Web連載更新チェックアンテナ

メイン

書籍

20140219.jpg
昨日は午後から版元である技術評論社におじゃまして、届いたばかりの新刊にせっせかサインをしてまいりました。
「がんばって売ってやるんだから、お前もちょっとは販促に協力せえや」というわけでございます(一部誇張があります)。
傍らには担当の編集さんが付きっきり。他に誰もいない会議室で「書き終わるまで帰しませんよ(ニッコリ」と監視のもと、延々カンヅメ状態でございます(一部誇張があります)。

本ってサインしちゃうと返本不可になるんですよね。
なのでこうやってサインしたものを仕入れてくれる書店さんというのは、「全部売り切ってみせます!」宣言をしてくださっていると同義なわけで、「刊行しても棚に並べてもらえるかわからない、半年も置いてもらえればラッキー、酷いときはダンボールに入って入荷したそのまま開封もされずに返本行き」なんて世知辛い世の中にあって、実にありがたい限りです。

そんなわけでありがたいし、全部書き切った後にまだ余力あったしで、何冊か着色してみたりして。
コピックで塗り塗りと
完全にランダムで混ぜ込んでるんで、どこに行くかはわかりません。クジ引き気分で楽しんでもらえるといいなーという、ちょっとしたお遊びです。

そういや次の本は見返しどうしよう。本の雰囲気的に色紙がよい場合が多々あるんだけど、そうすると着色して遊べないんだよなー。

20140218.jpg
本を出す時に訪れる定番のお楽しみタイム、見本誌が本日到着しました。色校とかでは見ているものの、やはりこう、ちゃんと本になって出てくると印象が違うんですよね。なんでだろう。

オビを外すとこんな感じ。

ちなみに初版の時はこんな感じの表紙でした。

そうそう初版の時は、職場で読む人が「こんな軟弱な本読んでるなんて恥ずかしい!」とならないようにとの配慮から、極力下絵がわからずにかつデジタルっぽい仕上がりにしてあったんですよね。そもそもこの時はまだ「カバーイラスト」というものを、自著・他著によらず、描かせていただいたこともありませんでした。

それだけに、自分の絵を隠すことなくカバーに使いまくったこの次に出した本は、見本誌があがってきた時うれしかったなあ。

...と、話がずれました。

そんなわけで約5年ぶりの改訂となる本書は、今週末22日に発売です!Amazonでもただいま予約受付中。
でもどうせならサイン本を...と言ってくださる方は、発売日からそう間をおかずにアナウンスできると思いますので、そちらの続報をお待ちいただければ幸いです。

どうかよろしくお願いします!

20140204.jpg
2003年に初版を出して、その後かれこれ10年以上も愛していただいてる拙著『図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』。今月下旬に、その第4版が出ることになりました。

いくつかの用語の追加と、改訂。あと大きな変化として、今回はイラストに使っているフォントや描き文字をすべて一新しています。読みやすさ重視に変えました。
理由は様々あるんですが、一番は「定番書として受け入れてもらえたから」です。初版を出した時には変化球勝負するしかなかったので、かわいさ/雰囲気重視で攻める必要がありました。が、この10年の間に扱いが変わってくれたので、その針をちょこっとだけ逆側に戻しても大丈夫かなーとなったわけです。
個人的には今回の改変で「やわらかい雰囲気は損なわないまま、落ち着いて読める書籍になった」と思っております。

写真は、カバーデザインを決める過程でプリントアウトして、実際の本さながらに折り込んでみたミニチュアです。
これがまたかわいくて。デザインが何パターンかあったので、こうやって比較して「これ!」と決めてました。今回はキーカラーとして使ってる緑色もお気に入りです。

詳しくはまた追ってご報告させていただきます。なんかイベントもやるぞとかいう話も出てたりするので...うーむ。

ちなみに、その後さらに間を置かず新しい本が一冊出る予定でもあります。
こちらもまたおいおいと。冬にがんばって働いて、あったかくなったらツーリングだ。

20131217.jpg
資格試験本で「サイン本?」となるとハテナマークが浮かぶのが皆さん正直なところだと思うのですが、「需要があるんだ」と言ってもらえてまして、毎年サイン本をいくつかの店舗さまで扱っていただいています。
そこで、昨日は印刷所からあがってきたばかりの見本誌130冊にサインをして、都内7店舗に配本するという書店まわりを敢行してまいりました。

正式な発売日はまだ先なので、ごく限られた店舗だけでのテスト販売ということになります。
下記の7店舗で、それぞれ限定数のみとなりますので、「早く欲しかったんだ」とか「サイン本欲しいな」という方がおられましたら、是非ともよろしくお願いします。

  • 紀伊國屋書店 新宿本店さま (各10冊)
  • 紀伊國屋書店 新宿南店さま (各5冊)
  • 丸善 丸の内本店さま (各10冊)
  • ブックファースト 新宿店さま (各10冊)
  • 書泉ブックタワーさま (各10冊)
  • 有隣堂 ヨドバシAKIBA店さま (各10冊)
  • ジュンク堂書店 池袋本店さま (各10冊)
いつもサイン本というと、発売から少し過ぎた後に書店まわりをして書かせていただくのが常だったもので、「欲しいけどもう買っちゃったしなあ」とか、「だったら待ってればよかったなあ」という声を、少ないながらもいただいており、心苦しいものがありました。なので、発売前にこうして用意できてほっとしてます。

その分、昨日は版元の営業さんたちがあの分厚い本を130冊も手で運ぶという苦行を...本当に感謝してます!
テスト販売にご協力いただいた店舗さま!そのために尽力してくださった関係者のみなさま!本当にありがとうございました!

