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2006年10月


先日お仕事をさせていただいたムック本の見本誌が届きました。4コマまんが8点とトビライラストなどを描かせていただいてます。

基本的には「こういう内容で~」と指示を受けて描いたため、実のところ「Web2.0」とか言われても「なんですかそれは」という程度の知識しか持ち合わせていない私です。なので自分の担当分を見るついでにパラパラ読み進めていると「へぇ~」「へぇ~」と勉強になること多数だったりして。

最近は忙しさにかまけて、必要に迫られないと情報を漁ったりしないもんですから、そういう意味でもなんか得した気分のお仕事でした。

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先日から、「文字ばっかじゃつまんない」と、この日記にイラストや写真要素を必ずつけるようにしてみたわけですが、たった数日のことながら、やっぱそっちの方が自分の場合はしっくりくるなぁ…と強く実感してたりいたします。
なので、これはできるかぎりこのままのペースで続けていきたいと思うのココロなのですが、そういえばここの他にも「文字だけ」で更新をしていた連載がいっこあるんですね。

SOHOの家づくり」という名の、「家買うぜ、建てるぜ引っ越すぜ、もっとマシな仕事場を構築するぜ」なブログ。これ、原稿料的にちょっとアレな世界なので、なるべくアシが出ないようにと考えた時には、文字だけでやっていくしかなかったのです。

でもなぁ…と。

やはりここと同様、文字だけだとなんかしっくりこないんですよねぇ。

そんなわけで、当面アシが出るのは覚悟の上さ!ということにして、こっちの連載にも挿し絵をつけていくことにしました。実際試しに描いてみたら、やっぱそっちの方がしっくりくるんだもの、仕方ないですわね。

理想をいえば「挿し絵をつける」→「人気が出る」→「アクセス数がえらいことになる」→「報奨金が出る」→「ペイできるようになる」というサイクルにはまってくれると一番いいのでしょうが、なかなかそれを望んでもねぇ…と思うので、これをアテにはできません。
「ギャラ」と「時給換算でそこにつっこめる労力」と「魅力ある内容に仕上げるために必要な労力」と。この三者三様のバランスというのは、毎回請ける時には悩むところです。

本来ならあれですかね。自分の仕事としてやるからには、「つっこめる労力」と「必要な労力」とを常に一致させて、それに対する報酬が得られないのなら請けない…とするべきなんでしょうか。
それもなかなか難しいよなぁ。

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先週に引き続き、今週も月・火と立て続けで打ち合わせ。
打ち合わせプチラッシュなのです。

月曜日の打ち合わせは、今月末から開始予定の連載について。
当初4ヶ月分のネタ決めやサイト構成、タイトルとかギャラとかもろもろをえいやとご相談です。とりあえず決めるべきものは決めて、あとは向こうからバトンが送り返されてくるのを待つだけになったので、これについては一旦脳みそからはじき出します。

火曜日は「できれば今年中に出したいんだけど、なんだか妙な雲行きになってまだしばらくかかりそうだからムリかもしんないけど、遅くとも来年初頭には出したいねぇ」な単行本のお話と、12月頭に刊行予定の文庫本について。
メインの話は文庫本についてで、本来は編集さんとデザイナーさんの二者で済む打ち合わせに、こちらからお願いして同席させてもらったのでした。…というのも、自分が抱いているカバーイメージが一応はあるので、直接お会いして話をした方がお互い話が早いでしょうね~となったから。

で、目の前にてタブレットPCにあれやこれやとラフ描きをしてみせて、まとまりのないままながら頭の中にある「あれもいい、これもいい」といったイメージをそのまんま丸投げ。
もう何度もお世話になっている装丁家の方なので、その仕上がりには特に不安もなく。「これで伝えるものは伝えたぞ」と、文庫に関しても8割方は完了した気分でほっと胸をなで下ろします。
そんなわけで、こちらも脳みそからえいやとはじき出してしまいます。

ひと通り話が終わった後は、ぼーっと編集さんとデザイナーさんとの掛け合い漫才に耳を傾けていたのですが、やはりなんというか勉強になるなぁ…と。そもそも最近書店で「すばらしい陳列をしてくれてる!」と嬉しく思った時には書店員さんにお礼を告げて行くようにしたりとか、そういうことをするようになったのもこのデザイナーさんの影響だったりするんですね。なにかをもっともらしく語る方ではないのですが、飄々としていながらもふとした時に「ちゃんとこういう営業努力してきてるんだ…」というのがにじみ出てくるので、とても勉強になるのです。

