終電しくじった[雑記]
(2007-05-09 15:45:08) by kitajirushi


<画像:070509.gif>
昨日は東京の方でお仕事があって、なんやかやと打ち合わせて時計を見れば、時刻は夜の11時。
なんかイヤな予感がしたんですよね。

で、駅にむかいつつGoogleトランジットっつー乗り換え案内サービスを使って、ケータイでダイヤの確認をしてみたところ、「到着時刻は朝6時過ぎ」なんて出やがんの。JR横須賀線のホームに向かいながら、どういう意味だろうと考え込んじゃいましたですよ。

「始発を待てってことかー!!」とその意味がわかったのは、1〜2分ほど固まった後のこと。
さすがというか、田舎の夜は早いのです。

確か千葉方面の駅から深夜バスが出てたはずだなぁと思い至ったので、くるりとUターンして別の路線に乗り換えて、どんぶらこっこと1時間弱ほど電車に揺られて、駅前ですったもんだあってバスを探し歩いて、なんとか見つけて乗り込んで、自分ち方面に直通なんだすげーなーとか思いながらまたまたどんぶらこっこと揺られて、なんとかかんとか自宅にたどり着くことができました。
東京駅からも深夜バスが出てるのは知ってたので、今回のコースとどっちにするか悩んだんですが、結果的にかなり安く済んでくれたみたいなので、これで正解だったんだと思います。

だって普通に電車で帰る運賃に500円程度足しただけだもの。

ところでこのバス。バスというか、10人程度が同乗する形の「乗り合いタクシー」だと言った方が正しいんですけどもね。これに乗ってたら、ふとハワイに旅行した時のことを思い出しました。
あっちでなんかアクティビティを申し込むと、よくこんな車でホテルを巡回して、やっぱり10人ほどを乗っけてから出発してたよな〜と。あれに似ている気がしたのです。

自宅近くまで来ると、乗り合わせている人たちが「あ、このヘンで」とか言いながら思い思いの場所で降りていきます。その度に、酒臭かった車内の空気が、すこし澄んだ空気に入れ替わる。ちょっと湿り気のあるヒンヤリした空気が心地良くて、あー、これはこれでなんかいーなー…と。

自宅までの経路にこんな選択肢もあるってことが、なんだか無性におもしろく感じた夜なのでした。


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