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もちろんこれがそのまま本の評価というわけではないのですけども、まずは数字という見える形で良い結果が出てくれてほっとしています。

今回は最初から明らかに「価格で比べられたら競争力に欠ける」ことになっているのが自覚できていました。そのため「だったら買わねえよ」って、内容以前の問題でそっぽを向かれたらどうしよう...と、その点が正直怖かったのです。そのハードルは越えさせてもらったみたいで、この本を選んで下さった皆さんに対して、ほんと感謝の気持ちでいっぱいです。

価格での競争って、どうしても行き着く先は滅びの道しかないと思うんですよね。なんとかこの後も、価格以外の点で競争力を維持できるよう頑張りたいです。

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来月刊行予定の『キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者編』も、いよいよ作業の終わりが見えてきました。
すでに本文はすべて入稿済みで、それがレイアウトされて出てきた初校チェックは1回終わり、監修者さんからの指摘も反映完了。カバーイラストもこっちで現状進められるものはすべて投げ終わってる。
というわけで、残す大きな作業は練習問題ページの差し込みとその内容のチェック。

今週は、ずっとこれにかかり切りになっていました。

練習問題については別の方の作業となるので、本来なら実作業っていうのはほぼなくて、差し込んでもらった問題部分の誤字脱字チェックをする程度で終了のはず...なんですけど、キタミ式の場合自分が無駄にこだわっちゃってる部分がありまして。
というのも、基本的にこういう「勉強のためのテキスト」は、なるべく一度に学ぶべき内容についてはページを跨がせず、一覧して読み解けるようにしたいという決まりが自分の中にあるのです。だから本文のページレイアウトも自分でやるし、どの位置でページが切り替わるかも自分で決めるし、見開きにする箇所だって決まってます。

解説書でページをまたいじゃうと、いちいちページを持ってその表裏を前後しながら読み解くみたいなことを強いられたりするから、あれが自分はとても嫌なのです。
そもそも漫画描く時であれば「見開き位置にこだわる」なんて当然のことなんですけどね。解説書だと「流し込んでみて、いいように調整する」方が主流なのかな。あのやり方は、いまだに自分は慣れません。

というわけでそのこだわりを満たすために、編集さんが良いように調整して入れ込んでくれた練習問題ページの内容チェックはもちろんとして、その位置と枚数を確認して、本文の見開き位置に与えている影響が本当に問題ないかも同時にチェックしてかなきゃアカンわけです。さすがに800ページ以上の量ともなると(まだ最終的なページ数はわかってない)頭の中でチェックするのはほぼ無理なので、初校チェックで使ったPDFを小さく印刷して、それを裁断機でバラして、細切れになったページをパズルのように並べ替えながら作業を進めてます。

これが地味にめんどくさい...。

けどやっとこれにも終わりが見えました。今日のノルマが無事達成できれば1回目のチェックもそれですべて完了です。
これでページ構成がしっかり固まっちゃえば、以降の2回目3回目のチェックなんて、一気にえいやと片付けてしまえる分量でしかないですもんね。あとちょっと!

とか言ってる横で、ITパスポート編の作業も基本情報技術者編の作業も並行して進んでいるので自分を含めて関係者みんながけっこうてんやわんや状態にあるような...。
例年以上にせわしい師走となりそうな予感がしています。

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さすがにやばいよねーってことで、心を入れ替えてキタミ式 応用情報編の校正作業を進めています。
昨年末まで、この作業の主役だったのはCintiqCompanionさんだったんですけども、今年からそこはiPadProの担当になりました。iPadとはいえ12.9インチという画面サイズはCintiqCompanionとほぼ同じ。原稿はほぼ見開き原寸で確認できるし、なんせPDFの扱いがスムーズで良いです。ApplePencilと組み合わせてとても快適に朱入れができちゃう。

基本的に自前のストレージをあまりあてにしてないiPadさんであるため、それが逆に効を奏してネットとの親和性についてはパソコンと負けず劣らずなのもうれしいところ。朱入れに使っているPDF注釈アプリなんて、書いたそばからオンラインストレージと同期を取ってくれるので、「ファイルを受け渡す」という作業フェースがほぼなくなりました。
作業の流れはだいたいこんな感じ。
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うちのWindowsマシンにはiOSのAirPrintを解釈するサービスを入れてあるので、Illustratorファイル側で修正作業を行う必要が出たものについては、朱入れしたその場でポンポン印刷してレーザープリンタの排紙トレイに積みっぱなしにしてあります。
「今日のチェックはここまで」となったらその出力の束を持ってきてIllustratorで作業開始。全部修正を反映したら、PDFが置いてある共有フォルダの中に「修正ファイル」としてまとめてコピーして全作業が終了。

校正作業といえば、分厚い紙の束に埋もれて、作業が終わればいちいちコピーとって、編集さんへと送り返す期日に間に合わせるため夜遅くまで受け付けているクロネコヤマト営業所まで車を走らせる...ってのが常だったんですけど、ほんと便利になったものです。

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わからないからこそわかるように仕上げてそれをアウトプットすればわかりやすくなるんだと自己暗示をかけてすごす毎日です。
自分で資格取る方がぜんぜん楽や...。

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すっかり更新を怠けてた間にいろいろありまして、これもそのうちのひとつ。昨年末にインタビューを受けた記事が掲載されてたのでした。

株式会社アックスコンサルティング発行の、中小企業経営者・個人事業主向け冊子『POWERFUL』というフリーペーパーにて、巻頭インタビュー記事として取り上げていただいてます。
巻頭とは聞いてたんですけど、良くて見開きぐらいだろうなーと思っていたので、見本紙が届いて見てみたらまさかの4ページ展開でびっくり。

媒体の性質的に、あまり目に触れる場所に置かれるものではありませんが、一応のご報告と宣伝でした!