そんなわけで帰りの電車は取りとめもなく仕事のことを考えてみたりして。
よい刺激を受けた一日でした。

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昨夜知り合いのデザイナーさんとやり取りをしていた時のこと。なんとなく自分の中から出た言葉に、「あ、そうだ、それだ」と膝をうつひと幕がありました。

それが「ぶよぶよとした壁」。
最近感じてたもやもやしたものが、その言葉に集約されているような気がしたのです。

これまでも仕事に対してなんらかの壁を感じることは多々ありました。その度にそれをなんとか打破して次に進もう進もうとしてきたわけですが、最近感じるこやつはなんか質が違うのです。
ぶよぶよっとしてるの。
叩いても「ぶよん」と伸びてくし、押しても「ぶにょん」と伸びるだけ。力いっぱい押してみればそれなりに伸びてくもんで、なんとなく壁の向こうにある景色とかもわかるし、壁の向こう側に行けた気がすることもある。
でも力をゆるめると、やっぱり「ぶよん」と押し戻される。

で、ぶよんぶよんぶよん。

なんだろなぁ…と。

この壁が従来感じてた壁と違う点は他にもあって、すぽんと簡単に抜けちゃう人は、壁があると感じる間もないほどいとも容易く抜けてっちゃうことなのです。

その差というのは、才能に起因するものかもしれませんし、もっと全然別のものかもしれません。なんせ「ぶよぶよした壁がある」のは自覚できてますが、その正体がはっきりわかるものでもないから、なんとも結論めいたことは言えません。

ただ、なんとなく自分の場合は、「自分ひとりでやれる限界」がここなのかな…とうすら感じていたりします。ぶよぶよしてるから、多少上に行ったり下に行ったりと誤差はありますけどね。

ああ、だから最近は自分の中で「アシスタントさんが欲しい」であったり「仕事の回転を速めなきゃ」であったりしたわけだ。
なるほどなぁ。

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数日前の日記についたコメントで「タバコの本数が増えそうですね」というものがあり、そうだこれはふれておかねば…と思ったままになっていたのですが、実はワタクシ、すでにタバコをやめてたりします。

それもけっこう前。いつからだろう。
もうそれも思い出せないくらいに、「タバコを吸っていた」というのは過去の話になっています。なので多分、この禁煙も成功したんだと思う。

やめた理由は様々…じゃないな、早い話が娘に叱られたからです。
においがキライなんだと。でもいっしょにネンネしたいから、やめて欲しいんだと。
そんなこと言われちゃ、パパとしてはやめないわけにいきません。

しかしまぁほんとのとこは「においがキライ」というよりも、「タバコを吸ってる時は近づいちゃいけない」→「部屋に入るのもダメ」→「つまんない」→「このにおいキライ」になったような気がするので、親子の断絶を避ける意味でもこれは越えなきゃいかん山なんでしょう。
うん、実に大げさな言い方だ。

とはいえ今回は、実質吸っていた期間が半年程度だったせいか、特に禁断症状に悩まされることもなく、あっさりやめることができました。最初の24時間をこえるまでは難だったけど、その後は驚くほど平気。
やっぱ一度やめて、完全にニコチンを抜いていたのがきいたようです。

でも禁煙に際して、いっこだけ嫁さんにお願いしましたけど。
「むこう一週間だけでいいから、喧嘩売らないでね」…と。
それが一番難関だったかもしんない。

***ぷちレス***
昨日のエントリーがご心配をおかけしたようで、はげましのメールをいただきました。
ありがとうございます。
特に凹んでたわけではないですが、お気持ちうれしかったです。とりあえずマイペースでがんばっていきますです。


またまた先日お仕事させていただいたムック本が届きました。
巻頭特別素材という形で、イノシシをモチーフにした年賀状を12点描かせていただいてます。

「ゆるゆるしたイメージで~」という依頼のもと描かせていただいたのですが、仕上がりを見てびっくりですよ。「ゆるゆるしすぎたかもしんない!」って感じで、明らかに他の方の図案より1ランク落ちてるような気がします。
誰に宛てるでもなく「ゴメンナサイ」という気分です。

