当サイトは移転しました。現在は https://oiio.jp にて更新を続けています。

昨年末にぶっ壊れてくれたWestern Digital(以下WD)のハードディスク。
そのまま年末の大掃除でゴミ箱行きにするつもりだったんですが、ハタと「そういえばWDのHDDって、RMA(返品保証)って保証がついてて交換してくれるとかなんとか聞いたことあるな」と思い立ちまして。Google先生にお伺いをたててみると、確かにそういうのがあるっぽい。しかも保証期間が2年とか3年とかあるっぽい。
これはひょっとしていけるんではないか?
そう思い、ダメ元で交換保証に申し込んでみることにしたのでした。
Google先生に「WD RMA」とか入れてみると詳細な手順が出てくるのでそのへんはカット。
ざっくり手順を書くと、「エンドユーザー向け保証確認」ページでHDDのシリアル番号を入れて、RMAの申請。指示通りに梱包してシンガポールに送りつけると交換品が送られてきますよ~という段取りになります。
というわけで、指示通りに梱包してみましたよの図がコチラの写真。

HDDを静電防止袋に入れて、箱の中で動くことがないようプチプチでこれでもかってくらいにぐるぐるぐるぐるぐる巻きにして、箱の3面に指示されたバーコードラベルをペタリ。どう見ても丁寧さのかけらもない梱包になっているのは「どうせゴミだから」という気持ちのあらわれです。
これを郵便局に持ってって「一番安いやつで送ってください」というと「2千いくらいくらです」と言われてびっくり。確かWebで見た情報だと800円前後だったはずなんだけど…。
そう思ってうろ覚えの「なんかSAL便とかいうのだと安いって聞いたんですけど」と言ってみると「SAL便でも保証つけると逆に高くなるんですよ」と言われたので、「保証もなんもつけなくていいので、とにかく一番安いので」と言ったら800円ちょいくらいの送料で送ることができました。
中身は2万円くらいの品って書いてたから、「本当にいいんですか?保証ないですよ?(高価な品なのに…)」と心配されましたが、いいんです、どうせ捨てるつもりだったんだから。
で、たいして期待もせずに、うまくいったらめっけもんくらいの気持ちでRMAステータス画面をちらちら見てると、年が明けて2週間くらい経った頃にステータスが「受領しました」に変わり、さらに待つこと3週間…。
2月頭に、無事届きやがりましたですよ。

うおーすげー、あきらめないで送ってみるもんだ。「買い直すにも今HDDたっかいからなー」と困ってたとこなので、これはすごく助かります。
ちなみにこんな箱に入って届きました。さすがにお手本のような梱包っぷりです。

またHDD壊れることがあるかもしれないので、この梱包セットはその時のために残しておきたいと思います。
購入する時はぜんぜん意識してなかったけど、RMAってすごいな。

というわけで、先日購入したCorsairのミドルタワーPCケース CC650DW-1とCPU水冷クーラー CWCH100が届いたのでさっそく中身を移植したのですよの巻。
のせ替えるにあたって、プラスのドライバを用意してことに臨んだのですが、いやすごい。徹底して「ドライバいらずのツールフリー構造」って感じになっていて、ほとんど手締めで済んじゃいました。
これ、普通のCPUクーラーと3.5インチHDD使う限りは、マザーボードの設置にしかドライバ使わないんじゃないかと。ドライブ類がポンポンとワンタッチではまっていくのは「楽だなぁ」のひと言です。
側面パネルもワンタッチで開け閉めできるから、気楽に中をいじれていい。パネルが一部透明になってるから中の様子をさっと見ることができて、しかもパチンとすぐ開くことができる。
すごくいいです、これ。
で、せっかくケースも今風のになったわけだし、水冷式のCPUクーラーにもなったことだしと、今はCPUを軽くオーバークロック状態にして稼働させています。
どうもCPUのクロックで3.2~.3GHzのあたりに「Illustratorの描画速度にラグを感じるか否か」の境目があるみたいなので、それを超えるクロックで稼働させておきたかったのです。
とりあえずキリのいいとこ、ってセットしたら、だいたい平常時は3.5GHz程度で動いてる。
いくつか負荷テストやっても温度ともに安定して動いてくれているので、どうやらこれで心安らかにIvyBridge(来年第一四半期あたりに出るとされているIntelの新しいCPU)を待つことができそうです。

