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雑記

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 「これもう一生終わらないんじゃないか」
 そう思わせるほど、通りがかる度にダンジョンめいた複雑怪奇な度合いを増していたJR千葉駅の駅舎工事。これが昨年末あたりに終わって随分と綺麗で立派な駅に生まれ変わったもんだと思ってたら、今度は駅ビルも開業がはじまりまして、その中に東急ハンズがやってきたというのです。

 私の住まいがある田舎町はもちろんとして、千葉駅以東以南にはなかなか画材屋というものがありません。そのため、今はちょっと凝った画材が欲しいとなると、車で45分ほどかけて千葉ニュータウンのジョイフル本田まで買い出しに出る必要がありました。
 あの店はほんとすごいので、それぐらいで行けてしまうこと自体はうれしく思いながらも、何か小物がひとつ買いたくなる度に行けるかというと微妙に遠いんですよね。もうちょっと近場に画材が調達できる場所が欲しい。

 そこに今回の東急ハンズができたという知らせ。
 そんなわけで、どんな画材が置いてあるかだけでもチェックしておこうと立ち寄ってみたわけなのでした。

 まず目についたのがコピックの品揃え。こりゃ素晴らしい。隣にはコピックチャオも同様の品揃えで棚が設けられています。

 お試し禁止と注意書きがあるので、新しい色を調達する際には茂原の方にある街の小さな画材屋さんの方がいいかな(ひと言断れば試させてもらえる)と思いますが、日常的に使う色であれば東京へ行き来のついでにここで補充できるというのはかなり助かりそうです。

 他に何があるかなーと目に入ってきたのが鉛筆コーナー。ファーバーカステルがある!

 今年に入ってから、所属するイラストレーター団体で主催している水彩画教室に通っています。そこでお勧めされたのがこのファーバーカステルの鉛筆でした。これがどこにも売ってなくて、結局その時も千葉ニュータウンのジョイフル本田まで買いに走る必要があったんですよね。

 水彩画にはそこそこ力が入っているようで、筆もナムラ製がけっこう充実してます。

 これも水彩画教室へ通うようになってから気にし始めたもので、ナムラのものはコストパフォーマンスに優れた印象があって色々試したいと思っている筆なのです。特にPCセーブルがいいんじゃないかと思ってる。おいおい試してみよっと。

 じゃあ絵の具も充実してるかな?って見に行ってみたところ、ラインナップに揃えられていたのはホルベイン製の絵の具でした。教室で推奨されてるウィンザー&ニュートン製の絵の具は、こういったコンパクトなセットものしかありません。

 ウィンザー&ニュートン高そうだもんなあ。

 水彩用紙については、リング形式のものが数点。ブロック形式の用紙はありません。他には、粘土などの造形ものは思ったほど置いてなくて、陶芸用品は皆無。総じて、若い人に向けたジャンルでコストパフォーマンスのいい道具をラインナップしてますよという感じでした。

 なんでもあるかといえば案外ないぞとなってしまうのが正直なところですが、それでもあるのとないのとでは大違い。しかも東京へ出る際の通り道なので、必要に応じてさっと寄っていけるのがいいですよね。
 これから重宝しそうです。

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 先週金曜日、DELLのアンバサダープログラムでご招待いただいて、プレス向けのコンシューマ新製品発表会におじゃましてきました。

 会場は東京駅の真ん前にあるシャングリ・ラ ホテル 東京。なんでも「世界一ラグジュアリーなホテル」と称されたこともある五つ星ホテルらしいですよ。道理で今までその存在を認知したことがなかったわけです。無縁だもの。

 そんな豪勢な会場ではじまった発表会は、まずDELLの現状をあらわす数字の更新から。なんでも現在DELLのコンピュータビジネスは、シェアが13.3%となり、販売台数では前年比1.3倍の伸びを見せていると。最近ノートPCを検討する際に、DELLのマシンが目に付く機会が増えたと思ってはいましたけど、実際伸びまくってるんですね。そりゃ存在感も増すわけです。
 質感と値段のバランスいいもんなあ。

 この日発表になった新機種たち。中身が先日発表のあったIntelの第8世代に変わりましたよって感じでしょうか。

 その中で気になったのがこちらの15インチモデル。

 昔「移動オフィスも可能な一番シンプルな絵描き作業環境って、MacBook Pro 15インチにCintiq13HDを組み合わせることじゃなかろうか」と思っていた時期があって、実物見に行ってそのでかさに躊躇してなんとなく買うのをやめてしまった身としては、ぐっと惹かれずにはいられないものを感じます。

 そんなわけで実物をベタベタさわりに行ってみる。

 本体側については驚くほどの薄さってことはないけど、その分ポートが色々揃ってるのは嬉しいところです。しかもこいつのUSB 3.1 Type-CポートはDisplayPort出力と電源供給に対応してるってことだから、現行のCintiq Pro 13なんかとも相性良さそう。

 持ち上げてみると「おお、軽い!」という印象。でもカタログスペックを後で確認してみたら、2kgをギリギリ切る感じの重さだったみたい。重量バランスがいいのか、画面を開いた状態で持ち上げてみて重さを感じる印象はなかったですけど、カバンに入れて持ち運ぶ時は、ずっしり重量感が身にしみることになりそうです。

 ふんふんなるほどとか思いながら、画面を閉じた状態での持ち心地を確認していたらふと目に付いたものが...