もっとも他は力作揃いですし、お値段も530円+税とリーズナブルですので、年末のおともに一冊どうぞ。

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嵐の後の日本晴れ。
祝日だった9日月曜日は、土曜日の雨で流れた娘の運動会が待ってました。

朝から場所取りに行きました。
この日のために、安物ながら一眼レフカメラもきちんと用意いたしました。
もちろん200mmのズームレンズがついてます。

そんなこんなではじまった、我が家で初の「子どもの運動会」という一大イベント。

もう、たまらんかったです。
「オオカミなんか~こわくない~、こわくない~…」とかいってね、ちっちゃいお手々がひらひらするのね。
もう手の中のカメラは「カシャカシャカシャカシャカシャ」ですよ。右のオトーサンも左のオトーサンもカシャカシャカシャカシャカシャですよ。

肝心要の娘は、私らがなかなか見つけられずにいて、そのためか上手く踊ることができなかったようで落ち込んでました。
でも最後に「パパといっしょに...」の出し物があって、そこで思う存分に駆け回ったので運動会自体は楽しむことができたようです。

その日の夜はみんなして疲れ果ててバタンキュー。
次の日の夜は、撮ってきたばかりのビデオカメラをテレビにつないで、繰り返し繰り返し「たまらんばい」とかいいながら見惚れておりました。

来年は300mmのレンズを買って、これに備えたいと思います。

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先日書いた「実はタバコやめちゃったんです~」なエントリに対して、「タバコのやめ方を是非」というコメントをいただきました。
そう言われたら書かないわけにはいかんのかなぁ…と書いてみることに。参考になればいいけど、う~ん。

先日来の禁煙は、半年ほど吸ってたのを止めただけなので、依存症に苦しむとこまでは至ってません。なのでその前にした1回目の禁煙を語ってみたいと思います。
こっちは約15年ほど毎日1箱/日ペースだったのをやめたわけだから、それなりに禁断症状はありました。

実際にやってみて思ったのは、1日目、3日目、1週間目、1ヶ月目…という4回のヤマを越えれば、あとは結構簡単だ、というものです。一応3ヶ月目にも禁断症状はくるんですけど、その時には軽くなってきてるし、なによりも「今さら吸うんだったら、もっと早くに吸ってたよ」という気持ちが芽生えているので、これを乗り越えるのは容易い話です。

でも、その前に4回くるヤマ場がキツいんですよね~。深呼吸するとか色々ありはしますが、結局のとこ乗り切れるかどうかはモチベーション次第なんじゃないでしょうか。
自分の場合は「子どもがハイハイするようになったから、危険物を家の中から一掃したい」という気持ちと、「ニコチンごときに操られてると思うと腹が立つ」という気持ち。この2つが主たるものでした。健康のためとか金銭的な負担とかそんなんじゃないです。それじゃやめらんなかったです多分。

ただ…、気持ちだけじゃないんですよね。
フリーランスならではの、ある特権を駆使したからこそ、うまく乗り切ることができたんだと思うのです。

特権その1.「吸いたくなったら寝てしまえ」
そう、寝ちゃってたんですよ。もともと禁煙すると眠くなるもんなんですけど、吸いたくなったらとにもかくにも寝てしまうようにして、禁煙期間を無理やり延ばすようにしていたんです。
おかげで仕事は滞りまくり。これが後に「今さら吸うわけにいかない」と自分を抑制する糧にもなりました。

特権その2.「ちょっと1本…と言う相手がいない」
どうしても吸いたいな~って時に、「一箱買ったらオシマイだ」という意識はあります。でも、1本だけならいいだろうとも思うんですよね、ニコチンが思わせてるんですけど。ただ、私の場合は自宅にポツンといるもんで、「ちょっと1本」とおねだりする相手がいない。さすがに一箱買うのは気がひけるので、結果として吸うことができない。それが功を奏しました。

…というわけで、他にもストレスうんぬんとか考え合わせると、自分の場合はサラリーマンしてたら多分やめらんなかっただろうな…と心の底から思ったりするわけですよ。そんなオトコの禁煙話なので、ほんとごく一部の方に参考になるかどうか程度だと思います。

あ、でもいっこだけ言えるんですけど。

1ヶ月が過ぎてそこから1年半くらいまでは、空気の吸い込める量が変わったり、水がおいしくなったり、汗のベトつき方が変わったりと肉体的な変化が毎日やってきます。これがおもしろい。タバコを吸うよりも、その変化を観察する方がよほど楽しくなってくるのです。