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新しい仕事場もあらかた必要なものが運び終わって(まだ運ぶもの自体は残ってはいるけど)、ここで夜遅くまで一日過ごすことも増えてきました。
そーすると、なんかちょっとしたものが欲しくなるものです。わざわざ買うほどじゃないんだけど、ないと困るかなあみたいなちょっとしたもの。

その筆頭が表札でした。
最近は表札出さない人も多いみたいなんだけど、打ち合わせで来てもらったりする以上は、ピンポン押すのをためらわなくて済む何かは表に出す必要があります。でもわざわざ注文するのもなー...ってそうか、手元にカラーレーザーあるんだから、それで作っちゃえばいいじゃん。
これが一番最初のとっかかりでした。

で、ちょちょいと作った表札がこちら。
隅っこにイラストまで置いてあるから、これならまず間違いなく「あ、ここがきたみさん宅だ」と自信を持ってピンポン鳴らしてくれることでしょう。

んで、かれこれ1カ月以上経つのに、いまだにゴミの日が正確に覚えられない私。ゴミの日表でも貼っておくかなーと思ったんだけど、それはあまりに生活感出過ぎで打ち合わせ場所にふさわしくない...。

でも考えてみたら、カラーレーザーだから用紙を選ばないんですよね。だったら、それっぽくない紙を調達してきて、それっぽくない感じで印刷しちゃえばごまかせんじゃね?

ってなわけで、100均に行って適当に物色してまたちょちょいと作ってみたゴミの日表。

用紙は、100均で紙袋買ってきて、それを切り刻んで印刷してみました。けっこうクシャクシャな紙だからどうかなーと思ったんだけど、ちゃんと印刷できるでやんの。カラーレーザーすごいや!

これで調子に乗っちゃって、今朝がた出勤直後に準備運動がてら作ったのがこいつ。

掃除めんどいのイヤだから、トイレの注意書き描いてみた。

いかにもプリント用紙ってやつ以外の紙を使うだけで、「いかにも」な手作り感は払拭できちゃうもんだなあ...と。
そう考えると最初に作った表札はあくまで「とりあえずね」というつもりだったので、厚紙も使ってないし用紙にこだわりがないんですよね。今度作り直すかなー。

あ、全部英語になってるのは、「その方がカッコ良くない?うひゃひゃひゃひゃ」という中2病が未だに治ってないからなので、そこはつっこまないでください。

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ちまちまとした荷物運びもようやく一段落と言っていいだけ運び込むことができて、仕事場として本格稼働できる状態になりました。
急ぎすぎるとどっかの時点で「もうテキトーでいいや」となりがちなので、逸る気持ちをぐっとこらえた甲斐があり、そこそこ運び込んだはずが一応それなりに納まってくれてる。もちろんルンバさんが部屋中走り回っても問題なっしんぐ。

今回仕事場を新設するにあたり、こだわったのは机の位置でした。「壁に向けて設置しない」ってのにとにかくこだわった。どうも壁に向けて机を置いちゃうと、視界がどんづまりになって開放感に欠けるのはもちろん、意外と各種収納へのアクセスも悪くなるんですよね。机を壁に向けると、部屋の中央が導線になるので、どうしても椅子の裏側にスペースを広く取りがちになっちゃいます。するとでかい本棚を設置してもそこと距離が空いちゃったりして、そしたら本棚から取り出した資料を戻すのが面倒でつい机の上に積み重なっていったり、ついつい机の下が物置スペースになって、気づくとホコリのたまり場になってたり...。

今回、机を部屋の中央に向けて設置することで、椅子のすぐ後ろに大量の収納を設けることができました。そしたら必要なものをさっと取り出してさっとしまうのが楽チンなので、机の上に物がたまっていかない。
机が広い!
何この快適空間!

いや、私がモノグサなのが悪いんですけどね。そうなんですけどね。

あともう1個こだわったのがコタツ。

部屋の中央に向けた机の先には、どでんとコタツが鎮座してます。
このコタツをですね、ずずずーっと引きずって机に寄せて、アームで吊してあるディスプレイをくるっとまわすわけですよ。
すると「27インチディスプレイが邪魔にならないコタツトップ作業環境」のできあがり!寒い冬も大丈夫!椅子に座りっぱなしで疲れたうがーって時もコタツでぬくぬく大丈夫!寝っ転がりながら描くのだって出来ちゃうぜ!

