Web連載更新チェックアンテナ

メイン

バイク

20131205.png
そして話は4日後へ。

20131204.jpg
先週末、東京のMOTO GUZZIディーラーまで手持ちのCB1300SFを査定してもらいに行きまして、その帰りに東京モーターショーへ立ち寄りました。お目当てはホンダのS660コンセプト。もうこれが発表された時から見たくて見たくてこれがもう...と思って行ったんですが、目の前にするとあまり琴線にふれるものがありませんでした。

かっこいいはかっこいいんですが、うーん、実物見ちゃうと「なにもできないなあ」と。ほんと「走る専門」という感じで、それだったらスーパーセブンとか、バイクの方がいいなあ...と思えて「自分の手元に欲しい」となる対象ではありませんでした。

じゃあひょっとして、オレの嗜好はこっちかな、と行ってみたのがダイハツブース。
20131204-pict01.jpg
いうまでもなくコペンの新型です。
でも、こいつもなんかちがう。なんであのコペンをこんなにかっこ悪くしちゃったんだろう...。

うーん...と立ち寄ったスズキブースで「これだ!」というのがありました。これ欲しい!
スズキのハスラークーペ。多分コンセプトモデルで一般販売はなし...残念( つД`)
このアメ車ルックとチョロQが融合したみたいなデザインがめっちゃいい。できればこれでごっついタイヤ履かせて、バンパーまわりは黒い樹脂丸出しのやつにして、さらにオープン仕様だったりしたらもうぞっこんですよ。
よーするにオレはあれだ、オープンカーで釣り場につっこんでいけるような車が好きなんだな。うん。

あとは気になってたバイクをちょこちょこと見て回ることに。
ホンダのCB1100EXとか...
20131204-pict03.jpg
ヤマハのBOLT Cafeとか...
20131204-pict04.jpg
で、そもそも今回モーターショーに来たのって、ここでMOTO GUZZI V7 STONEの新色が見れると思ったからなんですよね。当然探してもそんなブースはなく。なんでオレそんな勘違いしてたんだろう。

新色の実車が見れるのなんかまだ先の先になりそうだし、この日あらためて試乗させてもらったV7 STONEはやっぱり楽しいアンチクショウだったので、そろそろ「買っちゃいました-」とご報告することになりそうです。

20131202.png
というわけでまだ続く。

20131129.png
安西先生!


低く構えた伸びやかなデザインがかっちょいい。やっぱり色気があります。

バイクの乗り換えを決めたからには、これまでに気になった車両はやはりひと通り試しておいた方がいいかなと思いまして、所用で近くを通ったついでに、トライアンフのボンネビル T100を試乗してきました。

ボンネビルといえばこの時のモーターサイクルショーでハートをわしづかみされた記憶があります。この時は近くにディーラーがなかったもんで、試乗するまでは至らず、そのまま「かっこいい!」って気持ちも封印してたんですが、いつの間にか近くにディーラーさんができてたんですよね。あの時あったら、買っちゃってたかもなあ。

そう思うくらいに、出来の良いバイクさんでした。

乗ってはじめに思ったのは「こいつ、走る!」でした。意外と力強くブ~~ンと加速していく。もちろんCB1300SFのような加速ではないですけど、見た目からはもっと鈍重なイメージを持っていたのです。もう少し、「重いかたまりを、トルクでバルルンと前に押し出す」イメージというか。
そうじゃなくて、回してナンボで軽々と加速していくというキャラクタだったのが「意外」だったわけです。

振動や排気音は薄味。CBのような4気筒のフォンフォンいう滑らかさではないながら、GUZZI V7のようなバルルンスコンドスコンドスドスって感じでもない。滑らかに動くエンジンに、多少の味付けがほどこされてるって感じ。パルス感はあるけど振動はないって感じでしょうか。何言ってんだか自分でもよくわかりませんが、とにかくそんな感じなのです。

1周15分程度の試乗コースを走った範囲だと、「あー、こう乗ったら楽しいな-」と思う乗り方は、がーっと加速してって、ぎゅーっとブレーキかけながらバルルルン!とブリッピングしてギアをスコンと落として、えいっと曲げて、うひょーとか言いながら加速していくものでした。

車体は「重量感はあるなー」と思います。でも「重いな-」とは感じません。
途中、1本曲がる角をまちがえて、裏路地をぐにゃぐにゃ曲がりながら元の幹線道路に戻るというひと幕があったんです。その時に車体を右へ左へと振りながら曲がったりしてたんですけど、時折後ろ半分が少し遅れてついてくる感じがあるんですね。ちょっとしなる感じというか。
これがなんというか、「おれ、でかいバイク操ってるなむふふん」的感情を刺激するわけですよ。足つき性が良いのとあわせて、なんかこう自分の足が長くなったような錯覚を生む、いい重量感。これは所有満足度が高そうだなーと。

ただ、先に述べた「こう乗ったら楽しい」と思う走り方だと、自分の場合はCB1100も対抗馬に出てきちゃいます。そうすると、さらにその延長線上にCB1300SFが見えてきて、「うーんだったら乗り換えるまでもないかな」とかになるんですよね。

今回は、「時速2~30kmくらいでたらたら流してても楽しい」「それでいて時速80~100kmくらいの速度域まではスパッと加速できる」「時速80~100kmでたんたんと走るのもまた気持ちいい」というキャラクタを求めての乗り換えなので、それとは方向性がちょっと異なるバイクでした。

やっぱり今回は、GUZZI V7という選択で大丈夫そうかな。

20131127.png
でも続く。

20131126.png
憧れですよね、ガレージ…。

20131122.png
...いやだって、これはこれで逆に不安になるというか。
でもとにかく買い替えると決めました。決めたんだ!

