Web連載更新チェックアンテナ

メイン

書籍

20170616.png
2010年に、第一弾となるITパスポート編を発売して以来、多くの方にご愛顧いただいているキタミ式イラストIT塾 情報処理技術者試験シリーズ。毎年感想も多数いただいてます、ありがとうございます!
そうしてお寄せいただく中に、必ずといっていいほどあるのが「電子版を出して欲しい(分厚いから)」という声でした。そんなわけで、いつしか「これ考えないとあきませんねえ」というのが担当編集さんとの合い言葉に。

...で、この度こちらのシリーズの今年度版3冊が、まとめて電子書籍化されることに決まりましたのでお知らせです!

発売日は微妙にずれていまして、それぞれ下記となっております(ITパスポート編については、すでに昨日から発売開始されてます!)。

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成29年度』が2017/06/15発売。
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成29年度』が2017/06/17発売。
キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成29年度』が2017/06/27発売。

どうかよろしくお願いします!

20161219.png
先週金曜日は『キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成29年度』の見本誌があがってくる日でした。見本誌があがってくるとテスト販売として発売日より早く店頭に置いていただける店舗さんがあるんですけど、その中でさらに数店舗、「サイン本も置いてあげるよ」というありがたいお店があったりします。

というわけで、それらの店舗さんで訪問してもOKよと言ってもらえたところを、1日書店まわりしてきました。

サイン本って返本がきかないので、これを置いてくれるというのは買い取りと同じ意味を持ってて、「絶対売り切ります」って宣言してくれてるも同然なんですよね。著者としては書店員さんが自分の本を認知してくれてるだけでありがたいものなんですけど(そんだけ毎月毎月大量に本が出ますからね)、さらにそこまで思い入れを持って扱ってもらえるんだからすんごくありがたいに尽きるわけです。

そんな流れで金曜日は朝から版元の技術評論社におじゃまして、できたてホヤホヤの見本誌とご対面。

うお、すごい量だ...と一瞬思ったんですけどそんなことはなくて35冊でした。1冊の厚みがすごくなってるからちょっと積んだだけでえらい数があるように見える。自立させて背表紙見ると辞書っぽい存在感があります。

おもしろいから計りで重さを測ってみたら966gありました。今ドキのノートパソコンよりも重いのねこれ...。

午前中はこの部屋で黙々とサインを書き、午後になって都内の書店へと繰り出しました。
サイン本をお渡しして、「POPも飾ってあげるよー」と言ってもらえたら「ありがとうございます!」とPOPを描いて飾らせていただき...こちらは東京駅そばのオアゾにある丸善 丸の内本店さま。

んでこっちはアキバの書泉ブックタワーさま

POP書いてる間に持参したサイン本がシュリンクされてて、「さあこんな風に置きますよ!」とさっそく売り場に反映してくれてたり、もうほんとありがた過ぎる。

「色紙飾ってあげるよー」って書店さんでは、ありがたく色紙も描かせていただきました。
こちらはジュンク堂書店 池袋本店さまでの一枚。

ちなみに、いちばん最初のイラスト背景になってる写真は、紀伊國屋書店 新宿本店さまでの一枚です。

そんなわけで、金曜日は下記の書店さまをまわり、サイン本を置かせていただきました。
・紀伊國屋書店 新宿本店さま
・丸善 丸の内本店さま
・有隣堂 ヨドバシAKIBA店さま
・書泉ブックタワーさま
・ジュンク堂書店 池袋本店さま

あと多分、他にも郵送で送られてる先があると思うんですけど、これについては把握できてません(ごめんなさい)。詳しくは版元の技術評論社に問い合わせてみていただけると幸いです。

そういえばこの道中に、とある書店さんにて「せっかくだからイベントやりましょうよどうですか」なんて話も出たりしたんですよね。
「いやー...ぜったい人集まんないって...」と思うので「あははー」と否定も肯定もせず帰ってきちゃったのでした。

20161208.png本文に続いて練習問題ページその他もろもろの校正作業もようやく終わり、あとは刷り上がってくるのを待つだけ。ここでようやくキタミ式イラストIT塾 翌年度版の全作業が終わりを迎えることとなりました。

やっとだ!やっとだよ!

