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MOTO GUZZI V7 STONE

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毎月1日発売のBikeJIN。今月もフリートークを書かせていただいてます。
ツーリングシーズンなので、「メインにするほどじゃないけど、里山散歩ついでにちょっと寄ったらおもろいよ」と思う近所のマイナースポットについて書いてたり。

この原稿を書いたちょい後に、うちの愛車MOTO GUZZI V7ちゃんはセルスイッチが故障して入院中となりました。
いいシーズンなのに!毎日気持ちいい天気なのに!

はやく帰ってこないかなあ。

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暖かくなって世の中すっかりバイクシーズン入り。休日となれば、近隣からツーリングに来たであろうバイクの姿を多く見かけるようになりました。
自分も同様に時間があればふらふらバイクでお散歩してたんですけど、ある朝いきなりセルスイッチが反応しなくなるというトラブルが発生。こいつに乗り換えて唐突に出動不能になるというのはこれで2度目です。前回は「エンジンかけたらいきなり回転が跳ね上がって戻らなくなる」という症状でした。

とりあえず落ちついてキルスイッチを確認。
ニュートラルも確認。
スタンドも出し入れしてみたり。

うーん、どれもダメ。
でも翌日になったらけろっと直ってたりするんだぜこいつーとか思って寝て起きて翌日。試したら本当にかかって笑っちゃったんですけど、出先で症状が復活。なんか10秒くらいセルスイッチを押し続けてたら反応しはじめる時もあったり、全然ダメだったりと、今ひとつ安定しません。

こりゃダメだってことで、新車保証としてついてるロードサービスで販売店に運んでもらいました。

スイッチが反応さえしてしまえばセルの動作はスムーズなのでバッテリーではないとして。
スイッチの接点がおかしくなってるか、コードが接触不良なのか、発電部分が悪いのか、それともモーターに何か不具合が起きてるのか...なんだろう。

なんにせよ、工場で見てもらえばすぐに原因はわかるはず。
とか思ってたら数日後、工場から連絡が来て、「入庫以来一切症状が出て無くて快調極まりないです」とのこと。

...なんで機械って、わかる人の元に出すと症状ピタッと止めちゃうんすかね。

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例のごとくお知らせが遅くなってますが、BikeJIN 2015/03号が先月31日に発売されてます。今月も書かせていただいてて、1年点検を迎えたウチの愛車MOTO GUZZI V7 STONEのこととか、冬支度として初めて手を出してみた電熱ベストのこととかを書いてます。

んで、V7のことなんですけど、本誌だと文字数に限りがあって詳しくかけなかったりしたので、あらためてこっちでも所感をしたためてみたりとか。

まず1年が過ぎて、当然ですけど今もって飽きてません。大好きです。買って良かった。

購入後慣らし期間中は、あったまるまで1速から2速へギアを上げるのがめっちゃ固くて、ブーツ履いててもつま先が痛いってくらいに固くてやっかいなバイクでした。でも初回点検でオイル替えたらその後はもうスコスコ入る。N→1へは今もちょっと入りづらいけど、軽くアクセルを開けてから入れるとカコンと入るので、それがクセになりました。
あ、あとやっかいに感じたと言えばリヤのサス。なんか妙に固くて落ち着かないと思えてたんですけど、ある時期から思いっきり後ろ乗りするようにしたらしっくり来て、それ以来特に不満はありません。逆に自分の尻の下からトトトトトンって路面とトルクとサスの力感が伝わってくる感じが心地良いです。
ステップ位置が妙に前の方だなーと思ってたんですけど、後ろ乗りしてると踏ん張るのにちょうど良いんですよね。あーだからかーとも思ったり。

