
「iPod touchは自前でアプリケーション作ることができる」「それ用に流通の仕組みが(少々問題はありながらも)しっかり構築されてる」というのは随分魅力的な話で、iPod touchという端末の良さを知るにつけ「うーん、作ってみたい」という気持ちがムクムク芽生えつつあります。
ただ、そのための開発環境がMac上にしかない。でも、Macさえ購入すれば、環境自体はフリーで使うことができる。
なんと見事な大坂冬の陣。外堀り埋められまくりですよ。
「MacBook Tabletが出るかもしんない」
「今のMac miniはいくらなんでも割高に感じる」
…という理由でなんとか踏みとどまってますけども、MacBookを閉じた時の佇まいや、安くなった旧MacBookAirなんかにかなり痛恨の一撃を浴びつつすごす昨今です。
ああ、ローン終わったとこなのになぁ。

lenovoの米国サイトで、ThinkPad X200 Tablet が発表になってました。
となれば、X41 Tablet時代からタブレットPC大好きっ子になってる私としては、こりゃ興味しんしん見ないわけにはいきません。
で、見た。
あー軽くなってる。
バッテリ持つようになってるな、やったー。
CPUも当然スペックアップだし。ほーほーLEDバックライトの液晶なんかもあるんだ。お、オプションに「Integrated Camera」ってあるんだけど、カメラまで内蔵できちゃうのかな。できるといいなこれは、いいねいいねー。
保護ガラス面が表示枠の外側までフラットに覆う形になってるのも好印象。段差がなくなったことで、画面の外周部も描きやすくなってるに違いありません。
まぁ解像度が今使ってるX61 TabletのSXGA+モデルに比べれば劣るけど、これはそのうち出てくれるでしょ、きっと、多分、そうに違いない。
あと左右どっちにも回転できるようになった? これはまぁどうでもいいや。
で、さらに見る。
ペンはX61tと同じやつっぽいなー。消しゴムがつくよりも、X41tの時の2ボタンを優先して欲しいんだけども。
…あれ?
…あれ?あれ?あれ?
なんかX200tって、NavDial消えてない? Dialどころか、X41t時代についてた矢印ボタンもなくなってない?
NavDialって、プレゼンの時も使うしお絵かきの時も使うしWebブラウジングの時も使うしで、とにかく一番なくしちゃいけないもののように思えるんですが…。特に自分の場合、講演とかのプレゼン時には必須なボタンなので、この一点だけでもう「代替は無理」になっちゃうんですよね。
薄くなってバッテリ持続時間が増えて画面周りがフラットサーフェイス化されて…とかなり好印象だっただけに、最後の一点がかなり残念。というか、使用法として想定してるものが、自分の思ってるものとかなり乖離してきちゃってるのかなぁ…と、今後の行く末がかなり不安になりました。
今のX61tで当面困ってないし、メインの作業環境はWACOMの液晶タブレットに移しちゃったんで、しばらくは買い換える予定自体ないのでいいんですが。うーん、微妙だなぁ。

先日書いたみたいに、今は自分とこの自治会で班長さんになっちゃってるので、とある問題の取りまとめに奔走していて、その話し合いが先週末にありました。
なのでタブレットPC抱えて地区の会議室でプロジェクタにつないで、資料をホワイトボードに照らしながらあーでもないこーでもないと。
来てた人からは「さすがそういう機材を駆使するわけですね」みたいな見られ方をしてたみたいですが、単に「みんなに資料配付しようと思ったら100枚以上用紙を使うことになるんだけど、さすがにそこまで自腹で持ち出しする気にはなれん」のと「書記を置いてうんぬんみたいなことをやるのがイヤだったんで、自分でホワイトボードに書いた内容がそのまま保存できるようにとタブレットPCをホワイトボードがわりにした」という苦肉の策だったりいたします。
ほら、書記さんってたいてい話し合いに参加できなくなっちゃったりするじゃないですか。そーいう人を作りたくなかったのです。
しかし我ながら、性格的に「話し合いするならちゃんと資料を提示しながら」じゃないとイヤで、かといって、「そのためにこれこれこんだけ金がいるから支払ってちょ」と誰かに言うのもイヤというのは、困った性分だと思います。
で、話し合い。
といっても、これが皆さん大人な方ばかりなので、なにをもめることもなく。アンケートの結果と、問題点と、それぞれの思うところを出した後は、普通に落ち着くところに落ち着くといった感じで、どこにしこりを残すようなこともなく、綺麗に話が決まってくれました。
で、帰ってきてからまたその結果報告書をガシガシと作って、今日配布してますよ…と。
これでやっとひと段落だぁ…と思ったら、今度は「夏祭りの警備担当がうんぬん」「その打ち合わせがうんぬん」とかいう知らせがまわってきたりして。
なんか班長になってから、「なんも予定のない土日」というのが、かなり貴重品になってるような気がします。気のせいだと…思いたいなぁ。
あ、ちなみに「ホワイトボードがわり」に使ったのはこのソフトです。
…>てがきInk
ペンタブレットでお馴染みワコム社製のフリーソフトなんですが、ページ切り替えもパンパカ出来るし、デスクトップ上に書き込みもできるから資料写真に朱を入れたりも自由自在で、かなり便利です。筆圧殺せればなお良しなんだけどなぁ。