10月に本文を書き上げたことで、かなり「やったー幸せ-」って気分になってたんですけども、そこからが不思議なほど難産でした。今まで毎年「今年も無理です」って言ってたもんだから、これは絶対みんな「まあ、ああは言ってるけども、どうせ今年も出ないんだろう」と準備してなかったにちがいない。ひどい!がんばったのに!
ってくらいにもろもろ準備が追いついてなくて、最後はもう「なんかぼくちん著者の領分越えてもうあちこちに手を出しまくってない?」という気分が脳裏をよぎるくらいにあれもこれも即対応モードで関わりっぱなしだったような...げふんげふん。

そんなわけで、今年は無事、ITパスポート編・基本情報技術者編・応用情報技術者編と3冊揃い踏みできることになりました。

まずは15日にITパスポートが店頭にお目見えとなります。

続いて17日に基本情報技術者

そこから少し空いて、応用情報技術者は27日が発売日。どうかよろしくお願いします!!

20161011.png
先月末、なが~~~~い間書き続けていた『キタミ式イラストIT塾 情報処理試験シリーズ』の応用情報技術者編が、ようやく脱稿を迎えました。長かった。ほんとーに長かった。

そうして燃え尽きて空っぽになっちゃった状態から、ようやくのそのそと起き上がりつつある今日この頃です。

来年度版が出る12月刊行に間に合わせるためだと、9月末には原稿をひと通り揃える必要があり。そのために最後の追い上げをがんばったおかげで月の終盤には時間的余裕も生まれていたはずなんですけど、もう自分自身に精神的な余力がありませんでした。

「ここで一気に終わりまで持って行かないと、明日の朝起きてまたスイッチを入れるのは無理かもしんない」

そう思ったもので、最後の日は夜になっても作業を止めずにひたすら終わりを目指して一気書き。そうして、夜明けを迎えると同時に原稿作業も終わりを迎えました。

もうねー、仕事場を簡単に片付けて、玄関のドアを開けて、外に出たら広がってた夜明けのなんとも言えない薄青色の空。あれは一生忘れないだろうなあ。それぐらいに印象的でした。やっとこれで解放される。やっと書き上げた。やっとゴールに辿り着けた!!!!!!

叫びたい気持ちを押し殺すのが大変で、それぐらいにすさまじい解放感でした。

思い起こせば、この情報処理試験シリーズをやると決めたのが7年前。
その一年後にITパスポート編を出して、次の年には基本情報技術者編も出して、色々と右往左往しながら、「これ本当に書き終わるのかなあ」と時には怖じ気づいたりしながら、なんとか当時編集さんと約束した「応用情報までは出す」という約束を果たすところまで無事辿り着けました。
うん、まだ出てないので辿り着けてはいないですけど、ここまで持ってくれば多分明日事故で死んだとしても本は出るはずだから、書き手としては「辿り着いた」なのです。

ブログの記事を掘り返してみると、そもそものスタートはこれでした。
...>『進むべきか退くべきか
んでもって、こんな記事に話はつながり...
...>『タイミングというのは「ある」と思う
この時抱いた「今回の川は、どこに流れつくのかなあ。」という思いの先に、今の自分がいることになります。

こうして今、立っている場所やまわりの状況を見る限り、悪くない選択だったと思います。そう素直に思えることがうれしいです。

そんなわけで、今年12月にはいつもの「ITパスポート」「基本情報技術者」とあわせて、「応用情報技術者」も同時刊行できる見込みです。
「キタミ式が出たら応用も受けよう」「キタミ式が出るのをずっと待ってます」という声は、毎年少なくない数をいただいていました。本当にそう言っていただけるのは幸せなこととその度にうれしく思いつつも、毎年お待たせするしかない状況が心苦しいのひと言でした。

でも!今年は出ます!
お待たせしてすみませんでした!
どうかよろしくお願いします!!

20151216.png
自分の本はよく「イラストが多用してあって読みやすい」と言ってもらえることが多いです。とてもありがたいことです。

でも、実際のところ「イラストも文章も著者が手がけてかつわかりやすく表現できる人」という方は他にもいるわけです。ただそういう人はオファーを受けても「書かない」って言うんですよね。なんでかっていうと「それだけ手間をかけて書くことがギャンブルすぎるから」と。

単価も部数も、著者がコントロールできる範疇ではない以上、こういった価格破壊で競争力を持たせようと業界が舵取りしちゃうと、ますますそういう著者さんが撤退せざるを得ない気がして、結果的に売り手も書き手も読み手もみんなに益のない結果になっちゃうんじゃないかと...げふげふ。

と、それはさておき!

