当サイトは移転しました。現在は https://oiio.jp にて更新を続けています。

なんかね、自治会の集まりとか編集さんとの打ち合わせとか、頭使う会話を1時間もすると、頭痛がしてきて大変ですよ。
急いでなにか食べるとスーッと落ち着くあたり、どうしたもんかと悩み中です。

以前からごひいきいただいてる、EFFECT WORKさまのWebデザインを手がけさせていただきました。
最初がイメージキャラクタで、次が社用封筒、その次にチラシが来て、今回のWebサイト製作。本当に、丸ごと一式って感じで片っ端からご依頼いただいてて、ありがたいのひと言です。
納品後、「これから毎日自社HPを開くのが楽しみです」とまで言ってもらえて、とてもうれしいお仕事でした。
cssとhtmlとはいえ、久しぶりにコードをぐにぐにいじれたのも楽しかったなぁ。

先月は、自分にしては珍しく、各社の編集さんとかライターさんとか、企画会社の社長さんとかと会って話してしまくった1ヶ月でした。
出版という事業の先行きに対しては皆さん思うところ様々ですが、新規参入組に対しては「計算のたつ何かがないと難しい」という見解で一致しているような気がします。「編集さん」という名の椅子取りゲームも、明らかに椅子の数が減りまくってるようにも思えるし、実に世知辛い。
自分の場合、突出した才能というのがナッシングなので、「これ」という決まったカタチを持たないんですよね。
そのことが、今は逆に功を奏してくれてるのかなと思います。怖い場所にいるなぁという薄ら寒さは、つねに背中にべったりくっついてますけども。

もちろんHDDも買いました。ついでにメモリも2GB×2枚ほど買いました。
安かったから…なんですけど、なんに使おう。
しかし、1TBのHDDと4GBのメモリがあわせて25,000円でお釣りがくるってんですから、すごい時代になったもんです。
そう考えればまぁ、ちょっとぐらいの散財は…というか、なんでHDDからスニーカーに辿り着いたんだろう。

版元である講談社ビジネス出版部の部長さんとこのブログでもふれられてますが、今月21日に本が出ます。
Tech総研でやってる連載を単行本化した『Dr.きたみりゅうじのSE業界ありがち勘違いクリニック』に続く第2弾で、その名も『Dr.きたみりゅうじのSE業界ありがち勘違いクリニック リターンズ』。
今回は全編フルカラーに描きおろしマンガ2点収録とパワーアップしてお届けできることになりました。
フルカラーですよフルカラー。いっつも「予算上それは無理」とつっぱねられてばかりの身なので、やたらめったらうれしいのです。
うれしいといえば、今回はIT業界の社員さんに定番のネックストラップもオリジナルグッズとして製作予定で、書籍購入者さんに抽選でプレゼント…なんて話にもなってたり。見本誌があがってきたタイミングあたりでより詳しいことをお知らせできると思いますが、どうかよろしくお願いしますなのです。
そういえば、「SEのフシギな生態」とか「SEのフシギな職場」とかって、元原稿はあれもカラーなんだよな。どっかでお目見えする機会があればいいんだけどなぁ。

仕事柄、なるべくマンガは読んどかんといかんよなという思いがあり、週刊サンデーや週刊マガジン、チャンピオン、月刊マガジン等は読むようにしています。
そんなわけで、「金色のガッシュ!!」は欠かさず読んでたマンガのひとつなのですが、その作者さんが小学館を訴えたと聞いてびっくり。内容を見ればなかなかエグイ話が書いてあるわけですけど、これに絡んで、他の方面でも暴露話が出はじめてたりして、「なんだこれはどうなっていくのだこれは」という様相を呈しています。
単なる傍観者の1人としては、「おっきな金とおっきな夢が動くところは諍いごとのレベルもでかくて実に怖い」などと思ったりしながら事のなりゆきを見ていたり。
「仕事」ではなくて、「創作活動」に携わる人は大変だなぁと思います。
というのも、けっきょくもとをたどっていけば、「創作」とか「夢」とかいう甘い言葉のせいで、歪んだ構造が是とされてきたからこうなっちゃってるんじゃなかろうか…と思うから。
「創作」「夢」「好きな仕事」って言葉は便利なんですよね。ある特定の人にとってはね。
とある版元さんの社長さんは、「イラストの仕事なんかは1点500円で書かせりゃいい」とかのたまうんですね。曰く「それで書きたがる奴なんか、ネットを探せばいくらでも転がっているから」だと。
普通の相場から見たら、1/5~1/20くらいの単価になると思います。でも「いる」んだと。まぁ…ねぇ。