意外だったのは、極微低速では粘らずにけっこうあっさりストンとエンジンが止まっちゃうことでした。低速で気持ちいいのは30~40kmで流してる時で、それ以下の、それこそ人が歩くような速度で農道脇をノロノロ行くのはあまりあってない気がします。このへんは、アメリカで乗り回してきたハーレーの方が、ドロドロ粘るのでゆっくり流せてあってるみたい。ハーレーって、エンストすんのかな?ってくらい粘りますもんね。あのドロドロ感は楽しい。

外車というとトラブルが懸念されるところですが、これは...ないとは言えないけど、あるというほどのものでもないって感じ。納車早々ゴム製の保護パーツが振動でどっか飛んでっちゃったり、ガソリンタンクに変な凸凹が浮き出てきてタンク交換になったり、施工時の勘違いもあってグリップヒーターがちょっとトラブったりとか。いずれもディーラーで即対応してもらえたので、そのへんは問題なっしんぐ。でも、ディーラーじゃないとこで買ってたら?それはどうなんだろうなあ...と思わなくもないです。

トラブルの中で一番大きかったのが、「ある日エンジンをかけると回転数が勝手に跳ね上がって唸りっぱなしになる」ってものでした。確か購入後1カ月くらいで発症したはず。
何度エンジンをかけ直しても、ほんと延々上がりっぱなしだからどうしようもない。ところがアクセルをちょっと動かすとストンと回転が落ちて、こんどはエンストしそうになる。かと思いきや、エンスト直前にまた回転が一瞬上がる。んでストンと下がる。上がる。下がる。この繰り返し。

この状態で試しに走ってみたら、3千回転以上を使って走る分には問題ないものの、交差点やカーブで減速して回転が落ちるとさっきの「回転落ちる、上がる、落ちる、上がる」がはじまります。まあギクシャクして危ない危ない。

けっきょく1日中そんな感じだったんですけど、翌日には直ってました。原因は不明。ただ、ディーラーで調べたところ、排気デバイスのO2センサーにエラーが記録されていたとのことなので、どうもそのへんに何かが起きてたみたい。その後は一切発生してません。
4輪の話になりますけど、前にBMWのZ3乗ってた時も、機構自体には問題ないのにセンサーの方に寿命が来て出先でエンジンかからなくなって(かかるけどすぐエンストする)レッカー呼んだことがあったので、しかもセンサー交換でめっちゃお金かかったので、ほんとこの手のセンサーってやつは...。

USBの電源ひっぱって便利仕様になってるし、サイドバッグつけてるから買い物にも便利だし、キャンプ道具積んでも、釣り道具積載仕様にしてみても、いずれも軽々と役目をこなしてくれるので、ほんと良い相棒です。
ちなみにこいつに乗るようになってから、団塊の世代以上のオジサマたちにめっちゃ声をかけられるようになりました。旅先での休憩中はもちろん、信号待ちで隣の車の窓が開いて話しかけてくるとか珍しくもなんともない。もうおっちゃんに大人気。
...おっちゃんに人気でもなあ...ゲフンゲフン。

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空が青かったですからねえ...げほごほ。

そういえば、以前ここで取り上げたGoProハウジングに施した防滴&風切り音防止処置。実走してみたらどうだったかをYouTubeにあげてみました。

試走の日付が違うから風の強さもまちまちだし、かなりアバウトな比較になっているのはご容赦いただくとして...。
風切り音が「消える」とまではいかないものの、唸るようなうるささにまでエスカレートすることはなくなったので、個人的には「十分アリだな」という感想を抱いてます。

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なんつーかこう、自分仕様になってってんだなあと愛着が増す瞬間ですよね。
しかしほんと最近エンジンの調子が良すぎです。3速3000回転半ばあたりからアクセルを開けると、「ダダダダダダッ」と地面を蹴る感触がお尻に伝わってきてですね、これがもう...良いんですよねぇ。良いんですよ。