昨日はお声がけいただいたので、表題にある製品発表会というものに行ってきました。ちょうどその直前に会場から3駅隣の技評で打ち合わせがあったもんで、そこで時間調整しながらトコトコと。
セミナー会場みたいなところで、少人数のブロガーさん相手に、パワーポイントによる製品紹介と質疑応答。後は実機と分解後の各パーツが展示されてて「好きにおさわりくださいませ」という内容でした。
自分の興味は「薄型・軽量をうたうThinkPad Xシリーズ」が出るのであれば、それがタブレットモデルにも反映されてくるのかってことだけ。これについては「製品計画に関する質問は一切お答えできない」ということで、「まぁそうだよな」と思いつつもしょぼん。X300とX6xラインの今後の扱いについても一切ノーコメントで、「それくらいはいいんでないの?」と思いながらこれまたしょぼん。
そんなわけでThinkPad X300の話になるわけですが、全体を通して「こう使って欲しい」という提案が一切感じられない製品でした。「薄くしました」「軽いです」「剛性すごいです」「熱くないんです」「質感高めました」と、色々うたい文句は並ぶんですけど、どうにも技術自慢ばかりを聞かされてる感があって、「なんのためにそうしたのか」というのが伝わってきません。
封筒に入る薄さだなんて言ったって、いや入れないから、バッグに入ればそれでいいから。MacBook Airの薄さは意味があると思うんですよ。あれはそーいうスタイルに価値があるわけで、かっこいいことがまず一番で。でもThinkPadを薄くしたからって…それかっこいいか?と。
確かに剛性感は高まってて、質感もよくなってました。キーボードにLEDが仕込んであったり、いったん消滅した赤の加色処理も復活してたりとか、既存モデルに反映してくれるとうれしいなーというのは多々ありました。
その一方で、「モバイルモデルだ」と言ってるものに立派なステレオスピーカーつけてたりしてるのを見ると、「だったらその分バッテリ積んでてよ」…と。キーボードも、一見クリック感が増してて好感触なものに感じるんですけど、その実わかりやすくペチペチするようになってるだけで、昔ThinkPad X31を使ってた頃に愛してやまなかった「深いストロークで落ち着きのあるキータッチ」とはまったく向いてる方向が違ってきてる気がするし…。
あ、バッテリに関しては高容量バッテリが別にあるという話でしたけど、そーした後付けバッテリって総じて重量バランスを崩しがちで、使い心地をスポイルするんですよね。やはり最初から「重量バランスに気を配り、実際の重さよりも軽く感じる製品に仕上げることで、バッテリでの10時間運用を可能にしました」とうたってくれる製品の方がいいです。
ThinkPadの魅力って、そーいうことをうたうとこだったと思うんですよね。実作業ベースで必要な機能を高バランスで組み込んであるところにあったと思うんです。けどもX300には…うーん。
モノ的にはしっかり作られてる感があって、そこは「いいな」と思うんだけど、それをどう使うかと考えるとうーん…。
ThinkPadが比較対象にするべきものって、PanasonicのLet's Noteであって、MacBook Airじゃないと思うんだけども、ワールドワイドでは違うのかなぁ。

先日衝動買いしたThinkpad X61 Tablet。その後をぜんぜん書いてないですが、使いまくってます。特に今月は家を離れた状態での作業が多いもので、バリバリ外出先で活躍してくれてます。
で、本当だとThinkpadを買ったら毎回お約束のようにやってるのが英語キーボードへの換装なのですが、今回はそこに手をつけてません。なんか追い銭にためらうものがあったのと、ちょっと英語キーボードと縁切りしてみようかな…と思ったのがその理由。
英語配列でテンキーレスな奴。それが今私がキーボードに対してもっている最低限の要求なのですが、たったこれだけの要求でも、選択肢が異様にせまくなっちゃうんですよね。
最近は愛用のIBM SpacesaverKeyboardに対して、「ちょっとキーが重い。特に小指がつらい」と感じることが増えてきました。小指が痛いんだ。なのでこれの代替が欲しい。ただ、昔のように生DOSいじることもないから、英語配列じゃないと困る(もしくはイラつく)シチュエーションというのも皆無になってきた。液晶タブレットのうらに置いて使うケースも多いから、Enterキーは逆L字の方がShiftと間違えなくて助かるなぁというのもある。
それで英語キーボードにこだわる必要があるか?うーん。
その結果、「Realforceカスタマイズキーボード for ATOK」などという、「これまた変わった一品に手を出したもんだ」…と我ながら思う品に走ってみたわけです。正直割高だけど、JUSTSYSTEMSのファンではあるし、Ctrlキーの位置にこだわる身としては、そのへんの交換用キートップがついてて自由につけかえれるのもいい感じだし。いいんだ、無駄遣いじゃないんだ。
そんなこんなで昨日から使い始めてるんですけど、日本語配列ってこんなやっかいだったっけかと全然慣れる気配がありません。記号の配置はあまりにも無秩序だし、BackSpaceが小さくてなんじゃこりゃだし、なんで右Shiftがこんなに短いんだコノヤローだし、Enterキーは…助かるケースもあるからこれは不問。
無変換と変換、カタカナひらがなキーはやっぱいらないなぁ。
…と愚痴っててもはじまらないので、初心者向けのタッチタイピングソフトを探してきて、それでパチパチ練習中。右手の薬指と小指がどうもよろしくないらしいな。あ、でもEnterキーは慣れてきた。そんなことつぶやきながらパチパチパチ。
高いキーボードに手を出すと、意地でも後にひけなくなるから、その点だけはいいですね。

明らかに本体っぽい箱がLenovoから届いたんですが、熱で伏せってていじるどころじゃありません。
とりあえず今週残ってる締め切り2本のうち1本は来週頭に伸ばしてもらって、お医者さんからもらってきた鎮痛剤飲んで残り1本をなんとかするか~という感じです。といっても、明日は書店まわり&打ち上げの約束があって、明後日は娘の運動会があるもんだから、休むとこは休んで体調を早く戻さないといけなくもあったりして。
ジレンマです。
少し遅めの昼食をとった後でもうひと眠りして、その後でちょっとがんばるかなぁ。

先日の特価品Thinkpad X61T。そろそろ届いてる方には届いてるみたいなんですが、我が家にも一個だけLenovoから荷物が届いています。
8セルの拡張バッテリ。これだけ。
主人のいない状態なので、まるでゴミクズのように放置プレイされているところです。
いまだに納期すらわかんないのですが、いつ来るのやら。来たら来たで仕事が手につかなくなるのは確定なので、もうちょっと仕事のペースが復調するまでは「来てもらわんでも結構だ!」なんて強気なことも考えてみたりして。
ほんと、いつ来るんでしょうね。
ローンの支払いがはじまるまでには、手元に来ていて欲しいなぁ。

