほんと来て良かったな~とか思ったり。

で、夜になったら義妹夫婦が泊まりで遊びに来たので、鍋を囲んでビール三昧。

すんごく楽しくて充実した土日でしたけど、すんごくすんごく疲れました。
土曜も日曜も最近にしては大量に晩飯食ったはずなのに、体重はかったら1kgくらい痩せてたし。
うーん、「全力」というのはすごいもんです。

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喜ぶと思ったのに。

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娘の幼稚園が夏休みに入っているので、なるべく休みの日にはどっか遊びに連れてってやるようにと心がけています。夏休みの絵日記が、楽しい思い出で埋まりますように…なのです。

で、先日も近所のプールにお出かけしていたのです。
めちゃくちゃに暑い日でした。どんだけ暑いかというと、ビーチサンダルを忘れた私は、あまりに地面が熱いもんだから、まともに歩くのも叶わんといったくらいに暑かった。ちょっと歩いてはプールに足をつけ、ちょっと歩いては水たまりを探しとしないと、まじめに火傷するなぁってくらいに暑かったのです。

そんな中、休憩タイムが終わって幼児用プールへと娘を連れて移動していた時に事件は起こりました。

前方から歩いてきた小学生くらいの姉妹がいて、その妹ちゃんの方があまりの地面の熱さに歩けなくなったらしく、その場にへたり込んでしまったのです。お姉ちゃん、困りました。「熱い歩けない」と言われても、歩いてくれないと熱くない場所には行けないのですから当然です。
どうしようどうしようと焦りに焦った表情の後、お姉ちゃんはいずこかへと走り去ってしまいました。多分助けを呼びに行ったんでしょう。

ところがそれを見た妹ちゃんは、あろうことか、その場に寝ころんでしまったんです。大の大人ですら「まじで火傷しそう」と思うほどに熱せられた地面にです。そしてピクリとも動かない。

こりゃいかんと思うも、まぁすぐに誰か来るんだろうと思い直し、でも誰も来る気配がないので、こりゃやっぱまずいんじゃないかと去るに去れません。そんなわけで、連れていた娘を日陰で待たせて、その子のとこに駆け寄って…で、ふと考えた。

これ、抱っこして水場で冷やしてやろうと思ったけど、「いやー」とか叫び声あげられたら、ただの変質者扱いだよな…と。

そんなわけで、近くまで駆け寄りながら手は出せず「大丈夫か? 水のとこまで抱っこしてってあげよか?」と声をかけるにとどまる始末。けれどもこれが口火となって、他に居合わせた大人たちからも同様に、「水をかけてあげよか?」「大丈夫か?」と声がかかります。
どうやらみんな、思うところは一緒だったらしい。そして皆さん、一定以上の距離には近づこうといたしません。これも一緒。

しばらくすると父親らしき人が「すみませんすみません」とやってきて、事なきを得たんですけどね。

100%ヤバイという状態なら迷いなく手を出せるんでしょうが、なんか「ちょっとした親切」ということが、どうもやりづらい世の中になっちゃったなぁ…などと思うひと幕だったのでありました。

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