20131115.png
「森」というのは、以前書いたこちらの話。これ以降、特に日記では言及していませんが、あいかわらず「森欲しいなぁ」という気持ちは薄れてません。
ただ、色々計画を練っていくにつれ、どうもこれは200坪は欲しいな...ということになりまして、とすると必要なお金は400万円。当然、土地をおさえればそれでいいというわけでもないので、その先にかかっていくお金を考えると、「とりあえずひと通りできあがる状態」にもってくだけでも、まず700万程度かかりそう。いや、それでも足りないかも。

一方で、今すぐ動かしても問題ないお金はというと200万円。
明らかに足りてません。まいった。とりあえず土地だけ手に入れて後は細々と...とするにも足りてません。困ったもんです。

あの森を手に入れたとしたら、まず専用のブログを立ち上げて、刻一刻と秘密基地化していく様をつづりたい。そしてその先は当然本におもしろおかしくまとめたい。

そんな気持ちもあるので、多少無理してでも買っちゃえば...と思わなくもないのですが、とはいえなあ...うーん。

じゃあ、たとえばそれをどっかで連載化して、その原稿料をあてることでどうにかならないか...とか。そのブログにたとえばずっと宣伝載っけて、書籍化の時も宣伝のっけるしーとかいう条件をつけることで、土地のお金をディスカウントしてもらえないだろーか...とか。
虫のいいことを色々考えては「ダメだろーな」と嘆息している日々だったりします。

いいなあ...森。
20131115-pict01.jpg
で、さらに困ったのが、これが欲しいと考えてる間は、最近とみに惹かれまくってる MOTO GUZZI の V7 においそれと買い替えることもできないこと。
これ買っちゃったらますます森が遠のいちゃうし。
でも、9月に試乗してきたらめっちゃ良かったんですよね。
20131115-pict02.jpg
非力かと思っていたら、低速トルクがちゃんとあるのと軽量な車体とがあわさってまあ走る走る。クイッと開ければヴゥルルル~...ンって加速していくし、それでいてのんびりモードの時はトトトトトッって感じでのんきな振動を楽しめるし。
ああ欲しいなあ。そもそも最初に森が欲しくなったきっかけはこのバイクだったはずなんだけど、なんでこんなことに...ああ悩ましい。

130918.gif
OGKというヘルメットメーカーが出してるKamuiというヘルメットがあるんですけども。
これを以前福島へツーリング行った時に新調いたしまして、以来ずっと使ってたんですが、そろそろ自分の中で評価が固まってきたので軽く雑感などを。

なんといっても特徴は「インナーサンシェード」が内蔵されていること。帽体脇のレバーを上げ下げすると、内部に仕込まれてるサンシェードがシャコンと下りてきたりするのです。

これについては実際に写真で見た方が早いので、世界的大スターであるエルモさんにちょっとモデルをお願いしてみました。

エルモさんにかぶっていただきました。
この状態からサンシェードを下ろすと…

うひょうエルモさんしぶい!かっちょいい~!
こうなる。うひょうエルモさんかっちょいい-。

これの前に使ってたSHOEIのZ-6は、内装はぴったりだわ帽体コンパクトだわですごく気に入ってたんですが、あまりにぴったりすぎてインカム用スピーカーを仕込むスペースがありませんでした。
Kamuiだと耳元にそこそこ大きなスペースが設けられていたので、上のインナーサンシェードとあわせてツーリング仕様に最適かなーと購入したわけです。

そして実際、福島ツーリングの段階では「西日まぶしくないよインナーサンシェード最高!!いいねKamui!!」と思っておったのでありますが…。

なんかですね、インナーサンシェード使ってると下の絵のような視界になるんですけども、
130918-s01.gif
これが地味~にうざいというか、高速を淡々と走る時は良かったんですが、街中だと視線をあちこちに送るので、明暗差がなんか気になるというか、下側だけがやたら明るく感じて微妙に落ち着かないのです。さすがに「逆にまぶしく感じる」は言い過ぎですが、なんか落ち着かない。

結果、街乗りレベルだとあまり使わなかったり。サンシェード。

そうすると、サンシェードを内蔵することで大きくなってしまった帽体がネガ要素としてクローズアップされてきちゃうんですね。しかも確かこの帽体はXS~Mまでが外殻共通のはず。自分の場合、OGKだとSとXSの中間になる頭みたいなので、余計に「でかい帽体」感が出ちゃうのです。Mサイズの頭だったらそこまで気になることもないんでしょうが…。
ただ、前の前に使ってたOGKのFF-5では、ここまで「でかいなー」って感じはなかったので、その差がインナーサンシェードの内蔵分なんでしょうね。

あご紐が簡単にはずせるワンタッチバックルやメガネスリットなどなど、使い勝手にかなり気を配ってる印象の良いヘルメットなんだけどなあ。

というわけで、最近は気がつくと Z-6 の方を持つ出すようになってます。内装のぴったりフィット感が気持ちいいし、静粛性もこっちの方がかなり上なんですよね。
あとはナビの音を聞くために、スピーカーさえ仕込めればツーリングも Z-6 でいいやーってなるんだけど…。うーん、チークパッドのスポンジ削ってがんばってみようかなあ。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

About バイク

ブログ「キタ印工房」のカテゴリ「バイク」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはモノ語りです。

次のカテゴリはクルマです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

広告

アーカイブ

最近のトラックバック

フィードを取得

My Yahoo!に追加