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MOTO GUZZI V7 STONE

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何回か組み直したら、ちゃんと元通りの向きになりました。良かった。

で、実際の写真を交えてメモ代わりに書き残してみる。
まずはV7のタンクキャップ。側面にぽちっと開いてるのが空気穴みたいです。

何度かエアダスターで吹いてみましたが、明確に内部へと空気が抜けてくる感じはありません。ここは販売店の方も「はっきり空気が通るようにするにはドリルで穴を貫通させちゃうって手もあるんですけど、そうすると大雨の時に水が入っちゃうんですよね...」なんて言葉を濁していたので、はっきり空気穴が中とつながってるって感じではない様子。うっすら隙間がある感じなのかな。

分解方法もその時に教えてもらったので、せっかくだからバラして中の構造を見てみることに。
裏返すと金色のピンがあります。

これをひっこ抜くと全部バラバラに分解することができます。

こんな感じ。

分解した状態で再度エアダスターを吹いてみましたけど、この状態でも「ここからここに空気の通り道があるよ!」とわかる気配はなし。とりあえず怪しそうなとこを片っ端からエアーでしゅーしゅーやって、中に詰まってるものがあったら消し飛んでくれるといいなとか思ってたらあっさりエアダスターが空っぽに。

元の通りに組み直して取り付けて数日経ちますが、今のところハンチングは起きてません。
でもここ数日は暖かい日が続いてるからなあ。

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対処前と後で、はっきりとエンジン音に変化が出たのがおもしろかったです。
最近、急に肌寒くなったりしましたからねえ。

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というわけで、気がつくと1年以上書かせていただいてたフリートーキングが今月で最終回となりました。
本当ならツーリングシーズンだし、最後にぱーっと離島一周とかしたかったんですけど、5月に起きた不良が解消するのに2週間以上かかったもんで、バイクが戻ってきたのが原稿締め切りの数日前。旅に出る時間的余裕が取れませんでした。残念。

見本誌が届いてびっくりしたんですけど、今月ってBikeJIN150号記念号になるんですね。
いつもより分厚くて内容充実の号になってますので、是非お手にとってみてくだされば幸いです。

最後にちょこっと振り返ってみると、自分の仕事はWeb系や単行本がほとんどなので、定期印刷物の仕事というのは珍しいものでした。なので、毎回漫画の描き方をちょっと変えてみたりして、それが印刷でどのように出るか試すことができたのは楽しかったです。

今回はというと、使用ツールはCLIP STUDIO PAINTで変わらずですが、ペン先をここんところ気に入ってるミリペンにして4コマを描いてます。これだと半分落書き気分でちまちま描き続けられるから楽しいんですよね。印刷した感じも思ったより綺麗に出てて良かったので、しばらくお気に入りにしようとか思ってます。

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毎月1日発売のBikeJIN。今月もフリートークを書かせていただいてます。
ツーリングシーズンなので、「メインにするほどじゃないけど、里山散歩ついでにちょっと寄ったらおもろいよ」と思う近所のマイナースポットについて書いてたり。

この原稿を書いたちょい後に、うちの愛車MOTO GUZZI V7ちゃんはセルスイッチが故障して入院中となりました。
いいシーズンなのに!毎日気持ちいい天気なのに!

はやく帰ってこないかなあ。

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暖かくなって世の中すっかりバイクシーズン入り。休日となれば、近隣からツーリングに来たであろうバイクの姿を多く見かけるようになりました。
自分も同様に時間があればふらふらバイクでお散歩してたんですけど、ある朝いきなりセルスイッチが反応しなくなるというトラブルが発生。こいつに乗り換えて唐突に出動不能になるというのはこれで2度目です。前回は「エンジンかけたらいきなり回転が跳ね上がって戻らなくなる」という症状でした。

とりあえず落ちついてキルスイッチを確認。
ニュートラルも確認。
スタンドも出し入れしてみたり。

うーん、どれもダメ。
でも翌日になったらけろっと直ってたりするんだぜこいつーとか思って寝て起きて翌日。試したら本当にかかって笑っちゃったんですけど、出先で症状が復活。なんか10秒くらいセルスイッチを押し続けてたら反応しはじめる時もあったり、全然ダメだったりと、今ひとつ安定しません。

