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朝晩は千葉もあちこち路面が凍結する季節に入っちゃいましたね...。安全運転で!

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あれー、こんなカワイイ水玉模様あったっけー...とか言ってる場合じゃない、カビですね。見事にカビまくってました。
さすがに10年近く箱の中で熟成させてたらこうなるよなあ。

なんでこんなグローブをひっぱり出してきてるかというと、先日書いた『Honda純正 スポーツ・グリップヒーターの落とし穴』の一件です。
本革グローブなら滑らないと思うんだけど、今現在パッと思いつくような買い替え候補のグローブはない。多分それなりのものを選ぶと1万円超えてきちゃうだろうし、それもきびしい。さらに言えばもともと欲しかったわけでもないのにその出費は何か悔しい。
そんなわけで、なんかなかったっけ?とバイク用品箱をひっくり返してみたのです。そしたら、このグローブが出てきましたよと。

とりあえず表面を軽く拭いたら水玉模様は落ちてくれたので、そのまま外に吊して天日干しにしました。紫外線消毒ってやつです。お日さまは万能なんですよ。多分。
試運転は1日干した翌日のこと。案の定グリップもまったく滑る気配がありません。じゃあ復活させますかとミンクオイルを塗りたくって、ゴワついた質感も落ちついて、そしたらまあ「使ってもいいかな」って状態に戻りました。

ただ、こいつを退役させてたのは退役させてたなりの理由があるわけでしてね。

RS Taichiというとこのグローブなんですけど、どうもこのメーカーと自分の手は相性が悪いらしいのです。サイズが微妙にあわない。Mを選べば微妙に小さいし、Lを選べばこれも微妙に大きすぎる。微妙に...というのがまたミソで、店頭だとジャストフィットに感じるんですよ。でも買ってきてしばらく使ってると「あれ?」って気付く絶妙で巧妙な微妙さ加減。何種類か買ってみたけど、いつも同じ。

KomineとかHenlyBeginsのだとMでジャストフィットなんですけどねえ。

とはいえ微妙にあわないけど微妙に使えないことはないので、これで今年の冬は乗り切りながら、良いグローブとの出会いを待ちたいと思います。

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日陰に入ると肌寒いし、日向に出ると少し暑いくらい、でも全体としてはちょうどいい案配のあったかさ。そんな絶好のお散歩日和りだった日曜日。前から入っていた予定が急遽なくなったのもあり、ふらりとバイクに乗って房総の山の中をふらふらしていました。

もちろんバイクのサイドバッグには先日見直しをかけた野点セットが入っています。

あ、そうそう。
この野点セットにちょうど良さそうなポーチを100均であさってきましてね。

これが測ったようにジャストサイズ。

こじんまりとまとまってくれてるんですが、中を開けるとこれだけのものが収まっています。

緑のケースはガスバーナー。専用のプラケースにわざわざ収めてあるのがちょっと無駄に感じるところです。ちなみに今回は紅茶でいいやーと思ったので、このケースの中にティーバッグを3つほど放り込んでます。

もちろんこれをバラバラに押し込んでも入らないので、いったんこんな感じでそれぞれまとめてから突っ込んでる。

この日はこの野点セットに加えて、サイドバッグに釣り竿と水バケツ、あと小型のクーラーボックスも突っ込んでいました。山をぐるぐる回ったら海側に出て、いい釣り場があったら釣りでもしようかなーと思いまして。

夕方には庭でバーベキューをやる約束をしていたので、それまでに帰らなきゃいけません。

そんなわけで南房総までは南下しないで、その手前で田舎道をストトトト...と流します。

目には緑。土のにおいや草のにおい。野焼きの後らしき焦げた香ばしいにおい。その中から時折ぶわっと飛び出してきて鼻孔を包む甘いにおい。なんだろう、キンモクセイかなあ...とか思いながら相変わらずストトトト...と。

春の房総も好きですが、個人的には秋の野焼きが終わったあたりの、香しい房総半島が一番好きです。

幾分満足したあたりで、帰りの便と釣り場のことを考えて、この日は内房へと進路を取り、工業地帯の中にある某港へと向かうことにしました。とっくに昼飯の時間も過ぎているので、いい加減休憩を取るべき時刻です。釣りもしなきゃいけないですしね。

前から気になってはいたけど行ったことのない漁港だったので、港沿いをゆっくり流して「どんな魚が釣れてるのかなー」とか「人の混み具合はどんなもんかなー」とか観察しながら突端近くに到着。

ここで釣るかー!と竿をおろしたら。

あれ?