あまりに気持ち良いから自宅近くなると「ああ、もう着いちゃった...もうちょっといいかな」と通り過ぎてしまって、なかなか家に帰れないというデメリットが。

それはさておき、これから迎えるツーリングシーズンに欠かせないのが電源です。特にナビ用。
最終的にはハンドル付近に専用の防水電源ボックスを作って設置するつもりですが、まずはその第一段階としてシート下にシガーソケットを設けておくことにしました。

せっかくバッテリまわりをいじるので、Optimateというバッテリー充電器と接続するためのケーブルも、ついでにつないでおくことに。

これでいつバッテリが弱っても安心ですよ。

シガーソケット用には、シート下のヒューズから電源を取ることにしました。本当はETC用のリレーがどっかに仕込まれてるはずなので、それを利用してバッテリから直接取ろうと思ったんですが、ディーラーにやってもらった配線と自分でいじる配線は分けておかないと責任範囲が切り分けできないからなーと取りやめ。

V7 STONEの取説を見ると、「GPS設置用」というヒューズがあったので、これなら問題ないだろと判断しました。ヒューズから分岐させた先で、5Aのヒューズを入れてます。

シガーソケットはシート下のこの位置に。

USBポート2口タイプのアダプタをかましてます。未使用状態の時は、USBポート用のカバーをかぶせておくつもり。

キースイッチONで通電を示すアンバーの輝き。

ためしにLightningケーブル挿してみると、バッチリ充電状態になりました。

このUSBケーブルを延長する形で、内部の4線を直結させた電源ボックスをハンドル側に作る予定ですが、2ポートあるので、使わない側の方は、たまにUSBケーブルをサイドバッグ側に引き込んで、なにか充電するのに使おうかなと思ってます。

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先日動画を撮るのに使用したカメラ用のハンドルマウントでは、どうも位置的にも使い勝手的にもよろしくない。そういう結論が自分の中で出たので、あらためてRAMマウントを一式買いそろえてみました。
ミラーの根本にベースマウントをつけて、そこからアームを伸ばすという計画です。

GoProをRAMマウント化して利用するためには専用のボールが出てるんですが、今回はそれを使わず、小型のカメラ用台座がついたボールジョイントを使いました。

ツーリング中は、休憩のたびにGoProを取り外すと思うんですよ。ところが専用のボールだと、取り外しの都度、マウントを緩めないといけないんですね。まずそれがひと手間あって邪魔くさい。
しかもそれだと次に走り出す際に、また位置調整が必要になる。こりゃーよろしくないなあということで、ワンタッチで脱着可能なクイックシューをカメラ台座でマウント化させることにしたのでした。

と、それはいいんですけど、「ツーリング中は」ということであれば、もっと対処法を考えておかなきゃいけないことが一つあります。
それは雨。

先日の動画では、エンジン音を拾いたいので、GoProのハウジングには大きく開口された裏蓋をセットしてました。

当然これだと、音も入るけど雨も入りまくりです。高速道路で移動してると雨雲の中を思いがけず突っ切ることになったりとかはままあることなので、これでは1シーズン終わる前にGoPro臨終動画を撮る羽目になってしまう。

それは困るので、なんとかしなきゃいけません。

と思ってたとこに見かけたのがこれ。

「キズぐちを"水"やバイ菌から守る」という防水フィルム。YouTubeの動画で、この手の製品を使って防水措置してる人がいたんですよ。通気性にはすぐれてるので、雨はブロックで音は通してくれる素敵なアンチクショウのはず!

ボクのGoProも水から守って!