 あっ!今どきのノートPCなのにLANポートついてる!

 WiFiコンバータの設定とか、無線LAN環境の設定時には今でも時々欲しくなるのがこのLANポートだったりします。今でもこれがついてるのいいなあ。いいぞこのノート。個人的にはイヤホン端子よりよほど残して欲しい口なだけに、それがついてるというだけで好印象待ったなしなのです。

 最後はこの日のゲストだった加藤綾子さんを中央に据えての写真撮影タイム。

デル株式会社

 加藤綾子さんって誰だろうとググってみたら「カトパン」って出てきて「それなら知ってる!聞いたことある!」ってなりました。フリーアナウンサーさんなのね。びっくりするぐらいに細かったです。芸能人さんってすごい。

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 普通の生活に戻りたい...。

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 今年の夏はなんだかやたらと短かった気もするんですが、その割に遊びまくった気もするので、充実した良い夏だったんだと思います。まあ山登りとか新しい趣味にも精を出し始めたし、確かに充実してたのかも。

 そして夏が終わるとくればハゼの季節。

 なんか忙しくしてる間にシーズン終わってテナガエビ釣りには行けず終いだったので、ハゼはたくさん釣って、たらふく天ぷらにできるといいなあ。

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 7月の頭にはじめて剪定してみた仕事場のウンベラータ。ただ切り落として終わりというのももったいないし、水につけとくと根っこが生えてきて挿し木できるよ増やせるよと園芸の本に書いてあったので、だったらやってみるかと切った枝をペットボトルに挿して窓際に置いておきました。

 でも1カ月が過ぎても変化なし。たまに「根っこ...かな?」というヒゲが1本ひょろりと出てくることはあったんですけど、水替えですぐ抜け落ちてしまい定着する様子がありません。こりゃもうダメかな、処分しようかなとは思いつつも、枝に残してある葉が落ちてこないということは一応まだ生きてるし、だったら少し...せめてはっきり枯れたとなるまで様子を見ようかなと放置することさらに数週間。

 その小型ウンベラータさんが、大阪から戻って仕事場に行ってみると「これでもか!」というぐらいに根っこぼーぼー状態になっていました。

 え?なんでこの人1カ月以上音沙汰なかったくせして、たかがこの数日でこんなに生やしまくってんの?しかも確かその間って日照不足とニュースで言われるくらいに曇天模様だったよね?

 びっくりしてよくよく観察してみたら、小さいながらも新しい葉っぱができてる。これで一気に栄養が作り出せるようになって、根っこをひねり出すパワーがついたのかなあ。

 とりあえずこの子は自宅に持ち帰ることにします。

 そろそろウンベラータの生命力にも慣れてきたというか、ジャンプ黄金期時代に漫画で育ったくちなので、「ピッコロ大魔王みたいだなこいつ、そういや緑だし」とか思い始めています。

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 3泊4日の日程を終えて、千葉に戻りました。

 思えば先月末に子どもの空手大会とその中の1チームを監督として任されるお役目があって、そこからずっと忙しくしていた気がします。

 大会が終わった次の週には、近所の大人連中が集まって子どもたちのために行う流しそうめんの会があり、そのためにぶっとい竹の調達・切り出し・運搬作業を1人で担当して片付けて、週末はそうめんを流して酒を飲んで。隙を見てはカブトムシトラップ作って夜な夜な樹木のチェックに出てみたり。その数日後には勝浦へ旅行に出て山を登ったり海で泳いだり流された浮きボートを回収せねばと必死に泳いで危うくおぼれかけるところだったり。それが終わると義母の古希祝いがあり。そして空手道場の師範も古希なのでそのお祝いもやり。その翌日には大阪に出発して甥っ子の相手したり釣りに行ったり母の古希祝いと父の喜寿祝いやったり。その合間に連載の締め切りが2本あるので、そっちもちゃんと片付けて...。

