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引き続き SHOEI Z-7とフォトクロミックシールドをお試し中

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週末に天気が良かったので、あらためてフォトクロミックシールドの色の変化とか使い心地を試していました。

まずは色の変化を確認するためとして、コピー用紙にちょちょいと顔を描いてくるりと丸めてご登場いただきます。

これにヘルメットを被らせる。室内だと完全クリアーなのでこんな感じになります。これが言ってみれば陽が落ちて夜走る時の状態。

で、これを外に持ち出してみる。
この日は雲ひとつない青空で、気温は10℃前後でした。すぐさま色変化がはじまるんですけど、念のために5分放置してみたのがこの状態です。

完全に不透明というところまで行かないのがわかります。ただ、中に仕込んだのが真っ白な紙なのでここまで視認できちゃいますけど、人肌だともう少しバイザーの色に溶け込んで、内部がこれほど見える印象ではありません。

実際、この状態でヘルメットを被ってミラーをのぞき込むと「まあ...見えるかなあ」という印象ですが、直射日光がバイザーにあたっている状態でなければバイザー全体が暗く沈んで中まではかなり見えづらくなります。バイザーに日光が直撃してると内部まで照らし出されることになり、幾分透過度が高くなるんですけど、その状態でもヘルメット帽体の影が内部に落ちてくるので、目元に関しては隠されてる感じでした。

この色に変化したバイザーの状態で、千葉の田舎道をぐるぐると1時間ほど走ってきたわけです。

先日のバイクロケで東名高速を走った時は違和感を覚えませんでした。したがって、明かりが整備されている大きなトンネルならバイザーが暗くて困るようなことはないとわかります。じゃあ明かりもないようなトンネルに入っていったらどうなるかなー...というのが気になったんですね。

まず、日に照らされた明るい道を走ってそういうトンネルに飛び込んだ時。
これは日頃運転している方なら誰しも覚えがあると思うんですけど、急に暗くなるのでそもそも生理現象として一瞬目が追いつかなくて視界が暗く覆われます。必要以上に暗く感じる。そして数秒で目が慣れて困らなくなる。これはフォトクロミックシールド越しに見た状態でも同じでした。殊更に「シールドのせいで暗い!見えない!」とは感じなかったので、目が慣れるまでの時間でフォトクロミックシールドの側も色が薄くなってるんじゃないかと想像。
突入時にシールドの暗さが上乗せされているのは間違いないんですけど、それ以外の要因で起こる落差の方がでかくて目立たないという印象でした。

次に、日陰の少し暗い道を通ってさらに暗いトンネルに飛び込んだ時。
この時ははっきり「暗い!」と感じました。目自体はすでに「暗い時モード」に入って瞳孔が開いているので、トンネルに入って2~3秒はシールドの暗さに阻害される感じ。この時は少し注意した方が良さそうです。

そんなわけで、ネガな点は上記の「暗い道を通ってさらに暗いトンネルに入った時」に数秒「暗い」と感じる程度。それでこの日の太陽を直視しても眩しいと思わないんだから、自分にとっては西日対策としての効果の方がよほど勝ります。

あ、もういっこ気をつけるべき点があった!スモークになってるからと油断してニヤニヤ眺めるくせをつけてたら、夜もそのノリで見ちゃってでもバイザーはクリアーに変化してて...という危険がげほごほ。

というあたりで返却期限が来ちゃったので、昨日梱包して送り返しました。
今さらノーマルシールドのZ-6には戻れない...ううう。

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2016年1月19日 12:03に投稿されたエントリーのページです。

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