そうなったらしめたもの。
ニコチンの誘惑なんか魅力的でもなんでもなく、観察をジャマするただのノイズに過ぎません。

なので、禁煙してる間だけでも、週末にスポーツクラブへ通うとか、運動することで肉体の変化をわかりやすくしておくのがおすすめです。

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翌朝、嫁さんに教えてやったところ…。

「私は聞かなかったことにするよ」

…と即答されました。

しかし、昔は自分も見たりしたんだけどなぁ、どんだけ凝視しても見えませんでしたですよ。
ちなみに娘は朝になってもちゃんと覚えていて、どんな形をしていたか詳しく教えてくれました。

「しっぽがグルグルってしてて~、頭がワワワってなってんの」

…だそうです。
まるでわかりません。

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うちで愛用しているタブレットPCのThinkpad X41 Tabletには、自前でBluetooth機能が組み込んであります。IBM(Lenovoか?)のサービスセンターから必要なパーツを取り寄せて、本体はもちろん液晶ベゼルまですべて取り外して、Bluetoothボードとアンテナ線の組み込みを行ったものです。

なんでそんなことをしたかというと、写真みたいなことがしたかったため。
Bluetoothというのは、無線で各種周辺機器を接続するための規格なんですけど、それを使ってキーボードを無線接続したかったからなのです。

Thinkpad X41 Tablet(以下X41t)で絵を描く際には、液晶をクルリンと表裏逆にしてパタンと閉じて「タブレットモード」なんて状態にしてシコシコ描くことになります。最近ではケータイで「カメラモード」とかいって液晶を回転させることのできる機種がありますけど、あれみたいなもん。
当然その状態だとキーボードが液晶の下敷きになっちゃうので、キーを叩くことができません。

んがしかし、それじゃあグラフィックソフトでお絵かきする時に困るわけですよ。ショートカットキーたくさん使いますもの。

そうして「外付けできるショートカットキー用のなにか」→「やっぱキーボードが一番便利」→「じゃあ無線で小型の奴を置くか」→「無線っつったらBluetoothでしょ」→「少々高いけどいっちょ買っちゃえ!」という流れができまして、写真のような奴を購入してきたわけであります。
これ、写真だとわかりませんけど、2つ折りできるようになってます。広げた状態でX41tの横幅とほぼ同じ、たたむとその半分で、暑さもまぁ最近のケータイと遜色ない程度。つまり持ち運びに便利で、どこでも仕事環境わははははに最適な奴なのです。

…と思って買ったんですけどね。

これ、結果から言うと使い物になりませんでした。

まずキーの反応が悪すぎる。レスポンスがどうとか、キーリピートの拾い方どーとかいった点もなかなかに劣悪なんですけど、それ以前に「押してるのに押せない」状態が多すぎです。
もうね、キーのど真ん中を限りなくズレのないようまっすぐに押し込んでやらんと反応せんのです。

Illustratorというソフトで作業していると、やたらと[Ctrl]+[Shift]+[Alt]+ドラッグという操作を私はいたすわけですが、これがぜんぜん機能しない。もう「まっすぐだな!まっすぐなんだな!よ~しわかったこれでどうだ、文句なしにまっすぐだろ!どうだ!え!」と指がつりそうになりながらもがんばってみたりするんですが、ど真ん中をちょっとでもズレるとダメなもんで、こっちのがんばりなんかまるで認めてはくれないんですよこの人ってば憎らしい。

しかもBluetoothで接続していると、その負荷でIllustratorの操作にも悪影響が出る始末。

お買い物のトホホレベルで言えばかなり上位に位置してくれる、憎いアンチクショウでございます。

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以前マリオのサッカーゲームがコマーシャルで流れて以来、うちの娘はマリオを見れば「ホットマリオだ!」と騒ぐ、マリオ大好きっこになっています。言うまでもなくマリオといえば任天堂。ファミコン、スーパーファミコン、Nintendo64、GAME CUBEと、気がつきゃすべての任天堂製ゲームマシンを所持してきた私としては、無視できない兆候です。

