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液タブに装備させるキーボードを替えてみた

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以前こちらの記事で液晶タブレットのCintiq21UXにキーボードを装着させました。
使い勝手はなかなか良好だったのですが、少々難だったのが日本語キーボードであったこと。
普段は英語配列のキーボードを使用しているので、これだと一部の記号や細々とある日本語入力用のキー(半角/全角とか変換とかのキー)が有効に動作しないのです。

記号キーはAdobe製品のショートカットでけっこう使うので、これだと少々困るんですよね。

というわけでまず行った対策が「英語配列と日本語配列を混在した状態でも、ちゃんとそれぞれ機能するようにドライバをいじる」ってものでした。
こちらのサイトが参考になります。
→『Windows7でのキーボードレイアウトの指定 | 相方が携帯紛失

これをやると確かにそれぞれ異なる配列で認識するようになり、しかもデバイスマネージャ上で個々のキーボードに固有名称をつけて識別できるようにもなる。こりゃあ良いことだらけだ!
…としばらくはウキウキして使ってたんですが、2~3日使ってるとどうもよろしくなくなりました。

というのも、起動直後とか、スリープからの復帰直後とかに、メインで指定している配列ではなくオーバーライドさせている方は若干認識に手間取るようなのです。
一度認識してしまえばいいんですが、Illustratorを起ち上げて「さあ作業開始だ」と勢い込んでみたら日本語配列だと認識されてなかった場合、しょぼんとしてIllustratorをいったん終わらせた上で「このへんいじると認識するんだよなー」というアプリを起ち上げてちょっと試してそれからまたIllustratorを起ち上げる…という段取りを踏む必要があり、これが微妙にストレス。

続いて試みたのが、「じゃあいっそもうメインも日本語キーボードにしちゃえばいいんじゃね」ってものでした。
日本語キーボードへの回帰は前にも何度か挑戦したことがあり、何度目かの正直で今度こそとけっこう我慢してがんばってみたのですが、これもやっぱりダメ。

記号の並びとかはどうにでもなったんですけど、Backspaceが小さいのとEnterキーが遠いのとスペースキーが短いのがどうにもこうにも許しきれませんでした。特にBackspaceキーがダメだった。

ってなわけで、「だいたい幅26cm以内でどうせならタッチタイプできるくらいのキーピッチを持ったUSB接続の英語配列キーボード」を探し求める旅に出て、なんとか見つけたのが今回新しく貼り替えたブツでありますよと、そういうわけであります。

ちなみに前回使ったニトムズの『はがせる両面テープ 強力固定 厚手』はしばらく時間を置いた後でもうたい文句に嘘偽りなく、綺麗にはがせました。実にすばらしい。

今回購入したのは、Perixxってところの、Mac/iOS用Bluetoothキーボード PERIBOAD-804i という品です。
一応本国には黒仕様のWindows版があって、色やキー配列の関係で本当はそっちが良かったんですけども、国内で販売しているところがありませんでした。残念。

とはいえこの品もけっこういいです。
まず薄い。前回くっつけた小型キーボードより薄いくらいなので、ますます使ってて邪魔だと感じることがありません。しかもキーピッチが広くなったので、漫画内に入れ込むテキストを打ち込む際にも、こっちを使うことが苦にならなくなりました。絵作業やってる時は、本当にタブレット上のアイテムだけで済むようになってくれた。

あと、実はこっそり高ポイントなのが左下端にあるのがFnキーじゃなくてCtrlキーなこと。
Adobe製品でイラスト作業する時にはCtrlキーとShiftキーとAltキーのコンビネーションを多用するので、それらの位置関係がわかりやすくあってくれることはかなり大事なポイントなのです。

残念だなーと個人的に思うのはAltキーとWindowsキー(Commandキーと記載されてます)の位置関係がWindows標準とは逆になってること。Mac用なので仕方ないですが、これだけがほんと残念。

ちなみにこのキーボード。F1~F12などのファンクションキーがマルチメディアキーに割り当てられてます。困ったのがそっちが優先になってて、通常のF1~F12キーとして働かせたい時はFnキーとの同時押しが必要になることで、Illustratorでファンクションキーにマクロを割り当てて使ってる身としてはちょっと困る仕様です。

というわけでFnキーには、USBポート用のキャップをちょっと加工してはめ込んでます。本来はUSBポートの差し込み口をふさぐフタとして使うものです。
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確かAINEXとかサンワサプライの品だと思いますが、そのままだと長いし太いので、長さを半分くらいに切り落として、かつ残った部分を斜めのクサビ状にカットしてキーの隙間から差し込みました。
マルチメディアキーを使いたい時はこのキャップをはずせばOKなので、なかなか使い勝手も良いですよ。

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2013年3月12日 16:02に投稿されたエントリーのページです。

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