Web連載更新チェックアンテナ

メイン

モノ語り

090730.gif
ウチは仕事用にアーロンチェアという椅子を使ってます。買ったのは7年以上前で、「サラリーマン辞める」と決めた時に、副業でもらったお金をえいと突っ込んで買いました。
とても座り心地がよくて、あまりに座り心地いいもんだから、「わざわざ2時間かけて通勤してきてやっすい椅子に座って腰が痛いとか言いながら仕事してる毎日がバカバカしい」となってますますサラリーマンに嫌気がさしちゃったりしたのも懐かしい話。

当時、なぜこの椅子を買ったかというと、先輩ライターの方から「フリーは体が資本だよ」「特に腰痛には気をつけて、椅子には金かけた方がいいよ」というアドバイスをもらってたから。それで、当時見た目で惚れに惚れまくってたアーロンチェアにお金を突っ込む言い訳ができて見事購入と相成ったわけ。

さすがに7年も経つとアチコチガタがきていて、座面や背のメッシュはへたって座り心地悪いし、なんか座面下からポロポロスポンジ落ちてくるし、背面のランバーサポートは激しく割れてきちゃってるしと、「そろそろ買い換えるしかないか」という様相を呈しています。
「ああ、じゃあ今度はヘッドレストのあるバロンチェアがいいな」
けれども先立つものがない。
だから、なにか本がまぐれ当たりしていっぱい増刷がかかるようなことがあれば、その時お祝いに購入しようと企んでいました。

そしたらふと、ネットで見かけたんです。「アーロンチェアの保証期間は12年間」と。

メーカーに問い合わせたら、上に挙げた症状って全部保証で直せる範囲らしい。レシートなくなってたんだけど、販売店にちゃんと売り上げ情報が残ってて問題なく保証受けることができるんだとか。

今回これで座面とかが全部新品当時の座り心地に戻ってくれたとして。
3年くらいでまたヘタるだろうから、そしたらまた補修に出して。
12年の保証が切れる直前にもう1回補修に出して。
…そう考えたら、この椅子はむちゃくちゃコストパフォーマンスのいい椅子じゃないかと思うようになりました。いや、実際12年間座り心地を保証してくれる椅子って考えたらすごいやね。

買う時はそれなりに鼻血の出そうな気分で購入ボタン押したもんでしたが、毎日毎日8時間以上腰掛けて、それでも一切腰痛の気配もなくここまでこれてるし…ということを考え合わせても、「ああ、安い買い物だったんだな」と思うわけで。
これは買って正解だったなあ。ホントになあ。

090130.jpg
昨年末からちょいちょいしていたミクロマン収集ですが、写真の一式が揃ったことで「とりあえずいいかな」と終わりを迎えました。

もともとは男性素体を探してたんですけど、バイクや車に乗せてみたら女性素体でも少し大きいので、自分の中で男性素体にこだわる理由が消えました。で、どうなったかというと、「バイクや車と組み合わせて使う用」として女性素体を数点。「ポーズとったりして人体バランス見る用」にキン肉マンシリーズのブロッケンJr.とスーパーマンを1体ずつ仕入れてきました。

スーパーマンは手足が長すぎでちょっとバランスが好みではないものの、素体に近い作りなので重宝しそう。ブロッケンJr.は頭身のバランスが好みなので、服はちょっと邪魔だけどこれまた重宝しそう。そんなつもりで手を出してみたら、いずれも既に手に入れてた女性素体比で関節の作りがかなりしっかりしてるので、かなりこねくりまわしても大丈夫そうと、「ポーズ用」にぴったりなブツたちでした。
女性素体は関節の作りがやわくてすぐバラけちゃうので、そういう意味でも、乗り物と組み合わせてポーズとらせたら後はいじらないとする用途が最適っぽいです。

というわけで仕事部屋の一角にぽつんと人形ゾーンこさえてたら、これが魅力的な遊び場所に見えたらしく、下の子が何度突き返しても手持ちのウルトラセブンを持ってきて飾るようになってしまいました。
次はなにが進出してくるのやらと、ガクブルものです。