バッグから引っこ抜いた竿をよく見ると、穂先が数cmほどコロンと転がり落ちてきました...。折れてる。

ここで釣ってみたかったのに...と半泣きで海を眺めながら、マグカップでお湯を沸かして持ってきたチキンラーメンを食べる。

腹が埋まると悲しみも幾分ましになったので、マグを水で軽くゆすいでウェットティッシュでぬぐって、今度は紅茶タイム。
紅茶おいしい。
でも、魚...釣りたかったなあ。ただただ海を眺めるばかり。

あ、ガスバーナーを専用ケースに入れて持ち運ぶのはスペースの無駄かと思ってたんですけど、いざ使ってみるとお茶タイム中のゴミ箱にちょうどいいとわかって、これはこれでアリでした。

それにしても...釣りたかったなあ。

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バイクでふらふらお散歩して、景色のいいとこでほっとひと休み。おもむろにサイドバッグから野点セットを取り出して、湯を沸かし、コーヒーの粉をマグカップにセットして、熱々のコーヒーを淹れる。
自分の住む地域では、ほんの10分やそこら走れば、もうそんな贅沢な時間を楽しむことができます。なんせ徒歩圏で湧き水汲んでスタートできますからね。

今はこの野点セットとして、コールマンのガソリンバーナー、バーナーの容器兼ヤカン代わりのクッカー、ライター、軍手、チタンマグ、水を入れる500mlペットボトル、折りたたみ式のコンパクトなテーブル、コーヒーの粉、ペーパー、ドリッパー、ゴミ袋あたりをサイドバッグに入れてふらふらしてます。

んで、仕事でカンヅメ状態にあると、この「ふらふら」が恋しくなるわけですよ。
「これが終わったらふらふらするぞ」「絶対するぞ」そんなことを思いながら仕事に向かう。
でもなかなか終わらない。そうすると不思議とAmazonで買い物しちゃうんですよね。なんででしょうね。なんか色々ポチっちゃう。なんか行けない分計画だけは頭の中で大きくなっちゃうんですよね。

そんなわけで我が家には、新しいバーナーが届いてたりなんかして。

「よし出かけるぞ」って時に、ガソリンバーナーだとガソリンの残量をチェックして継ぎ足すってのがテンポ崩してめんどくさく感じてたのです。サイズも嵩張るし...。
そこで、カセットボンベが使える小さなバーナーを買ってみたのでした。

カセットコンロで使うボンベには小さいサイズもあるので、それだとマグカップにほぼ入っちゃってこんなにコンパクト。

しかもバーナーを折りたたんで収納したケースには余裕がありますから、たとえばコーヒーをやめて紅茶派に切り替えたりすると、3杯分くらいのティーバッグなら、ケースの中に余裕でおさまります。紅茶派になろうかなあ、後片付けも楽になるし。

紅茶で済ますなら、マグに水入れて火にかけて沸騰したらティーバッグ入れて...で終わっちゃうんですよね。

それぞれ収納した状態での、ガソリンバーナーとの比較がこちら。

こいつもガソリンバーナーとしては小さい方なんですけど、比べるとぜんぜんちがう...。マグはどっちの時も持って行く必要があるので、純粋に本体だけで比べたら雲泥の差に。

先週末釣りへ出かけた際にさっそく持ち出して使ってみたところ、さすがにガスは扱いが容易で楽でした。しかもトロ火OKなので、マグを火にかけたままずっと保温しておくこともできるという便利さ。
ガソリンバーナーのロマンあふれる佇まいが大好き...ながら、本気のキャンプの時以外はこっちのバーナーを愛用することになりそうです。

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先日お試しさせてもらったSHOEIのZ-7とフォトクロミックシールドのコンビ。すっかり気に入ってしまったのはその時に書いた通りです。
ラフまんが 「SHOEI Z-7とフォトクロミックシールドをお試し」
引き続き SHOEI Z-7とフォトクロミックシールドをお試し中

あそこまで気に入ってしまうともう後戻りできないというか。購入検討試用体験だったと思えばずいぶんラッキーな機会をいただいたというか。これはもういずれ買うのは決定なんだから今買おうが後で買おうが大差はないというか。
そんな呪文を唱えつつ買っちゃいました Z-7 の白。直前になって迷ったけど、やっぱり白。白ですよ白。
そして組み合わせるはフォトクロミックシールド。

で、うれしくて部屋の中でずっと被ってたりなんかいたします。定番ですよね!みんなやるはず!