というわけで貼ってみました。

意外としっかり貼りついてる。フィルムの感触は、夏の終わりにペリペリはがれてくる日焼けあとの皮に似てます。やわらかいんだけど、案外頑丈なというか、うすいんだけど、意外と粘るのねというあんな感じ。

試しに裏返して開口部分の凹みに水をためてみましたが、裏側に浸水する気配は微塵もありませんでした。

ただあれですよね。「ちょっと水を乗せるくらいは平気でも、叩きつける大粒の雨とかだと粘着部がゆるんだりフィルムが破れたりして浸水してくんじゃないの?」と、そう思いますよね。そんな風に思っちゃいますよね。

そんなわけで、ボクらの味方100円ショップでなんかいいものないかなと探してきました。
で、見つけたのがこれ。

三層構造で頑固な汚れもしっかり落とす!マックススポンジハードタイプー!(ドラえもん風に)

どうするかというと、これを三枚に分離させます。

使うのは緑色の水切れが良い部分。これがなんともいい感じのスカスカ具合さんなのですよ。

これをちょうど合うサイズにカットして、裏蓋に両面テープでペタリと。

こうすることにより、
「フィルムに対する雨の直撃を防ぎ、防滴効果を持続させる」
「開口部に対する風の直撃を防ぎ、風切り音減少効果をもたらす」
という一石二鳥の効果が!

そんなわけでこうなった。

本当はグレーのスポンジが良かったんですけど、ちょうどいい色のがなかったんですよね...。

ちなみにこのスポンジについては、貼り付けるまえにとりあえず輪ゴムでしばって走行動画撮ってみたんですけど、案外ちゃんと風切り音が抑制されてました。皆無にはならないけど、エンジン音が聞きやすくなる程度には減ってた。
GoPro用のモフモフしたウインドジャマーは正直効果が怪しいと思ってるし、見た目が大げさになりすぎるので、個人的にはこれでしばらく様子見の予定。モフモフつけるんだったら、外付けマイクにして、マイク全体を覆うようにしないと意味がないと思うんですよね...。

後日また、この前と同じとこを同じように走ってみて、音の違いを検証したいと思います。

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所用があって出かけた先が、ちょうど前から欲しい欲しいと騒いでる森のそばだったので、ひさしぶりに見学しに立ち寄ってきました。
前に見に行った時はまだ冬だったんですが、もうすっかり春が訪れていて、緑がきらめいてるわ、ウグイスがホヨホヨ鳴いてるわ、これどこの天国?って感じであいかわらずチョー魅力的。

やっぱり欲しいよなあ。

萌芽した木々の緑と、真っ青な空。そこにV7 STONEを置いてみたらこれがまた合うの合わないのってアナタ。
もうずっとそれだけ見て一日過ごせちゃうような心地よさですよ。

これから季節は夏に向かっていくわけで。
ますます欲しくなっちゃうんだろうなあ、森。

あ、ちなみに「森ってなによ?」という方は下記をご覧ください。
森に惚れる
森が欲しいなあ...

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この絵は大げさにしても、妙にバタつくというか、バネが働いてないんですよね。
そんなわけでリアサスのプリロード調整(サスペンションのバネが働く初期荷重を決めるとこ)をすることに。慣らし運転の間くらいは初期設定で我慢しようと思ってたんですが、この間初回点検も終わったし、納車時に間に合ってなかったセンタースタンドも無事ついたし、もういいだろうと。
多分サスのプリロードが、外人さんの体格向け設定になってると思うのですよ。

リアサスのネジ切り部を測ると、初期設定値は21mmいかないくらいにまでバネが締め込まれてます。
納車時の設定。21mmいかないくらい。
これをちょうど1回転(バネ側を)ゆるめてやって、ネジ切りの残り部を約19mmに。
1回転ゆるめた状態。約19mm。
これで走行してみると、確かにリアは柔らかくなってよく動くようになったんですが、今度は逆にフロントがバタバタと妙に落ち着かない感触に。なんとなく尻下がりになってる姿勢も落ち着きません。
後ろに落ち込んだ分、フロント側に荷重が乗りにくくなって、跳ねやすくなっちゃったのかなあ。

気持ち悪いので、今度は半回転締め込んでみる。19.6mmってあたり。
半回転戻す。19.6mm。
すっごく微妙なちがいだと思ったんですが、これがバッチリで前も後ろもよく動くようになったから不思議なものです。さすがに大きなギャップだと跳ねますが、小さいのはそこそこいなしてくれる。なにより「バネが動かないまま跳ね上がる」って固い感触はなくなりました。