081229.gif
ここのところ、トイザらスを見かけてはタカラの「ミクロマン」ってフィギュアが置いてないかチェックするようになってます。正確には「ミクロマン」ってフィギュアで、なんも飾りが一切ない素のやつ。素体というらしい。
トイザらス限定品でかつ生産終了品なので、見つけたら買うようにしないとアキマセンの心なのです。

実はこれ、連載のマンガを描くときに「参考にしよう」と買ってきてたBMW Z3やCB1300SFの模型と、縮尺がちょうど同じ1/18なんですね。しかも関節がかなり自在に動いてくれるから、運転席に座らせてみたり、バイクにまたがせてみたりも自由自在。かなり参考になって助かるのです。

…ということに最近ようやく気がついて、今さらながら買いに走ってるわけですな。

昨年までは余裕がなかろうがなんだろうが、とにかく仕事を増やしてまわして過ごしてきた1年でした。
ところが昨年末あたりに「これはいかんかも」と思いはじめ、そこに色んな事情が重なることで、今年は逆に「削れる仕事は削りまくって」と過ごすように舵取りをした。そうして過ごしてきた1年でした。実際は削るのなんてとても怖いことなので、極力減らす…が限度でしたけど、それでも例年に比べればかなり余裕を持って過ごせた1年だったと思います。

おかげで色々整理ができた。自分の足下を見直すこともできたし。

そうやって見直した結果のひとつに「もうちょいマシな絵が描けないと話にならんよな」というものがあったので、いきなり上手くなるのは無理にしても、活用できる道具があれば揃えるようにして、底上げできるところはしたいなーと思ったりしたのでした。だから今さら人形を漁っている次第なのです。

やっぱヘタクソな自分には、車やバイクは写真じゃなくて、立体的に確認しながらでないと描くのキビシイや。

ところで「ミクロマン」なんですけどね、今さら残ってる在庫なんて人気がないやつばかりに決まってるってなもんで、「見つけた!!」と思ったら並んでるのは「おっぱいの大きな女性」版フィギュアばかりなんですよ。それも胸のサイズがSMLとある中のLサイズ。男性版で、比較的スマートなシルエットのやつが欲しいのに…という気持ちとは、まるで真逆のLサイズ。
…買いますよ。買うしかないから買うんですけどもね。むぅ。

もっとも、その男性版にしてもやたらマッチョすぎて、ちょっと希望とは違ったりもするわけですが。
スマートな、味もそっけもないけどよく可動するよってやつが欲しいんだよなあ…とか思ったりする、2008年最後の稼働日。最後の日記が「おっぱいの…」ってどうよそれとか思ったりもするけど仕方なしなのであります。

そんなわけで、今年の更新はこれにて終了です。
みなさま良いお年を。来年もどうかよろしくお願いします。

081114.gif
SmartScrollというのは、トラックボールとホイールとボタン8個がついてるデバイスで、それぞれにショートカット機能を割り当てて、便利に使うことができますよというシロモノ。アプリケーションごとに割り当てを変えることができるので、確かにこれは便利かも!と思って、かなり昔に購入した品です。

アプリケーションごとの動作を切替えるためには、主に専用のプラグインを作って登録する形をとりますけども、汎用のプラグインが用意されているので、単にキー割り当てをする程度だったらそれに登録してやるだけで、そこそこ便利に使えます。

ただ、専用のプラグイン作ると本当になんでもありになるんですよね。どのボタンにどんな機能が割り当てられてるかをアイコンで図示したりは当たり前で、もっと細やかな動作を各ボタンに割り当てたりも簡単にできる。これ用のプラグインって所詮ただのDLLなので、各イベント発生時に、飛んできたメッセージを受けて好き勝手に処理を書き込めばいいだけ。しかも土台はサンプルプログラムの方で作ってくれてるので、Win32APIでプログラムを書いたことがある人なら誰でもあっさりいじれちゃうのです。