明日11日午前10:30より、「きたみりゅうじの のりもの生活 かわら版」という新連載がスタートします。
内容は、クルマ、バイク、自転車など、とにかく「のりもの」をテーマに綴る1ページもののマンガエッセイ。当面はクルマを軸に進めていく予定で、隔週で水曜日更新となります。
しばらく続けてみて、作業量的に大丈夫そうなら週刊にしましょうかと話はついているものの、はてさてどうなりますことやら。
なにはともあれ明日以降、お楽しみいただけますと幸いです。

やたらと残酷描写が過ぎて辟易したので2度は観ないと思いますが、ご健在でなによりです。
自分の中のランボーは、やっぱランボー3冒頭の格闘シーンで終了かなぁ。かっこよかったよなぁ。

ちょい前の日記に「きたみさんも先生って呼ばれるの?」とコメントがあったので、それについて思うことを書いてみる。
まず結論から言うと、「先生」と呼ばれることもあります。というか、初対面の方からはそう呼ばれることが、かなり増えました。
前はいちいち「先生はやめてください」とか言ってたんですけど、それも嫌味かと思うようになってきたので、最近は初対面の時はなんも言わないようにして、2回目以降お会いした時にまだ「先生」とか言うようなら「やめてください」とお願いするようにしています。
先生って言葉はキケンなんですよね。「いやいやそんなたいしたもんではないですから」と思いつつも、ずっと先生先生言われてると、なんか偉くなったような錯覚が芽生えちゃうものです。ほんとは対等な間柄のはずなのに、自分の方が偉いような錯覚も起こしかねなかったりして。
それらすべてを制御できるほどデキた人間ではないもんですから、継続してお付き合いのある方には、ほぼ100%「先生」という敬称付けはやめてもらってます。
ちなみに、自分がお付き合いのある士業の人…たとえば税理士さんとか会計士さんとかについてもこれは同様で、できる限り「先生」という敬称ではなく、「さん」付けでお呼びするようにしています。相手が嫌がらなければ…ですけど。もちろん同業の人相手にも以下同文です。この場合はことわりすら入れることなく「さん」付けがデフォルトです。
お世話になってる税理士さんに「先生って呼んだ方がいいですか?」と最初に伺った時、返ってきたのは「いえ、キタミさんは私のお客さんなんだから、先生なんてつける必要はないですよ」でした。これがやっぱり普通の感覚だと思います。だから、読者さんや編集さん、書店員さんにお会いした時に、先方が私に対して「先生」とつけるのは、あまり自然なことではないよなぁというのが正直な気持ちです。だって、その関係だとお礼を言う立場はほぼこっちなんだもの。
ちなみに、件の税理士さんとは、その後イラストに書いてるようなやり取りがありました。
曰く「先生という言葉は便利なんですよ」と。
「先生」と言われて怒る人はまずいないんですね。だから「先生と付けた方がいいかどうか微妙」という方相手の場合は、まず付けておくようにすると無難だとなる。自分に先生と付ける場合はまずこのケースだと思います。
そしてさらに、「先生」って言葉は、それ単体で呼び名にもなる便利なやつなんですよ。だから士業の集まりとかに行くとあっちもこっちも「先生」なので、いっさい名前を覚えなくても「先生」「先生」と呼んでりゃそれで全部済んじゃったりする。
そんな話をしてると、「先生」って言葉はまことにバカバカしい言葉だなぁという話になったりするんですが、たいてい最後は「だから学校の先生なんかはヤバいよね」という話に落ち着きます。
たいした社会人経験を積むこともなく、いきなり「先生」「先生」と言われる立場につくんですもん。怖いですよね。

えいやーとーと、毎日殴られ蹴られの日々であります。
ちなみに我がケータイのメール着信音は仮面ライダー電王の変身の時の音楽だったりして。目の前で「ヘンシン」と言って着信音を鳴らすと、ムスコの目が羨望のまなざしへと変化します。
まぁ、その後でケータイごと強奪されるわけですが。

ちなみに全歌詞はこちら↓
「すてきなパパ」作詞/作曲:前田 恵子=====
パパ パパ えらい えらいパパ
せかいのだれより えらいんだ
おおきなおくちで わらったら
かいじゅうみたいに みえるけど
すてきな すてきな パパなんだ
パパ パパ つよい つよいパパ
せかいのだれより つよいんだ
おこった おかおは こわいけど
ほんとは とっても やさしくて
すてきな すてきな パパなんだ
===========================================
こんなのを、全面的に信頼のまなざしでまっすぐ歌われちゃった日にはもう…ね。
どんな上司の叱責よりも、胸につきささってくるものがあるわけですよ。
がんばんなきゃなぁ、うん。

21日発売の新刊、『Dr.きたみりゅうじのSE業界ありがち勘違いクリニック リターンズ』。こちらの見本誌が本日手元に届きました。
おお、本当にフルカラーだ…としばし感激。
ただ今回は見本誌の数が足りないようなので、とりあえず自分用の献本分は後回しにして、ある分すべてにサインをして差し戻さなきゃいけません。そんなわけで、毎度毎度新刊が出た時のお約束である、販促用のサイン書きをしています。
売れるといいなぁ。どうか売れてくれますように! パンパン(かしわ手)!

