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書き下ろしの資格試験本がまだかまだかとやきもきしている状態だったりしますが、まずは今年いっぱつ目の刊行物として、2月10日発売の『会社じゃ言えないSEのホンネ話 幻冬舎文庫』があがってまいりました。
2007年3月に発売された同名書籍の文庫版にあたります。

装丁は基本的に親本を引き継いでいるんですが、なんか小さくなるとかわいいもんですね。
小さいくせして特色の金色がギラギラ悪趣味に光ってたりして、なんというかかわいいやつでございます。

どんな本かというと、ちょうどWebマガジン幻冬舎の方に、親本刊行当時の著者インタビューが残っていたので、そちらを参照いただければと思います。
よろしくお願いしますなのです。

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先日ダンボール2箱分書いた書籍の行き先が決まったみたいで、イラストにある5つの書店さんで展開いただけるとの連絡を受けましたのでそのご報告。書店さんにこうして取り上げてもらえるというのはありがたい限りです。

「おう、ちょっと一冊欲しかったんでい」という方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いしますなのです。

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技評で4月だけの短期連載をしたり(無事好評のうちに終わることができました。ありがとうございました)、拙著の販促でちょこちょこ動いたり、レギュラーの締め切りがゴールデンウィーク進行で早まったりしたのをこなしてるうちに、あっという間に4月が終わっちゃってました。
恐るべし4月。もうゴールデンウィークに突入してんだなー、早いなー。

そんな4月の締めくくりとして、技評の担当さんから増刷のお知らせが届きました。だいたいほぼ刊行から1カ月。けっこう部数刷ってたはずなので正直予想外。
もともと安定して出てくれてる本なので、改訂にあたっては安定基調が続いてくれてればいいくらいの期待感で臨んでいます。前回の改訂もだいたいそんな感じで推移してたはずだし。
ところが今回の改訂版に関しては、なぜか刊行直後から動きがいいんですね。改訂版というよりは、まったくの新刊?くらいの動きをしてるし、書店さんでもそんな扱いで棚を用意してくれてたりする。結果、初版刊行時とほぼ同じスパンで増刷に至ってるし…。

うれしいんだけど、なんででしょうね?と担当さんと2人して戸惑ってたり。

カバーがすっきりあっさりしたことで目にとまりやすくなったというのもある気がします。
副読本的なものを求める層が広くなったのかもしれません。
時期が良かった?…は違うかな。前回もこのタイミングで刊行したはずだし。

個人的には、「従来の読者さんたちによる口コミの力なのかな?」と思っています。
後輩に読ませてくれたり、研修で使ってくれたり、授業で活用してくれたり。そうしたもろもろが、少しずつ少しずつ次の代次の代につながって、今回の動きになってくれてるんじゃないかと。
と書きながら、「これは著者冥利に尽きるなぁ」としみじみしたりして。

ちなみに今回、販促でちょろちょろ動いていた中で「サイン会やろう」という話もあったりしたんですが、「どーしてもというならやるけど、どーしてもじゃなかったら勘弁してください」とご容赦いただいたひと幕もあったりしました。サイン会はなぁ…。そうそう人が来るとも思えないし、できれば一生避けて通りたい道だと思ったりいたしますん。

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なんでサイン本を書かせてもらえるとありがたいかというと、サイン本は返品がきかない商材になってしまうからであります。つまり書店さんからしてみれば、サイン書かせた時点で「絶対売り切らないといけない」品になる。それだけ本気で自分の本を「売りますよ」と言ってくれたわけなんだから、そりゃ「ありがたいありがたいありがたいありがたい」わけなのでありますよ。

ともすればマヒしがちになるものですが、そもそもはじめての本を出した時なんてのは「書店の棚にさしてもらえるのすらありがたい」状態だったわけです。毎月わんさとどこかしらから本が出る昨今では、新刊だからといって棚に並ぶとは限らなくて、ひどい場合はダンボールからも出してもらえず、そのまま返本されて生涯を終える…なんてこともないとは言えません。
だから表紙がドンと見えるように置いてくれたり(面陳と言います)してた日には祝杯もんですよ。それだけのスペースを割く価値があると書店員さんが思ってくれたわけですもん。

と、そんな感じでまずは棚の取り合いなんですよね。
で、書店員さんの覚えがいいと、比較的スペースを割いてもらえやすくなる。

サイン本書かせてもらえるってのは、「名前覚えてもらえたやったー」って意味でも「棚確保してもらえるやったー」って意味でも「ありがたい」のひと言なのです。

ついでに言えば、作業に詰まった時の気分転換としてもありがたかったりして。

どんな人に届くのかなーとか。
喜んでもらえるといいなーとか思いながら、今回は一冊一冊微妙にキャラクタを変えたりしながら遊んで書いてます。

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新刊の発売に伴いまして、都内とかその近郊の書店さんを数カ所回ってきました。あらかじめ版元の営業さんが話を通してくれてたこともあり、どの店舗さんでも歓迎してもらえてありがたかったです。

ジュンク堂 池袋本店さま
書泉ブックタワーさま
丸善 ラゾーナ川崎店さま
あおい書店 品川駅前店さま

お忙しい中、対応いただきありがとうございました。

そんなわけで、ただいま上記の各店舗では、『改訂3版 図解でよくわかるネットワークの重要用語解説』のサイン本やサイン色紙が置いてあります。ご興味のある方は是非、不良在庫にならないようご協力いただけますと幸いです。

