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下世話で怖い想像をしてみた

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昨年末に拙著『フリーランスのジタバタな舞台裏』に、無理言って解説文を書いてもらったオタリーマンのよしたにさん
サイトを覗いてみたら、なにやらまたまた続刊を出されるとのことで、オタリーマン3の告知が出てました。本業を持ちながらこのペースで書いてるなんて、ほんとすごいなぁと感心することしきりです。

ところで昔とある編集さんに言われたことなんですが、続編物は「部数半減の法則」というのがあるらしいのです。「100万部売れた本の続編は50万部、その次は25万部、その次は…」と、不思議とそうなるものなんだそうな。で、新しいオタリーマン3のオビを見ると、「シリーズ65万部」ってなってんですよね。確か1が40万部くらいだったと思うから、ああ確かに…と。あの法則は伊達じゃないんだなぁと思った次第なのでした。
とはいえ、その法則も裏を返せば、今回も確実に10万部超えはしてくるわけで。すごいなぁ。

んでですね、今の時期といえば、フリーの人には泣ける確定申告シーズンなわけでありますよ。当然私もそれモードの頭になってうんうん唸ってるわけですけど、そーするとあの、えっと、自然と勝手に人の税金も頭にポンと出てきちゃったりするわけですよ。
で、件のよしたにさんのも「この調子で続いてったらもーすぐ1億円プレーヤーだ、すごいすごい」とか考えてたら、ポンと税金のことが頭に浮かびまして。

平均課税制度があるから税率は圧縮できるし、ウチらの商売は源泉徴収が基本だから、所得税で泣けることはまずないと思うんですね。数字だけ見て卒倒はしてそーだなーとか思うけど。
それよりもぞっとしたのが住民税。後払いなくせして税率あがっちゃったもんだから、「なんだこのクソ高い税金はー」と昨年泣き続けた人も多い税金だと思います。これがね、よしたにさんの場合、ひょっとして本業の年収を上回る額でもおかしくないんじゃないの…と、ふと思ったんですよね。

サラリーマンされてるわけだから、普通に申告すれば会社が天引きで処理してくれるわけですよね住民税って。
それがひょっとして月の支給額より多くなっちゃった場合って、毎月の給料日はどんな扱いになるんだろか。みんなが給料もらって「飲みに行くかー」とか言ってる中で、1人だけ「アンタ住民税で差し引き給料マイナスだよ、足りない税金分払ってよ」とか逆に言われちゃったりするわけでしょうか。

恐ろしい。
すさまじく恐ろしい世界ですよそれは。

そんなわけで、是非ともその世界を実体験して欲しいので、よしたにさんには「住民税は特別徴収で!!」と元気よく確定申告に臨んで欲しいなーとか思ったりするわけなのでした。
実に下世話な話ですみません。

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コメント (4)

SEの妻:

こんにちわ。
住民税は、前年(1月~12月)の課税所得に対して
地方自治体が各々の税率をかけて徴収するものです。
だから税率は地方によって色々なんですね。
課税所得は、基礎控除等の控除後の所得なので
総所得額とは違います。よく混同されますけど。
個人事業者さんは給与所得者と違って、年間所得額
が変動します。その為、前年所得より大幅に減る
場合も充分ありうるわけで、そうなると所得に
対して、えっらい高い住民税が・・ってな事も
起こりうるわけですね~。(笑)
税金なので滞納すると延滞金が付きます。
気をつけて下さいね~。

通りすがり:

SEの妻さんに「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」を進呈してあげてください、、

住民税の税率は基本的に一律です。多少の例外はありますがそう大きくないです。URL欄に入れたサイトでも見てみてください。
国民健保と勘違いされているのかもしれませんね。

SEの妻:

ひゃ~っ、失礼しました。
税源移譲で新税率摘要になってましたよね。
誤解を招く書き方になってました。御免なさい。
ご指摘ありがとうございます。

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2008年3月 3日 16:25に投稿されたエントリーのページです。

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