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 デル アンバサダープログラムのモニターとして、新型のXPS 15 2-in-1をしばらくお借りして試す機会をちょうだいしました。
 狭ベゼルのおかげで15.6インチという画面サイズからは意外に思えるほどコンパクト。かつ薄型。特にこの薄さがすごくて、4K解像度を持つ高画質ディスプレイをパタンと裏側に折りたためば一面キャンバス状態になり、「これ液タブ?」と一瞬思わせるほどです。普段13インチの液タブを使って作業してることもあり、これに環境を1本に絞って仕事できちゃうんじゃないかとすら錯覚したほどでした。
 4K解像度と15.6インチというちょうど良い画面サイズ。色の出方も綺麗でi1 Displayによるカラーマネジメントにも標準対応してる。しかもうちのデスクトップマシンとクロック的に動作スピードがほぼ変わらないんですよね。そりゃ、「これいいな」となるってもんです。

 ひと通りの仕事をこのマシンに置き換えてみて、最初に違和感を覚えたのはキーボードでした。キーピッチは19.2mmと十分に取られているはずなのに、どうもミスタイプが多い。よく見ると、横のキーピッチは確かに十分取られているんですけど、縦のピッチは微妙に狭められているのです。多分1mm程度短くなってる。

 筐体が小型であるのは確かですが、それでも縦横十分なキーピッチを持たせたキーボードを積む面積はあったはず。残念なポイントです。

 本機に搭載されている、期待のワコム AES2.0ペンテクノロジーについては、前バージョンから比べて格段に良くなっていると感じました。接地を検知する最低筆圧感度は、「ペンの自重のみでも反応する」ほど繊細なタッチを拾えるほどには至りませんが、意識して筆圧をかけないと駄目なほど硬くもなく。Intuos3レベルくらいはあるんじゃないかという印象です。あと、クリップスタジオペイントやIllustratorで試す限りは、ゆっくり描いた時の吸着現象も気になりませんでした。

 ただ、それでもやっぱりホバーカーソルの追随速度はEMR方式に比べて劣ります。そのせいか、グラフィックスソフト上で何らかのオブジェクトを選択して移動させるような操作の時、「選んでスッと目的の場所に移す」ようには動いてくれず、「ずず~とゆっくりついてきて、最後の離す位置も少しずれがち」というままならなさを感じてしまいます。同じドラッグ操作である描画の時にそういう遅延がないので不思議なんですが、どうしてもこのせいで瞬時に移動を終わらせることができず、作業スピードも大きく落ちてしまいます。これを仕事とする身にとってはかなり痛いポイントと言わざるを得ません。
 あとIllustratorについては、データが重くなるにしたがって描画が追いついてこなくなる節も所々見られたので、そういう意味でも仕事の環境をこれメインにするっていうのは無理かなあ。

 このへんって多分ワコムがチューニングしたドライバを出してくれたら全部解消されそうなんですけど、いつからかワコムって出してくれなくなりましたよね。惜しいなあ。

 広い画面でオフィス用途、キーボード配列に強烈なこだわりがないかこのPCをメインとして慣れてしまえる人、ペンは校正やマインドマップを描く用途などに使えれば良くてそのためにA5見開きサイズが表示できる画面サイズが欲しかった。ってな人にはすごく良いパソコンだと思います。がっつりAdobeソフトやクリップスタジオペイントで作業を...っていうのとは少しベクトルが違うのかなあ。

 DELLとしてはフレームレスディスプレイと4K解像度を映像体験用に打ち出している節が見受けられていて、確かに普段見ているhuluのアメリカドラマ鑑賞をこれでやると満足度が高かったです。あとグラフィックスチップとしてRadeon RX Vega Mの搭載されたカスタムチップをわざわざ積んできていることを考えると、前述の用途に加えてシネマ用途+ゲーミングマシンとして使ってこそ本領を発揮するマシンなのかもしれません。

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 長々と書き連ねてきた Galaxy Book 12" のレビュー。まだまだ細かいところで書き足りないところが多々ありますが、最後にアプリケーションとの相性まわりをいくつかまとめて、いったん終わりにしたいと思います。

 自分が良く使うアプリケーションは Adobe Illustrator CC 2018 と CLIP STUDIO PAINT の2つ。あと校正作業用にPDFに朱入れができるソフトが1つ必要です。Windowsタブレット用としては Drawboard PDF を愛用していたのですが、ここでは Adobe Acrobat Pro DC を取り上げたいと思います。理由については後述します。

