大多喜城とか行ってきた その二[ツーリング]
(2008-03-25 18:04:32) by kitajirushi


<画像:080325.gif>
コンビニを出ると、まずは南にスコンと抜けてる大多喜街道(国道297号線)へ。

右手に小湊鐵道の「いかにも!」な線路を眺めながらのんびりと直進。そうそう、小湊鐵道って電車じゃないんですよね。ディーゼルだかなんだかの燃料で走る奴なんで、素朴に線路がぽつねんとあるだけなんですよ。それがまたいい風情なんだわ。駅なんかも木造の無人駅だったりするしでね。

これもそのうち、じっくりのんびり眺めたいものだなんて思いながら、今日は走ることが主目的なのでそのままひたすら直進します。渓流が見えて心惹かれても直進。とにかく直進なのです。

40分ほど走ったあたりで街道沿いに店が増えてきて、大多喜の市街地に差し掛かったことに気づきます。ちょっと綺麗目のショッピングセンターが出てきたので、またまたトイレ休憩をかねて立ち寄ると、駐車場から見る反対側の山あいにお城の姿が。

「あ、大多喜城だ」

ってことで立ち寄ることに決定。
方向的にこっちらしいなという道を曲がると、まさにビンゴでそっからは標識に従って進むばかり。周りがどんどん、「昔の商家」風の建物に変わっていって、ちょっと山に差し掛かったあたりで駐車場を発見。
ちっこいちっこ〜い城なんですけどね。
小学校の時分とは違って、今の知識で見る歴史ってのはこれまた不思議といいものがありまして。鎧カブトだ刀だ鉄砲だ〜って歴史の証を、ゆったりまったりと見て小休止なのです。

「人殺しが当たり前の時代ってのは、どんななんだろうな。考え方や人相なんかも違うんだろうな、想像もつかんな」と戦国時代に思いを馳せてみたり。
「ああ、京都のばーちゃん家は、そーいや昔こんな作りだったよな」と自分の幼少期を懐かしく振り返ってみたり。

…と、このあたりで時刻は午後14:00。
やたらめったら暑くなってきたなとウダりながら、再び大多喜街道に戻って一路海へと向かいます。


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