あと、10月に発売して以降、『人生って、大人になってからがやたら長い』については、PC書棚に置いてもらえると売れ行きがぜんぜんちがう!という話があがってきてまして、これもあわせて各書店さまにお願いしてきちゃいました。
下記の店舗ではこちらも限定数サイン本を書かせていただいてきましたので、よろしければこちらもどうかよろしくお願いします。

  • 紀伊國屋書店 新宿本店さま (6冊)
  • 紀伊國屋書店 新宿南店さま (6冊)
  • ブックファースト 新宿店さま (2冊)
  • 有隣堂 ヨドバシAKIBA店さま (10冊)

20131203.jpg
というわけで先日お伝えした電子書籍化ですが、いよいよ第一弾のリリースが明日。続いて6日に第二弾。んでもって10月発売のエッセイ本が16日に第三弾として出せることに決定いたしました。
 第一弾 (12/04 リリース)
  『SEのフシギな生態―失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条
  『パソコンマナーの掟―今さら人には聞けない「べからず!」集
  『新卒はツラいよ!
  『フリーランスのジタバタな舞台裏
  『会社じゃ言えないSEのホンネ話
 第二弾 (12/06 リリース)
  『SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
 第三弾 (12/16 リリース)
  『人生って、大人になってからがやたら長い

AmazonのKindleをはじめ、各社の電子書籍プラットホームにて同日配信される予定です。
ちなみに幻冬舎Plusの電子書籍ストアでは、上記書籍たちが(SEのフシギな職場だけ手違いでちょっと遅れてますが...)ひと足早く新刊も含めて電子書籍としてお目見えしております
いずれも、よろしくお願いします。

そして25日には、毎年ごひいきいただいております、『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成26年度』『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成26年度』の2冊が発売となります!

今年は都内数店舗で、発売日に先駆けてサイン本を展開させていただける話も進んでおりますので、こちらについても後日お知らせできればと思ってます。その時に、『人生って、大人になってからがやたら長い』についてもサイン本展開等をお願いする予定でいます。このへん興味ある方は続報をお待ちいただけますと幸いです。

あと、書店さんで「ウチでも展開してやるから、都内とか言ってないでちょっとこっちにも来いや」と言ってくださる店舗さまがありましたら、前向きに検討したいと思いますので一声かけていただけるとうれしいです

年末に向けて、著者としてやれることはやって今年を締めくくりたいな~とか思う今日この頃。
どうかよろしくお願いします。

20131119.jpg
昨日は池袋にあるジュンク堂書店 池袋本店さまにおいて、サイン本を書かせていただいてきました。確か10冊書いたと思うので、今行くと(多分)エスカレータをのぼってすぐ目の前の一等地に、これまた昨日描いたPOPと共にどーんと展開してくれていると思います。

毎回良い場所に置いてくれて、本当にありがたい限りです。

自分は最近サイン色紙を描くときには、コピックという着色マーカーを使って色づけするようにしてるのですが、そもそも「そうしよう」と思ったきっかけがこの店舗さんなんですよね。

なぜかというと…、
20131119-pict01.jpg
こんな風に…、
20131119-pict02.jpg
これまでに描いた色紙を、その本の新刊時期だけではなくて、ずっと飾り続けてくれているのです。

なにこれ、え、うそ、そんならもっと見映えよくしないと申し訳ない!

そんな風に思って、はじめてコピックなるものを買い求めに走ったんですよね。その後、見返しが着色に耐えるようなら、サイン本も時々カラー版を混ぜ込んでみたりとか、色々遊んでみるきっかけをくれた書店さんだとも思っています。

で、昨日も当然描いてきました。
20131119-pict03.jpg
あーなるほど、こんな風に一応この人もサイン色紙を工夫していってるのね…なんて歴史が垣間見えたりもいたしますので、ご興味のある方は是非店舗を訪れてみていただけると幸いです。

131106.gif
とりあえず決定したのは、幻冬舎から出している既刊本のすべてです。文庫本も含めてなので、ラインアップ的にはけっこう網羅されるはず。
先月10日に発売した新刊についても検討が進んでおりますので、そう遠くない日に何らかのリリースが出せると思います。