Adobe Illustrator CC 2018 相性:△

 △とはしていますが、限りなく○に近い△で、AES方式のWindowsタブレットに見られるような「短いストロークが認識されない」というあたりの現象は皆無。試しに普段絵日記用に使っているテンプレートを使って、常用するカスタマイズブラシでブログの更新を担当させてみましたが、実にすらすら描けます。ただ、太く斜めに角度をつけたブラシで描こうとすると、どうも入り抜きが正常に拾ってもらえないようで、線が意図せず短く途切れてしまうことが多発しました。細いブラシだと普通に描けるので、「使い処を考えれば作業に使える」という評価です。
 自分の用途だと、理工書&実用書系の挿絵や原稿作業および手直しだとまず大丈夫なのかな。
 このブログで太い描き文字に使っているようなタッチの線は難しいので、本機を使う場合はブログ更新(と漫画)用の絵は他のソフトで描くように切り替えないとダメそうです。

 あと、アプリケーションを起動する度に筆圧の拾いが一様でないというか、すごく繊細に反応してくれる時と、まるでダメな時があるのも気になるところ。Illustratorの場合は右クリック操作が欠かせないので、そこに対応していないペンも含めて、「許容範囲ではあるんだけど相性的に○とは言いづらい」という結論になりました。

CLIP STUDIO PAINT 相性:○

 本当は◎なんです。ペンはさらさら描けるし、タッチ操作との相性も良し。縦画面も快適なので、たとえば本機だけを手持ちにして縦画面で4コマ漫画のラフをガシガシ描いて、清書に入ったら横画面にして1コマを大きく拡大した状態で清書を進める...なんてのもお手のもの。このアプリケーションの場合は右クリックが必須ではないので、ショートカット操作用のキーボードさえあれば、ペン自体のボタンは完全に無視してしまっても自分は気になりません。多少効率が落ちてもいいやと割り切れば、キーボードなしのタッチ操作とペンのコンビネーションだけでもあらかた作業できるので、旅先でブログ更新を行うなんて用途にも最適です(そして今回求めていたのはまさにそれ)。

 まじめに、あんまり気持ちいいもんだから、購入初日はずっとこのソフトで絵を描いてました。iPad Pro & Apple Pencilよりも断然いいとすら思いました。

 で、なんでそれが○に下がっちゃったのかというとですね、試用途中にWindows10のFall Creators Updateがインストールされちゃったんですよ。そしたら描画処理が妙に重くなったというか、ストロークがカクつくようになってしまいました。「Windows10 GetPixel」で検索すると色々出てくる既知の問題らしく、Microsoftの見解はこんな感じ
 この状態でも描けはするんですけど、初日ほどの気持ちよさはないので◎→○に下げているというわけです。本機の問題ではないので、早く解消されて欲しいものです。

 ちなみにCLIP STUDIO PAINTについては、昨年末にiOS版が出て少し騒ぎになりました。個人的にはiPad Pro & Apple Pencil & サブスクリプション契約でこのソフトを使うよりは、Galaxy Book 12"とCLIP STUDIO PAINT Windows版(分割払い)の方をお勧めします。

Adobe Acrobat Pro DC 相性:◎

 びっくりしたのがこれ。Acrobat自身の注釈ツールはなんかこうスムーズに書けなくて細かい記述が行い難いので、PDF AnnotatorやDrawboard PDFといった注釈特化系のサードパーティー製アプリケーションを使うのが常でした。

 ところが何となくこれも試すかとGalaxy Book 12"で書き込んでみたら、すらすらと書けるんですよ。デスクトップパソコンにCintiq 13HDをつないだ環境よりも断然すらすら書ける。Acrobatの注釈ツールでこれだけ快適に書けるWindows環境にはじめて出会いました。

 軽く使ってみて特に気になるような怪しい挙動もありません。まだ継続して仕事に使ってみていないので断定はできませんが、今のところWindows環境なら今後はAcrobatで注釈入れようと思っています。それぐらい良かった。

最後に

 Windows10のFall Creators Update問題が水を差してくれてる残念な格好ですが、自分が今までに入手したペン対応Windowsタブレット機の中では間違いなく最良と言ってよい出来だと思います。これでワコムのfeel用ドライバが対応してくれればもう一化けすると思うので、是非そこも期待したいところです。
 ペンの性能や相性を考えれば手持ちのCintiqCompanion優位なところも残るものの、圧倒的な携帯性の良さと事務作業などとの相性は断然こっち。したがってCintiqCompanionさんは退役として、ソフトのライセンスはすべてGalaxy Book 12"に移しました。おつかれさまでした。

 自分の中で「Galaxy Book 12"はお金を投資しても損のないデバイス」という結論が出たので、これを便利に使うための機器をちょこちょこと買い漁っています。代表的なところでは前回ふれたSTAEDTLERのNoris digitalペンとか。
 これらについても、また機会があれば少しずつ紹介していければと思ってます。

※追記
上記でふれた Windows10 の Fall Creators Update による GetPixel問題は、WindowsUpdateで配布がはじまった KB4058258 により解消されているという話のようなので現在検証中です。

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 Galaxy Bookの画面サイズは12インチ。自分が所有するモバイルお絵かきデバイスの中では、もっとも小さい画面となります。