先日、「PCケースはやっぱ実物見ないと買えないよなー」などとのたまっていたんですが、好んで利用しているネットショップのJust MyShopから特価セールの案内が届き、見たらCorsair製品が軒並み安かったもんで、ついポチリと大興奮で購入ボタンを押してしまいました。
買ったのは以下の品。
【年末赤札】Corsair ミドルタワーPCケース CC650DW-1 17,850円
Corsair ハイパフォーマンスCPU水冷クーラー CWCH100 12,947円
一見するとそんなに安くないんですが、ここで注目すべきは発生するポイントの額。 ケースの方は2,500円分のポイントが発生して、CPUクーラーに至っては3,100円分もつく。しかも自分はここのプラチナ会員なので、このポイントがさらに1.8倍されちゃってくれるというこの大盤振る舞いなのです。
そりゃ買っちゃうって。ねえ。
先日時点では「CC650DW-1かCC600TWM-WHTのどっちにするか」と悩んでいたんですけども、特価品で並んでたのがCC650DW-1だけだったので、強制的にこっちで決まっちゃった感じ。悩まずに済んだってことでまあいいや。
いやー、しかしどんなケース届くんだろ。

やっぱり今のHDD価格では手を出すのいやだなーってことで、なんとか延命できないか試してみました。
ダメでした。
HDDの状態をあらわすS.M.A.R.Tの値を見る限り、代替処理保留中の不良セクタがわんさとたまっていたので、スキャンディスクというか、強制的に全セクタを0で初期化する処理をやって、「とっとと全部代替しちゃえばいいと思うよ」とメッセージを送ってみたわけです。
そしたらちょっとはがんばってくれたようなんですけど、最終的には「代替できる限度超えてるんですよ」というメッセージが返されてきたみたいです。
HDDの情報を見るCrystalDiskInfoの示すステータスが「注意」から「異常」に変わり、WindowsはピコンピコンとSTOPエラーを吐き、再起動させればブート画面で「このDISKがERROR出ちゃってるけど換えなくて平気?」って停止する始末。
こんだけ段取り踏んで綺麗にイカれたら逆に納得できるもんだなぁ…とか思ったりして。

なんか通販画面見てると、「そういやオレ、PCケース買い替えたかったんだよなぁ」と思い出しましてですね。こう、ぼっと火がついてあの、その…どうせ箱開けていじるんだったら水冷にしたいんだったなぁ…とか、あちこち連鎖反応を起こしてまして。
狙ってるのは、ともにCorsairってところのやつで、CC650DW-1かCC600TWM-WHTあたり。今自分が使ってるやつからすると隔世の感があるほど使い勝手に差が出てきてるので、今回のトラブルを抜きにしても、そろそろリプレースしたかったのです。
一時期は「もう、そんなに自作に熱をあげることもないだろうから、いじれなくていいや」と思ってた頃もあり、MicroATXのコンパクトな筐体に走ったりしてたんですが、けっきょく気がつけばなんだかんだと箱開けていじったり、オーバークロックして遊んでたりしますしね。
それこそ今回みたいなトラブルがあれば、否応なく箱開けていじらざるを得ないわけで。
そん時、めんどくさくないやつがいいなーというのもある。
ちょうど資格本の打ち上げで東京の方へ出る用事入りそうだから、その時にでも実物を色々眺めてこようかなあなどとたくらんでます。
さすがにPCケースは、実物見ないと手が出せないチキンさんな私なのです。

