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ぶよぶよとした壁

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昨夜知り合いのデザイナーさんとやり取りをしていた時のこと。なんとなく自分の中から出た言葉に、「あ、そうだ、それだ」と膝をうつひと幕がありました。

それが「ぶよぶよとした壁」。
最近感じてたもやもやしたものが、その言葉に集約されているような気がしたのです。

これまでも仕事に対してなんらかの壁を感じることは多々ありました。その度にそれをなんとか打破して次に進もう進もうとしてきたわけですが、最近感じるこやつはなんか質が違うのです。
ぶよぶよっとしてるの。
叩いても「ぶよん」と伸びてくし、押しても「ぶにょん」と伸びるだけ。力いっぱい押してみればそれなりに伸びてくもんで、なんとなく壁の向こうにある景色とかもわかるし、壁の向こう側に行けた気がすることもある。
でも力をゆるめると、やっぱり「ぶよん」と押し戻される。

で、ぶよんぶよんぶよん。

なんだろなぁ…と。

この壁が従来感じてた壁と違う点は他にもあって、すぽんと簡単に抜けちゃう人は、壁があると感じる間もないほどいとも容易く抜けてっちゃうことなのです。

その差というのは、才能に起因するものかもしれませんし、もっと全然別のものかもしれません。なんせ「ぶよぶよした壁がある」のは自覚できてますが、その正体がはっきりわかるものでもないから、なんとも結論めいたことは言えません。

ただ、なんとなく自分の場合は、「自分ひとりでやれる限界」がここなのかな…とうすら感じていたりします。ぶよぶよしてるから、多少上に行ったり下に行ったりと誤差はありますけどね。

ああ、だから最近は自分の中で「アシスタントさんが欲しい」であったり「仕事の回転を速めなきゃ」であったりしたわけだ。
なるほどなぁ。

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コメント (1)

だめだめ:

やはり、人間はあらゆることで揉まれていかなくては成長しないんですよね。脳ミソも、消化・吸収する。時には背伸びをし、無知も曝け出す。なにより自然に人に可愛がられる人間になることができれば良いと私は考えます。孤独な環境では難しいですよね。
ま、なににせよ自分を高めていくことができるなら、きっと色々な方法があるのでしょうけど・・・。

先日、我弱小企業社内でこんな話がありました・・・
社内、社外からも評価の低いTさん、日頃夜遅くまでお仕事していらっしゃいます。
ある日、取締役がTさんの書類にかなり露骨に赤を入れた。
「私は、評価されていないんでしょうか」と周囲に洩らしたらしい。・・・あなたの売りはなんですか?どこを評価しろと・・・お、おっしゃいます?と、純粋に思ってしまいました。きっと、Tさんに直接聞いても的を得た答えは返ってこない・・・のが怖いので聞きません。
私は、自分の何が会社で評価をされているかわかっているつもりで仕事をしています。みなさんはどうなのでしょうか。。。

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2006年10月 5日 08:43に投稿されたエントリーのページです。

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