 しかし3:2というアスペクト比が効を奏して、縦画面でも横画面でも使いやすい。それに本来であれば13インチと一段上の画面サイズであるはずのCintiq Companionと横画面状態で比較した時に、Galaxy Bookの方が縦サイズが広いため、実はあまり画面が小さいと感じません。当然横幅は狭いんですけど、ちょうどCintiq Companionで左右に表示させているツールパレットを一列分最小化してしまえば、描画に使える面積はほぼ一緒(しかもピクセル数はGalaxy Bookの方が多い)になるのです。
 iPad Proの採用する4:3というアスペクト比ほどではないですが、3:2という比率も、製作作業に向いた使いやすい画面比率だと思います。

 Galaxy Bookの採用するペンデバイスはワコムのfeel IT テクノロジーのもの。いわゆる「電磁誘導方式(EMR)」とされるもので、ペンに電池が不要であることと反応の良さが特徴です。反面デメリットとして画面の周辺部に近づくほど大きくずれるという欠点を持っていました。特にタブレット製品のような薄型デバイスだと、製品内部のノイズが悪さをするのか、全域で派手にずれまくって画面中央のごく狭い範囲しかまともに使えたもんじゃない...なんてことも珍しくありませんでした。たとえば昔買った富士通のタブレット製品だと、定規を使って画面に格子を描いて見るとこんな案配にゆらゆらと線が曲がって、ノイズの発生源が透けて見えたものでした

 Galaxy Bookで同じように格子を書いてみるとこんな感じになります。

 けっこう雑に定規を置き、ペンの角度も一様でない雑な引き方になっています。そのため特に画面下方で線が歪んで見えるところはその影響が大きく出ていて、厳密なテストではありません。どうせ位置調整のあわせ方によっても異なるところだと思うので、だいたいの傾向を見る程度のつもりで見て下さい。

 昔のEMR方式採用機にあったような、「描きながらずれていくカーソルを追いかける」といった感じはありません。大きくずれるのは画面4隅。それ以外の画面端は、大きくはずれないけれどもホバーの追随が少し遅れ気味になるという印象です。

 ガラス厚と視差はこんな感じ。

 上から見た図。

 描画した線とペン先の間隔はこんな感じになります。

 付属ペンのペン先は0.7mmと細く、柔らかくしなります。画面表面との摩擦感は「ぬめ~」と描ける感じ。ツルツルと滑り過ぎることもなく、カツカツと当たりが固いこともなく、個人的には非常に好感を持ちました。興味のある人はケータイショップに行ってGalaxy Note 8を使って試し書きしてみれば、ほぼ同じ摩擦度合いを確認することができると思います。

 ペンの精度、反応、追随速度、いずれもさすがにCintiqレベルには届いていませんが、大きく劣るものでもありません。AES方式のように斜め線がガタガタと揺れることもなく、それでいてカーソルずれの問題もないので画面を広く使うことができ、この本体の携帯性を考えれば上出来といって良い仕上がり。ほぼ不満はありません。
 あえて難を挙げるとすれば、ペン軸の形状とボタンの動作仕様でしょうか。

 まずペン軸形状ですが、断面が正円ではなく円の上下をスパッと切り落として楕円に近くしたような形状をしています。これが妙に手の中で遊ぶというか収まりが悪い。そしてペン軸埋め込まれたボタンはホバー状態では押しても反応しません。いったんペンの反応外にまで離してから、ボタンを押した状態で再度近づけるという操作が必要です。
 Windows標準の操作ではあるんでしょうけど、これがどうにも使いづらい。
 このボタンには標準状態では特定のキーストロークや右クリック操作を割り当てたりできないので、Radial Menuというツールを使って(かつSAMUSUNGのサービスを2つ停止させることで)右クリックを割り当てています。ただ、前述の動作仕様のせいで結局使いづらいため、あまり活用はできていません。

 このへんの動作はワコムのfeel用ドライバが対応してくれれば一気に化けると思うので、その対応を待ちたいところです。
 現状のままだとボタンは使わないので、ペン軸形状の解消を兼ねてSTAEDTLERのNoris digitalペンを買ってみようかなと考えています。

 あ、もう一点気になるとこあった。
 電源をつなぎながら作業をしてるとめっちゃ熱くなります。特に本体右側が熱くなる。しかも作業が長時間にわたると、そのまま画面全体に熱が広がってきます。
 もっとも、ある程度充電できたら電源を外せばいいだけの話なんですけどね。
 「この季節にはちょうどいいかー」とも言ってられない熱さなので、ちょっと驚きました。

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 各社のレビューを見ていると日本語配列でないことがネガな要素として語られているのですが、自分にとってはプラス要素です。日本販売用にローカライズされると逆に日本語配列しか選択できなくなることが常なので、「日本用にローカライズされていない」が本当にうれしい。英語配列キーボード万歳!
 ちなみに日本語入力については、右Altキーに日本語入力切り替えを割り当ててローマ字入力で使っています(やり方はこちら)。何も不便はありません。