あ、すべてのっていっても据え置き型だけですよ。バーチャルボーイとか、あのへんはなしね。

個人的には「子ども時代は五感を刺激する遊びをやりましょう」という考えなので、あんましテレビゲームを与えようというつもりはありません。でもそんな気持ちとは裏腹に、「そろそろいっしょにゲームできたりもするんかなぁ」と楽しみになってる自分もいるわけです。
ゲームにはとんとご無沙汰になっちゃってる昨今ですが、娘と対戦プレイとか協力プレイとかできちゃうんなら話は別ですよ。正月にパーティゲームとかできちゃったりするかも!と思えば、これはもう断然別世界の話でありますよ。

…と、そんなわけで、「今なら安くたたき売られているであろう」と思われるGAME CUBEのソフトを、最近は物色していたりします。それも、かつては見向きもしなかったスマッシュブラザーズとかも含めて。
いつかいっしょにやろ~っと、とか思いましてね。

ところが、そうして物色していると、ついつい目が違う方向へ行っちゃうんですよ。
「マリオゴルフ?あ~、64版の方が出来がよさそうだな」とか。
「マリオテニス?あ~、64版の方が出来がよさそうだな」とか。

なんか、Nintendo64版とGAME CUBE版と両方出てるシリーズものだと、ついつい64版の方に気を取られてしまうのです。
「マリオ64」と「マリオサンシャイン」しかり。「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と「ゼルダの伝説 風のタクト」しかり。いずれも「64版の方が圧倒的によく出来てんじゃん!」と落胆した挙げ句に、とうとうGC版のマリオカートには食指が動かなかった身としては、どうせこれも…と64版の方ばかりが美化して見えてしまうんですね。

しまいには、「あ、ピカチュウ元気でちゅうだ、これやってみたかったんだよなぁ、させてみたいなぁ娘に」とか、Nintendo64独自のゲームソフトにまで目が行き始める始末。

時代はとっくにPS2だし、次世代機モードだしの世の中なのに、どうも私の中では未だにNintendo64がベストチョイスらしいです。好きなんだなぁこれ。
10年ほど前にアニキから「どのゲーム機がいいの?」とお勧めを聞かれて「Nintendo64!」と力強く答えてその1年後には「お前の言うことなんか2度と信じねぇ」なんて力強く宣言されてしまった私ではありますが、やっぱり今でも「どのゲーム機がいいの?」と聞かれたら、同じことを返してしまいそうだったりします。

そんな今は、密かに64DDとそれ用の「巨人のドシン」が欲しかったりなんかして。
GC版であるじゃないか?
なんか知らんけど、プレイ感とか諸々がやっぱ別物なんですよね、不思議なことに。

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現在アスキービジネス本誌において、「シスタン」という4コマまんがを連載しているのですが、今度こちらのオンライン版にも進出させていただくことになりました。

週1回更新で月4回。4回をワンセットにした「全体でみたら4コマのような~、でも各話でみれば挿し絵つき日記のような~」というスタイルでの連載になる予定です。

来週にはその第1回目が開始となる運びなのですが、それに備えてこちらのページでも告知が開始されました。
連載がはじまり次第、本サイトトップのアンテナにも追加していく予定です。どうかよろしくお願いします。

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ただいま、スマッチ!で連載中の「SOHOの家づくり」というブログなのですが、これ、当サイト上部にのっけてるアンテナに手違いがありました。
先方でのアクセス解析上、やっちゃいけないリンクの張り方をしていたようなのです。

これにより、本来ならカウントされるはずのアクセスが、すべてノーカウントとされる始末…。
道理でなにを試してみても、アクセスが伸びなくて悲しい思いになるわけです。

…というわけなので、昨日以前に当サイトのアンテナから「SOHOの家づくり」を閲覧いただき、ブックマークや自前のアンテナに組み込んで下さった読者さまがおられましたら、どうかどうか新しくこちらのアドレス(http://blog.smatch.jp/kitami/index.html)で登録しなおしてはいただけないでしょうか。

え? なにめんどくさいこと抜かしてやがんだ?