気持ちいいから「うひょー」って走らせてたら、エンジンの音も「ズダダダダ...」みたいな感じから「スラタパタパタ...」みたいなやわい感触に変わってきて、これも好感触。ダブルの気持ちよさですよ。
もう気持ち良くて、「ちょっと試し乗り」だけのつもりが1時間近く走り回ってました。

こうやって馴染んでいくんだなあ。

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ほんと今さらなのですが、バイクのナビに使っていた端末を、iPhone4からiPhone5に切り替えました。
本当は本体を買い替えたタイミングで切り替えたかったんですけども、なかなか良い防水マウント製品が出てきてくれなかったんですよね。前回はCellularLine製のものを使っていて、これが良い具合だったので今回も...と思ったんですが、なかなか出てこなかったり、出てきても取り扱い店が増えなくて妙に割高だったり。仕方ないので諦めて他社製品に手を出してみました。
このへんの比較はまたあらためて。

そもそも今回ハウジングを新調するに至った理由は、iPhone4の充電管理がめんどくさくなったからです。
CB1300SFの間は、ハンドル部から電源取れるようにしてたんで問題ありませんでした。でもV7 STONE用には、同等品をまだ自作していません。なので、ナビが必要な時はiPhone4の内部電源のみに頼るしかありません。
この管理がめんどくさい。
その点iPhone5であれば、今現在使っている端末だから、常にバッテリは意識してますものね。もっとも、今年で2年経っちゃうから新機種への乗り換えが待ってると思うと、果たして専用の防水ハウジングを今買っちゃってもったいなくないのかと自問する気持ちも......。

ま、まあ、細かいことは気にしない。

とはいえ、ロングツーリングを想定するといつまでも電源なしとはいかないわけで。じゃあどうしようかなあと。
ちなみにCBの時につけてた電源ボックスがこちら。
CB1300SFでつけてた自作の電源ボックス。
スイッチで常時給電とACC ONの時のみ給電が切り替えられるようになってます。ゴムのカバーを外すとヒロセの防水のコネクタがあって、適合するケーブルと噛み合わせることで、給電中も防水性が保たれているという一品。入力12Vで、5V 1Aの出力という仕様になってます。

でも実際に使ってみたら、常時給電ってまず使わなかったんですよね。だってツーリング先で何が怖いって、バッテリあがっちゃうのが一番怖いですもん。
あと、車両から12Vをとって、それを内部で処理して5V出力するようにしてたんですが、後日これとは別にシート下にシガーソケット増設して、そっちでモバイルバッテリーの充電ができるようにしたいなとも思うようになってました。

ということを考えると、シート下にシガーソケットを設けて、そこに2口のUSBチャージャーをつけて、うちひとつの口からハンドル側へ防水給電コネクタだけ持ってくるのがいいんではないかと。
そうすりゃスイッチがどうとかややこしい装置入らん分、構成もシンプルだからケースを小さくできるし防水措置もやりやすい。シート下には空いてる口が1個残ることになるから、そこからサイドバッグにUSBコードを引っ張っていって、モバイルバッテリーなり、デジカメなり、PCタブレットなりを充電することもできる。

うーん、あとやるとしたら、AndroidとiPhoneへの急速充電対応かなあ。
このへんの記事を見ていると、それぞれに対応した配線にスイッチ1個で切替できるようにしとくのもおもしろそうです。
知らなきゃ損するiPhone、iPad、Android、タブレットなどの急速充電の仕組み(改訂版:2013/12版)
Galaxy S2 #26 充電に関することをいろいろ検証してみた (4)
いや、それよりは、個別のケーブル内に配線仕込む方が確実か...。

