当サイトは移転しました。現在は https://oiio.jp にて更新を続けています。

先日ダンボール2箱分書いた書籍の行き先が決まったみたいで、イラストにある5つの書店さんで展開いただけるとの連絡を受けましたのでそのご報告。書店さんにこうして取り上げてもらえるというのはありがたい限りです。
「おう、ちょっと一冊欲しかったんでい」という方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いしますなのです。

というわけで、「エヴァンゲリオン新劇場版・破」を見てきたわけです。
最近は日本アニメ独特のセリフ回しがつらくて見れなくなってきてるんですが、そんなこと関係ないくらいにおもしろかったです。
以降はネタバレと取る人がいるかもしれないので追記にて。

春期版に続いて、秋期版でもイラストを描かせていただきました。
昨日はとある版元で今年下半期に向けての書籍の仕事を相談したり、秋葉でタッチパネル式のUSB液晶ディスプレイを探し求めて手に入らなくて泣き濡れてたり、銀座で他の書き手さん2人と飲んでウキャウキャ騒いだりしてました。
このメンツならエヴァンゲリオンの話が出るに違いないと思って事前に映画を見てから行ったのに、2人して未見ですと言われてネタばれも禁じられてと裏切られた気分大。

先日「どうしよっかなー」と悩んでた仕事の話。けっきょく受けることに決めたんですが、それと前後して色々生じるもろもろの、タイミングの良さにちょっと驚いてるというか、感心しています。
もともと強運頼みでここまで食いつないできてる身なので、「運の流れ」というのはけっこう信じる方です。「波が来てる」とか、「流れが来てる」とか、そういう時はなるべく身を任せて逆らわないようにして、その逆に「よろしくないな」という感触が支配してる時は、とにかく短気を起こさず焦る気持ちを抑えつつ踏みとどまることに専念するのが信条です。
ある程度は流れに身をゆだねつつ、その奔流の中を少しずつ自分の行きたい方へ舵取りすることで前に進むのが一番というんですかね。流れ任せということもなく、流れ無視ということもなく、とそんな感じ。
で、ここんとこの様子を見てると、どう考えても「その仕事に専念しなさい」的な流れになっちゃってるのです。もろもろの仕事にそれぞれの事情があって、それをベストと思う形で対策うっていくと自然とそうなるというか。
その結果が吉なのかどうかは定かではありませんが、「ああ、こっちに行けと言ってんだな」という流れに身をゆだねること自体はおもしろくて好きだったりします。
今回の川は、どこに流れつくのかなあ。

というわけで、ドドンと連載のラインナップに動きが出てたりします。先週「タイミング」と書いた正体のひとつがこれ。
『SEフトシ君の…知っておきたい!! 転ばぬ先の商慣習』
こちらについては、発注元の会社さん自体が事業譲渡されることになっちゃったので、それにともない急遽連載終了となりました。前回の掲載分が最後となります。ご愛読ありがとうございました。
『エンジニア転職百景』
こちらは、投稿が枯渇しており継続が危ぶまれることから、いったん更新周期を現在の隔週から月イチに変えて様子を見ることになりました。半年ほど投稿のたまり具合を見て、来年以降戻せるようなら隔週に戻す予定です。
次の更新は来月の第一金曜日です。以降は毎月第一金曜日が掲載日となります。
『のりもの生活 かわら版』
こちらは来週水曜日更新分が最終回となります。ご愛読ありがとうございました。
他にもまだ出てくるかもしれませんが、とりあえずこれらが第一陣のお知らせと相成ります。
理由を見ればわかるとおり、それぞれ別の事情があっての変化なんですよね。それがいちどきに発生してくるというのがなんというかなんなのか。この後ハゲシクずっこける人生が待ってなければ良いですが。