もちろんうれしはずかし12回払い。
あとは野となれ山となれ。

今朝方まですっかり忘れていたはずなのですが、今日になってまたまた「買うべきか否か」なんて葛藤がはじまっています。もちろんただいま絶賛大特価販売中の「X61 Tablet SXGA+モデル」のことでございます。
12回払いで購入したら、月に2万弱の支払いでいいんですよね。
「毎日缶コーヒーを1回我慢すれば」なんて言葉で押し売りする職業な方がいらっしゃいますけども、その理屈でいえば、「毎月レンタル料として18,000円也を支払っていけば、12カ月後には自分のものになる」制度なわけでございますよ。
ほら、考えてみましょうよ。
アナタの欲しい欲しいノートPCがですね、毎月18,000円でレンタルしてもらえることになりました。もちろんレンタル中はどのように使おうがアナタの勝手です。しかも12カ月レンタルすれば、そのままアナタのものになってしまう。
…ひょっとしてめっちゃ良心的?
そんな気がしてきました。
ひとつ問題があるとすれば、「別に今すぐこれが必要というわけじゃない」ことです。これがかなり致命的。ちくしょう。
ただ、手持ちのX41 Tabletにもずいぶんガタが来ていることも確かなんですよね。
筐体右側面のPCカードスロット脇は、いつもそこを掴んで持ち上げてるせいでパキャっと割れちゃったりしてますし、標準でついてた8セルバッテリも追加購入した4セルバッテリも、仲良く寿命がきてくれてるようで、使用中はずっと警告表示が出まくりです。今じゃ4セルで3~40分。8セルでも2時間弱くらいしか持たないもんなぁ。
ACアダプタも、あちこち出張のお供に持ち運びしていたら、いつの間にか断線しちゃってたので旧愛機のものを流用中。
あと、これは購入当初から思ってたことなんですけど、内蔵のHDDが40GBというのもやはり少ない。
しょっちゅうファイルの整理をしてはいますけど、それでも外出先で仕事をしようとファイルをコピーしたら、「ディスクいっぱいだコノヤローバカヤロー」と警告騒ぎ。これはもう見飽きました。
そのへんを解消しようと思えば、やはりそれには4~5万程度かかってしまうわけで。X61Tを目にした後だと、なかなかそうした追銭も…ねぇ。
しかしなんだかんだと理由付けしてみましたけど、決め手は「X41TでAdobe Illustrator CS3環境はちとツラい」ことかもしれません。メインPCが不調になった場合の、一時代替用バックアップ環境としていくら出せるか。これが15万円也ということになれば、めでたく注文ボタンをポチリと行こう…なんてことになるわけです。
さぁ、うーん、どうだろう。この間PCを新調したばかりだしなぁ。
そういえば新調したPCくんにリセット病が発症いたしました。電源ボタン押してもフォン…カシュン…フォン…カシュンと電源オンオフが繰り返されるばっかりで、なかなか起動しちゃくれないのです。
一度起動すれば超安定モードに入るので、今は電源入れっぱなし状態で放置中。たぶん電源が悪いんだろうという推測のもと、追加購入した新しい電源の到着を待っているところです。
そうだよ、そんな買い物もしたばっかなんじゃんか。
うーん、うーん。どうしようかな、うーん。

X41Tabletを購入する時に、なにかと色々参考にさせていただいたこちらのブログ。それ以来、ちょこちょこと拝見させていただいてるブログでもあります。
で、このブログにですね、今日もなんの気なしにフラリと立ち寄ってみたんです。そしたら、「X61TabletSXGA+がレノボダイレクトでかなり安くなっている」なんて情報が載っているじゃないですか。「なにー!!」と自分のメールボックスをひっくり返してみたら、確かに「ウィークリーキャンペーン」と題してThinkVantage Clubの優待メールが飛んできてる。ログインして確認したら、あれほど欲しい欲しいと恋いこがれていた「X61TabletのSXGA+モデル」が20万切ってやがる。
もうこの時点でズキュンですよ。打ち抜かれたって奴です。
とりあえずショッピングカートに入れてみたのはデフォルトとして、でも必死に「いかんいかん、いいか落ち着け、お前はもう液晶タブレットを買っただろ、100歩譲って買うとしても、お前に今必要なのは『高解像度で描きやすくてスペックが良くて質実剛健な作りでたたきやすいキーボードでトラックポイント搭載のナイスなタブレットPC』じゃなくて、『講演や打ち合わせに重宝するであろう長時間バッテリが持ち携帯性も抜群なタブレットPC』だ」と言い聞かせて言い聞かせてなんとか思いとどまらせます。
『でも、昔はコイツがめちゃ欲しかったんだよ』
そんなことを主張する私自身に、またまた私自身が「だってそもそも金ないだろ、安いといっても20万だよ、そんなのポーンと出せるだけの余裕、今はないだろ」とたたみ掛け、反論はゆるさじとばかりに一方的に攻め立てます。
んで、戻るボタンを押しましてですね。
無事勝利しました、思いとどまりましたとなったその時ですよ。
「今なら12回払いは金利0」…と画面にありまして。
金利キャンペーンまでやってやがんのかこいつと、またまた再戦のゴングですよ。
…ちなみに、まだ決着はついてません。
とりあえず今日時点では勝利しそうな気配ですが、優待販売が9/20までの期間限定であるだけに、期日が迫るほど熾烈な戦いが待っていそうな予感がします。