こりゃダメだってことで、新車保証としてついてるロードサービスで販売店に運んでもらいました。

スイッチが反応さえしてしまえばセルの動作はスムーズなのでバッテリーではないとして。
スイッチの接点がおかしくなってるか、コードが接触不良なのか、発電部分が悪いのか、それともモーターに何か不具合が起きてるのか...なんだろう。

なんにせよ、工場で見てもらえばすぐに原因はわかるはず。
とか思ってたら数日後、工場から連絡が来て、「入庫以来一切症状が出て無くて快調極まりないです」とのこと。

...なんで機械って、わかる人の元に出すと症状ピタッと止めちゃうんすかね。

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例のごとくお知らせが遅くなってますが、BikeJIN 2015/03号が先月31日に発売されてます。今月も書かせていただいてて、1年点検を迎えたウチの愛車MOTO GUZZI V7 STONEのこととか、冬支度として初めて手を出してみた電熱ベストのこととかを書いてます。

んで、V7のことなんですけど、本誌だと文字数に限りがあって詳しくかけなかったりしたので、あらためてこっちでも所感をしたためてみたりとか。

まず1年が過ぎて、当然ですけど今もって飽きてません。大好きです。買って良かった。

購入後慣らし期間中は、あったまるまで1速から2速へギアを上げるのがめっちゃ固くて、ブーツ履いててもつま先が痛いってくらいに固くてやっかいなバイクでした。でも初回点検でオイル替えたらその後はもうスコスコ入る。N→1へは今もちょっと入りづらいけど、軽くアクセルを開けてから入れるとカコンと入るので、それがクセになりました。
あ、あとやっかいに感じたと言えばリヤのサス。なんか妙に固くて落ち着かないと思えてたんですけど、ある時期から思いっきり後ろ乗りするようにしたらしっくり来て、それ以来特に不満はありません。逆に自分の尻の下からトトトトトンって路面とトルクとサスの力感が伝わってくる感じが心地良いです。
ステップ位置が妙に前の方だなーと思ってたんですけど、後ろ乗りしてると踏ん張るのにちょうど良いんですよね。あーだからかーとも思ったり。

意外だったのは、極微低速では粘らずにけっこうあっさりストンとエンジンが止まっちゃうことでした。低速で気持ちいいのは30~40kmで流してる時で、それ以下の、それこそ人が歩くような速度で農道脇をノロノロ行くのはあまりあってない気がします。このへんは、アメリカで乗り回してきたハーレーの方が、ドロドロ粘るのでゆっくり流せてあってるみたい。ハーレーって、エンストすんのかな?ってくらい粘りますもんね。あのドロドロ感は楽しい。

外車というとトラブルが懸念されるところですが、これは...ないとは言えないけど、あるというほどのものでもないって感じ。納車早々ゴム製の保護パーツが振動でどっか飛んでっちゃったり、ガソリンタンクに変な凸凹が浮き出てきてタンク交換になったり、施工時の勘違いもあってグリップヒーターがちょっとトラブったりとか。いずれもディーラーで即対応してもらえたので、そのへんは問題なっしんぐ。でも、ディーラーじゃないとこで買ってたら?それはどうなんだろうなあ...と思わなくもないです。

トラブルの中で一番大きかったのが、「ある日エンジンをかけると回転数が勝手に跳ね上がって唸りっぱなしになる」ってものでした。確か購入後1カ月くらいで発症したはず。
何度エンジンをかけ直しても、ほんと延々上がりっぱなしだからどうしようもない。ところがアクセルをちょっと動かすとストンと回転が落ちて、こんどはエンストしそうになる。かと思いきや、エンスト直前にまた回転が一瞬上がる。んでストンと下がる。上がる。下がる。この繰り返し。

この状態で試しに走ってみたら、3千回転以上を使って走る分には問題ないものの、交差点やカーブで減速して回転が落ちるとさっきの「回転落ちる、上がる、落ちる、上がる」がはじまります。まあギクシャクして危ない危ない。