被りっぱなしなので、当然庭でなんか片付けやったりする時もそのままガラガラ~と窓を開けてのっそりヘルメット男が出て行って、黙々と片付けやって、のっそり部屋に帰っていくという怪しい風体になるわけですけど、ちょっと外に出て戻った時の写真がこちら。

まさに「白いメットとスモークシールド」の図!これがしたかった!

マット調が好きなので最近は好んでマットブラックばかり買い替えてたんですが、やっぱりスモークシールドに組み合わせるのは白系統じゃないとねーなんて思って白にして良かった。
これで縦にぶっとい赤ラインが入ってたりすると最高なんだけどなあ...自分で塗ろうかなあ...でも失敗しちゃったら仕事に使えないヘルメットになっちゃうしなあ...。

そんなことを考えながら、ちょろちょろと鏡の前に行ってはニヘラニヘラと笑ってます。

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見本誌がぽつぽつと届いたのでご紹介~。
12/27日発売のRIDERS CLUB 2016/03号にお目見えさせていただいてます。

担当記事はこちら↓

毎度のごとく、テストライダー伊丹氏にくっついて登場させていただくコバンザメ商法で、今回はカワサキのW800とMOTO GUZZI V7 IIの乗り比べをしてきました。
詳しい感想は雑誌記事をご覧いただくとして、今回の撮影はですね、SHOEIさんからお借りしていたZ-7とフォトクロミックシールドのコンビを着用していたので、1日通してのロケ内でシールドの色がどんな風に遷移しているかも、記事内の写真からちらほら窺い知ることができたりもします。

朝から夜にかけてのロケに対応しながらも、撮影のメインとなる日中はスモークに変化して見苦しいおっさんの顔を誌面から排除しておいてくれる。そんなとこもすばらしいですよねこのシールド。

その他にも今月号は、誌面のレギュラー出演者さんたちがライテク向上のきっかけとなった出来事をそれぞれ記す特集があるんですけど、これが「ライテク入口近くの開眼」から「レースレベルの開眼」まで幅広くおさえてあるので、自分のようなツーリングへっぽこライダーでも読んで気づくことがありおもしろかったです。あとトライアンフの新型、Street Twinがどどんと取り上げられてるんだけども...なにあれかっこいい...。

というわけで、書店で手にとっていただけますと幸いです!

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週末に天気が良かったので、あらためてフォトクロミックシールドの色の変化とか使い心地を試していました。

まずは色の変化を確認するためとして、コピー用紙にちょちょいと顔を描いてくるりと丸めてご登場いただきます。

これにヘルメットを被らせる。室内だと完全クリアーなのでこんな感じになります。これが言ってみれば陽が落ちて夜走る時の状態。

で、これを外に持ち出してみる。
この日は雲ひとつない青空で、気温は10℃前後でした。すぐさま色変化がはじまるんですけど、念のために5分放置してみたのがこの状態です。

完全に不透明というところまで行かないのがわかります。ただ、中に仕込んだのが真っ白な紙なのでここまで視認できちゃいますけど、人肌だともう少しバイザーの色に溶け込んで、内部がこれほど見える印象ではありません。

実際、この状態でヘルメットを被ってミラーをのぞき込むと「まあ...見えるかなあ」という印象ですが、直射日光がバイザーにあたっている状態でなければバイザー全体が暗く沈んで中まではかなり見えづらくなります。バイザーに日光が直撃してると内部まで照らし出されることになり、幾分透過度が高くなるんですけど、その状態でもヘルメット帽体の影が内部に落ちてくるので、目元に関しては隠されてる感じでした。