先日「タブレットボタンがいきなりきかなくなっちゃったよ~」と泣き濡れた我がThinkPad X41 Tablet(以下X41T)が、修理から戻ってきました。厳重に梱包された箱を開けて、久しぶりにご対面。
なんだかんだと不便なシチュエーションが多々あったので、これでほっとひと安心です。
現象自体は確認できなかったんだけど、とりあえずシステムボードを総取っ替えしといてくれたらしい。
すばらしい。
実は今回、修理はすべて有償ですって言われちゃうかなと思っていたのです。というのもウチのX41Tって、Bluetooth機能を内蔵させるために、本体だけでなく液晶側のベゼルに至るまですべて分解してしまったブツなんですね。しかもキーボードだって交換してるし。
普通なら保証切れ扱いになってしかるべきなので、こんなにすんなりと処理していただけるとは思ってませんでした。
前に使ってたThinkPad X31でも、HDDに不良セクタが見つかったうんぬんで、かなり至れり尽くせりなサポートをしていただいた記憶があります。社名はLenovoになっちゃいましたけど、やはり一度体験してしまうと他社には移れません。
ちなみに今はやたらと修理づいていて、LogicoolのMX900というBluetoothマウスも、先日修理に出したとこでした。反応がかなり鈍くなってきたので、「5年保証だし」とサポートに頼り、着払いで送ったのです。
そしたら、「現象が確認できました」「正常動作確認済みの新品を送付します」と、丸ごと新品になって戻ってきました。送付した品はソールを他社のものに貼り替えていたのですが、それも綺麗にはがされて、裏のノリが取れないよう台紙にくっついた状態で同梱されてました。
すんごい丁寧…と、これも感激してしまいました。
そういやMicrosoftのマウスを修理に出した時も、その至れり尽くせりさに驚いたもんだなぁ。
ところで来月にお引っ越しする新居では、Bフレッツの光ファイバを引く予定でいます。
その件で、数回NTTの担当者さんとお話をしてるんですが、この方が「すんごく話しやすくて」「すんごく手際がいい」人なのです。マニュアル通り杓子定規で話すんじゃなくて、ちゃんと商品知識のあるのが伝わってきて、質問なんかにもすぐ答えてくれます。こちらに知識があるとわかると単刀直入な話に切りかわるところもかなり好感触。
最近記憶にあるサポート関係の中では、飛び抜けて「いい!」と言っちゃえる人です。何度会話中にベタ褒めしたくなったことか。
でも、昔々までさかのぼってみたら、そのレベルの人ってもっと多かったように思えるんです。
安さ先行が蔓延してかなり経つ今日この頃ですが、立て続けにこうしたサポートに巡り会うと、やっぱりそのへんのコストはきっちり負担した方がいい…と思ってしまいます。
景気も上向いてきたことだし、コスト削減ばかりでギスギスした世の中は、そろそろ終わりを迎えて欲しいものです。

自分がThinkPad X41 TabletというタブレットPCを買いに走る際、参考にさせていただいたサイトというのがいくつかあります。その中でも、X41T上でのIllustratorの動作…という、まさに自分にとってぴったんこカンカンというか、めちゃくちゃになったサイトがこちらのブログ(とめどなく、雑記)さんであります。
ふと何気なくのぞいてみると、なんとThinkPad X60 TabletにWACOMの拡張タブレットドライバが対応したという記述があるではないですか。「あ~、なんか新しいドライバが出てるなぁ」とは思ってたけど、X41Tはおかしなことになっちゃってたし、タブレットの動作自体は安定してたのでいじりたくなかったしと、ぜんぜん詳しく見てなかったのです。
で、そんな詳細はハイパーファクトリーという、これまたタブレットPCに強いアキバのお店さんで書いてるらしいのですが、どうもPainterできっちり筆圧が拾えるようになってくれているのだとか。ってことは、Adobeの製品上でもちゃんと筆圧が拾えるんでしょう。たぶん。
それは…、めちゃいいじゃないですか。
ウチでは先日はげしく衝動的に買ってしまった、WACOMのCintiq 21UXが活躍しはじめているので、今はもう絵描き用途としてX60Tを購入しようという気はおきなくなってしまいました。ただ、X41Tを相変わらず打ち合わせ&プレゼンマシンとして使おうと画策してる身としては、X60Tはやはり気になる存在のひとつです。筆圧が効くとなれば、Cintq 21UXになんか障害が発生した場合の緊急用にも使えるしね。
打ち合わせ&プレゼンマシン兼、時々絵描き…という用途だったら、X60Tははげしくいいなぁ。うーん。
確かX41Tは、最後10万円強程度にまで値落ちしていたはずなので、これもいつかはそうなってくれるといいなーなんて、とりあえずは待ちを決め込んでみたりするのでした。
で、アシスタントさんへのメモも兼ねて、新ドライバの置き場所なんかをリンクしといてみる。
Wacom Penabled Driver Driver 5.01-9(RC) for Penabled Tablet PCs

ウチのX41Tabletくんには持病があります。
これ、買った当初からそうだったんですが、使っているとまれに「タブレットボタン類が一切効かなくなる」ことがあるのです。そうなったらもう設定をいじくってもダメ。なんかの拍子に直ってくれることを祈るしかありません。
で、今までは実際それで助かってきてたんです。
かなり酷使してる機体ではあるので、熱で一時的にダウンしたりするのかなーとか、そんな風に捉えていました。
さてそんなX41Tくん。昨日もいつものように、突然タブレットボタンが効かなくなっちゃったんです。
なんだよ最後の追い込みを一個やってから今日の仕事を終えようと思ってたのに、これじゃあできないじゃんかあはははは~…なんて、あまり深刻に考えてなかったんですが、どうも今回は様子が違うらしい。
しばらくしても、いっこうに直る気配がないのです。
これ、どうも他のスイッチとも関係してるらしくて、この状態になっちゃったら、LCDを回してみても、ローテーション機能が作動しなくなっちゃいます。さらには、パタンとLCDを閉じてもサスペンドに入りません。
ここまではいつもの通りなんですが、今回は手動でサスペンド状態にしてみても、サスペンドを示すランプさえ点かなくなっちゃってるあたりが少しおかしい。
けっきょく一晩明けても状態に変化はなくて、サポートに泣きつくはめになりました。
指示に従ってDOSモードで確認したところ、やっぱハード的におかしいみたいなんだとか。
入院ですか。でもこれで全部の仕事をまかなってるから、それはかなり困るんですけども…。
そんなわけで、こいつを入院させること前提で、1週間~10日を果たして無事に乗り切れるのだろうかと、久しぶりにintuos3を引っ張り出してみたりして、作業環境の見直しを図っています。
…なんかドライバがかなりバージョンアップしてて、昔泣き濡れたダマができちゃう問題もかなり解消されてるっぽいな。む~ん。
前にメインとして使っていたPCだと、1600x1200の解像度上で、しかもAthlon64X2 4400+のCPUパワーを使ってガシガシお仕事できるんですよね。もちろん、直接書き込んでいけるX41Tと作業効率を比べたら、それでもやっぱりX41Tの圧勝だったりはするんですが、最近とみに力不足と画面の狭さを痛感していただけに、無視できないものがそこにはあります。
X41Tにすべての仕事をのっけちゃってるから、いざそこが狂いはじめると影響がでかすぎるんだよな~とか。
X41Tにすべて依っちゃってるもんだから、CPUとか外部メモリカードとか解像度とかが、すべてLenovoの思惑ひとつで決められちゃうんだよな~とか。
なかなかX60TのSXGA+モデルを国内販売してくれないイラつきもあって、色々考えてしまうことがあるわけですよ。
4月に引っ越す新居では専用の仕事部屋が確保できたので、広い机上スペースが活用できる予定です。つまりはあれだ、WACOMのアレが置けるだけのスペースができちゃうんだぞ…と。
久しぶりに見るWACOMのアレは、Amazonでならなんと30万円を切ってくれてるじゃないですか。
それなら固定資産で減価償却~なんてめんどっちいことなしに一括償却できちゃうわけで…。
かつて恋い焦がれたintuos3との合わせ技を、けっこう真剣に検討しはじめている自分がいます。