とりあえず入手してあるUSBチャージャーがこちら。
viewing ハイスピードチャージャー
Amazonの商品説明を見る限りは「iPhoneの急速充電にも対応」とかうたってるんですけど、そこはまあ信用しないにしても、こんな小型なもんで2.1A出力が今はできるようになってるんですよね。
そう考えると、極力配線まわりでは余計なことをせず、単に「USBを防水コネクタ化して単純に内部の4線とも直結で延長してきたボックス」という仕様にしておいた方が、後から出力容量のアップとか色々対応できて良いのかも。

うーん、その理屈はわかるものの、なんかそれって簡単すぎてつまんないような。やったった感が少々足りない。

そういやこのチャージャーは「アンバーに光るのがしゃれとる」という売りのはず。なので、シガーソケットの口を持つブースターを持ってきてぷすりと挿してみました。まあ、シート下に設置するから見えないんだけども。
ついでにLightningケーブルも挿して、iPhone5もつないでみたり。
ブースターで充電してみるの図。
うん、無事充電されてますな。
そういやこのブースターも内部のバッテリいかれてて買い替え必須なんだった。あいたたた。

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ええ、こちらで以前「無理矢理つけたー」と書いたサイドバッグですが、少し前に燃えました。いきなりモクモク煙があがってるから何かと思った。びっくりしたー。

いつもならマフラーに接触してないかは、気をつけてることなんです。ところがその日はエンジンをかけた途端に回転数が6,000回転にまで跳ね上がりっぱなしになるという、わけのわからん挙動をバイクがしておりまして、「なんだこりゃ」と気を取られてたら、中途半端な締まり方で垂れ下がってたバッグがマフラーに接触していて...。うわあああああああ...と。

ちなみにこの日は半日ほどエンジンの調子がおかしかったんですけど、原因は未だ不明です。車体側には「O2センサーエラー」が記録されていたみたいですが、そもそもなんでエラーが出たかは未だわからず。

とまあ、それはさておき、燃えちゃって焦げちゃって穴が空いちゃったわけですよマイバッグ。
見事にぽっかりと穴。
防水ってこともあって重宝してた一品なので、これは是非復活させんといかん。このままじゃ防水はおろか、小物がポロポロ落ちちゃうし。

でもどうしよう。ゴム板でも貼ろうかなー。

よし決めた、ゴム板を貼ろう。防水っていったらやっぱゴムですよねゴム。

そんなわけで車体から外したバッグを裏返して、接着剤を塗り塗りと。
こんな時はセメダインのスーパーXが大活躍です。なんでもくっついてしかも適度に弾性が残っていい感じのやつなのであります。よく似たものにコニシのウルトラ多用途SUってのがあるんですけど、いっしょにしちゃいけません。自分も最初はそっちを使ってて、「すぐに剥がれちゃうなあ、やっぱこの手の多用途うたってるやつはダメかー」と思ってたら、こっちのスーパーXはぜんぜん違って感動したという。

あ、話がずれました。とにかく穴ぼこ周辺のなるべく広い範囲を塗り塗りと。
セメダインのスーパーXを塗布。
貼り付けるゴム板の方にも塗り塗り。こういうのは角から剥がれてくると相場が決まっているので、ちゃんと角を丸く切り落とすのも忘れちゃいけません。
こっちにも塗布。
で、ペタリと。
この状態で、時々浮いてきた箇所を抑えながら24時間、硬化するのを待ちます。
ぺたりと貼り合わせる。一時間もする頃にはけっこうしっかり貼りついてます。
そして24時間後...
見事復活!
見事にくっついて、元の通りに裏返してもはがれる気配なっしんぐ!やった!
穴の周囲もかなりがっつり貼りついているので、防水性も問題ないっぽいです。

2度とこんなことが起こらないように、サイドバッグの下端を「ここならどうやってもマフラーと接触しない」位置に縛り付け直して作業終了。まあ、こうやって穴ぼこが空いていくのも味ですよね味。

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