 さて、今回は「確定申告とかの事務処理用途にも働いてもらいたい」と思って購入を決めたわけなので、ペンが良ければキーボードはどうでもいいというわけにはいきません。そこそこノートパソコン然として使えてもらえないと困ります。

 とはいえ、カバー兼用の、しかも別売りですらないおまけキーボードなんだから、そんなに期待はできないよなあ...。

 ...と思ってたら、これが意外と悪くありません。英語配列ということもあって、横のピッチはフルキーボード比で違和感なく納められてますし、ストローク量も平均的なノートパソコンレベルと思えなくはない程度には確保されています。ただ、あくまでも「ギリギリのレベルを確保してくれてる」のであって、上質とまでは言えません。

 唯一残念と言っていいのが、縦方向のキーピッチ。ここは運指に違和感があるので、多分ピッチは狭められていると思います。
 見た目より意外とストロークがあるように思わせるためか、押し始めのクリック感はかなり強めです。叩くようにタイプする人なら問題ないんですけど、普段メカニカルキーボードなどで撫でるようなタイプを行っている人だと、少し意識して強めに叩かないと「押したつもりが押せてなかった」なんてことが多発すると思います。とはいえ、キーの端を押したら反応しないとかいうような粗悪品ではないので、慣れの問題ではあります。

 タッチパッドも広くて反応が良く、二本指や三本指ジェスチャーがスムーズに動作します。このタッチパッドの縦面積を確保するために、キーの縦ピッチを狭める必要があったのかもしれません。

 なんというか、不満な点がないとは言わないけどこのバランスの取り方には納得ができる。そんなキーボードでした。どうせ付属品なんておまけレベルだろうとか思ってて申し訳なかった。

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 カバー兼用のくせして、スリープ動作やタブレットモードへの移行、傾斜の付け方など、どれもそこそこスムーズに使える仕様になっているのも良い意味で驚きでした。おまけのくせに、「取り外した時にワイヤレスキーボードになってくれたら絵の作業の時助かるのになあ」とかいう贅沢レベルの要望しか出てきません。

 本音で言えばSurfaceみたいなキックスタンド式で、本体だけで自立してくれた方がうれしかったですけどね。

 でも、「カバーとあわせてひとつの製品だ」「全体が覆われているから携帯時にケースに入れる必要がない」という思想でバランスを取っていると考えれば、これもやっぱり不満とまでは思わないのでした。これはこういうものだって思えちゃう。

 ペンはMicrosoftのSurfaceと同じように、カバーにペンホルダーを貼り付けて挿しておけるようになっています。

 ここは本体側ベゼルあたりにホルダーを貼り付けさせてくれた方が、位置的に取り出しやすくて良かったかなあ。

 今ひとつよくわからないのが、キーボードパームレストにあるこのシール。説明書によると「NFCタグ」となっています。
 PC Watchのレビューではここを指して「NFC機能を内蔵」と書かれているんですけど、特にそれ用のユーティリティ入ってないし、デバイスマネージャを見てもそれらしいデバイスが見当たりません。何らかの製品識別のため(スマホとのペアリングとか)にシールが貼ってあるだけで、NFC機能が入ってるわけじゃないんじゃないだろかこれ...。

 NFC機能が有効になってSuicaのチャージができたり、マイナンバーカードを読み取ってくれてe-taxに使えたりするとすごく嬉しいので、自分の探し方が間違ってるってオチであることを願ってます。

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 普段携帯用の作業マシンとしては、以前特価で買ったCintiqCompanionを使用しています。これはこれでとても重宝しているのですが、例年この時期になると「もっと気軽に家の中をあちこち持ち歩けるキーボードつきの端末」が欲しくなります。なぜなら確定申告があるから。
 コツコツと隙間時間を使って帳簿入力ができる、そしてその出し入れがめんどくさくない端末が欲しい...という気持ちが最高潮になる時期なのです(CintiqCompanion購入時に所有していたVAIOZについては、自分の仕事にはまったく適さないので高く売れるうちに処分してしまってます)。

 そんなところへ、以前からペンの精度には定評があったSAMSUNGの端末が日本国内でも販売開始されたと聞いたもので、正月の浮かれ気分でコストコにまで見に行ってきて(コストコ専売らしい)、そのまま買ってきてしまいました。
 そうして使い始めてそろそろ1ヶ月。どうも控えめにいっても最高すぎるので、そのへんの魅力をそろそろ何回かにわけて書いていきたいと思います。

 ペンについては評判通り。ここは後で詳しく書かざるを得ないので、まずは全体の使い心地的なところからざっくり片付けていきたいと思います。

 購入にあたって躊躇したのは、スペックまわりの貧弱さでした。
 CPU は Core i5-7200U(2コア 動作周波数2.5GHz-3.1GHz)、メモリは DDR4-2133 8GB、補助記憶として 256GB の SSDを搭載というのは、今の基準からいえばなんとも心細い。現在はUプロセッサーラインでも4コアでブースト時4GHz以上のクロックで動作するものが出てきていますし、メモリは16GB、SSDも512GBは欲しい。

