当サイトは移転しました。現在は https://oiio.jp にて更新を続けています。
その夜明けを撮った一枚がこちら。
PPIHCにおけるアッパーセクションのスタート地点は、デビルズプレイグラウンドというスポットになります。その標高は約3,800m。富士山が標高3,776mなので、なんとスタート時点で既に富士山より高い。
そのせいか、下を見渡せば一面に雲海が広がり、朝日の出る瞬間はその全体がオレンジ色に輝いて...。
これがもうめっちゃ綺麗なんですよ!
普通では入山できない時間帯なので、まさにレース関係者だけの特権!
2年前に来た時、ここはすっかりお気に入りの場所になりました。レース後半に近付くにつれ「この朝日もこれで見納めかあ」と名残惜しくなった場所でした。
朝日を見た途端にそれが思い出されて、「戻ってきたんだなあああああ」と、なんかじーんと来ちゃったんですね。
標高めっちゃ高いわけだからめっちゃ寒くて我慢大会なんですけどね。
というわけで、のんびりつづく。
※「PPIHCって何?」という方は、前回の渡米まんがをご覧下さい。
『ブルルンバイク日記 PPIHCとRoute66ツーリング編』
※レースに出走する伊丹さんのFacebookページはこちらです。
旅行前に呪いの言葉はやめて欲しい(笑)
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もうちょい整理してから載せていこうと思ってましたけど、それをしてるとなかなかアップする余裕がなくなるので、書いたそばからアップしていく書きっぱなしスタイルで行くことにしました。
旅の最中の写真なんかは、私のFacebookに随時まとめていってますので、そちらもあわせてお楽しみください。
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もうちょい整理してから載せていこうと思ってましたけど、それをしてるとなかなかアップする余裕がなくなるので、書いたそばからアップしていく書きっぱなしスタイルで行くことにしました。
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ちなみに飛行機の中で遊ぶつもりだったNintendo3DSとモンハンのセットを忘れてきてました...。忘れないように充電しとかなきゃ!と思ったのが敗因だった。
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40を越えて、ようやくこの境地にたどり着きました...。
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「真面目にやれ!」って本人に怒られるまでは、全力でお祭り気分を楽しむ方向で行きたいと思う所存であります(キリッ
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PPIHCとは「パイクスピークインターナショナルヒルクライム」の略。公式動画がこちらになります。
このレースには、2年前にも一度おじゃまさせていただいており、その時の模様はnoteというWebサービス上でリアルタイム更新してました。
『ブルルンバイク日記 PPIHCとRoute66ツーリング編』
もうこういったレース文化に触れるのは初めてだったもので、街全体を巻き込んだモータースポーツ文化の大盛り上がりに感動することしきりだったんですけど、今年はこのレースがなんと100周年記念となる年。例年以上にすごいことになっちゃうんじゃないかと、今からわくわくが止まりません。
リアルタイム更新してると現地で遊ぶ時間が取れないってのが前回よくわかったので、今回どこまで更新できるかは未定。ですけども、ちょこちょことこのブログで現地報告みたいなのは書き散らしていくと思います。
そのへんは前回の流れがわかってた方が楽しめると思うので、note上のコンテンツはすべて無料開放にしておきました。といっても、もともとマンガ部分は無料で、おまけ写真とかだけお礼の意味で有料箇所に隠しておいただけなんですけどね。
よろしければ今後更新するであろうレースレポに備えて、そちらの2年前の話も楽しんでおいていただけますと幸いです。
ちなみに、レースに出走する伊丹さんのFacebookページがこちら。
本人視点の更新もちょくちょくなされると思うので、あわせてお楽しみ&応援いただけるとうれしいです。
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