本来は「年末年始にやったこと-その3」なのですが、衝動買いネタに1個追加なのです。
なんとなくひさしぶりにeXpansys(日本から海外のモバイル雑貨を購入することができる通販サイト)をのぞいてみたところ、タイトルの品が目にとまりました。まごうことなき、Bluetoothキーボードの新製品なのですが、これって昔ターガス・ジャパンが出していたPDA用折りたたみ式キーボードのBluetooth版なわけですよ。
ターガス・ジャパンの品については、かつてSONYのCLIEというPDAを使っていた時に「かっちょいい」と見惚れまして、特価品を手に入れてしばらくは嬉々として使っていたことがあります。これならば質感・キータッチともになんの不満もありゃしないので、これのBluetooth版が出てくれれば、思い悩むことなんかないのになぁという品でした。まさしくそう願ったものが今は目の前にある。となったら、するべきことはただひとつですわね。
もう瞬時にポチリ…と。
しばらくして届いた品は、「え~、前と同じ黒一色の方が、ThinkPadにはあってたのにぃ」とか、「う~ん、ちょっとだけキーボード中央あたりがたわむなぁ」といったネガな面がありはしましたが、使い始めてみたらそんなん全部どっかにすっとんでしまいました。
最初こそPCとのペアリングで共通キーを打つ手間が必要でしたが、その後はスイッチを入れさえすれば自動でペアリングが済むという簡単さ。スイッチも明示的にON/OFFするのではなく、パタパタとキーボードを開き、なにかキーを押せば目覚めるという寸法です。1~2秒程度のラグですっとスイッチがONになってペアリング完了となるので、「待たされる」という感覚もなし。
んでもってキーピッチ・キーストロークも以前のモデル同様っぽいので、長文打つのだって苦にならないわけで、ましてやIllustratorでのショートカット用途ごときで不満が出るはずもありません。
これ、ちょっとすごいっす。
前回ハズレのBluetoothキーボードを引き当てた後は、USBの小型キーボードとか無線キーボードとかを渡り歩いておりまして、そのへんをせっかくだから1個ずつレビューしてこっかなぁとか思ってたんです。思ってたんですが、いきなり理想のものを引き当ててしまいました。ちなみにハズレBluetoothキーボードで「けっこう負荷がかかるなBluetoothって」と思ってたんですが、あれはどうもシリアル接続扱いになる独自ドライバが重かったからのようで、標準のHIDプロファイル接続になるこいつでは、まるで重さなんか感じませんでした。
これならどこへでも持ち歩けるし。まじでお気に入り。
そのうち、故障した時のためにと予備を買い足しておくかもしれません。

本年最後の打ち合わせがあったもんで、これ幸いとX60Tを持ち出して打ち合わせデビューさせてきました。普段はX41Tを使ってやっていることですな。
ところでうちのX41Tは標準状態だとかなり動作がつらいので、バックグラウンドで動いているタブレットまわりのプロセスを優先度高にしてみたり、プリインストールされているセキュリティ関係のソフトを殺したり入れ替えたりすることで、それなりの速度で動く…といえるレベルにしています。はっきり言って、そうしないと仕事に使うにはちと厳しい。
それが今回のX60Tに関しては、標準の状態からさらに追加でSkypeとかをつっこんで、あえてそのままチューニングせずに使用しています。
借用機は搭載メモリが少ないのでスワップによる遅さはありますが、それでもスワップさえ終われば普通に使えちゃう。特にペンを激しく動かした時の追随性はスバラシイのひとことです。
さすがはCoreDuo。
なんかこれをさわってると、ようやっとスペック的に「ひと区切り」と言えるとこまできてくれたような気がします。
で、毎度毎度打ち合わせの定番であるOneNoteを開いてちょこちょこと。
あーでもないこーでもないと打ち合わせをしていると、ふとした時にペンをひっくり返して消しゴムを使っている自分に気づきます。やっぱ消しゴムはいいなぁとあらためて思うことに。
そんなわけで、なかなか「うん、ここいいね」と思うこと続きなX60Tというわけなのですが、タッチパネル機能についてはちょっともったいないなと思う節がちらほらと出てきてしまいました。
これ、ペンと同等の動作にするよりも、手のひらツール同等にしてくれた方が使いやすい気がするんです。メモを取りながら、「あ、さっきのどうだっけ」って時に画面を指でドラッグしてスクロール。そんなことができれば便利なのになぁ…というか、本能としてはそんな動きをしようとしちゃって、スクロールのかわりに線が描かれてトホホホホになっちゃいました。
トラックポイントの中央ボタンと同じく、スクロール専用に切り替えるモードがあれば便利なのになぁ。
WACOMの拡張タブレットドライバが組み込めない点もあるし、そういう意味ではドライバ次第でなんとでも化ける機種のような気がします。ペンにせよ、タッチパネルにせよ、その動きはかなりいいレスポンスなので、あとは細々動作を設定させてくれれば…。
なんかすっごいゴチソウを目の前にして、まだお預けをくらってるような気分です。
…というあたりで、本年の更新は終わりとなりました。
皆さまよいお年を。また来年もよろしくお願い致します。