最近天気のすぐれない日が多いので、ジムのランニングマシンで走るかーと、これをつけてiPhoneのビデオを再生しながら延々走ってたらぶっこわれました。
いつもならズボンのポケットにちょんとひっかけて使ってるのですが、なぜかこの日は「ここだとコードがじゃまだから、首もとにつけてみよう」などと思い立ち、「うひょうこれならコードがじゃまにならないぜオレ名案すぎる」などと有頂天になり、「あれ?なんかブツブツ音が混じってるけど、キャッチホンでも入ったのかな」とぼけたことを思いつつ走り、「うわーうるせ!ザーっていきなりノイズなにこれ!うるせ!」と驚いてイヤホンを外したら二度とまともに動かなくなりましたのです。
買ったばかりなのに…。
あんまり悔しいからまた同じ品を注文しなおしてやりましたよ!
先日より20円値下がりしてやがりました!ざまーみろだ!ざまー…しくしくしく。
で、「さわるものみな」とタイトルにあげているので、当然壊れたのはこれだけじゃなく。
サーバマシンのメインストレージである2TBのHDDがぶっこわれました。俗に言うところの低速病というやつです。ファイルが読めないわけじゃないけど、アクセス速度が1MB/sとかになってて使えたもんじゃない。その間はOSのレスポンスも固まってしまうので、泣く泣く取り外させていただきました。
つづいて、メインPCのHDDもいっこぶっこわれました。データがとばないようにとミラーリングしてるうちの1台なので、これがいかれたからといってタダチニ何か困るといったことはないのですが、保険がなくなっちゃってる状態なのでやはり放置はしておきたくない。遠からずなんとかしたい。
でも、タイの洪水騒ぎで、HDDって今めちゃんこ高騰してるんですよね…。
あと、水槽掃除しようとしたら、底砂をざくざくするプロホースってホースが崩壊して床が水浸しになりました。なんかしばらく外に干してたので、紫外線でもろくなっちゃってたみたい。
ついでに外部フィルターの吐出量がかなり心許ないことになっていたので、「これはきっとスポンジが目詰まりしちゃってるんだな」と思っていったんフィルターをとめて分解して掃除して元に戻したら内部のプロペラがちゃんと回らなくなっちゃって涙目に。これはまあ、なんどか水の中で駆動させてたらどうにか落ちついてくれてほっとしたんでありますが…。
どうもここのところ物を壊すサイクルにはまっちゃってるようです。
ああ、エビかわいいなぁ。傷ついた心を癒すには、水槽の中のエビを眺めるのが一番です。

目的は、先日購入したMacの入力環境を、普段使ってるWindowsの方と揃えたくなったため。キーアサインもそうですし、辞書の内容を同期させたいってのもあった。
ところがぜんぜん辞書が同期してくんないのです。
ウチのATOK Syncは自前のWebDAVサーバたてて使ってる環境なので、その指定間違えたかなーと見直してみるも駄目。よくよくヘルプ見てみたら「バージョン違ったら同期できないよん」と書いてました。
…ついでに言うと、キーアサインもCtrlキーとOptionキーの兼ね合いがWindowsと違ってるので完全同じにはできんかった。
しくしくしく。

毎日ちょこっとずつ環境を作っていくぜ運動の一環といたしまして、MacにiPhoneのSDKを入れてみました。iTunesとかが楽しくて脇道それまくってたけど、ようやくもともとの目的に辿り着いた格好です。
よかった、それたまんまにならなくて。
で、とりあえずの流儀を知りたかったので、技評の「目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート」を参考に、簡単なコードをビルドして遊んでみる。
Macの中でiPhoneシミュレータが動いてその中でビルドしたソフトが動いてるって構図がなんというか興奮させてくれます。おもしろい。これはやっぱりおもしろい予感!!
もともと「フリーになりたい!!」が主で会社を辞めた男なので、プログラミング自体に対してネガな意識ってなくて、今でも時々なんか作って遊びたい気持ちは持ってたりします。
だから時々プログラミングするとえらく楽しい。
なのでExcelなんかはもちろん、Illustratorや一太郎でも付属のスクリプト環境を使ってコードを書いて、一部の作業を自動化させたりしてます。でも、デバッグ環境を考えると、どうしても「バグらない範囲の簡便なもの」にならざるを得ず。なんかもやもやしたものが残る。
その点、Macのこの環境はえらく至れり尽くせりな感じだし、iPod touchで使う分には、ちょっとした小物ツールでもそれでじゅうぶん便利だったりするから気軽に取り組めるし…。
「さあ、なに作ろう」と考えるのが楽しいです。
ただ、UXGAのディスプレイ1枚だとやっぱ狭いなぁ。
とりあえず以前コメントで教えてもらった「Synergy」ってソフト入れてみるかなぁ。

