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収穫と種まきの年

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2月下旬に出る予定…で3月頭刊行予定にずれこんじゃった書籍の面々と、昨日は飲みに行ってました。忘年会兼新年会という奴です。担当編集者さんと、お世話になりっぱなしの装丁家さんとで、計3名。

そんでですね、「去年はどうだった~」とか、「今年はどうなる予定~」とか話をしていたのですが、総じて初顔合わせだった一昨年よりは、みんないい意味で忙しくなっているようだ…と。んじゃ今年もがんばりましょう~みたいな話をして、あとはくだらない話に華を咲かせてたのでした。

あらためて考えてみると、今年はどうすっころんでも、それなりの業績が出る年になってくれてます。
3月に出る本もそうですが、その後も5~6月に一冊出る予定になっていて、それらはともに「連載の単行本化」なんですよね。さらにはもういっこ別の連載についても「決まってないなら、うちから出して」と手をあげてくれた方が出てきたもんで、これも年内に単行本化されるのは確実でしょう。
で、実はさらにさらに別の連載も昨年から単行本化をにらんで動いており、秋口くらいには出せる予定。
もういっこも…と考えていくと、これに並行して連載自体は続くんだから、そりゃ悪い結果になるわけがない。

いっぽうで、年初から新連載が一本決まり、一本はお断りして、もう一本はこれから相談予定という話になっています。いずれの話をする時にも、「現状手一杯でして」というのは無視できず、本格的な連載は無理なのでちょっと様子見で細かいのにさせて…とお願いするのが第一という有様です。

でもそれでいいの?…と。

今年の収穫に目がくらんで油断しちゃった日には、来年以降必ず痛い目を見るであろうことは想像に難くありません。もうそれはじゅうぶんに味わいました。
かといって、なんでもかんでも請けてしまえるほどの余力は残ってません。

種をまくには、耕す必要があるわけでして…。

一見安定して見える今の状況ですが、来年以降も安定させていこうと思った時には、やや怖さを覚えながらも取捨選択を行っていかなきゃいかんかもなぁと最近は思いはじめています。
特に著作権とか出版権とか、そのへんの扱いに信用のおけないとことかは、先々に必ず影を落とすことになっていくので、多少痛手になったとしてもすっきりさせるべきとこはすっきりさせていかなきゃいかんかも。そんで、ポカンと空いた口を埋めるために、新連載を検討していけばいいのかな。

本当の意味で安心できる日は、まだちょっと見えてないなぁ。
あらためてそんなことを思った、2007年の新年会後なのでした。

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2007年2月 2日 16:26に投稿されたエントリーのページです。

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