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雷句誠さんが小学館を提訴したらしい

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仕事柄、なるべくマンガは読んどかんといかんよなという思いがあり、週刊サンデーや週刊マガジン、チャンピオン、月刊マガジン等は読むようにしています。
そんなわけで、「金色のガッシュ!!」は欠かさず読んでたマンガのひとつなのですが、その作者さんが小学館を訴えたと聞いてびっくり。内容を見ればなかなかエグイ話が書いてあるわけですけど、これに絡んで、他の方面でも暴露話が出はじめてたりして、「なんだこれはどうなっていくのだこれは」という様相を呈しています。

単なる傍観者の1人としては、「おっきな金とおっきな夢が動くところは諍いごとのレベルもでかくて実に怖い」などと思ったりしながら事のなりゆきを見ていたり。

「仕事」ではなくて、「創作活動」に携わる人は大変だなぁと思います。
というのも、けっきょくもとをたどっていけば、「創作」とか「夢」とかいう甘い言葉のせいで、歪んだ構造が是とされてきたからこうなっちゃってるんじゃなかろうか…と思うから。

「創作」「夢」「好きな仕事」って言葉は便利なんですよね。ある特定の人にとってはね。
とある版元さんの社長さんは、「イラストの仕事なんかは1点500円で書かせりゃいい」とかのたまうんですね。曰く「それで書きたがる奴なんか、ネットを探せばいくらでも転がっているから」だと。
普通の相場から見たら、1/5~1/20くらいの単価になると思います。でも「いる」んだと。まぁ…ねぇ。

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コメント (4)

せんせ:

リンク先拝見しました。

ひどいですね。。。。
漫画家を道具としか見ていないイタイ人達。。。

「漫画を描かせてやってる」人なんでしょうね。
あぁぁ。イタイw

漫画家の皆さんが連載をストップしたらどうなる。とかって考えないんでしょうかね?
漫画家の皆さんにも生活はあると思いますのでそこらへんは難しい所だとは思いますが。。。。

自分たちの収入源(の一部)がその漫画であるはずなのに。。。。

「漫画を描いてもらっている」という人がはたして何人いるのでしょうかね?その会社には。

shin0211:

関係ない話ですが、きたみさんも「きたみ先生」と呼ばれているのでしょうか?
同業者の方々を「○○先生」とかいうのでしょうか?

げんさん:

わたしは、この漫画家の考え方を否定します。

プロ(職人)ならば製品またはサービスを求める方に契約上の代価と交換するだけではないでしょうか。

第一雑誌や人気は、漫画家だけで作りあがるののでしょうか?

その作品に共感または仕事上協力および投資した方々(当然才能その方々も才能あったのでしょう)がいるからなりたったのではないでしょうか?
雑誌を印刷するコストは漫画家一人で払える金額ですか?
(数百万部として1冊200円でも2億投資するわけです)

この陳述書を読む限りその感じは感じとれません。

すくなくとも契約上の金額×3倍の金額を支払うことに対して
この裁判を起こすこと人の考え方がプロと思えません。

このような状況なら、相手がぞんざいでもよい作品を作りだすように仕向ける(環境を変える)のがプロでは?

shin0211:

すくなくとも、みたみ氏の著書の内容に共感している人とは思えないコメントに感じます・・・ 気のせいか

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2008年6月 9日 19:50に投稿されたエントリーのページです。

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