1月29日発行のアスキービジネスITスキルアップ、およびアスキービジネスオンラインに掲載するレビュー記事用にと、Thinkpad X60 Tablet(以下X60T)をお借りすることができました。単発レビューなので来年早々には返さないといけないのですが、Thinkpad X41 Tablet(以下X41T)との比較など、本誌側には書ききれない部分をじゃんじゃかブログで書いてくれていいよ~とお許しいただいてるので、こっちでは絵描き視点でのあれやこれやを書いていきたいと思います。
#ちなみにお借りしたのは製品版一歩手前の品なので、ひょっとしたらなにか異なる点があるかもしれません。
あ、ビジネス視点とか全般的な部分に関しては、1/29以降に前述のアスキービジネスオンラインを参照いただけますと幸いです。
で、X60Tなんですけどね。
カタログで大きく謳われることのない細かい点が、かなり煮詰められていると感じます。
マイクはちゃんと内蔵されてるし、スピーカの音質もかなり向上してくれてるんで、取材の時とかSkypeで音声通話したい時とかは重宝すること間違いなし。付属のペン軸はラバーグリップ仕上げになってしっとり手になじむし、消しゴムがついて便利になったのは言わずもがな(でもボタン数が1個になっちゃったのは減点1)。さらには液晶面の仕上げがX41Tから変更になっていて、標準のペン先でもざらざらした書き心地に変わっているので、フェルト芯に変えないとツルツル滑って書きづらいと思ってた私なんかには、かなり「おおお!!」とうれしい驚きがありました。
なんか、キーボードもX60をさわった時より好感触な気がする…。もっとキートップがぐらぐらしてた気がするんだけどなぁ。
特にトラックポイントの左右ボタンなんかは、コクッコクッと節度感のある押し心地で気持ちいいです。
ってな具合に、なんかさわってて、「こりゃ実際に使ってる人たちが改良していったんだろうなぁ」と思える細かい細かいブラッシュアップがてんこ盛り。これでCoreDuoのスペックアップ分もあるわけだから、かなり「こりゃいいぜ!!」と期待が高まっていきますわね。もうよいしょしまくりの吠えまくりの感想になるのは間違いなしだと思いますわね。
実際そう思ってセットアップしてたんですけども…。
結果からいうと、現時点では絵描き用途には使えませんでした。WACOMの拡張タブレットドライバがインストール不可(もしくは機能しない)という状態なので、WinTabを利用するAdobe製品などでは筆圧をきかすことができないのです。ムキになって6種類くらいドライバを差し替えてみましたが、ほとんどがインストール段階で蹴られてしまってダメ。OneNoteで筆圧をきかせたり、ArtRage2で筆圧を活かしたスケッチをやってみたりすればするほど「使いやすい!! 軽い!!」と思うもんだから、これでIllustratorの作業ができれば間違いなく「いい!!」と思えるのは間違いないんです。間違いないんですけど、ドライバの制限でそれができないのです。
待ってりゃいずれは対応ドライバが出てくれるのかなぁ。それともマルチタッチなところが障害になって、こいつではそもそも無理になっちゃってるんだろか。
そうそう、SXGA+モデルだとなんでマルチタッチがないんだろう片手落ちだなぁ…とか思っていたのですが、今回の試用を通してその理由がなんとなくわかったような気がします。タッチパネルの精度的なものがあるので、あんな細かいドットピッチのもんじゃタッチパネル入れても使い物にならないんでしょうね。あるに越したことはないにせよ、あまり活きる構成ではなさそうだと感じました。
マルチタッチはかなり自然な使い心地で、それと知らないうちに使ってることが多いです。「使おう」と思うんじゃなくて、反射的に画面をさわっていて「あっ、今使ってた」と、後で気づく感じというか。そういう意味では、個人的に今回のマルチタッチモデルは「ビジネスユーザ向け(もしくはSI事業のソリューション開発向け)に強く舵取りしたモデル」なのかもしれないと思いました。
これで、後から出る(…と信じている)SXGA+モデルの方が、絵描き用途に配慮したモデルになっててくれるといいんだけど…。
ハード面ではかなり「良く出来てる!!」と連呼する作りです。「Lenovoになって…」と思っている人ほど使ってみて欲しいと思えるような、従来のThinkpadに感じていた細かやかな煮詰め方というか、熟成のようなものが感じられるモデルです。
………。
それだけにWACOMの拡張タブレットドライバを入れさせてさえくれればと、父ちゃん涙が出てきちゃうのでした。

…というわけで個人的なサプライズ。X41TabletくんとX60Tabletくんでパチリと記念撮影です。
ちなみに左がX41Tabletで、右がX60Tablet。Illustratorでさっそく試し書き中な画面が映っています。
ところでなんかこいつ、WACOMの拡張タブレットドライバが入ってくれない気がするんですけど…。
それはあの私の用途的にはかなり致命傷です。試し書きの1発目が驚き顔になっちゃったくらい致命傷。
なんとかなんないのかな~、う~ん、ゴソゴソゴソ。

