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アトリエスペースのデビューはお茶碗から

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 先週末はDELLの新製品発表会があり、いつもの陶芸教室に行く時間が作れませんでした。
 その晩は東京から終電で帰ってきて疲れたのでそのまま仕事場に泊まり込んでしまい、翌土曜日も仕事場でスタート。ちょうどいいやということで、日がな1日のんびりと作陶することにしました。

 普段使い用の小さなお茶碗を作りたいんですよね。これまでは「でかいのを作るつもりがついつい小さくなってしまう...のを解消するための練習も兼ねて作っていた」ので、どれもこれもやたらとでかい。そこそこ狙った通りには作れるようになってきたので、いい加減にちゃんと普段使いを考えた椀を作りたかったのです。

 作業をはじめてみると、先日整備したアトリエスペースがなんともいい感じです。とても使いやすい。
 特に正面に鏡を置いておけるのが素晴らしいです。

 鏡を置くと何がそんなに嬉しいかというとですね...

 こんな感じで、真上から見て作業をしている時でも、目線を正面に移すと真横から見た形状を確認することができるんです。全体の形を常に把握しながら造形を進められるので、歪みや傾きに早く気がつくことができて、かつ修正の確認も楽になる。

 さて、もともと細かった食が今はさらに細くなっているので、茶碗は手の平におさまるサイズで作ってみました。

 個人的な見た目の好みでいえば丸くてコロンとした感じの小さな椀が良かったんですけど、お茶碗として使いやすいのはもっと口が開いた形状なのかもしれんと思い、とりあえずはそっちの定番な開いた口の椀をシャープな形状で仕上げてみました。この後もう1個、今度は丸いやつを作ってみて、使い比べてみようかなと。

 しかしまあ、「偶然性じゃなくて思った通りの形を思った通り作れるように」と練習してて、教室でも「電動ロクロで作ったみたいに綺麗」とか言われたりするようになってるんですけど、電動ロクロで作れるものをわざわざ手ろくろで作る意味ってないんですよね。それだったらさっさと電動ロクロ買ってくればいい話だもん。
 なのでこのへんの練習が一段落したら手ろくろなりの味を出せるようにならないとなあ...って思うんですけど、センスないからなあ。綺麗に仕上げる分には精度高めていけばいいだけなのでセンスいらなくていいんですけどね。

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2018年1月29日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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