学生の時は1匹98円のサンマを2食に分け、もずく3個パックと具ナシのみそしるで、定食風の晩飯をこさえて「100円ですんだ。よかったよかった」としたものでした。この値段なら、そんな努力いらないじゃん…と。
横浜から今の土地に越してきて、一番驚いたのが物価の安さでした。
ミネラルウォーターは68円/2Lで、お茶はその10円増し。350mlの缶ジュースは30円。非常食によく使うカロリーメイトは定期的にセールがあって138円/個。
たまに1人で留守番時などは自炊しようと思うのですが、スーパーが夜9時に閉まる関係で、夜7時になるといい感じのお寿司パックが200円台とかになってまして、「だったらこれ買った方が早いし安い」と自炊への気持ちを萎えさせます。
ちなみに、月極駐車場は駅前でも5~6,000円。土地は駅近で20万円/坪くらいと横浜郊外の1/3以下。駅から少し離れると5万円/坪とかもあり。それでいて東京には1時間ちょいで出ることができたりとか。当然スーパーの駐車場なんかはぜんぶタダです。当たり前。
場所代ってすごいね。こっちに来てからたまに東京へ出ると、否応なく「場所代としてありとあらゆるもので負担させられざるを得ないコスト」の存在が目に付きます。
…にしても、サンマ1匹28円は「ないだろう」と思っちゃいますけども。
あ、ちなみにまんが喫茶は平日だと1,050円/6hだったりして。これでカラオケもし放題だしソフトクリームも食べ放題なので、たまに「作業場としてどうか」とまじめに検討したりしています。

唐突に熱が出て、かといって急ぎの仕事があるので休むわけにもいかず、仕事部屋に簡易マットを敷いて横になりながら調べ物をする数日を過ごしてました。ずーんと頭が重くなったら寝て、起きたら本開いたりネットちょこっと見たりしての繰り返し。調査が主だったので、パソコンの前に行く必要がなかったのが幸いしました。
今はもう熱も下がって、あとは下痢と肺の痛みがおさまってくれるのを待つばかり。
で、そこそこ仕事を止めずに数日過ごしてたと思うんですが、そんな案配で過ごしてたもんだから、どれがいつの日だったか記憶があやふやなんですよね。プチタイムスリップ気分。
どうも自分の感覚では「寝る前のことは昨日の出来事」という認識になるみたいです。それに「寝たら忘れる」も加わって、頭の中がしっちゃかめっちゃか状態。
記憶の上ではたくさんの「昨日」ができているのに、日付が2~3日しか動いてないのがとても不思議です。

『東京おさぼりスポットナビ』という書籍で、カバーや挿し絵、あと何点か簡単なマンガなどを描かせていただきました。
発売自体は今月頭っぽいのですが、見本誌がこっちに届いたのが先週末のこと。そんなわけで、遅ればせながらのご紹介となりました。
上に載せてる写真は帯がついた状態なんですが、帯を取ったカバーの色合いがなんともいい感じなのです。柔らかく黄色がのっていて、この本の「おサボリ」という肩の力の抜け具合とちょうど合ってる気がします。
こういうノホホンと気の抜けた感じの本に、自分のイラストが「合う」とチョイスしていただけたのはうれしいなーとも思ったり。

先日飲みに行った時に、他の面々が「いかにTwitterがうんたらかんたら」と話す様子があまりに楽しそうだったので、自分もちょっとTwitterに手を出してみたりしたのが今月のこと。
すぐやめちゃうかもしんないので様子見してたんですが、当面アカウントを保持する方向におさまりそうなので、サイトにも「ツブヤキ欄」を設置してみることにしました。プロフィール画像の下に設けてあるフキダシがそうです。Twitterでブツブツつぶやいた最新の1件が表示されるようになってます。
あ、Twitterって何かというと、端的に言えば「つぶやきを共有する」だけのソフトです。
使ってみて一番最初に思ったのが、「ああ、サラリーマン時代に仕事場でブツブツ独り言いいながらコーディングしてて、その独り言に誰かが独り言でツッコミを入れてたりするあの感覚に近いな」というものでした。今は1人で部屋にこもってるだけなので、その感覚がちょっと懐かしくて良かったり。
最近は有名人なんかもアカウント作り始めていてブームの兆し!みたいな空気があるようですが、肝心要の「つぶやきシロー」氏が出てきてくれないのがじれったくて仕方ありません。まさにバッチリなサービスのはずなのに。
あ、「ヒロシ」氏でもいい。出てこないかなー。

最近テレビやネットを見てると否が応にも選挙関係の話が飛び込んでくるわけです。で、最近おもしろいなーと笑っちゃった中にはこんな動画なんかもあるわけです。
ただその一方で。
高速道路無料化のくだりについてはなんだかなーと。だって、すぐさま無料化をするしないの違いはあるにせよ、今お金を取ってる高速道路だって「償還が終わったら無料にします」という約束の上で作った道路たちじゃなかったでしたっけ。
なので、無料化について「維持費がどー」とか「NEXCOが民間会社である意味がうんたら」とか「不慣れなドライバーがいっせいに乗り込んできてうだうだ」なんて話が出ると、その度に「ああ、本当にこの人たちは"償還が終わったら無料化します"という約束を守る気は皆無なんだなー」と思えてげんなりしてしまうのです。
つまり今度の選挙って、「いっさい今までの約束を守るつもりがない政党」と、「いっさい守るつもりのない約束を掲げている(ように見える)政党」と、あなたはどちらを選びますか?と思えてしまうわけで。
そう考えて先の動画を見ると、「借金漬けで約束を守ろうともしない旦那の愚痴を聞いてた口先だけのサギ男が、ボクノトコヘオイデヨと口説き落としてる図」にも見えてきて、この女の人はつくづく男運がない…としか思えなくなっちゃったりも。
女の人がつまり自分たち有権者たちでございますというのが、なんとも笑えない話ではありますけども。