配信開始となると気になるのは「どこの電子書籍サービスで?」ということなのですが、「ほぼすべてで」です。多分。
AmazonのKindleストアはもちろん、楽天koboのイーブックストア、SONYのリーダーストア、BookLive!、iBookStore、GALAPAGOS Store、auのブックパス、docomoのdマーケットBookストア、紀伊國屋BookWebなどなど…。

正式な発売日も含め、詳細は随時このブログでも報告していきます。
どうかよろしくお願いしますなのです。

vol0232.gif
そういえば就職活動する時とか新人研修のときとかに、「新聞読め!」と飽きるほど言われたなあ…。そんな社会人としての心得も今はいずこ。

というわけで広告うっていただきました。「久しぶり」って書いてますけど、よく考えたらイラストつきでしっかり枠をとってうってもらえたのははじめてかもしんないです。なんにせよ、喜ばしい。

そういったパブリシティ活動の一環として、本日更新のWebマガジン幻冬舎の方でも、特設サイトを設けていただいてます。プロローグ部分は試し読みできるようになってますので是非。

そしてこの新刊も発売から5日目。献本した分を含めてそろそろ感想が出てきてまいりました。せっかくなのでそうした声もまとめてみたり。

ブログに載せていただいてるのは下記。ありがとうございます。
→『本 人生って、大人になってからがやたら長い 感想』@島国大和のド畜生さん
→『10/11「大人だ……」』@PSI!WEBさん
→『大人になってからがこんなに大変なんてびっくりだ。』@きっと、よくなる。さん
→『大人になってからがやたら長い!』@kick-DIARYさん
→『オススメ投資本 No.131 「人生って、大人になってからがやたら長い」   きたみ りゅうじ 著』@ローリスクFXで自分年金をつくるクマさんのFX講座さん
→『新刊「人生って、大人になってからがやたら長い」』@独学短大さん

Twitterでは、次のようなお声をいただいております。
『人生って、大人になってからがやたら長い』の感想リスト @togetter

様々なご感想、ありがとうございました!

vol0230.gif
ま、まあ、こんなもんですよ。余裕っすよ。
Amazonでもいまだに書影すらおがむこともできませんが発売中です。どうかよろしくお願いします!( つД`)

130927.jpg
というわけで、タイトルにも書いた通り、Amazonで新刊の予約がはじまりました。やはりこの、すべての作業が終わって見本誌を待ちながらウキウキワクワクする時間というのは、何度やっても特別なものがあります。

特に今回は「ああ、やっと…」という感がひときわ強かったり。

実はですね、今回のこの本は、「よーしこういうエッセイ描くぞボクわぁ」と思って本のプロット作って編集さんとこに「これどーおー」って持ってたのって、「キタミ式イラストIT塾シリーズ」を書くよりも前の話なのです。だから、んーと、2009年のことになるのかな。
で、やりましょうやりましょうということになって、さあ描くぞーというタイミングで「キタミ式イラストIT塾シリーズ」の話が出てきて。かなり悩んだんですけど、諸事情をもろもろ考え合わせてこのエッセイ本はいったんストップして、そっちのシリーズを先行して進めさせていただくことになり、これがまたかなり作業に集中しないとどうにもならない本なので、当時受けていた仕事を色々整理させていただいて、で、なんとか書き上げて、まだ書かなきゃいけないものを残してる状態ではあるけれども、いったんこちらの本に戻らせてもらって…。

そうしてやっと、形になるところまで持ってこれたなーと。足かけ4年。よく担当さんも文句ひとつ言わずに待ってくれたものです。
だからひときわ、カバーを見てニヤニヤしちゃうんですね。
なんせ「知らない間に同人誌のコピー本みたいなペラペラの装丁で書店に積まれてて、え?なんで?もっとページ数あったはず…これじゃ売れるわけない…定価500円って、え?え?…あんなに一生懸命書いたのに…」と絶望する悪夢にうなされたりとかしてたんで、やっと、ちゃんと、それなりに読み応えのある厚さで書店に並ぶ姿が確信できて、すごくほっとすることができたのです。

そもそも、2009年からここに至るまでの流れも自分にとってはけっこうな賭けでした。だってまがりなりにもちゃんと回ってた仕事を、パタパタとたたんで行っちゃったんだもん。
でもそれも、特に何かが大きく破綻することなく、ちゃんと予定していた着地点にまでこれで持ってこれたことになり…そういう意味でもほっとしていたり。

結果的には、間に数年はさんだことで、当初のプロットよりも終盤部分をもうひとつ熟成させられたと思ってますし、この本的には良かったのかな。

とはいえ、こうしてニヤニヤしていられるのも、実際の売れ行きがつきつけられる発売日までのこと。なので、今のうちにせいぜい楽しい未来だけを想像してニヤニヤニヤニヤしていたいと思います。

1 2 3 4 5 6 7

About 書籍

ブログ「キタ印工房」のカテゴリ「書籍」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはKindleダイレクトパブリッシングです。

次のカテゴリは連載です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

広告

アーカイブ

最近のトラックバック

フィードを取得