 ところが手元にあるCintiqCompanionの性能を見てみれば、実はこのGalaxy Book 12とほぼ変わらない(Core i7-3517U [2コア 1.9GHz-3.0GHz]、DDR3 8GB、256GB HDD)のです。これが決め手になりました。CintiqCompanionでやれる作業ならGalaxy Bookでもできると考えれば、使える範囲は広い。それでいて軽量化の恩恵はかなり(約半分になる)のものがあります。

 実際その性能はどうかというと、ここ数年のWindowsノートやタブレット製品では、InstantGo対応によってやたらと性能が低く抑えられがちになり、スペック通りの力が発揮されない=性能は足りているはずなのにペンの反応が鈍いという悪印象を個人的には持っていました。Galaxy Book 12については(最新のWindows10なら?)これがありません。絵作業に特化したCintiqCompanion同様、クロックは最大周波数までぐんぐん跳ね上がります。特にタスクトレイのバッテリーアイコンをクリックして「最も高いパフォーマンス」を指定しておいた場合、Adobe IllustratorやCLIP STUDIO PAINTで作業している間のクロックはだいたい3GHz前後を維持することができるため、ペンによる描画作業を快適なレスポンス下で行うことができます。
 ただしこの状態だとバッテリのもちは3時間半くらい。ちょっと短い感は否めませんが、後述するようにUSB Power Deliveryに対応しているので、それ以上に必要な日はPD規格対応のでっかいバッテリを持ち歩くようにすればいいかなと思ってます。

 Windowsタブレット製品のベゼルには、iPadのホームボタンをパクったようなWindowsボタンがついていることが多く、これが絵作業時に誤爆を招くだけで便利とも思えないかなりのくされボタンだったわけなんですけど、Galaxy Bookにはそのような不要な飾りはついていません。左側側面には埋め込み式のマイクロSDスロット、右側にはUSB-Cポートが2つとイヤホン端子、上側面に電源ボタンとボリュームスイッチが並んでいます。

 マイクロSDスロットは、iPhoneのSIMカードスロット同様にピンを差し込んでトレイを取り出す形であるため、頻繁に出し入れする用途には向いていません。自分は余りのカードを挿しっぱなしにしておいて、出張中のLightroom現像作業用データ置き場にするつもりです。

 USB-Cポートは2つ。ここは色々と兼用しているポートで、付属のACアダプタとつなげば電源ポートになりますし、変換ケーブルを使ってこのポートからHDMI出力を取り出してマルチディスプレイ化することもできます。

 所有しているUSB周辺機器がいずれも旧来のUSB-A端子仕様ばかりなので、「既存のUSB製品が使えて、メモリカードも読めて、ついでにHDMI出力も備えたハブ」を買ってみました。特に対応はうたわれていませんでしたが普通にGalaxy Bookで使えています。便利ですよ。

 Galaxy Bookには、通常のACアダプタではなくて、USB Power Deliveryに対応したUSB-AC充電器が付属しています。これはUSB規格のポートを用いて電力供給できるようにしようという規格で、付属のアダプタは「12V 2.1A / 9.0V 1.67A / 5.0V 2.0A」という出力をサポートしています。

 自宅と仕事場にアダプタを持ち歩くのが面倒だったので、USB PD対応をうたう充電器の中から「12V 2.1A出力」に対応してくれそうな製品を選んで買ってみました。ところがいざつないでみたら20Vで給電がはじまるからまあびっくり。しかも充電速度が純正品より明らかに速い。これ大丈夫なのか?って不安になって検索してみたら、米国Amazonの方のUSB PD製品対応表やレビューから、20Vで充電されることが仕様であるっぽいことがわかりました。あー良かった。
 でも、20Vに対応していればいいっていうなら、もっとちがう製品選んだよなあ...とちょこっとだけ悔しかったりして。Galaxy Bookは半年以上先に海外で販売がスタートしていた製品のはずなので、情報はそっちから拾うようにした方がよさそうです。

 Galaxy Bookで唯一「これはちょっと...」と思ったのがこの背面。なんか製品シリアルがよりにもよって目立つど真ん中にぺたーんと貼ってあるんですよ。なんでよりにもよってこんなど真ん中に。

 いや、ど真ん中なのは百歩譲って許すとしましょう。そこは許すから、せめてSAMSUNGロゴとちゃんと平行になるよう貼っておいて欲しい...。

20170614.png先週金曜日に、Dell主催の製品座談会に行って来ました。
先月から、Dellのアンバサダープログラムに登録している一般ユーザーに数種類の製品が貸し出されていて、それを返却するタイミングで一堂に会して感想を述べ合うというイベントなのです。実際に製品の開発部門にタッチできる人とも話ができるみたいなので、こちらも色々聞きたいことがあるし楽しみにしてたんですよねー。