そんなわけでキタミ式情報処理試験本シリーズの28年度版が22日発売となります!
今年も応用情報編が発売にまで持って行けなかったことが申し訳なさでいっぱいですが、来年末には今度こそ!今度は出せる...はず!
いくつかの書店さんではサイン本を含めてすでに置いてもらえてるとこもあるみたいなので、どうかよろしくお願いします!!

20141217.png
気がつけば前回更新から1カ月が経っちゃってますが、新しい仕事場に昔のゲーム機を持ち込んで遊び狂ってたとか、コタツ置いたらこれが快適すぎて寝てばかりの毎日でしたとかいうわけではなくて(本当だよ!)、年末恒例の改訂作業に追われてました。

まず目に見えて「改訂しました!」なのが『キタミ式イラストIT塾』シリーズのITパスポート基本情報技術者の2冊。27年度版が19日に発売となります。

それに伴い、見本の上がってきた日に版元社屋に行ってサイン本を書いてきたんですけどね。
「もうサイン本はいいんじゃないのー?資格試験本だし」と言われながらも「営業さんと書店さんが扱ってくれるならボ、ボクは描かせていただきますよ!」とか鼻息荒く乗り込んでみたらミーティングルームの机一面にどどーんとのっかってる書籍の山。「...帰っていいですか?」と思わず言いそうになりました。180冊あった。びびった。

しかも配送が3時間後に迫っていたので、1~2冊書きながら考えてたら1冊1分で書かないと間に合わない。サイン+イラストで1分。それを180回。うそーん。
ノンストップで3時間必死に書いて、なんとか間に合わせることができました。良かった。いつ「間に合わないです」って泣き入れようかと思った。

そんな泣きながら書いたサイン本。自分が把握してる範囲だと、下記の書店さんにて先行販売していただいてます。
・紀伊國屋書店 新宿本店さま 各10冊
・ジュンク堂書店 池袋本店さま 各10冊
・書泉ブックタワーさま 各10冊
・有隣堂 ヨドバシAKIBA店さま 各10冊
・ブックファースト 新宿店さま 各10冊

先行販売ということもあって扱いが特殊なので、取り置き等の電話問い合わせはご遠慮いただけますと幸いです。

んでもってもう1個ちまちま改訂...というか直しを入れてたのが税金本。おかげさまでロングセラーになってる『フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。』というクソ長いタイトルの本です。

年末になると決まって増刷がかかるので、こちらも今回扶養まわりとか国保まわりなんかでちまちま直しを入れてました...ら、これがけっこう細々とあって大変だった。扶養のところは民主党政権時代からこっちいじり回された箇所なので、毎回直しがやっかいです。うわさによると配偶者控除にも見直しが入って夫婦控除になるなんて話も出てるみたいだし、そうなったらもう控除の節は丸ごと書きかえにするかなあ。

こちらの本、巷のレビューを見てるとちょいちょい「内容は古いけど」という記述を見かけるんですが、よくよく見ると「図書館で借りて読んだ」だったりするんですよね。
実際は年に3回ほど毎年増刷がかかるので、その都度税理士さん監修のもと最新の情報にアップデートをかけてます。なので「情報が新しくなってたら買い直すんだけど」という方がおられましたら、是非是非一度、店頭で手にとってご確認いただけるとうれしいのですのココロ。

図書館の本はアップデートしようがないので、そこを基準に言われても困るのだー...だー...だー(こだま

20140320.png
というわけで、今月27日発売となる『夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~』の見本誌が本日自宅に届きました。
カバーに関しては極力デザイナーさんにお任せで、あまり出張らない方向で今回はお願いしていたもので、「へーこんなふうになったのかー」とすごく新鮮。てっきりいつものツルテカ風味で仕上がってくると思っていたもので、マット加工の表紙であがってきたのも意外でした。

さっそく中をパラパラめくって、いくつかミスを発見したので凹んでたりもしますけども...。

ま、まあそれはさておき。
あわせて新刊の発売記念として行うトークイベントの詳細もあがってきました。
↓詳しくは下記で。

ITをわかりやすく伝えるチカラ
出版記念トークイベント~いがじゅんがキタミさんに訊く

一応当日参加OKなイベントなのですけども、満員になっていると当然入れなくなっちゃうので、安全を期すためには上記ページより参加予約を入れておいていただけるのが良いと思います。そうするとこっちの心の準備も色々整うので、そういう意味でも参加予約していただけるのが一番良いかと思いますですよ。