clubmanでの連載のこともあるし、今後バイクでの移動がなにかと増えるなぁ…なんてことを考えていたら、突然新しいリュックが欲しくなりました。それもノートパソコン入れるのに長けた奴。
そんなわけで、昨日からぐぐぐっと存在感の増してきてるのが、BOBLBE-Eってとこの「PEOPLES DELITE」というモデルです。本当はここのフラッグシップモデルである「MEGALOPOLIS」が最強にかっこいいのですが、あまりに丈が長すぎて170cm弱という身長の私では似合いそうもありません。なので1サイズ小さめなPEOPLES DELITEがいいな~となったのです。
これ、確か4~5年前に流行ったんじゃないかと思うのですが、その時はあまりにも「流行り物感」が強すぎて逆に敬遠していた存在でした。
当時、一度だけ横浜のNAPSというバイクパーツ屋さんにてPEOPLES DELITEを背負ってみたことがあります。一応いっしょにいた嫁さんからは「それなりに似合ってる」と言ってもらえたものの、ノートパソコンを持ち歩く必要性があるわけでもないし、前述のような流行り物感が強いしで、けっきょく購入には至りませんでした。
ところが今現在だといい意味で旬が過ぎてくれてるもんで、流行り物感もなくなって、ある意味「普通のリュック」的存在に変わってきているように思えます。それでいて、「打ち合わせには必ずThinkpad X41 Tablet(以後X41T)を持ち歩いてる」「バイクで移動する頻度が高い」などなど、これがハマるシチュエーションが揃ってきてる…。
これはもう、いっちょいってみるしかないのかな…と。
唯一の心配事は「大型バッテリをつけたX41Tは、ほぼ正方形になってしまい、サイズの合う鞄が少ない」ということです。この状態だと横幅も奥行きもほぼ27cmとなり、そのサイズが収まる鞄って意外にないものなんですよ。
そんなわけでWeb上をうろうろと。どうやらこちらのレビューサイトを見る限りでは、そうした心配は杞憂のようです。問題になるのはX41Tの奥行き(つまり縦長方向に収納したときの横幅)なので、PEOPLES DELITEと同じ横幅のMEGALOPOLISで29cm強のiBookが収納できるのなら、こちらもきっと大丈夫でしょう。多分。
当初はこちらのクリスマス限定モデルな「PEOPLES DELITE(NIGHT BLACK+SPORTS HERNESS)」に心臓をわし掴みされちゃってたのですが、「いやいや写真だといいけど赤いプラスチック部分の質感が低いとあんま見映えよくないんじゃね? くどくて飽きるんじゃね?」と迷走した結果、今はシンプルなつや消し銀色タイプな奴にしようかと思っています。
なんにせよ1回はお店に行って、実際にノートパソコンを押し込んでみなきゃはじまらんですが。
問題は、仕事をほっぽってお店に走りそうな自分が今ここにいることです。

ウチのサイトは、コメントをつけていただけるとその内容がメールで飛んでくるようになっています。んで、シコシコと原稿書きをしていたところ、こちらの方のコメントがメールでぴゅんと飛んでまいりました。
「X60Tの日本発売が、正式発表されましたよ」…と。
コメントにはその発表を見て「思わず叫んだ」と書いてありますが、叫んじゃったのはこちらの方です。なんですかこのスバラシイ情報は。なんですか仕事どころじゃないですよなんですかありがとうございます。
なんて具合に、もう一瞬であたまがのぼせあがっちゃって、大あわてでリンク先を開き、端から端まで目を通しました。
うっわぁ、ほんとに正式発表されてるよ…。
12月下旬という発売予定を見ていると、抑えこんでいたはずの熱い感情が、またもやふつふつとわき上がってきます。欲しいっすよ。欲しすぎ。
で、とりあえず詳細スペックを眺める私。
どうやら今回発表されたのは、マルチタッチモデルだけのようです。PC Watchの記事を読むかぎりでは、心を熱くゆさぶるSXGA+モデルの国内投入は、まだ検討段階であるらしい。
…鼻血の出そうな勢いだったんですが、それを見て少し落ち着きました。
ふぅ、やれやれ。
ところで今回の発表を見て気がついたんですけども、「微妙に重量が増えた」と思ってた重さの件。どうもこれ、4セルバッテリ時の重量みたいですね。んじゃ、X41Tと同様に8セルバッテリに付け替えたとしたら、今回のモデルの方がダントツで重くなっちゃってるわけだ。
…う~ん。
それは困るなぁ。
なにが困るって、「じゃあ打ち合わせにはX41Tで、自宅作業用にX60Tだ!」なんて棲み分けができちゃうじゃないですか。それは困る。本当に困ります。
…いや、ニヤけてないですよ。

欲しい。欲しい欲しい欲しい。
相変わらず、Thinkpad X60 Tabletが欲しい欲しい病をわずらっています。
でも買えない。たぶん、そこにまわせるだけの余力がない。
そのせつなさがさらに病を重くさせていました。
そこでワタクシ考えたのです。
「手元にあればそれでいいんだから、名義なんかどうでもいいじゃないか」…と。
つまり「借りちゃえよ」と。誰にかは知らんけど、なんせ手元で作業に使えれば幸せなんだから、その状況が作れればいいのです。そうできるように、誰かに借りちゃえばいいのです。
はっはっはっ、そうだよ長期ロードテストって奴があるじゃないか。
日々の原稿書きはもちろん、講演でのプレゼンに、打ち合わせのメモ取りにと大活躍。そんなタブレットPCの魅力も含めて、長期ロードテストでお届けします。もちろんウソ偽りなしに、毎日の業務で使う過程をおひろめでありますよ…という企画書をでっちあげてしまえということで。
そんでもって、これを1年間くらいの隔月刊連載でお願いしますと営業回りするのです。
…すばらしい。
なにがすばらしいって、誰よりも自分にとってメリットだらけなところがすばらしい。
んで、1年経つ頃にはお金もたまってると思うので、そん時にあらためて自腹をきって買えばいいわけだ。ふっふっふっふっふっ…カンペキ。
そんなわけで、ただいまそういったお仕事を大大大大大募集中でございます。
といっても、待ってるだけでは埒があきませんので、とりあえずASCIIの担当さんあたりをベロベロに酔わせて言質を取りたいと思います。はっはっは、テレコ準備しとこっと。

困りました。
昨日ここに書いたThinkpadのX60 Tabletが欲しくて欲しくて仕方ありません。
ひと晩明けても、まるで気持ちが薄まりません。
いやいや薄まるどころか、どろどろに煮詰まって濃くなっちゃってます。
もう、自分で自分の毒にやられちゃいそうなくらいに欲しくなってる。
パソコン関係でこんなにも「これが欲しい!」なんて思ったのは、ちょっと振り返ってみても思い出せません。
むぅ、弱りました。
今年はそもそも年初にX41tを衝動買いしたわけで、さらにもう1台…というのは激しくためらわれるところです。
しかもそれだけでなく、今年は我が人生最大の衝動買いである一戸建てまで買っちゃう予定だぞと。もうすぐ有り金かきあつめて頭金につっこむんだぞと。それこそありとあらゆるところからかき集めるんだぞと。
しかもしかもさらにそれだけでもないのです。バイク関係でもちょっとあのえっと…ごにょごにょごにょ…と。ちなみにそれ関係で、来週24日発売のClubman誌より毎月連載がはじまります。すごいよね、今日入稿して間に合っちゃうんだもん。
…と、つまりは今年はもう金使いまくっちゃってっから、いくらなんでも「また衝動買いしちゃったぁ」で済まされる域はこえちゃってるんじゃないかと思うわけですね。仕事で必要は必要なんだけど、じゃあそれで2度と買い換えないかというとそんなこともないような気が自分の場合はするわけで…。
特にVista登場に前後して、グラフィックまわりの強化とCore2Duo搭載をにらんでのチップセット差し替えが行われたりするんじゃないか…というあたりが非常に怖かったりするのです。
でも欲しい。
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。
「あんまり我慢すると身体に毒ですよ」というセリフがありますが、あれがまさにバッチリ当てはまるくらいに欲しくて欲しくてたまらんです。
買いたいけど買えない。この状態がさらに想いを募らせてるんだろうなぁ。
欲しいです。ただただひたすらに欲しいです。
…というか、さっさと日本でも発表してください。