そんなわけで行ってきました、場所は六本木のグランドハイアット東京っていう高級ホテル。あまりに縁がない場所過ぎて道に迷いまくった。入ってみたら静かで落ちついた空間かつだだっ広い会場に、多数揃えられた食事の数々。んでもって酒。
なんだろう、なんかほんとDellが自分の知ってるメーカーじゃなくなってる。

XPS 13 2-in-1というマシンは、ノートPCとしては「良くできてるなあ」と好感の持てる製品でした。
小さくて薄い。軽い。でも、そうした筐体の印象に反して、ディスプレイを開いて見ると画面がめっちゃ広いんです。この筐体サイズで13インチというのは確かに広いんだけど、ベゼル幅が極端に抑えられた作りのおかげで実サイズ以上に大きく感じられる。
キーボードまわりはパームレスト部分に至るまでカーボン素材で一体成形されていて、これがしっとりと手に馴染む。思わず昔のThinkPadにあったピーチスキンを思い出しました。キー配列は日本語キーボードだったせいで若干右が詰まった異形配列でしたけど、自分で買う場合には英語配列を選ぶから関係なし。タッチパッドは...Windowsマシンとしては上々の出来だけど、MacBookと比べちゃうとちょっとねーという感じ。少し反応が鈍いです。

この日は他にも用事があったので相当荷物が多めだったんですけど、それでもカバンの隙間にスルリと入っちゃうコンパクトさなんですよね。開発の方と話をしたら、そのコンパクトな筐体にアンテナ部や各スロットなんかをいかに溶け込ませるか苦心した話が聞けて、そのあたりもこだわりのある良い製品だなという印象を受けました。

一方で自分としては何よりも最優先なのがペン。これが「13インチのシングル画面で狭いことにさえ目をつぶれば、まあ仕事の直し作業とか無理なくやれちゃう」程度に使えてくれれば...という視点で1カ月使ってみたんですが、やっぱりちょっと難しさが残りました。

当初「少しカーソルの追随が遅い」と感じたところはワコムドライバを導入したことで解消。位置精度についても、何回か調整を行った後は、静電結合方式(AES)の長所として液晶全域で問題を感じることはありません。視差もけっこういい感じなんですよね。

こうやって覗き込むとガラスの厚みを感じますけど...

実際に描く時の視点で見ればこんな風にぴったり。

別の角度からもう一枚。

前回格子模様を描いたテストと照らし合わせれば、この視差であれだけ歪みなく描けるっていうのはけっこう良い出来だと思うわけですよ。

ただ...これで絵作業をしようとすると、まずマシンスペックの問題にぶち当たりました。
クロック的には3.6GHzまでブーストがかかると借用時のスペック表には書いてあるんですけど、実際にクリップスタジオペイントやAdobe Illustratorで作業をしているとぜんぜんクロックが伸びてくれません。特にクリップスタジオペイントでこの傾向が顕著に出ていて、だいたい常時0.9GHzあたりで動作してる。当然動作も緩慢で、描けないわけじゃないけど気持ち良くない。ACアダプタ外してバッテリ駆動なんかにしようものなら、さらにクロックが抑制されてしまって正直使えたもんじゃありません。

これは以前使ったVAIO Zの時と同じ。この製品も、InstantGoに対応してるおかげでクロックが必要以上に抑えられてしまう仕様になってるんですね。ほんとなんなんだろInstantGoって。まったくメリットを感じないんだけど...。

これについては、こちらのサイト(「【Windows設定】DELLの"最強"2in1 PC『XPS13 2-in-1』のおすすめ設定について #2」)でプロセッサのパフォーマンスを設定できるようにするやり方を参考にさせていただきました。

これでクリップスタジオペイントでもクロックがガンガン上がるようになり、作業はめっちゃ快適になりました。うん!クリップスタジオペイントを使うならかなりいいです。気持ち良く描ける。

一方Adobeのillustratorは...ちょっとつらい。標準ドライバだと「動作がもたっとするなあ」という印象はありながらもそれなりに使えていたCS6が、ワコムドライバだとポイント操作のオンオフがうまく拾えないみたいで押しっぱなしになったりまともに動作しない。あと短いストロークについてはただの点としか認識されないことがほとんど。うーん、ストロークの問題はあるにしても、安定して動作しないところさえ何とかなればもうちょっと使えると思うんだけど。