すみませんすみません。すみませんすみません。
「どうかひらにご容赦を…」というのは、本日の絵にあります通りですので、どうかご理解ご容赦のほどをよろしくお願いいたします。

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「自分とこのWebサイトをブログ形式にしたい!」
そう思った理由は様々あるんですが、そのうちのもっとも大きな奴が「ケータイでも見ることができるようにしたい」でした。

あんまし深くは考えてなかったんですけど、MovableTypeベースなら結局はデータベースのデータを整形して出してるだけっしょ? んじゃ出す先がパソコンからケータイに変わったって、それ用に整形しなおしてやるだけの話っしょ? んじゃブログにしとけば先々どーとでも工夫の余地があるってことっしょ? …などと考えておりまして、多分できるよなぁきっとなぁと期待感だけを抱いていたんです。

で、普通にブログとして更新していく目途はついたもんだから、じゃあ本来の目的に立ち返ろうかな…と。

いざ探し始めてみると、やっぱり世の中には偉い人がいるもんです。
MT4i」という、そのものズバリな「MovableType用 携帯電話向け変換プログラム」なんてのがあるんですもの。やったぁこれこれ~と大喜びで組み込ませていただきました。

ケータイ用に画像縮小をかける部分でほんのちょっぴり元ソースをいじりはしましたけど、基本的にはそのまんまアップして実行できるように権限をいじっただけ。それでケータイサイトがいっちょあがりなんですから、よくできてるよなぁと感心することしきりなのです。

そんなわけで、「キタ印工房モバイル版」が本日より開店しております。
ちょっと外で読みたいわ…とか、ちょっと外からコメント書きたいわ…とか、ちょっと外から…なんだろな、とにかく外からなにかしたいという方がおられましたら、是非是非こちらのQRコードもしくは「http://mobile.kitajirushi.jp/」というURLを直打ちしてご利用いただければ幸いです。

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日曜日に毎日コミュニケーションズの方と打ち合わせを行い、来年の1月~2月の転職フェアにて講演をさせていただくことになりました。

その数、なんと3回。
大阪~東京~名古屋の順に、あちらこちらと飛び回るのです。
それぞれ1時間という枠の中で、自身の体験から見る転職像だとか、転職百景(投稿随時募集中です!)という連載を通して見る転職事情だとかいった諸々を話させていただく予定です。少しは飽きさせないようにパワーポイントとかをごにゃごにゃしてなにかこさえなきゃいかんでしょうね…とは思うものの、さて果たしてなにをこさえたものやら。

う~ん。

入退場は完全自由らしいので、転職活動中の人も転職に興味はあるけど踏み出してない人も転職に興味はないけどなんとなく暇な人も、ご興味があれば少しのぞいていただけますと幸いです。
詳細については、また後日ここに書かせていただきたいと思います。

そういえば、先日ここに書いた「広島の大学から講演依頼が…」の件。今も先方で検討してもらってる状態なので、やるかやらんかも未定なのですが、少なくとも時期は2月になりそうなんですよね。
これももしやるとなれば、2月は講演シーズンになっちゃうんだなぁ。

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うちの娘は、自慢じゃないがパパっ子です。嫁さんをして「そんなにパパがいいなら、なんでもかんでもパパにやってもらえばいいでしょ」と言わしめるほどにパパっ子です。

その娘がくったくのない笑顔でマンガのように言うわけですよ。
かなり刺さります。リアル「裸の王様」体験です。

高かったんだけどなぁ、このメガネ。

しかしこのシチュエーションって、ほんとなら「親バカ冥利につきる」と感涙にむせぶとこのような気がするのですが…。
どこで道をあやまってしまったのやらと、思わずにはいられません。

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昨日から上部のアンテナには追加していたので、ひょっとすると「とっくに知ってるよ」という方が多いかもしれないですが、昨日正午過ぎより新連載がはじまりました。

シスタン ~システム担当を雑用係と呼ばないで~」というタイトルで、社内のシステム担当者に任命されちゃって、実利のない仕事で毎日泣き濡れる主人公くんを描くお話となります。毎回1エピソードが4つの話で構成されるようになっていて、各話毎週更新。ほぼ1ヶ月で1エピソードが消化される計算です。

アップされているのは1話分だけですし、まだまだ調整中の箇所も残っていますが、おいおい落ち着いていく見込みです。
どうかそれまでのんびりお付き合いいただけますと幸いです。

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昨日は珍しく東京方面に足を伸ばして打ち合わせ…というか、話し合い。しかも二件。

話し合いというからには、なにか通常ではない方向へ行っちゃった話をしなきゃいかんわけで、その行方次第では決着しない可能性も秘めているということになります。しかもうち一件は、落としどころがまるで決まってない状態というのもあって、たまに出かける時のテンションとはやや違うものがあり。それが目先半年の売上を100万ほど左右するともなればなおさらです。