以前にもチラリと噂が流れて、「まぁデマだろう」と聞き流していたThinkpad X60 Tablet(以降X60t)。言うまでもなく私が現在愛用中であるThinkpad X41 Tablet(以降X41t)の後継機なわけですが、どうやらデマではない正式なスペックがお目見えとなったようです。
X60系列といえばキーボードのグラつきがはげしく、「やたらとプアになったなぁ」と感じた一品なので、正直CPUの性能アップ程度では惹かれない自信がありました。原稿書きにも使う以上、キーボードの品質もある程度は確保しててくれんと困るので、そのあたりで妥協はせんけんね…と思っていたのです。
ところがなんですかこのスペック。CPUがCoreDuoになったというのは妥当な線として、解像度がSXGA+で1,400x1,050ってのは反則じゃないかと。1.8"のHDDだと換装するにも選択肢がなく、容量が頭打ちで悩み始めていた身としては、2.5"HDDというのも、地味ながら嬉しい変更です。地味といえば、付属のペンが消しゴムつきになってるのもすばらしい。消しゴムが欲しいあまりに、別途HP製の奴の付属ペンを買い足そうかしらと思っていた矢先なので、これも「いいとこついてる」な変更なのです。
なにげにバッテリの持続時間ものびてる気がするし…。
これであれだろ、デュアルコアの恩恵があるわけだから、Bluetooth機器使ったらそれに負荷を取られて肝心のペン先が遅れるなんてことはきっとないわけで。負荷を押さえるためにと、裏でSkype動かすのを断念しちゃってたのも、こいつならそんなことないわけだ。
画材と考えた場合は、解像度の高さってなにものにも代え難いわけだしねぇ。
でも、今年買ったとこなんだよなX41t。まだ償却できちゃいないよなぁ…。
もちろんX60tにも残念なとこはいくつかあります。
SXGA+が選べるのはいいけれど、そうしたら電磁誘導式と感圧式双方の利点を活かせる「マルチタッチ」なパネルは選べません。あと、微妙に重量が増えちゃってる。微妙にではあるけれど、逆に軽くなって欲しかったくらいなので、これも少し残念な点。
あ、あとあれだ、テレビ電話用にビルトインカメラも欲しかったな。S端子があったりしても嬉しかったのに、そのへんが足りないなぁ。なんだそれじゃあダメだなぁ。
しかも見える場所にLenovoロゴがくっついてるし。はっはっはっ、ダメだダメだ。
…あ~。
もうね。
もうなんか難癖つけて我慢するようにしないと耐えられないんですよ。
欲しいなぁ…これ。
欲しいよなぁ…。

うちで愛用しているタブレットPCのThinkpad X41 Tabletには、自前でBluetooth機能が組み込んであります。IBM(Lenovoか?)のサービスセンターから必要なパーツを取り寄せて、本体はもちろん液晶ベゼルまですべて取り外して、Bluetoothボードとアンテナ線の組み込みを行ったものです。
なんでそんなことをしたかというと、写真みたいなことがしたかったため。
Bluetoothというのは、無線で各種周辺機器を接続するための規格なんですけど、それを使ってキーボードを無線接続したかったからなのです。
Thinkpad X41 Tablet(以下X41t)で絵を描く際には、液晶をクルリンと表裏逆にしてパタンと閉じて「タブレットモード」なんて状態にしてシコシコ描くことになります。最近ではケータイで「カメラモード」とかいって液晶を回転させることのできる機種がありますけど、あれみたいなもん。
当然その状態だとキーボードが液晶の下敷きになっちゃうので、キーを叩くことができません。
んがしかし、それじゃあグラフィックソフトでお絵かきする時に困るわけですよ。ショートカットキーたくさん使いますもの。
そうして「外付けできるショートカットキー用のなにか」→「やっぱキーボードが一番便利」→「じゃあ無線で小型の奴を置くか」→「無線っつったらBluetoothでしょ」→「少々高いけどいっちょ買っちゃえ!」という流れができまして、写真のような奴を購入してきたわけであります。
これ、写真だとわかりませんけど、2つ折りできるようになってます。広げた状態でX41tの横幅とほぼ同じ、たたむとその半分で、暑さもまぁ最近のケータイと遜色ない程度。つまり持ち運びに便利で、どこでも仕事環境わははははに最適な奴なのです。
…と思って買ったんですけどね。
これ、結果から言うと使い物になりませんでした。
まずキーの反応が悪すぎる。レスポンスがどうとか、キーリピートの拾い方どーとかいった点もなかなかに劣悪なんですけど、それ以前に「押してるのに押せない」状態が多すぎです。
もうね、キーのど真ん中を限りなくズレのないようまっすぐに押し込んでやらんと反応せんのです。
Illustratorというソフトで作業していると、やたらと[Ctrl]+[Shift]+[Alt]+ドラッグという操作を私はいたすわけですが、これがぜんぜん機能しない。もう「まっすぐだな!まっすぐなんだな!よ~しわかったこれでどうだ、文句なしにまっすぐだろ!どうだ!え!」と指がつりそうになりながらもがんばってみたりするんですが、ど真ん中をちょっとでもズレるとダメなもんで、こっちのがんばりなんかまるで認めてはくれないんですよこの人ってば憎らしい。
しかもBluetoothで接続していると、その負荷でIllustratorの操作にも悪影響が出る始末。
お買い物のトホホレベルで言えばかなり上位に位置してくれる、憎いアンチクショウでございます。
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