座談会に出席していた他のユーザーさんも「Adobe製品との相性の悪さを感じる」と言っていたので、何か鬼門がそこにあるんでしょうね。

メーカーの方には、そのへんのドライバサポートやレジストリパッチなどをメーカーサイドからもうちょっとフォローしていけないものかというお願いや、そもそも16:9って画面比率やめようよ2in1でこの比率は使いづらいよとか、色んな話をさせていただきました。
画面比率については、お偉いさんから直接「動画見るのに最適なんだよ」という回答があったり、開発サイドの方に聞いてみた感じからも「ペンを取り入れた2in1マシンにはしてみたものの、それをどの層にどのように使ってもらうかについてはまだ模索中」なのかなという印象を受けました。
実際、絵描き作業じゃなくて、写真現像とか映像編集に使う分には今の「ON/OFFがはっきりしたタッチ」の方がわかりやすいという感じの声もありましたし。

どうなって行くのかなあ。Dell Canvasも控えていることだし、絵描き視点の声をどんどん取り込んで欲しいなと思うけれども...。
Dellのアンバサダーイベントは、行く度に興味深い話が聞けて楽しいので、また機会があれば是非参加したいと思います。

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2日前の23日、Microsoftが上海で行ったイベントで新しいSurface Proを発表しました。言わずと知れた、ペンが使える小型で洒落たデザインのWindowsタブレット機大本命。ただ、個人的にはペン技術がワコムからNTrig採用に変わって以降は、まったく興味も持たなくなってしまっていたシリーズです。

NTrig製ペン技術の抱えている弱点というのは大きく次の3点だと思っていて、
・書き始めを認識するために必要なON荷重が高めなので、軽い筆圧で書いてると取りこぼしが多発する。
・ゆっくり書くと吸着現象が起きて線がガタガタになる。
・カーソルの追随速度が遅い(特にホバーカーソルで顕著)。
どれも自分がやりたい作業には悪影響が出まくるので、「これは合わない」と完全に視界から外してしまっていたんですね。

しかもMicrosoftがNTrigそのものを買収して自社の傘下に取り込んだことから、「以降は絶対ワコム製に戻ることはないだろうし、多分MicrosoftとしてはOffice製品に手書きコメントを書き込む程度の作業を想定しているんだろう」と考えていたわけです。

ワコム以外のペン製品といえばiPad ProとApple Pencilの組合せがまだ記憶に新しくて、「明らかにワコムより良い!」と言える製品をはじめて体感しましたし、今も愛用してます。でも、あくまでもiOSシリーズに閉じた範囲でしかなくて、まだMacで使えるようにはならない。つまり仕事の仕上げデータ作成には使えないまま。

一方ワコムはというと、大型液タブ製品の刷新が先送りにされてるみたいだし、16インチの新型はどうも環境を選ぶ仕様で安定して使えると言い難い感じがあるし、そもそも「Apple Pencilレベルにまで飛躍的に向上した!」と言えるようなアップデートがなされているようには見えません。

なんだか各社一長一短で理想的な構成にはまだしばらくなりそうにない。
そんな閉塞感を正直覚えていたところでした。

そこに今回のSurface Pro
「どうせOffice用途だろ?」と思ってたペンデバイスに、明らかに力が入った大幅アップデート。
しかもワコムやApple Pencilをライバル視したっぽい内容で、「専用のカスタムチップがOSを飛び越えて直接GPUと描画データのやり取りを行う」なんてOSとハードをともに手がけるMicrosoftならではの強みを活かして「入力のタイムラグを抑制、世界最速のペン」とか言っちゃってる。これはすごい。

あんまりすごいから興奮しちゃって、記事を漁っては読みふけってたら、昨年のWinHECの話に辿り着きました。
...>「WinHEC 2016で明かされたAnniversary Updateの概要 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

どうせMicrosoftの考えるペン用途なんてOffice用限定だろ?って思い込んでたから見逃してたんですけど、すでにこの段階で「現状のペンは廉価版と位置づけて、ワコムと協業して次世代ペンを開発して2016年第4四半期以降に出す」って書いてあるんですよね。4096レベルにアップさせた筆圧感度と傾き検知のサポートというあたり、今回のSurface Proでお目見えした新Surface Penとまさに一致します。

こりゃおもしろいってんで、さらにその記事からリンクされた資料を読みふけってみたり。
...> http://sec.ch9.ms/slides/winHEC/2_02_WindowsInk.pdf

そこにはさらに詳細が記されていて、ペン描画のためにDirectInkってAPIが新設されていたり、ドライバーレベルでペンの扱いが変わっていたり、ペンのスキャンレートは240Hz(iPad Pro & Apple Pencilと同じ)とか...。

Windows10のCreator Updateって、ほんとにクリエイター向けの改善が含まれてたんだ...。

Surfaceシリーズには、Surface Studioという「ペンが実用レベルだったら魅力的すぎるデスクトップ製品」が存在します。なんでAppleはiMacとApple Pencilでこういう製品を出してくれないの?って思っちゃうような、ほんとグッとくる製品。
これにも今年後半から今回のペン技術に関するフィードバックがかかるみたいという話もあって、一気に先に述べた閉塞感が吹き飛びました。

