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ペンタブレット

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うん、やっぱり保護シートを貼り替えたのはいい感じ。
力を抜いてもペン先がすべっていかないので、軽い線でも比較的落ち着いた線が描けるようになったっぽいです。
あと全面吸着のおかげか薄さがアップしたのか画質の均一感もすごくて、そっちの意味でも落ち着いていい感じ。

欲をいえば、「ここまでかわいたザラザラ感」ではなくて「ややしっとりめのザラザラ感」であったら良かったのになとか、「あともうひと息透明度が欲しいな」とかありはしますが、それ言っちゃうと切りがないし、そもそもだからといって選択肢があるわけでないし。

しかしなんといってもうれしいのが、マット芯を使わなくて済む…ってことだったりして。
マット芯って、書き味と引き替えに耐久性を犠牲にしてるので、がんがんペン先が磨り減っていくんですよね。単にコストの問題だけならいいんですけど、どんどん線が太くなっていっちゃう鉛筆みたいなもんで、「まだ使える」範囲でも、微妙に描線具合が異なってきちゃうんです。これを避けようと思ったら、まじめに1ページずつペン先変えるくらいしないといけなかったりとか。

とはいえ書き味はいいのです。
今のこのシートに貼り替えた上でも、マット芯だと「ズリズリ…」って感じの荒い質感が「これはこれでいい」って印象だったりもして。

磨り減るにしても、均一に減っていってくれるのならいいんだけどな。実際は、ペン先がひしゃげて磨り潰されていく…みたいな感じだもんな。

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Thinkpad X41tにWindows7を入れて試してたら、「この摩擦感はなかなかいいな」ということに気づきました。X41tの画面ってちょっとざらざらしていて、ペンをすべらすにはちょうどいい摩擦感なのです。

これだとちょうどストローク芯がいい案配の滑り方になるんですよ。一方、メインPCにつないでるCintiq21UXの方は、ストローク芯だと少しすべりが良すぎるんですよね。

そんなわけで、Cintiq21UXの摩擦感もこれに近づけることにしました。
具体的には、標準添付のをそのまま使ってる液晶保護シートを、もっと摩擦感のあるやつに変えることにした。といっても、そんなオプションはないので、ひとまわり大きなサイズのを買ってきて、ぴったり合うよう切って使うことになります。当然ショートカットボタン部は切り抜き加工いたしましょう。

買ってみたのはこちら。

パワーサポートの「アンチグレアフィルム for iMac 24inch PEF-44」でございます。
なんかね、液晶21インチサイズで全面吸着タイプでかつアンチグレアのものってこれしかないでやんのですよ。もっと商品選択に悩むと思ったら、悩む余地がありませんでした。

必要なサイズに切り出すと角がとがってそこから浮きやすくなると思ったので、ついでに購入して今回活躍いただいたのはこちら。

ホチキスみたいにパチンとすると、角がきれいに丸くなりますよという、ただそれだけの品です。
でもその単機能っぷりが素敵。なにげに大活躍してくれました。

で、慎重に繰り返し画面を拭いて、ゴミが入らないように気をつけながら保護シートを貼ってみましたよ。このサイズで全面吸着ってありえないくらいやっかいですね。かなり泣きかけました。途中でディスプレイ内部にゴミが数点入り込んじゃってるのに気づいて、それで余計に泣きかけました。
まぁ、最終的には気泡もなく貼れたので良しとしよう。2度とやりたくないです。切り取り加工といい、疲れ果てたのひとことです。

でもその甲斐あって、書き心地はなかなか向上してくれました。まさにX41tのざらつき感になってくれてる。それでいて、X41tほど乱反射する感じはなくて落ち着いた画質。標準の保護シートよりも透過率上がってて、思わずカラーキャリブレーションやり直しちゃったくらいに発色が綺麗になってるし。
買ってよかったです。

うーん、先々販売休止になってもいいように、予備をいっこ押さえておいた方がいいかなぁ。
うーん、でも高いからなぁ。

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連載中に意識してることとして、あまり絵柄(文体)を変えないようにするというものがあります。なので新しいペン先を試したりとか、違う表現方法を試みたりとかは、主にこのブログや単発のお仕事なんかで行うことになるわけですが、その結果連載ごとに違うペン先を使い分けることになってしばらく経ちます。

このペン先というのは、「ツール上のペン先」という意味でもそうですし、それをより生かすための「ハードウェア的なペン先」という意味でもそうです。具体的には、ペンタブレットのストローク芯とマット芯とを使い分けてる。