けっきょく1日中そんな感じだったんですけど、翌日には直ってました。原因は不明。ただ、ディーラーで調べたところ、排気デバイスのO2センサーにエラーが記録されていたとのことなので、どうもそのへんに何かが起きてたみたい。その後は一切発生してません。
4輪の話になりますけど、前にBMWのZ3乗ってた時も、機構自体には問題ないのにセンサーの方に寿命が来て出先でエンジンかからなくなって(かかるけどすぐエンストする)レッカー呼んだことがあったので、しかもセンサー交換でめっちゃお金かかったので、ほんとこの手のセンサーってやつは...。

USBの電源ひっぱって便利仕様になってるし、サイドバッグつけてるから買い物にも便利だし、キャンプ道具積んでも、釣り道具積載仕様にしてみても、いずれも軽々と役目をこなしてくれるので、ほんと良い相棒です。
ちなみにこいつに乗るようになってから、団塊の世代以上のオジサマたちにめっちゃ声をかけられるようになりました。旅先での休憩中はもちろん、信号待ちで隣の車の窓が開いて話しかけてくるとか珍しくもなんともない。もうおっちゃんに大人気。
...おっちゃんに人気でもなあ...ゲフンゲフン。

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空が青かったですからねえ...げほごほ。

そういえば、以前ここで取り上げたGoProハウジングに施した防滴&風切り音防止処置。実走してみたらどうだったかをYouTubeにあげてみました。

試走の日付が違うから風の強さもまちまちだし、かなりアバウトな比較になっているのはご容赦いただくとして...。
風切り音が「消える」とまではいかないものの、唸るようなうるささにまでエスカレートすることはなくなったので、個人的には「十分アリだな」という感想を抱いてます。

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なんつーかこう、自分仕様になってってんだなあと愛着が増す瞬間ですよね。
しかしほんと最近エンジンの調子が良すぎです。3速3000回転半ばあたりからアクセルを開けると、「ダダダダダダッ」と地面を蹴る感触がお尻に伝わってきてですね、これがもう...良いんですよねぇ。良いんですよ。

あまりに気持ち良いから自宅近くなると「ああ、もう着いちゃった...もうちょっといいかな」と通り過ぎてしまって、なかなか家に帰れないというデメリットが。

それはさておき、これから迎えるツーリングシーズンに欠かせないのが電源です。特にナビ用。
最終的にはハンドル付近に専用の防水電源ボックスを作って設置するつもりですが、まずはその第一段階としてシート下にシガーソケットを設けておくことにしました。

せっかくバッテリまわりをいじるので、Optimateというバッテリー充電器と接続するためのケーブルも、ついでにつないでおくことに。

これでいつバッテリが弱っても安心ですよ。

シガーソケット用には、シート下のヒューズから電源を取ることにしました。本当はETC用のリレーがどっかに仕込まれてるはずなので、それを利用してバッテリから直接取ろうと思ったんですが、ディーラーにやってもらった配線と自分でいじる配線は分けておかないと責任範囲が切り分けできないからなーと取りやめ。

V7 STONEの取説を見ると、「GPS設置用」というヒューズがあったので、これなら問題ないだろと判断しました。ヒューズから分岐させた先で、5Aのヒューズを入れてます。

シガーソケットはシート下のこの位置に。

USBポート2口タイプのアダプタをかましてます。未使用状態の時は、USBポート用のカバーをかぶせておくつもり。

キースイッチONで通電を示すアンバーの輝き。

ためしにLightningケーブル挿してみると、バッチリ充電状態になりました。

このUSBケーブルを延長する形で、内部の4線を直結させた電源ボックスをハンドル側に作る予定ですが、2ポートあるので、使わない側の方は、たまにUSBケーブルをサイドバッグ側に引き込んで、なにか充電するのに使おうかなと思ってます。

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先日動画を撮るのに使用したカメラ用のハンドルマウントでは、どうも位置的にも使い勝手的にもよろしくない。そういう結論が自分の中で出たので、あらためてRAMマウントを一式買いそろえてみました。
ミラーの根本にベースマウントをつけて、そこからアームを伸ばすという計画です。