一昔前、Direct3DというAPIの登場によって、グラフィックアクセラレータごとに乱立していた規格が統一され、Windows環境における3Dゲームが花開いたのはもう懐かしい話。Voodooとかありましたよね。nVidiaが存在感を発揮するようになったのもその頃からでした。

今回OS側がAPIを新しく設けるほど本気でペンをサポートし始めたんだとしたら、そこでも同じような盛り上がりが今後出てきたりして...と期待するわけなんですけど、その行く先を占う上でも新しいSurface Penの出来映えが、とにかく気になって仕方ないのであります。

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お借りしたのは、クロックが3.6GHzまでブーストするというCore i7-7Y54を搭載し、13.3インチの画面に解像度3,200×1,800という超絶綺麗な画面を搭載したXPS 13 2-in-1。2-in-1が示す通り、ノートPCとしてだけではなく、画面を360度回転させてキーボード背面側に回すことで、タブレットとしての役割も兼ねることができるマシンです。

当然のようにペンデバイス対応。しかもワコム製。ただし従来の電磁誘導方式(EMR)ではなくて、後発のNTrig製と同じ静電結合方式(AES)になります。
AES方式のワコムペンを使うのはこれがはじめてなんですけど、従来のEMR方式が「ノイズによって精度が落ちたり画面端では大きくずれるために、ノートPCなど画面の小さいディスプレイ採用機では中央付近のごく小さい範囲しか実用にならない」という欠点を抱きがちだったことを考えると、こういう2in1形態では画面全域でピタリと精度のあいやすいAES方式は向いているのかもしれません。

ってことで、とにもかくにもペンを試してみたり。画面全域に定規を使って格子を書いてみる。
まずはペン先に対してカーソルが若干左側に食い込んでしまう傾向があったので、コントロールパネルを開いて位置調整を行いました。その上で、クリップスタジオペイントを使って、画面全体に表示させたキャンバスに、手ぶれ補正オフにしたペン先で書いてます。

おお、素晴らしい。Cintiqなどのプロ系を除くEMR方式採用機だと、格子を書いただけでも「ああ、ここにノイズ源があるのね」と透けて見えるような歪みが出たりするもんですが、そういう傾向は欠片もありません。実際、書いてる最中に「ペン先からずれる」という感覚もなし。

ただ、若干ホバーカーソルの追随が遅いという印象があります。NTrig製のものとは異なりホバー状態から画面接地時への切り替わりでカーソルが瞬時に移動するようなチグハグさはないので、そういう意味ではかなりマシですが(あっちも最新だと違うのかもしれませんが)、ワコムのCintiqやAppleのiPad Pro & Apple Pencil相手だと超えられない壁があるという印象は否めません。

続いて斜め線を書いてみる。シャシャシャッと。

画面の端から書くためにいったん画面内でペンを認識させてから外側に引っ張ってって画面外から折り返して書く...なんてことをしているので、画面上部は描画が荒れています。そこは見なかったことにしてください。

うん、綺麗に書けてます。

続いてはVAIO Z(NTrig採用)の時にも辟易とした「ゆっくり斜め線を書いてみたらどうなるか」テスト。同じく定規で、今度はゆっくりと斜めの線を書いてみます。

ああ...ワコム製でもAESだとやっぱりこうなるのか。

拡大してみると一目瞭然。線がブレてます。NTrig同様、どうもこのAESという方式では、ペン先をゆっくり動かした時に、画面上の位置検出グリッドへとカーソルが引き寄せられてこういったブレが生じやすいみたいなんですよね。吸着現象とかいうらしいんですけど。

うーん、苦しいなあ。ホバーカーソルの追随が遅いので、ついペンを動かす手もそれに引きずられて遅くなってしまいます。するとペンの動きが遅いせいで吸着現象が発生。このようなガタガタした描線になってしまいます。

せめてもうちょっとキビキビ書けると違うんだけど。

そう思ってワコムの feel IT technologies 用ドライバをダメ元で入れてみましたら...化けた。カーソルの追随速度が全然違う。キビキビ書ける。
その代わり今度はカーソル位置が今ひとつペン先にあってくれなくなりました。これは仕方ないのかなあ。

この状態で、クリップスタジオペイントやIllustratorを使っての作業にどこまで使えるかボチボチと試してみたいと思います。

20150904.png
これもうダメなんじゃないの?作れないんじゃないの?って声が頭の中でビシバシ聞こえてきてるんですが、Win10にした後からでも作れるはず!...と信じて、とりあえずUSBメモリ買いに行ってきます。

20150827.png
梨地というより、ちょっと硬質なピーチスキンっていう方が近いかも...。

ちなみにデスクトップでもマイクロソフト社製マウスを使用してたりします。
機能面ではロジクール社製に劣るんですけど、カーソルの加速度の付き方とか、ボタンとホイールの感触がいいんですよねマイクロソフトのは。

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