書籍も無事に出来上がったので、その打ち上げと親睦を兼ねたような、「なんだかわからんがまぁ飲もう」という飲み会に行ってきました。Tech総研関係者と、Tech総研つながりでよしたにさんや見ル野さんというエンジニア絵描きさんもいっしょです。ご同業の人と飲む機会はあまりないので、色んな話ができて楽しかった…ら見事に終電終バスすべてなくなってました。
みんながタクシーで帰った後、ぽつねんと1人残ってさぁどうするかとふらついてたら、まぁタチンボさんの多いこと。東京駅のまわりって、あんなに数メートルきざみで怪しげな女性が立ってんのね。知らんかったなぁ。
自分も「タクシーで帰ってくれていいですよ。後で請求してください」と言ってもらえてたんですけど、千葉までっつったらどう考えてもけっこうな金額行くよなぁと思うし、自腹でそれやるかっていったらまずやんないと思うし、楽しくて居残ってたのは自分なんだからそのケツ持ちで明らかな無駄遣いを他者に強いるのは寝覚めが悪いなとも思うしなので、けっきょくシャッターの下りた東京駅の前に行って、そこで積み残してた原稿仕事をカタカタとやってました。
結果的には、気になってた仕事も片づいたし、普通に電車で帰れたから何を請求する必要もないしでバンバンザイ。
あ、ちなみによしたにさんには「デブりましたよね」とすっぱり一刀両断されました。ええ、情け容赦なく。「呪ってはいなかったけど呪われればいいと思うよ」くらいの勢いで。

なぜ自分は引っ越してきて1年ちょっとなのに、地区用にWebサイト作ったり電子掲示板もうけたりアンケート作ってデータベース化したりしてるんだろうかとかなりフシギな今日この頃。ようやく昨日そのあたりの「やるべきこと作るべきもの」が全部片付いて、後は話し合いを残すのみとなって、肩の荷が下りてくれました。
とある決定事項(に至る流れ)がどうにも納得できなかったので、それに異を唱えたもんだからこうなっちゃったわけで、なんのことはなく、自分自身の身から出たサビ状態なんですけどもね。
「どうせ議論にならなくて話が前に進まないから最終結論が出なくて困るだけ」という問題があった時、その中の本当に対処すべき課題は「議論にならない」とこであって「最終結論が出せない」ことじゃないと思うのです。
いつでも現状復帰できる問題なら「議論はさておきまずやっちゃえよ」で済むんですけども。他の方の苦労もわかるので、異を唱えることは極力したくなかったし…。
前にマンション住んでた時も、自分に順番回ってきた時は「目の前に大規模マンション建設がはじまって日照権がさあ大変!!」な年にぶちあたったし。なんか因果な星の巡りがあるんだろうなぁ。

例のごとくお約束として近所の書店巡りをしています。未だ新刊発見率は0%のまま。毎度毎度のマイナーっぷりで笑えます。
って、いや笑ってちゃいけないんだろうけど。
とはいえ、最近では今のマイナーなポジションがすっかり心地よくもあるので、それで凹むとかそんなことはさらさらなくなってしまいました。ただ、少なくとも版元と書店さんが「損した」と思わないで済むレベル程度には売れてくれて、読者さんが「損した」と怒り出さないで済むくらいには楽しんでもらえないと次がないので、それだけはなんとか達成できますように! …と願うばかりです。

この子らの目には、いっぱいの冒険する場所といっぱいの宝物とが見えているんですよね。
「冒険しよー」という声に時々徹底的に付き合ってみるんですが、そうすると色んなことを思い出す自分がおもしろくもあります。
こんなに色んなものが見えてたんだなー…と。
子どもの側から教えてもらうことも多いです。ほんとそう思います。

