
いらんとこまで似ちゃうもんだなぁ…と。

…というわけで、ウチの息子くんもとうとう小学1年生になりました。
おだやかな天候のもと、満開の桜をバックに通学路である遊歩道を進む息子はとても頼もしく、とてもたくましく…
…とあればいいんですけど、実際はというとこんな感じ。

ま、まあ、ウチは2人目なのでしばらくはお姉ちゃんがついて行くし、大丈夫でしょう。それに担任の先生もすごくいい感じの人がついてくれたので、その点ひと安心。
明日から、どんな新しいお友達の話が聞けるのか、(不安もありつつ)楽しみです。

確かに仕事だろうがなんだろうが、「好き」は「好き」でいいよなと。

卒園式も無事終わり、次にやってくるのが小学校の入学式。
上の子の経験上、カミさんが「これが欲しいのよね」と考えていたのがランドセル置き場でした。1年生にはランドセルってずいぶん大きいので、それを毎日帰ってきたら2Fに運んで翌朝また1Fに運んで~というのがしんどいだろうとのこと。
でも、ちゃんと片付けをする習慣はつけさせたい。
そこで、どうせしばらくは勉強も部屋にこもらず1Fでやるだろうから、教科書やランドセル、あと上着をさっとしまえるコートかけのついた棚が欲しい…となったのだそうです。
当然ながらそんな用途にちょうどいいのはなくて、代用しようとするとやたら無駄に大きなものしかない。どうしようどうしようと唸っていたところに上記の会話。
これにピコーンと食いつかれまして、「うそ!どれぐらいの予算で作れる?」「レッドシダー使えとか言わなきゃ1万5千円もかからんと思うけど…」「じゃあ作って!すぐに作って!今すぐ作って!」となったのが1月あたりの話。
ただ、休日になると子どもが手ぐすねひいて「今日は何して遊ぼう!」と待っているので、じゃあいつ作業しようか?というあたりでハテナマークになり、空き時間を見つけてはのんびりのんびり作業をするようにしていたら、あっという間に3月にまでなっちゃってたのでした。
というわけで、先週の土曜日。いよいよ一気に片付けねばってことでトンテンカンと完成させてみた。

左側に4段ある棚は、「下の子のランドセル」「上の子のランドセル」「下の子の教科書」「上の子の教科書」と入る予定。右側の棚2段は、特に用途を決めてないですけど、やっぱり上の子の段と下の子の段を決めて、小物入れるようの箱でもセットすればいいかなーという感じ。
ちょっとした副次的効果として、上の子(つまりは娘)の方は今のところパパっ子なので、「パパが作ってくれた棚」となると無駄にさせてはならないという頭が働いてくれるみたいです。「上着はあそこにかけろって言っただろ」というと、さささっと片付けに走るようにはなりました。
けっきょくかかったお金はなんだかんだと1万4千円くらい。材料費という名目に紛れ込ませて、こっそり工具を増やしてみたりしているのはトップシークレットなのであります。

今日は息子の卒園式がありました。
娘の時は会場内にパパさんの居場所がなくて外におんだされたりとかありましたが、今度の園ではそんなこともなく、「ああ、いい先生たちだったなぁ」としみじみしながら幼稚園生活の最後を見守ってきました。
入園時には繊細さが目立った息子も、空手をはじめたりサッカーをやるようになったりしたのが良かったのか、気がつけば「運動のできる子グループ」に認知されるなど、ずいぶんたくましくなって卒園の時を迎えたものです。
修了証はすごく立派な台紙にセットされていました。当然息子には宝物なわけで、大事に大事に抱えて「これはねぇねにはあげない」「当たり前だ、大事にしまっとけばいいよ」なんて会話をしながら帰宅。
帰宅後も「いいでしょ~」と見せびらかしてくるので、冗談で「キタミ○○くん」と台紙を広げて言ってみたら、スイッチが入ったみたいでそこからもうエンドレス。「練習ではこう受け取ってたんだよ」とか「今度はこっちのパターンでやってみよう」とか、なんか色んな受け取り方を考案しながら、あーだこーだと何回も何回も。
下の子が卒園したことで、我が家には今日をもって幼稚園児がいなくなることになりました。
これでもうウチの前に園バスがとまることもなくなり、幼稚園の制服を見ることもなくなるんだなぁ。
そう思うと、さみしいもんですね。

約半月ほどの入院を経て、ようやくカミさんが帰ってきました。
ひさしぶりに帰る我が家にほっとできるようにと、前日に家の中も片付けばっちり状態にして迎えに行きまして。予定では、やっと帰ってこれたカミさんと、やっと帰ってきたママに大喜びの子どもたちとで、夜にはお互いお疲れ様と、しみじみして1日を終えるつもりだったのであります。
が。
もうその日の夜には子どもたち本領発揮しまくり。
予定台無しで、ドッカンかみなりが落ちまくってる。
でもまあ、これがある意味我が家の平常運転…なのかもしれません。

毎年毎年毎年毎年モテやがって。
いいなぁ、モテ人生。

先週末、息子の通う幼稚園でマラソン大会がありました。近くの公園外周を4周ほど走るらしい。
練習で何回か走ってる感じだとだいたい6~7位ってところぐらいで、しかも本番になるとマジ走りしてくる子の率が高まってくる。じゃあちょっと落ちて8~9位くらいか?なんて本人含めて話たりしてたんですが、いやはや当日。
いざ走り出すとスタートで出遅れたにも関わらずビューっと追い上げてトップ集団に追いついて。
スルスルっと順位を上げて2週目に入るあたりで3位に浮上。
いつも後半バテて順位を落とすと聞いてたんですが、これが落ちない。がんばってる。いつものノリだと「だめだぁ~」なんて照れ笑いを浮かべながら失速するはずの息子がもくもくと走ってる。
最後の最後、ゴールまで半周というところで抜かれて4位に落ちてもあきらめず、ゴール前で力をふりしぼって3位に返り咲いてゴールイン。
ちょっとのぞいてくる…だけのつもりだったんですが、気がつけばこっちも大声出して応援しちゃってました。
「しんどい」って気持ちをちゃんとこらえてがんばれるようになったんだなぁとか思うと、ちょっとほろりと来てみたり。
入園の頃は、けっして運動のできる方ではなかったと思うので、ゴールした直後に「しんどー、3位になるのってしんどいー」と満面の笑みで話す息子が、めちゃんこほこらしい日でありました。

たまにやるとすごく楽しいんですよね、コマまわし。

昨日、息子が通ってる空手教室で昇級して、青い帯になりました。
これまでにも黄帯とか白帯とか橙帯とあがってきたわけだから、これもそのひとつとこっちは捉えていたんですが、なんか今回はちょっと違う。
帯を手放さない。
ずーっとずーっとうれしそうに帯を携えていて、とうとう寝る時にも首にぐるぐる巻いたまま寝ちゃってました。
よっぽどうれしかったらしい。
考えてみたら、今までの昇級には賞状なんてついてませんでした。もっとよく考えてみたら、息子がちゃんとした賞状をもらったの自体、今回がはじめてです。
ああ、いつも上の娘が何かしら賞をもらって(よく絵とか作文で市や県の賞をもらってくる)くるのが、ちょっとうらやましかったんだろうなぁ。
それだけにうれしくて、誇らしい気分なんだろうなぁ。
などなど寝顔を見ながら思ったりして。
危ないから首から帯は外しちゃいましたけど、近いうちに賞状はりっぱな額に入れて飾ってやりたいと思います。
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