20140219.jpg
昨日は午後から版元である技術評論社におじゃまして、届いたばかりの新刊にせっせかサインをしてまいりました。
「がんばって売ってやるんだから、お前もちょっとは販促に協力せえや」というわけでございます(一部誇張があります)。
傍らには担当の編集さんが付きっきり。他に誰もいない会議室で「書き終わるまで帰しませんよ(ニッコリ」と監視のもと、延々カンヅメ状態でございます(一部誇張があります)。

本ってサインしちゃうと返本不可になるんですよね。
なのでこうやってサインしたものを仕入れてくれる書店さんというのは、「全部売り切ってみせます!」宣言をしてくださっていると同義なわけで、「刊行しても棚に並べてもらえるかわからない、半年も置いてもらえればラッキー、酷いときはダンボールに入って入荷したそのまま開封もされずに返本行き」なんて世知辛い世の中にあって、実にありがたい限りです。

そんなわけでありがたいし、全部書き切った後にまだ余力あったしで、何冊か着色してみたりして。
コピックで塗り塗りと
完全にランダムで混ぜ込んでるんで、どこに行くかはわかりません。クジ引き気分で楽しんでもらえるといいなーという、ちょっとしたお遊びです。

そういや次の本は見返しどうしよう。本の雰囲気的に色紙がよい場合が多々あるんだけど、そうすると着色して遊べないんだよなー。

20140218.jpg
本を出す時に訪れる定番のお楽しみタイム、見本誌が本日到着しました。色校とかでは見ているものの、やはりこう、ちゃんと本になって出てくると印象が違うんですよね。なんでだろう。

オビを外すとこんな感じ。

ちなみに初版の時はこんな感じの表紙でした。

そうそう初版の時は、職場で読む人が「こんな軟弱な本読んでるなんて恥ずかしい!」とならないようにとの配慮から、極力下絵がわからずにかつデジタルっぽい仕上がりにしてあったんですよね。そもそもこの時はまだ「カバーイラスト」というものを、自著・他著によらず、描かせていただいたこともありませんでした。

それだけに、自分の絵を隠すことなくカバーに使いまくったこの次に出した本は、見本誌があがってきた時うれしかったなあ。

...と、話がずれました。

そんなわけで約5年ぶりの改訂となる本書は、今週末22日に発売です!Amazonでもただいま予約受付中。
でもどうせならサイン本を...と言ってくださる方は、発売日からそう間をおかずにアナウンスできると思いますので、そちらの続報をお待ちいただければ幸いです。

どうかよろしくお願いします!

20140204.jpg
2003年に初版を出して、その後かれこれ10年以上も愛していただいてる拙著『図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』。今月下旬に、その第4版が出ることになりました。

いくつかの用語の追加と、改訂。あと大きな変化として、今回はイラストに使っているフォントや描き文字をすべて一新しています。読みやすさ重視に変えました。
理由は様々あるんですが、一番は「定番書として受け入れてもらえたから」です。初版を出した時には変化球勝負するしかなかったので、かわいさ/雰囲気重視で攻める必要がありました。が、この10年の間に扱いが変わってくれたので、その針をちょこっとだけ逆側に戻しても大丈夫かなーとなったわけです。
個人的には今回の改変で「やわらかい雰囲気は損なわないまま、落ち着いて読める書籍になった」と思っております。

写真は、カバーデザインを決める過程でプリントアウトして、実際の本さながらに折り込んでみたミニチュアです。
これがまたかわいくて。デザインが何パターンかあったので、こうやって比較して「これ!」と決めてました。今回はキーカラーとして使ってる緑色もお気に入りです。

詳しくはまた追ってご報告させていただきます。なんかイベントもやるぞとかいう話も出てたりするので...うーむ。

ちなみに、その後さらに間を置かず新しい本が一冊出る予定でもあります。
こちらもまたおいおいと。冬にがんばって働いて、あったかくなったらツーリングだ。

« 前のページ1 2 3 4 5 6 7

About 書籍

ブログ「キタ印工房」のカテゴリ「書籍」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはKindleダイレクトパブリッシングです。

次のカテゴリは連載です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

広告

アーカイブ

最近のトラックバック

フィードを取得

My Yahoo!に追加