いや、こーいうのって、慎重に対処してかないとすぐ死活問題になっちゃいますから。
油断して毎日を過ごせるほど、恵まれた立場ではないのです。

もう一件の方はほぼ話し合いとしては済んでいて、落としどころも定まっていて、その最終確認に出向くみたいなもの。かなりこちらに対して便宜をはかってくれているのがわかるので、特に身構える必要もなし。せっかく東京の方へ行くから、お会いして話しましょっかーくらいのものです。

…で、1日が終わってどちらの話し合いも一件落着の様相になって、あー良かった良かったな…と。
帰り道は完全にお気楽モードに切り替わってました。

ところで、二件目の話し合いは汐留ってとこにあるビルで行われたんですが、いやあのあたりってどれもこれもデカいビルなのね。新橋駅から近いのでのんびり歩いていったんですけど、あまりに立派なビルが立ち並ぶもんだから、「ほえ~」と真上を見上げて首がいたくなっちゃうほどでした。
新橋はかつての通勤経路だったから頻繁に来ていたはずなんですが、こっちのゆりかもめ沿線側って来たことがなかったんですよね。ゆりかもめ自体は仕事の関係で何度か乗ってますけど、そん時はテレコムセンターとか国際展示場に着くまで寝ちゃってるし。

しかし全面ガラス張りで、まさに「そびえ立つ」という形容がぴったりくるビル群を見ていると、「あ~、こういう人たちが社会を支えてるんだなぁ」などと、なんだか自分が社会からはみ出した存在のように思えてきます。

「ああ、あっち側に行きたいなぁ」

ビルのガラス越しに見える人影を、「かっこいいなぁ」…なんて羨望のまなざしで眺めます。見上げれば見上げるほど、見上げる側のこちらは果てしなくちっぽけな存在に思えてきます。

でも、同時に「あっち側に行っちゃったら、家族の時間は間違いなく減るんだろうなぁ」とも思うんですよね。そんでもって、「だから今自分はここにいるんだよ」と再認識するんです。
でかい街に出ると、いつも繰り返すお約束です。

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これまでウチのサイトでは、コメント承認制というのを採っていました。投稿いただいたコメントはすぐ公開されるのではなく、その後管理者の手によって承認作業が行われるまで保留扱いになるものです。

ただ、唯一の例外があって、TypeKeyを使ってサインインされた方の場合、一度コメントいただけばそのIDは登録しておくようにしますので、次以降は承認を待たずして即座に公開されるようになります。
このTypeKeyというのが、ネット上でのID管理という面で非常におもしろいと思っているのですが、当サイトに関してはあんまり利用者が増えてるように思えない。しかも、「これ本当に大丈夫なの? スパイウェアとかの心配ないの?」といったコメントをいただいてたりして、そう問われるとこちらとして言えることはなんにもない。

おもしろいんだけどなぁ…とは思うけど、言われてみれば安全確実まちがいない! と言える材料は持ち合わせてないですし、保証する術もないですからねぇ。

で、そもそもなんでこんなまだるっこしいことしてんのかというと、広告やイタズラといった類のコメントを排除する目的があります。コメントスパム防止って奴ですね、ちょいと難しく言えばね。

ところが今度は、「私のコメント、承認してくれないんですね」といった声が出てきちゃった。
これまでにいただいたコメントで承認しなかったものはないし、1日以上放置していたものもないので、多分ここで言われているのは連載側のブログにお寄せいただいたコメントを、こっちに書いたと勘違いされているのではないかと思います。もちろん連載側の方では即日で承認を済ませています。

ただ、そもそも書いた当人がその結果を即確認することができない…という構成に無理があるのであって、そう思われるのは至極もっともに思えるんですよね。非があるのはこちらの側で、んでもって、私の連載を読んでくださる人ほど上記の混乱は生まれやすいとも思うんです。

こりゃよろしくないぞ…と。

そんなわけで、「SCode」というコメントスパム防止用のプラグインを組み込んでみました。

記事画面を見ていただくと、その下にはコメント入力用のフォームがあって、その中に「セキュリティコード」とかいう名目で、なにやら数字が書かれた画像と、入力枠がいっこワンセットになって置かれていると思います。
これが、機械的なコメントスパムの書き込みを防止する機能でして、画像に浮き出た数字を入力しなければコメントを受け付けないようにできています。つまり機械的に書き込まれるスパムなんかは、画像に出ている数字がわかんないだろうから全部はじかれちゃうってわけ。