先日発売となった、いまだに著者本人は店頭に並んでるのを見たことがない『Dr.きたみりゅうじのSE業界ありがち勘違いクリニック リターンズ』ですが、元ネタ連載の掲載もとであるTech総研の方で、宣伝ページができてました。
→『“Dr.きたみりゅうじのSE業界ありがち勘違いクリニック”今度はフルカラーで登場だよね!』@Tech総研
うわ、すげえ。
なにがすごいって、よしたにさんと見ル野さんによるお二人版の「あるある勘違い4コマ」が、これだけのために描きおろしなのでありますよ!!
さっそく自分の本そっちのけで、お二人のマンガを楽しませてもらったりしちゃうわけですよ!!
…お願いしてみるもんだなぁ。実現しちゃうんだもんなぁ。
よしたにさん、見ル野さん、本当にありがとうございました。
本の方は、ぽつりぽつりと感想や購入報告が届きはじめていて、ほっと胸をなで下ろしているところです。
コメントで「買ったよ」と教えてくださった方、本当にありがとうございます。一方「在庫なかったよ」と無駄足を踏ませてしまった方、申し訳ございません。自分もいまだに在庫を見たことがないくらいなので、あまり多くの書店さんに置いてもらえている本じゃないんだと思います。マイナーゆえの悲しさというやつです。すみません。
今はネット書店とかもありますので、なんとか見捨てることなく入手いただけますと幸いです。

試しに炭水化物を多めにとるようにしたら、頭痛に見舞われることもなかったので、「ああ、確かに脳みそにまわる糖が足りてないっぽいな」と結論づけまして、それで手を出してみました。だって実験のために米食いまくってたら体重がどんどか戻ってくんだもの。
で、このぶどう糖。ほんと、スッキリと頭痛が消えるんでびっくりです。
なんか栄養の消費といえば、筋肉とかそっちの方にばっか目がいってたんですけど、脳みそもちゃんと消費してるんですね。いや、当たり前っちゃ当たり前のことなんですけども。

最初は懇意にしていただいてる書店さんをまわってこよ~というつもりでいたんですが、指定配本でいっぱい本を入れてくれてる書店さんをまわる方向に話がかわり、それがまたうまい具合にJR東海道線沿線の店ばかりだったもんで、担当編集さんと2人で「東海道沿線書店めぐり ~サイン本とか書かせてもらえたらいいなの旅~」に行ってまいりました。
数店舗まわりまして、うち2店舗で10冊ずつ書かせていただくことができましたよ。やた。
というわけなので、「有隣堂 横浜駅西口ザ・ダイヤモンド店」さんと「丸善 ラゾーナ川崎店」さんに行きますと、今ならサイン本が置いてもらえてます。
ご対応くださいました各書店の担当者さま、お忙しい中ありがとうございました。

先日書いたみたいに、今は自分とこの自治会で班長さんになっちゃってるので、とある問題の取りまとめに奔走していて、その話し合いが先週末にありました。
なのでタブレットPC抱えて地区の会議室でプロジェクタにつないで、資料をホワイトボードに照らしながらあーでもないこーでもないと。
来てた人からは「さすがそういう機材を駆使するわけですね」みたいな見られ方をしてたみたいですが、単に「みんなに資料配付しようと思ったら100枚以上用紙を使うことになるんだけど、さすがにそこまで自腹で持ち出しする気にはなれん」のと「書記を置いてうんぬんみたいなことをやるのがイヤだったんで、自分でホワイトボードに書いた内容がそのまま保存できるようにとタブレットPCをホワイトボードがわりにした」という苦肉の策だったりいたします。
ほら、書記さんってたいてい話し合いに参加できなくなっちゃったりするじゃないですか。そーいう人を作りたくなかったのです。
しかし我ながら、性格的に「話し合いするならちゃんと資料を提示しながら」じゃないとイヤで、かといって、「そのためにこれこれこんだけ金がいるから支払ってちょ」と誰かに言うのもイヤというのは、困った性分だと思います。
で、話し合い。
といっても、これが皆さん大人な方ばかりなので、なにをもめることもなく。アンケートの結果と、問題点と、それぞれの思うところを出した後は、普通に落ち着くところに落ち着くといった感じで、どこにしこりを残すようなこともなく、綺麗に話が決まってくれました。
で、帰ってきてからまたその結果報告書をガシガシと作って、今日配布してますよ…と。
これでやっとひと段落だぁ…と思ったら、今度は「夏祭りの警備担当がうんぬん」「その打ち合わせがうんぬん」とかいう知らせがまわってきたりして。
なんか班長になってから、「なんも予定のない土日」というのが、かなり貴重品になってるような気がします。気のせいだと…思いたいなぁ。
あ、ちなみに「ホワイトボードがわり」に使ったのはこのソフトです。
…>てがきInk
ペンタブレットでお馴染みワコム社製のフリーソフトなんですが、ページ切り替えもパンパカ出来るし、デスクトップ上に書き込みもできるから資料写真に朱を入れたりも自由自在で、かなり便利です。筆圧殺せればなお良しなんだけどなぁ。
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