Web連載更新チェックアンテナ

メイン

親バカ日記

20150512.png
というわけで、貝を採っては食い、貝を採っては食いという一週間を過ごしてました。さすがに化石は食わないですけど、もうしばらく貝はお腹いっぱい。

ちなみに化石ってのは、昔Tech総研の連載で書いたこれのこと。
『これでアナタも冒険家!ソニーの防滴PNDお試し!の巻』
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001682

その日以来、様子を見に行っては「堰が修復されない...」と断念してたんですが、ザリガニ釣りついでに息子とチャリンコでお出かけしてみたら、ぶっ壊れた堰の真下に入水しなくても対岸へと渡れる道筋ができているのを(息子が)発見。そのまま行こう行こうと息子にゴリ押しされるのに負けて、リベンジを果たしてきた格好です。

いや、でも行って良かった。すごかったですよ。山の中なのに足元は砂浜状なの。それで急斜面を登るものだから、もう四つん這いにならないと進めないってくらいにずるずる滑る滑る。
この砂地にも貝が転がり出てるので、もうこれ掻き集めて帰っちゃえばいいやん...って気分になるんですが、それを乗り越えていくと、目の前にどーんと断層の壁があらわれまして。

中央より下の、トゲトゲした感じの地層がすべて貝。地質が砂状になってます。手で丁寧にゴシゴシ削るとでかい化石がゴロゴロ採れる。

あまりに形が綺麗なので、「ただの貝殻なんじゃ?」と思うんですけど、叩いてみるとキン!って音がして「ああ化石だ」と。完全な石に跡が残ってるような化石とは違いますけど、「こんな場所が海だったのか...」と思いを馳せる意味でも、なかなかオススメなスポットでした。

20150407.png
ついこの間、3月に小学校の卒業式がありました。なので当然今月は中学校の入学式が来るわけです。それはわかってたんですけど、あらためて制服を着て立つ娘の姿を見ると、「あ、でかくなったなあ...」としみじみ。入学式も小学校までと違って、「小さな子どもに言って聞かせる」風ではなくなっているので、それがまた「ああ、ここの仲間入りをしたわけか」としみじみ。

といっても、まだ制服もどことなくぶかぶかで、新入生然としたかわいらしいものなんですけどね。

パパと娘という距離感自体にぜんぜん変化がないのであまり実感がなかった(とはいえ、子どものことは意識的に書かなくしていってはいる)んですが、着々と子どもは大人に近付いて行くんだなあと感じた今日一日でした。

ってな感じに、既に日常に戻って過ごす現状ではありますが、あいかわらずハワイ旅絵日記の方はまだまだ続いております。一応明日がいったん最終回となる予定。
『2io1PCと旅する絵日記 in Hawaii』
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/travel_with_gadget/

本日更新では、現地アップルストアで買ったiPad用のペンデバイスについてちらりとふれています。

『Adonit Jot Pro 2.0』という製品を買った時にお試しした『Paper by FiftyThree』というソフトがすごく良かったので、これを専用のペンで使うとどんな描き心地になるんだろうか...と気になっていたのが今回購入したペン。「アメリカからの輸入でしか買えないよー」って話だったからハワイ行った時に買ったんですけど、ハワイ行きのちょっと前に日本のアップルストアやAmazonでも取扱始まってたんですよね。だからどうかなーと思ったけど、1ドル120円計算でもあっちで買った方が2,000円ほど安いので買って来ちゃった。
あらためて確認したら、Amazon.comで送料込みの値段を見ても、日本で買うより安いでやんの。どんだけ日本の値付け高くなってるんだこれ...。

使い心地については、しばらく試した後でまたあらためて書きたいと思います。

20140527.png
娘も、もう小学6年生。小学校生活最後の運動会だったので、綺麗に締めくくることができて良かったです。

20140509.png
昨日の4コマにも書きましたが、この間の連休中に、南総里見八犬伝ゆかりの地をいくつかまわってきました。

ウチの家では、子ども2人がほんとに里見八犬伝にハマっているのです。
城を見に行けば刀を欲しがるし、今までそういった箇所の展示なんか見向きもしなかったものが、鎧甲や日本刀に対してすばらしく目を輝かせてる。松本市に行った時は、土産物屋で模造刀をさわる機会があったんですけど、もうすごいの、目からよだれが出るんじゃないかってくらいに興奮してるほど。

元々のきっかけは、自分が「そろそろ観賞できるんじゃないか?」と、角川版の里見八犬伝を見せたことでした。
途中、いくつかグロいシーンもあるので、まだ小2だった息子の方は途中で怖さが臨界点を超えてギブアップ。いっぽう小5の娘は「おもしろい」と見はまって、そこからは『里見八犬伝』と名の付く本は片っ端から読むようになりました。

で、姉ちゃん大好きっ子な息子くんとしては、姉がはまってるものは気になるわけです。姉の方は姉の方で、誰かにおもしろさを伝えたくて仕方ない。こうして息子も娘の方から里見八犬伝のあらすじを聞かされるようになり、興味が芽生え、リタイヤした角川版を再度見てみることになり...。
今じゃ二人して、ウチら親よりも、原作の南総里見八犬伝に詳しくなっているという始末なのであります。