そんなわけで、今日以降は承認待ちの必要がなくなりました。
TypeKeyを使ってサインインいただくか、セキュリティコードを入力いただくかのいずれかにより、コメントを自由に書き込んでもらうことができます。もちろん書き込み終了と同時に公開されます。

考えてみれば、最初からこうしておけばよかったのです。
これまで面倒をおかけして申し訳ありませんでした。

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「なんか普通に考えて、オレが連れてった方がスムーズだよなぁ」

そんなことをここ最近思うようになったので、先週辺りから娘を幼稚園に連れていく朝のお勤めを、自分が担うようにしています。嫁さん見てると下の子の離乳食でも忙しいし、洗濯物もあるみたいだしと、それで家中がバタバタする感じだったんですね。

じゃあ自分が娘を連れていけば、下の子にもゆっくりご飯を食べさせられるし、洗濯物だって慌てて干す必要もないしで、のんびりするよなぁと思ったわけです。
もっとも、自分が連れて行くとした方が娘の準備がスムーズになるとか、娘が「早くしなさい!」と怒られる可能性がかなり減る…という裏の理由もあったりなかったり。毎朝怒られてる光景を見ていると、怒られないで済むやり方に変えてやった方がいいと思ったんですよね。「そう怒るな」と言っても無理だから、だったらその原因を取り除くようにした方が話が早いし無理がない。

そんなわけで朝は娘とテクテク30分ほど歩いてます。
だいたい半分ほど行ったあたりで「抱っこ」となるんで、正確には「15分歩いて、15分抱っこ」です。

その間、色んな話ができるのがこれまた楽しい。裏山にはどんな虫がいるだとか、○○ちゃんとお弁当を食べるんだとか、鉄棒ができるようになったとか、この場所でいつも遊ぶんだとか。
時間にもなんにも追われることなく、ゆっくり2人でたわいもない話をしながら歩くのが楽しいのです。

娘を幼稚園に送り届けた後は、「今日はなにをやる日だっけか」とのんびり仕事のことを考えながら、来た道を逆に歩きます。
ある意味、これが自分にとっての「通勤」という奴になるのかもしれないなぁ…と、そんなことを思うのでした。

***ぷちレス***
「シスタンがリンクから飛んでもちゃんと見れないぞ~」の件。おそらく環境に起因するものだとは思うのですが、原因がつかめません。アスキービジネス オンラインのトップページからなら見ることができるか確認いただけますでしょうか。それでもダメだ!という場合は、こちらのFAQページから問い合わせしてみてください。

「改訂版は~」の件。出版計画をホイホイ勝手にくっちゃべるわけにもいきませんので、そういった内容は版元に投げていただけると助かります。

承認形態を変えたことで、出先でもケータイで最新のコメントが確認できるようになりました。
#承認作業はケータイでは無理だったので。
漏らさず余さず、一通一通ありがたく拝読させていただいてます。皆さまコメントありがとうございました。

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昨日ふとカレンダーを見て、一瞬止まり、のち頭がピーと湯気をたてて、「うわ!月末の処理をすっかり忘れてる!」と気づきました。要するに請求書の発送処理を一切してない。

請求しなきゃ金が入ってこないじゃん!

ついでにいうと、締め切りも一個完全に頭から抜け落ちてたりもした。
…って、ついでで言うようなこっちゃないな。

今月はなんだか頭では「今日は30日」などとわかっているはずなのに、どうも感覚が一週ずれている気がするのです。時間の早さに感覚が追いついてない。30日ってわかってるはずなのに、なぜか「最終週ではない」とか寝とぼけた感覚でいたんです。

かなりのオールドタイプっぷりですよ。
時を超越するどころか、時に置いてけぼりくらいまくりなわけですよ。

あわてて少々あやふやな各種締め切りスケジュールを確認してみたり、ものによってはあらためて問い合わせてみたりして、スケジュール帳を一気に修正しました。もう12月末まで全部更新しときました。

なんか10月は2週間くらいしかなかったような気がします。
時間の早さがあまりにもあまり過ぎて、あっという間に年が明けちゃうような気もする。それがちょっと怖いです。

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