MacとiPod touchの相性の良さに酔いしれながら、ちょこちょこと環境設定を進めてます。
キーリマップソフトのおかげで、飾り気のないキーボード使ってるにも関わらず「ボリューム操作」や「DVDイジェクト操作」がファンクションキーだけで賄えて実に気分爽快。ちゃんと「CtrlキーとCommandキー」を入れ替えて、「Aの横もCapsじゃなくてCommand」ともできるので、指が迷うようなこともなし。「ああできたらなぁ」というのがひとつひとつ埋まっていくのは気持ちよいのひとことです。
でも、ATOKはやっぱり買わないと駄目かなと。
賢さうんぬんもそうなんだけど、Windows側と常時辞書をシンクロさせて使いたいと思ったら、ATOK買ってきちゃうのが一番てっとり早いもんね。
しかし、Mac(むしろUNIX?)さわってるとWindowsのとっちらかり加減が否応なしに目につきます。なんというか端的に言えば「プログラム書くときに、Windowsだとネットワークを読み書きする関数とファイルを読み書きする関数はまったく別物だったりするんだけど、UNIXだとReadとWriteに統一されてる」みたいな感じ。「対象が違うだけで動作として共通なものは共通な操作で賄えるべし」という思想の浸透度が違う気がする。
操作がちゃんと統一されてると、結果として覚えることが少なくて済むから、馴染みも早くなるんですよね。
カラーマッチングまわりとか、そういうプラットフォームとしての足場まわりがしっかりしてるのも好印象なところです。Vistaもそのへん見直し入ったはずなんだけど…世の中からスキップ扱いされちゃってるからなぁ。
ところで、すっかり過去の遺物だと思ってたマルチデスクトップが、Mac上だとキーボードでさくさく操作できるからなのかえらく快適だったりするんですね。不思議なもんです。

Mac miniのお値段が安くなって、中のスペックがMacbook相当にスペックアップしてくれたみたいです。
いやこれは買うよ。ちょっと中の拡張性を様子見してからになるけども、これは買うよ、間違いないあるよ。
iPod touch用開発機が欲しくなって、「Mac miniを見る」→「割高で買う気がしない」→「Mac bookを見る」→「iLifeに惹かれてたことを思い出す」→「keynoteにも惹かれはじめる」→「俄然、買う気になってくる」→「iMovieで映像編集もやりたいからスペックにこだわりはじめる」→「しかもキーボード光るのかっこいいから上位機が欲しくなる」→「Firewireが消されてるのに気づいて昔のビデオ資産が編集できないことに気づく」→「英語キーボードにこだわると定価で買うしかないから17万という金額にびびる」→「Mac miniを見る」…というループを繰り返してた身だったので、「やっとループから抜け出せる」とほっとしてます。
keynoteにはやや後ろ髪をひかれますが、かわりにFirewireポートついてるし。PDFベースで書籍の校正したりする用途がある以上、手持ちのタブレットPCと縁を切ることはできなさそうなので、とりあえずMacbookとiWorkは「見なかったことにする」でいいや。
※[続き物]ではじまるカテゴリは古→新、それ以外は新→古の順に記事が表示されます。