そんなもんで、ここ数年ほどは、手持ちのintuos3のペンを持ってきて、それとCintiqのペンをあわせて2本使い分けていたんですが、先日intuos3を処分したもんで新しいペンを買い足さなきゃいけなくなったのです。で、例のごとく通販サイトをふらふら~と見ていたら、見慣れない型番のグリップペンがありまして…。

それがこれ。
説明を見る限り、intuos3用グリップペンの黒色バージョンみたいなんですが、一切写真がないんですね。WACOMのWebサイト見ても、型番すら載ってないし。しかもちょっとだけ実売価格が高い。
でも、ペンを色違いにできると「どっちがマット芯だっけ」というのもひと目でわかるから便利そう…。
なので、「少々高くとも」とこっちをチョイスして、ポチリと注文出してみました。

届いたのを見てみたら、これが思いの外かっこいい。
やぼったい黒々したもんじゃなくて、少しキレイめのガンメタリックって感じで、非常に落ち着いてていい色合い。めっちゃ気に入りました。しかもこいつ、普通に付いてるプラのペン先まで黒バージョンが入ってやんの。凝ってるなぁ。

ちょうどマット芯が黒なので、こっちをマット芯用にして、奥側の通常バージョンにはストローク芯をセットしています。まだ使って数日ですが、直感的にペン先を使い分けることができるので、かなり重宝しています。

あとなにげに『WACOM ZP-600 Intuos3 マーカー』というのも気になってたりするんですけど…。
IllustratorもCS2以降だと対応してるし、本当にマーカー然とした書き方ができればかなり重宝しそうなんだけども、どう考えてもニセモノチックな表現しかできなさそうに思えまして、でも試してみなきゃわかんないし、試してグッドなら重宝するし、でも…と堂々巡りのまま未だに手を出せないでいます。
ここはケチるべきとこじゃない…とは思ってるんだけど、こーいう色物的アイテムとなるとなかなかねぇ。

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いや、あの、Amazonをボケー...っと見てたらですね。残り3つってのが残り1つになってったもんで、ついついこれはいかんなとポチリとあのんと。

あのんとえと。

か、快適ですよ。ええ、すごく。

最近そこはかとなく気になるブツが、LG Electronicsという韓国企業が出しているL1530TMという液晶タブレットです。
これ、Just MyShopという一太郎出してるとこの会社がやってるオンラインショップにて、現在特価販売中(会員専用のウルトラセールにて)なんですよ。お値段なんと、税込で34,965円。WACOMが出してる同ランクの15インチ液晶タブレットが8~10万程度なことを考えると、かなり安すぎです。

そして、「安かろう悪かろう」ではないのがコイツにぐぐっと惹かれるところ。

たぶん液晶の質はWACOMのよりLGの方が勝ってるんですよ。
さらに、以前WACOMのを買おうとして、でも断念した理由に「接続がDVI端子じゃない」というのがあったんですけど、LGのはしっかりDVI接続がサポートされてます。
スタンドに回転機構が組み込まれていないのは残念ですが、フラットにはできるし、いっそスタンドなんか外しちゃってベタ置きすることもできる。

もうね、A5サイズ以上のペンタブレットを買うくらいなら、値段的にもこっちの液晶タブレット買っちゃった方がいいんじゃないの...?なんて思えちゃうくらいの出来の良さに見えるのです。

「じゃあ買うか!?」

...と自問したところ、今はなんとか崖っぷちで踏みとどまっています。
一番の理由は「解像度が低い」こと。
これはWACOMの奴にも言えるんですが、今使ってるThinkpadX41 Tabletですら1024x768という解像度なわけで、それと同じ広さでは「場所を取るくせに」と今ひとつな気持ちがぬぐいきれません。

そして、ある新機構が組み込まれた液晶タブレットを今か今かと待ち望んでいるので、今はまだ待ちだ...という思いがあるからです。
ペンと指で操作可能な液晶ペンタブレットが、ここ数年のうちに絶対出てきてくれる...はずなんですよね。きっと。多分。

記事内ではエントリークラス向けっぽく書かれていますけど、なにかのイベントで出品されてたブツは、確かCintiq 21UXにこの機構がくっついたもんだったはず。なのでエントリークラスに限定した話ではないと思っています。

そんなことを考えていると、Windows Vistaが出て周辺が落ち着くまでは、やっぱりおいそれと手が出せません。...う~む。

高解像度サポートとペン操作サポート。
巷ではあんまり魅力的ではない呼ばわりなWindows Vistaですが、この二点があるだけで自分にはナニモノにもかえがたい新世代のOSになっています。

早くでないかなぁ...。
って、あ!LGの液タブの話だったはずなのに、Vistaの話になっちゃってる...。

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