ウチは仕事用にアーロンチェアという椅子を使ってます。買ったのは7年以上前で、「サラリーマン辞める」と決めた時に、副業でもらったお金をえいと突っ込んで買いました。
とても座り心地がよくて、あまりに座り心地いいもんだから、「わざわざ2時間かけて通勤してきてやっすい椅子に座って腰が痛いとか言いながら仕事してる毎日がバカバカしい」となってますますサラリーマンに嫌気がさしちゃったりしたのも懐かしい話。
当時、なぜこの椅子を買ったかというと、先輩ライターの方から「フリーは体が資本だよ」「特に腰痛には気をつけて、椅子には金かけた方がいいよ」というアドバイスをもらってたから。それで、当時見た目で惚れに惚れまくってたアーロンチェアにお金を突っ込む言い訳ができて見事購入と相成ったわけ。
さすがに7年も経つとアチコチガタがきていて、座面や背のメッシュはへたって座り心地悪いし、なんか座面下からポロポロスポンジ落ちてくるし、背面のランバーサポートは激しく割れてきちゃってるしと、「そろそろ買い換えるしかないか」という様相を呈しています。
「ああ、じゃあ今度はヘッドレストのあるバロンチェアがいいな」
けれども先立つものがない。
だから、なにか本がまぐれ当たりしていっぱい増刷がかかるようなことがあれば、その時お祝いに購入しようと企んでいました。
そしたらふと、ネットで見かけたんです。「アーロンチェアの保証期間は12年間」と。
メーカーに問い合わせたら、上に挙げた症状って全部保証で直せる範囲らしい。レシートなくなってたんだけど、販売店にちゃんと売り上げ情報が残ってて問題なく保証受けることができるんだとか。
今回これで座面とかが全部新品当時の座り心地に戻ってくれたとして。
3年くらいでまたヘタるだろうから、そしたらまた補修に出して。
12年の保証が切れる直前にもう1回補修に出して。
…そう考えたら、この椅子はむちゃくちゃコストパフォーマンスのいい椅子じゃないかと思うようになりました。いや、実際12年間座り心地を保証してくれる椅子って考えたらすごいやね。
買う時はそれなりに鼻血の出そうな気分で購入ボタン押したもんでしたが、毎日毎日8時間以上腰掛けて、それでも一切腰痛の気配もなくここまでこれてるし…ということを考え合わせても、「ああ、安い買い物だったんだな」と思うわけで。
これは買って正解だったなあ。ホントになあ。

Mimo UM-740というのは、USBでつなぐだけで画面が映るサブディスプレイにタッチパネルがくっついたもの。Illustratorで絵を描く時に、いくつかのパレットをメイン画面から追い出しておくのに使えそうだなーと思って買ってみました。
何度かブルースクリーンで落っこちまくった後、安定して見事Illustratorのパレット類をそちらに移して作業できる環境が完成。Cintiq 21UXは絵を描くキャンバスに専念して、色を拾ったりブラシを選んだりレイヤーを移ったりというのは、全部サブ液晶のUM-740をちょんと指でつつくだけで済むようになりました。
もともとデュアルディスプレイしてたとこに一面追加したわけなので、こうなると本当にCintiq 21UXはキャンバスに専念することができまして。21インチの画面全部がキャンバス。どこに描いてもキャンバス。全面使って拡大して描いても問題なっしんぐ。
あはははは、かつてはArtPadでちまちま絵を描くのが性に合ってた身だったりするので、これだと逆に広すぎて落ち着かなくなったりして。あはははは、貧乏性だ。
でも描いてみた感じ、ひじを使って直線描く時なんかはやっぱり広いと助かるなーとも思った。慣れると戻れない予感。
あ、UM-740については、多分後日連載の方でお目見えすることになると思います。詳しくはそちらにて。
※[続き物]ではじまるカテゴリは古→新、それ以外は新→古の順に記事が表示されます。