これ!これがやりたかったんです!

幸いCintiq13HDの配線は1本のケーブルからHDMIとUSBと電源が三つ叉に分かれて生えてるだけなので、それぞれに延長ケーブルをかませばながーく伸ばすことができるんです。だからコタツにだって楽々届く。わはははー。

目下の課題はまだコタツ布団買ってないことなんですよね。寒くなってきたからいい加減買わないとなあ。

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9月末に契約した仕事場へ、ちまちまと荷物を運び込んでいます。
わざわざ引っ越し屋さんにお願いするほどの量でもないと判断したので、毎日午前はそっちで過ごすようにして、その時に一部ずつ荷物を運んでます。だからほんと「ちまちま」。そのちまちま具合が、「ピクミンっぽいなあ」と思いながら運んでます。

それでもメインの作業環境以外はだいたい移し終わってきていて、本番絵描き作業以外なら、あらかたこっちでやれるようになりました。
先日はじめて仕事場の方で編集さんと打ち合わせをしてみたんですよ。直接玄関まで来てもらえるし、打ち合わせのその場で資料ひっぱり出せるし、必要な部分もその場でコピーして受け渡しできるしで、これは便利だなーと。いっつも外の喫茶店で打ち合わせしていたので、コピーなんかは毎回「後日スキャンして送る」みたいなタイムラグが発生していたんですよね。

にしてもここは静かです。
自宅宛ての電話、宅配物、セールス、その他諸々のノイズがないってのは、こんなにも落ちつくもんなんだなあ。

なんだかんだとそろそろ1ヶ月が経ちますが、いまだにホコリが目立つようなこともありません。床面はいつもピカピカ。床がピカピカだと家具の上にホコリがたまることも少ないようで、入居時の印象そのままの状態をまだ保っています。
ルンバさんすげえ。本当にルンバさん大好きだ。

そうそう、引っ越しといえば、新しい3DS LLを買いました。さっそくお引っ越し機能で前のやつからデータを移すことにしたら、ピクミンが画面に出てきてせっせせっせと運んでくれました。そこはかとない親近感。
こいつら、ウチにも来てくんないかなあ。

新しい3DSについては、またあらためて。

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自宅で仕事をするのもいい加減限界だなーという気分がでかくなったので、外に仕事場を借りました。
そうしちゃった方がいいかなーでも金がもったいないしなーいよいよ必要になったら考えようかなーみたいな堂々巡りはこれまでにも何度かあったんですけど、まあとりあえず動いちゃえと。動いちゃえば見えてくるものも多々あるので、そんな感じで更新期限の2年後まで「結果赤字でもいいや」と割り切ってみることにしたのでした。

最初はガレージ付き物件を物色。そうそうそんな都合のいい物件はないと判明。
続いては1LDKの安そうなとこを物色。このへんはワンルームあんまりないし、あっても1万ぐらいの差だろうしなーと探すうちに、「フリーレント付き」とか「ネット無料」とか「LED電灯付き」とか「エアコン最初からついてます」とか、物件にも色んな条件があるもんだとわかってきて、2年トータルの平均で見ると案外安いじゃんこれ!と駅近の物件に落ちつきました。

本来なら79,000円で貸し出してる物件だったらしいんですけど、建てた時期が悪くてディスカウント。さらに残った部屋を「9月末までなら2年間毎月8,000円引きだ持ってけコンチクショー!」というキャンペーンが開始されて希望者が殺到して一瞬で申し込み済みになって。
狙ってたのに残念だなーと他の部屋に申し込もうとした当日数時間前に、申込者が審査ではねられて落ちたってもんで、すかさず滑り込んで契約したという、なんだか不思議な縁のある物件です。

JR駅からすぐだから、東京駅で終電気にせず飲める時間が1時間増えるぜやったー。

...というのは、まあ本音ではないですよ、ちょっとした余録みたいなもんですよ。

とりあえずルンバが特価になってたので買ってみました。
物件の鍵をもらったら、さっそく室内を走らせて遊んで検証してみたいと思います。

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というわけで、今月27日発売となる『夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~』の見本誌が本日自宅に届きました。
カバーに関しては極力デザイナーさんにお任せで、あまり出張らない方向で今回はお願いしていたもので、「へーこんなふうになったのかー」とすごく新鮮。てっきりいつものツルテカ風味で仕上がってくると思っていたもので、マット加工の表紙であがってきたのも意外でした。

さっそく中をパラパラめくって、いくつかミスを発見したので凹んでたりもしますけども...。

ま、まあそれはさておき。
あわせて新刊の発売記念として行うトークイベントの詳細もあがってきました。
↓詳しくは下記で。

ITをわかりやすく伝えるチカラ
出版記念トークイベント~いがじゅんがキタミさんに訊く

一応当日参加OKなイベントなのですけども、満員になっていると当然入れなくなっちゃうので、安全を期すためには上記ページより参加予約を入れておいていただけるのが良いと思います。そうするとこっちの心の準備も色々整うので、そういう意味でも参加予約していただけるのが一番良いかと思いますですよ。

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