この色に変化したバイザーの状態で、千葉の田舎道をぐるぐると1時間ほど走ってきたわけです。

先日のバイクロケで東名高速を走った時は違和感を覚えませんでした。したがって、明かりが整備されている大きなトンネルならバイザーが暗くて困るようなことはないとわかります。じゃあ明かりもないようなトンネルに入っていったらどうなるかなー...というのが気になったんですね。

まず、日に照らされた明るい道を走ってそういうトンネルに飛び込んだ時。
これは日頃運転している方なら誰しも覚えがあると思うんですけど、急に暗くなるのでそもそも生理現象として一瞬目が追いつかなくて視界が暗く覆われます。必要以上に暗く感じる。そして数秒で目が慣れて困らなくなる。これはフォトクロミックシールド越しに見た状態でも同じでした。殊更に「シールドのせいで暗い!見えない!」とは感じなかったので、目が慣れるまでの時間でフォトクロミックシールドの側も色が薄くなってるんじゃないかと想像。
突入時にシールドの暗さが上乗せされているのは間違いないんですけど、それ以外の要因で起こる落差の方がでかくて目立たないという印象でした。

次に、日陰の少し暗い道を通ってさらに暗いトンネルに飛び込んだ時。
この時ははっきり「暗い!」と感じました。目自体はすでに「暗い時モード」に入って瞳孔が開いているので、トンネルに入って2~3秒はシールドの暗さに阻害される感じ。この時は少し注意した方が良さそうです。

そんなわけで、ネガな点は上記の「暗い道を通ってさらに暗いトンネルに入った時」に数秒「暗い」と感じる程度。それでこの日の太陽を直視しても眩しいと思わないんだから、自分にとっては西日対策としての効果の方がよほど勝ります。

あ、もういっこ気をつけるべき点があった!スモークになってるからと油断してニヤニヤ眺めるくせをつけてたら、夜もそのノリで見ちゃってでもバイザーはクリアーに変化してて...という危険がげほごほ。

というあたりで返却期限が来ちゃったので、昨日梱包して送り返しました。
今さらノーマルシールドのZ-6には戻れない...ううう。

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写真は富士山のふもとにある道の駅すばしりってとこで撮ったものなんですけど、実は編集部を出てからこの瞬間までシールドの色を意識していなかったのです。この荒天だから、うすら濃くなるぐらいの変化しかしてないだろうと。
道中でいくつかトンネルを抜けてる最中もシールドの色が気になったことはなかったので、それでよけいに色が大きく変わってはいないものだと思い込んでました。

で、「さっむ~(ガクガクブルブル)」と震えながら手元を見たらこの色になってたからびっくりした。
試しに中に手をつっこんでピースサインしてみてもうっすらと手が見えるか見えないかレベル。ここまではっきりと色が濃くなっていることにも驚きましたが、道中で様々なシチュエーションを抜けてきたはずなのに「暗い」と一切思わせなかったことに、より驚きました。実に自然に走ってた。
こりゃすごい...。

そんなもんで、道中はどちらかというとむしろZ-7本体の方に意識が向いてたんですよね。
普段はこれの1個前の型であるZ-6を使用してるんですが、それと比べても明らかに帽体が軽い&小さい。高速走行中に首を振ってみても風の影響が気にならない。普段使ってる革ジャンが、Z-6だと襟元とこすれてきゅっきゅと鳴くのが不快で、革ジャンの使用をロングツーリング以外では避けてたんですけど、Z-7だと横が大きくえぐれてるせいかそういうこともない。

この日は1日ロケだったんですけど、終わった時の首筋の疲れがぜんぜんなかったですものね。本当に軽い。

個人的には、ヘルメットはシンプルな形の白いものにスモークシールドを組み合わせたものが一番かっこいいと思っています。
でもスモークシールドだと夜やトンネルの中が困る。シールドを2個持ち歩くのなんてとんでもなくめんどくさい。

このZ-7とフォトクロミックシールドの組み合わせなら、その心配ないんだなあ...。
いいなあ...欲しいわこれ。

フォトクロミックシールドについては、気温でも色の濃さに影響があるみたいなので、どこまで濃く遷移するものなのか、返却期間までに良い日射しの時があればもうちょっと検証してみたいと思います。
とりあえず買うのは決定として、お小遣いをどう工面したものか...。

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だいたい5割増しにはなる。

20150903.png毎度現実をつきつけてくれるお仕事です。

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