GoProをRAMマウント化して利用するためには専用のボールが出てるんですが、今回はそれを使わず、小型のカメラ用台座がついたボールジョイントを使いました。

ツーリング中は、休憩のたびにGoProを取り外すと思うんですよ。ところが専用のボールだと、取り外しの都度、マウントを緩めないといけないんですね。まずそれがひと手間あって邪魔くさい。
しかもそれだと次に走り出す際に、また位置調整が必要になる。こりゃーよろしくないなあということで、ワンタッチで脱着可能なクイックシューをカメラ台座でマウント化させることにしたのでした。

と、それはいいんですけど、「ツーリング中は」ということであれば、もっと対処法を考えておかなきゃいけないことが一つあります。
それは雨。

先日の動画では、エンジン音を拾いたいので、GoProのハウジングには大きく開口された裏蓋をセットしてました。

当然これだと、音も入るけど雨も入りまくりです。高速道路で移動してると雨雲の中を思いがけず突っ切ることになったりとかはままあることなので、これでは1シーズン終わる前にGoPro臨終動画を撮る羽目になってしまう。

それは困るので、なんとかしなきゃいけません。

と思ってたとこに見かけたのがこれ。

「キズぐちを"水"やバイ菌から守る」という防水フィルム。YouTubeの動画で、この手の製品を使って防水措置してる人がいたんですよ。通気性にはすぐれてるので、雨はブロックで音は通してくれる素敵なアンチクショウのはず!

ボクのGoProも水から守って!

というわけで貼ってみました。

意外としっかり貼りついてる。フィルムの感触は、夏の終わりにペリペリはがれてくる日焼けあとの皮に似てます。やわらかいんだけど、案外頑丈なというか、うすいんだけど、意外と粘るのねというあんな感じ。

試しに裏返して開口部分の凹みに水をためてみましたが、裏側に浸水する気配は微塵もありませんでした。

ただあれですよね。「ちょっと水を乗せるくらいは平気でも、叩きつける大粒の雨とかだと粘着部がゆるんだりフィルムが破れたりして浸水してくんじゃないの?」と、そう思いますよね。そんな風に思っちゃいますよね。

そんなわけで、ボクらの味方100円ショップでなんかいいものないかなと探してきました。
で、見つけたのがこれ。

三層構造で頑固な汚れもしっかり落とす!マックススポンジハードタイプー!(ドラえもん風に)

どうするかというと、これを三枚に分離させます。

使うのは緑色の水切れが良い部分。これがなんともいい感じのスカスカ具合さんなのですよ。

これをちょうど合うサイズにカットして、裏蓋に両面テープでペタリと。

こうすることにより、
「フィルムに対する雨の直撃を防ぎ、防滴効果を持続させる」
「開口部に対する風の直撃を防ぎ、風切り音減少効果をもたらす」
という一石二鳥の効果が!

そんなわけでこうなった。

本当はグレーのスポンジが良かったんですけど、ちょうどいい色のがなかったんですよね...。

ちなみにこのスポンジについては、貼り付けるまえにとりあえず輪ゴムでしばって走行動画撮ってみたんですけど、案外ちゃんと風切り音が抑制されてました。皆無にはならないけど、エンジン音が聞きやすくなる程度には減ってた。
GoPro用のモフモフしたウインドジャマーは正直効果が怪しいと思ってるし、見た目が大げさになりすぎるので、個人的にはこれでしばらく様子見の予定。モフモフつけるんだったら、外付けマイクにして、マイク全体を覆うようにしないと意味がないと思うんですよね...。

後日また、この前と同じとこを同じように走ってみて、音の違いを検証したいと思います。

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所用があって出かけた先が、ちょうど前から欲しい欲しいと騒いでる森のそばだったので、ひさしぶりに見学しに立ち寄ってきました。
前に見に行った時はまだ冬だったんですが、もうすっかり春が訪れていて、緑がきらめいてるわ、ウグイスがホヨホヨ鳴いてるわ、これどこの天国?って感じであいかわらずチョー魅力的。

やっぱり欲しいよなあ。

萌芽した木々の緑と、真っ青な空。そこにV7 STONEを置いてみたらこれがまた合うの合わないのってアナタ。
もうずっとそれだけ見て一日過ごせちゃうような心地よさですよ。

これから季節は夏に向かっていくわけで。
ますます欲しくなっちゃうんだろうなあ、森。

あ、ちなみに「森ってなによ?」という方は下記をご覧ください。
森に惚れる
森が欲しいなあ...

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