この先日本史の勉強が出てきた時、そこへ興味を持てるかどうかは大きいと思うし(自分はその時点では興味がなかったのですげえ苦手だった)、なによりも「好奇心を満たす喜び」というのは早いうちに覚えさせてやりたいもの。
そんなわけで、せっかく近場だからということもあり、県内のめぼしい箇所をピックアップして、「ゆかりの地めぐり」として1日セルフツアーとしゃれこんでみたのでした。

義母もいっしょに行きたいとなったので、道中では予習として延々と里見八犬伝の上映会。ただ、個人的には映画版を見たかったんですが、より原作に近いTBSドラマ版の方が子どもたちにはウケがいいらしく、そっちを見ることはできませんでした。残念。

ツアーの1箇所目は、八房と伏姫が暮らしたとされる洞窟跡。

言うまでもないですが、当然フィクションですし、作者の滝沢馬琴氏は千葉にゆかりのある人でもないので、こんな洞窟を知っていたとも思えません。なので後になって一部のファンがそれらしい場所を作ったか、それともたまたまあった洞穴を「おお、まさにこれは!」と聖地扱いにしたんでしょう。
中には八犬士の玉やお墓が祀られており、たくさんのお賽銭がありました。今でいう力石徹の葬式みたいなもんなんだろか。


ここは伏姫籠穴という名前で、このような門をくぐり階段を登った先にあります。特に住所があるわけじゃないので少し辿り着けるか不安でしたが、中学校脇の細道を進んで行けば無事着きました。駐車場もトイレも完備。

続いて向かった先は、お話の舞台である滝田城。

といっても城があるわけじゃなくて、城跡になります。この看板を起点に山道を延々と登っていくことになるんですけど...

かなり登った先でようやく見つけたのは、伏姫の像となんか立ち入り禁止になってる展望台。

一同「えええええ~...」って脱力感に追い打ちをかけるがごとく、伏姫像前の展望台につながる小道で、クマンバチらしき蜂がずっとホバリングしたまま動かない。試しに一人で近づいてみたら、ブォン!と寄ってきて威嚇、離れたらまたホバリング。それが2匹。
明らかに何かを守っている感じなので、ここは無理する場所じゃないやと引き返すことにしました。

後で案内図を見直したら、あの先に城跡らしき土台とかがあったみたい。あの展望台がゴールだと思ってた。

ここで昼休憩をはさみ、道の駅に立ち寄ったり、富浦漁港脇の魚料理屋さんで腹一杯飯を食ったり。
けっこう時間がおしてきたので、この後向かう予定だった延命寺(里見家の菩提寺)はスキップ。天気も崩れてきたので、これ以上ひどくなる前にゴールの館山城を目指します。

そして館山城。

駐車場から見たら「おおお、立派だ!」と思ったんですが、実は山が立派なだけで城自体は3階建ての小さいものでした。近くで見ると昔バイクで立ち寄って「ちっちゃいなー」と思った大多喜城とあんまり変わりないような。

でも中に入るとびっくり。南総里見八犬伝のオリジナルが全巻所蔵されてるんですよ。挿絵なんかも見えるように広げてくれていて、雰囲気がすごく伝わってくる。
「これを刷って流通させてたのか!」
まさか本物中の本物を見れるとは思ってなかったので、これだけでもう満足でした。

城から少し進んだ先にも博物館があるというので、そちらも見てみることに。

この、姉弟が並んで先を歩いてる後ろ姿が好きなんですよね。
あと何年こういう姿が見れるのかなあ。

というところでツアー終了。
どの場所もやたらと歩く必要があったので、そんなに数をまわったわけじゃないですけど、すごく時間と体力を食いました。でもおもしろかったー。
またなにか興味を抱く対象ができたら、こんな感じでツアーを組んでまわりたいと思います。

20140508.png
GW終わる瞬間がこんなにうれしいものだとは...というくらいに燃え尽きてました。平常運転って楽だ!

※ちょっと忙しくなってきたのもあって、4コマはしばらく白黒で行こうかと思います。

20140502.png
いやもうなんか、自分の真似してるところがかわいくて。
さらにいえば、えっほえっほと運んできてる姿がどっからどうみてもピクミンで、それもまたかわいいのです。

20140430.png
思わず「修学旅行か!」...と。
オトコの子だなあ。

20140306.png
ウチの子たちは仲が良いなあ...とあらためて。

あいかわらずクリップスタジオペイントに悪戦苦闘してます。1日1個新しい機能を知るって感じで、今回のはパース定規の練習に描いてみました。確かにこれは便利だなあと思う一方で、やっぱ線が均一化されちゃうから、下書き限定にしようかなーとも思ったり。

20140217.png
子どもたちが帰ってくるくらいの時間に、けっこう昼寝してたりするからなあ...。

ちなみに自分は、「大人になったらもっと大変だから今我慢しろ」系の言説があまり好きではないので、「ほらいいだろー大人うらやましいだろー、そう思ったらがんばって早くそういう大人になりなー、でもそのためにはねー...」と見せるようにしています。
そしたら最近下の子の方は「早く大人になりたい!」と言うようになってきてるんですけども、「だが家は出ない!(キリッ」とも宣言されており、「それじゃニートじゃないか」と頭を悩ませるタネとなっております。

20140108.png
今、自分の小学生時代のものとかが発掘されてきたら余裕で死ねます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

About 親バカ日記

ブログ「キタ印工房」のカテゴリ「親バカ日記」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはお仕事です。

次のカテゴリはつらつらと思うことです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

広告

アーカイブ

最近のトラックバック

フィードを取得

My Yahoo!に追加