そんなわけで、以前Illustrator使ってた時も勢いでプラグイン作ったりして遊んでたんですが、またもやそんな気持ちがモクモクと。いや、手間を減らす代わりにやること増やしてどうすんのよって話なので、今のところ思いとどまっていますが、実に危険なブツであります。すぐ遊びたくなる。ヤバすぎ。

正直なとこ、タブレット上にショートカットボタンがついちゃったから、それでそもそも足りちゃってんじゃない?と思わなくもないんですよね。実際今まではそれでお蔵入りさせちゃってたわけなので。
ただ、久しぶりに引っ張り出してみたら、一部壊れてて不憫に思って修理して復活させて今があるので、もうちょっと長い目で試してみたいと思う今日この頃であります。

vol0183.gif
我ながらなんというかバ○だなぁ...と。
でも、キャンプ自体に対する憧れは昔から持っていて、「できればいつかは」という思いがあるのも事実。

むぅ。
あ、ちなみにeneloopはAmazonで8本パックがかなりお安くていいですよ。もし「もっと安い通販あるぜ!!」ってのをご存じでしたら、教えていただけると嬉しいのココロです。

しかし...寒くなる前に、「練習だ」と言って近くの昭和の森でキャンプしてそうな予感がひしひしといたしますですよ。
施設利用料100円だしな。100円だもんな。あ、でもテントがない。テント...テントかぁ。テントなぁ。

vol0174.gif
もちろんHDDも買いました。ついでにメモリも2GB×2枚ほど買いました。
安かったから…なんですけど、なんに使おう。

しかし、1TBのHDDと4GBのメモリがあわせて25,000円でお釣りがくるってんですから、すごい時代になったもんです。
そう考えればまぁ、ちょっとぐらいの散財は…というか、なんでHDDからスニーカーに辿り着いたんだろう。

vol0172.gif
なんかね、自治会の集まりとか編集さんとの打ち合わせとか、頭使う会話を1時間もすると、頭痛がしてきて大変ですよ。
急いでなにか食べるとスーッと落ち着くあたり、どうしたもんかと悩み中です。

080416.gif
おもしろいですよ、「マリオカートWii」。
Nintendo64版でハマりまくった以来なので、懐かしくて涙が出そうです。64版のコースもあるんですよねコレ。

びっくりしたのが、「しょせんオモチャだろ」と思ってた専用ハンドルがなにげにいけてるぞって点。5歳のムスメに持たせたら、一応それなりに完走できちゃったくらいにいけてます。
そーいや昔、友だちん家ではじめてファミコンのマリオブラザーズやった時は、右へ左へとコントローラごと身体も傾けてたりして失笑を買ったものですが、あのノリでさほど違和感なく操作できちゃうんだからすごいわなぁ…と。

ちなみに、夜子どもらが寝静まった後にマジプレイをやったんですが、「おおっと」とか「うお、うっひょ~」とか声が出ちゃって、「うるさいよお前」とカミさんに怒られました。

080312.gif
バイクに乗る時邪魔になるので、普段はメガネのない生活を送るようにしています。メットかぶる時邪魔なのよ。乱視&遠視用メガネなので、疑似近視状態にされちゃって看板の文字がよく見えなくなるし。
とはいえ、一日中ディスプレイの前に陣取って仕事してる方が多いわけだから、なんだかんだと丸一日メガネ生活をしてる気がしないわけでもありません。

そんな私の目にですね、かれこれ数ヶ月くらいずっと魅力的にうつってたブツがあります。
メガネ屋さんの店頭によく置かれている、メガネ用超音波洗浄器です。

なんかね、拭いても取れない汚れというか小キズが増えてきたような気がしていて、今ひとつスカッと綺麗にならないなぁと思い悩んでいたのです。そしたらあれがもうすんごく魅力的に見えてきて。

毎度そう思いながらも、メガネ屋さんの前を通る時に限ってメガネを持ってなくて、「あ、しまったちくしょう」と思うことばかりだったんですが、本日やっとはじめて羨望のまなざしをもって眺めていたアイツを…って大げさですが、要は洗浄器を使ってみたんです。