あ、そういえば10日発売の『新卒はツラいよ! 幻冬舎文庫版』も、いよいよAmazonで注文受付がはじまりました。こちらもどうかよろしくお願いしますなのです。

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4月10日発売の、『新卒はツラいよ! 幻冬舎文庫』の見本誌が刷り上がってきました。
幻冬舎の担当さんとはじめてご一緒した本で、しかも当時彼は新人に近くてこれが生まれてはじめて「最初から最後まで関わった本」だったもので、なんというか2人して感慨深いものがあったりして。ちなみにこの本を手がけていただいた装丁家さんとは、その後も『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました』や『マンガ式IT塾 パケットのしくみ』『SEのホンネ話』etc...などなど、多数の本をご一緒させていただくようになっており、そういう意味のきっかけでもある本です。

気になるお値段は520円(税込み)。
元本は1,365円だったんですが、「マンガ本でこの値段は高い」という声は否めませんでした。一度書店で「彼女連れなんだけど、すんごく夢中で読んでくれてる人がいた」のを見かけたことがあったんですけども、「ひっくり返して値段を見たら、しかめっ面になって棚に戻した」となっちゃったんです。けれどもその人、その後でやっぱり気になってしまったらしくて再度手にとって続きを読み始めまして、そしたら隣にいた彼女さんらしき人がイラつきはじめちゃった。しまいには彼女さんに服をつかまれて、引きずられるように店を出て行きました。
しみじみ申し訳ないと思った光景でした。

自分の中では代表作と思ってる本でもあるので、今回この値段になったことで、より多くの人に読んでもらえるとうれしいな~などと思っています。
どうかよろしくお願いしますなのです。

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めでたく発売日を迎えました『改訂3版 図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』ですが、さっそく書評を掲載していただけてるとこがありました。

こちらのマイコミジャーナルで、「ほめ殺しじゃないのか?」と思うくらいにほめてもらえてるのです!!
すばらしい!! うれしい!!

4月頭には都内の書店さんをいくつか回って、本書の売上げに貢献できるようペコペコ頭を下げて回る予定です。サイン本でもPOPでも、書かせてもらえるものはありがたく書かせていただく所存なのであります。
「だったらお前、いいとこ置いてやるからちょっとウチにも来いや」という東京近郊のありがたい書店さまがもしありましたら、ひと声かけていただけますと幸いです。

本当は東京近郊じゃなくても「来いや」と言ってくださる書店さんには、「ほいほいー」と馳せ参じられると良いのですけども。交通費がなぁ…。

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来週24日発売予定の新刊、『改訂3版 図解でよくわかるネットワークの重要用語解説』の見本誌ができてまいりました。毎回この本ではカバーの大半を帯が占めることになるので、書店に並んでる間は言ってみれば帯こそが本書の顔。

そんな顔は、今回写真のような案配でございます。
こうして3代並べてみると、今回からはさっぱりした仕上がりを狙ってるというのがよくわかります。

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そろそろ見本誌が刷り上がってくるかなーというのが、先日お伝えした『改訂3版 ネットワークの重要用語解説』なのですが、今日はもう1個追加でお知らせ。

2005年に刊行した漫画エッセイの『新卒はツラいよ!』が、4/10に文庫版として発売する運びとなりました。わー、どんどんどんパフパフ。
今は表紙が出来てきて、これから最終確認に入るぞという段階。今から仕上がりが楽しみです。

あ、『改訂3版 ネットワークの重要用語解説』については、すでにAmazonで予約販売が開始になってますので、こちらもどうかよろしくお願いしますです。

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2003年、2006年と版を重ねさせていただいてる『図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』が、またまた新しく改訂3版として出せる運びとなりました。

今月の23日~24日あたりには書店に並ぶみたいです。
4月発売のはずだったのに、装丁まわりに作業が移行してからやたらと編集さんが駆け足になってる気がするなぁと思ってたら、いつの間にか発売日が繰り上がってたらしい。うそん。というわけで慌てて告知なのです。「ちょうど現行のを買おうと思ってたとこだったよ」という方がもしいらっしゃいましたら、今月下旬に出る改訂版の方をお待ちいただけますと幸いです。

詳しくはまた見本誌があがってきたタイミングでお伝えしたいと思いますので、今日は軽く装丁まわりの話をば。

イラストにのっけてあるのはカバーイメージなので、実際にはこの上にドデカイ帯が乗ることになります。なので書店にならぶ印象はまた別物です。
ところでこのカバーイメージ。前回までの本を見たことのある人なら、「ずいぶんすっきりしたなぁ」という印象を持つのではないかと思います。いい意味で「昔ながらのPC書」って感じ。ある意味王道っぽい。

実は最初にこの本を出す時って、「自分みたいなヘタレな絵がカバーにどどんとあったら、さぞオフィスで浮いて困るに違いない」という判断があったんですね。異端本の扱いでした。このあたりの微妙な立場は、同社から出してる『フリーランスはじめてみましたが…』に詳しいです(『フリーランスのジタバタな舞台裏』として幻冬舎から文庫化済み)。
なので、帯にはイラストをうたうんだけど、帯をはずしたら「なんかコンピュータの本っぽいけど、よく見ないと絵が描いてるなんてわからない」なカバーにしておく必要があったんです。

今はやわらかい本も増えたし、もういいんじゃないの?

そんなわけで定番的な装丁をとることが許されたわけでありますよ。ある意味出世の証。やはり自分の絵が堂々と表紙を飾るのはうれしいことでありますからして。

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