こら驚いた。
めっちゃ綺麗になるのねこれ。

そういえば買った当時は「目の前にレンズがあるなんてわからないくらいメガネってクリアなもんなのね」と驚いた記憶があります。忘れてたその感覚がふたたび我が手に…って感じで、あまりにクリアで快適だったから、気がつくとそのままずっとメガネをかけっぱなしで一日過ごしてました。

うーん、相変わらずメガネ道は奥が深い。

080227.gif
昨日はお声がけいただいたので、表題にある製品発表会というものに行ってきました。ちょうどその直前に会場から3駅隣の技評で打ち合わせがあったもんで、そこで時間調整しながらトコトコと。
セミナー会場みたいなところで、少人数のブロガーさん相手に、パワーポイントによる製品紹介と質疑応答。後は実機と分解後の各パーツが展示されてて「好きにおさわりくださいませ」という内容でした。

自分の興味は「薄型・軽量をうたうThinkPad Xシリーズ」が出るのであれば、それがタブレットモデルにも反映されてくるのかってことだけ。これについては「製品計画に関する質問は一切お答えできない」ということで、「まぁそうだよな」と思いつつもしょぼん。X300とX6xラインの今後の扱いについても一切ノーコメントで、「それくらいはいいんでないの?」と思いながらこれまたしょぼん。

そんなわけでThinkPad X300の話になるわけですが、全体を通して「こう使って欲しい」という提案が一切感じられない製品でした。「薄くしました」「軽いです」「剛性すごいです」「熱くないんです」「質感高めました」と、色々うたい文句は並ぶんですけど、どうにも技術自慢ばかりを聞かされてる感があって、「なんのためにそうしたのか」というのが伝わってきません。
封筒に入る薄さだなんて言ったって、いや入れないから、バッグに入ればそれでいいから。MacBook Airの薄さは意味があると思うんですよ。あれはそーいうスタイルに価値があるわけで、かっこいいことがまず一番で。でもThinkPadを薄くしたからって…それかっこいいか?と。

確かに剛性感は高まってて、質感もよくなってました。キーボードにLEDが仕込んであったり、いったん消滅した赤の加色処理も復活してたりとか、既存モデルに反映してくれるとうれしいなーというのは多々ありました。
その一方で、「モバイルモデルだ」と言ってるものに立派なステレオスピーカーつけてたりしてるのを見ると、「だったらその分バッテリ積んでてよ」…と。キーボードも、一見クリック感が増してて好感触なものに感じるんですけど、その実わかりやすくペチペチするようになってるだけで、昔ThinkPad X31を使ってた頃に愛してやまなかった「深いストロークで落ち着きのあるキータッチ」とはまったく向いてる方向が違ってきてる気がするし…。

あ、バッテリに関しては高容量バッテリが別にあるという話でしたけど、そーした後付けバッテリって総じて重量バランスを崩しがちで、使い心地をスポイルするんですよね。やはり最初から「重量バランスに気を配り、実際の重さよりも軽く感じる製品に仕上げることで、バッテリでの10時間運用を可能にしました」とうたってくれる製品の方がいいです。
ThinkPadの魅力って、そーいうことをうたうとこだったと思うんですよね。実作業ベースで必要な機能を高バランスで組み込んであるところにあったと思うんです。けどもX300には…うーん。
モノ的にはしっかり作られてる感があって、そこは「いいな」と思うんだけど、それをどう使うかと考えるとうーん…。

ThinkPadが比較対象にするべきものって、PanasonicのLet's Noteであって、MacBook Airじゃないと思うんだけども、ワールドワイドでは違うのかなぁ。

1 2 3 4 5 6 7

About モノ語り

ブログ「キタ印工房」のカテゴリ「モノ語り」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはつらつらと思うことです。

次のカテゴリはバイクです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

広告

アーカイブ

最近のトラックバック

フィードを取得

My Yahoo!に追加