 疲れました。

 ひたすら遊び疲れた。

 自分が子どもだった時の夏休みよりも、下手したら遊びまくったんじゃないかってくらいに遊んだ1カ月でした。

 今は「平常運転」という言葉の有り難みを、仕事場で1人しみじみと噛みしめてます。

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 受験生である娘と、その面倒見役であるカミさんを千葉に残して、大阪に帰省しています。息子と2人だから新幹線でひとっ飛び。こっちは「車に比べて楽でいいなあ新幹線」くらいの感覚ですが、息子は新幹線もはじめてなら、車内で駅弁を食べるというのもはじめてなので、彼にとっては十分に貴重な一大イベントとなるらしい。
 はしゃぎつつも「あれなにこれなに」と、色んなことを吸収する姿が楽しいのです。

 なんて平和な気持ちで実家に着いてみたら「なんやその腹」「めちゃデブっとるやん」のオンパレード。
 確かに先月妙な微熱が続いてバテてたのでその回復のために飯を食いまくってたし、山登りする時はバテちゃいかんと思って消費カロリー以上に食ってる気もする。その結果としてここ最近は過去最高ぐらいの体重になってる気もするけど、まあそれは気のせいであって力を入れれば凹むお腹なんだからこれは別にデブじゃない。

 そんな風に思う気持ちがこっぱみじんこ。

 最初は「そんな言うほどでもないんちゃうかな」と思ってたらしい妹も、後から「いや、やっぱりすごいわその腹」とかつくづく感心したように言い出すしで、この時間差攻撃も地味にイタい。

 痩せないとなあ。

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 先日「こんな太いとこ切り落として大丈夫かなあ」とドキドキしながら剪定した仕事場のウンベラータさん。その後無事新しい枝が芽吹いてきてほっと胸をなで下ろしていたわけですが、あれから1ヶ月弱が経ちましてどうなったかというとですね...。

 こんなことに。

 いや強すぎるだろ、なによこの生命力。

 天井に届いちゃったよまいったなあと思って剪定したはずなのに、もう新しい枝が天井を射程距離内におさめつつある予感です。これならもっと下で切ればよかったかも。

 ただ、その生命力にも限界はあるようで、剪定時についてた葉は見る間にすべて落ちていきました。先端の回復にのみ全精力を捧げてたみたいで、すばらしき上昇志向。

 こんなに元気なんだったら心配ないか、と思いまして、下から横に広がっていた枝もちょっきんと切っちゃいました。ここはまあ次の枝も生えなくていいやと思ったからそこそこ根元から切ったんですけども...。

 新しい枝がこれこの通り。ほんと強いな!

 まだしばらく元気な時期が続くはずなので、今年は樹形をがんばって整えてみようと思うのでした。

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仕事場にはウンベラータという品種の観葉植物を置いてます。こいつをはじめに買ってきた時は、自分の胸の下ぐらいまでしか高さがなくて、「天井に届くくらい大きく育てよ」と思いながら水をやっていたものでした

その甲斐あってか...

ほんとに届いちゃった。

いや、あれはあくまでも「それぐらい元気にね」という比喩であって、ほんとに届いちゃまずいだろ。てっぺんに日光当たってないせいか元気ないし。

というわけでチョッキンと剪定してみました。

サボテンすら枯らす男だったのですげえ不安なんですけど、こんな太いとこ切り落としてほんと大丈夫だったんだろか。

...と不安を抱えたまま1週間が経過。

切り落とした下の節から、無事に新しい枝が顔を出し始めてました。すごい。
頑丈な木だなあこれ。

横に生えてってる枝も邪魔なので、今のダメージが落ちついたらこっちも切って、ちゃんと樹形を整えていきたいと思います。

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近所にある空手道場に、かれこれもう5~6年近く通ってます。といっても、数ヶ月行ったら数ヶ月休み、またなまってきた頃に数ヶ月動いて、徐々にフェードアウトして幽霊部員。そんな付き合い方。
もともとは息子をそこへ通わせるようになったのがきっかけで、自分も一応高校の時にちょろっとかじった経験者だったので、「パパさんも一緒にやる」となって今に至ると。なんだかんだと段位だけは上がって、「あなた三段ね」ってことで道場内では指導員という扱いになってます。

肝心の息子はというと、基本的に自分に似ちゃったようで荒事は好まないみたい。そんなわけで空手よりもサッカーの方に夢中で、空手はなんとなーく続けてるレベル。だからあんまりうまくもない。
それでもまあ、高校三年間だけの貯金で趣味として遊べてる自分みたいなのもいるわけだから、別にこの時点でがっつりやらないからといって駄目出しする必要もないし、嫌いにならない程度にゆるーく続けてればいいんじゃないの?それを許してくれる師範でもあるしって感じで、親子ともどもゆるーくやってたりします。

その息子が、珍しく道場から渡されたプリントを持って「この大会に出る」と言い出した。見ると形の団体戦で、場所は日本武道館でやるらしい。すごいとこでやるなこれ。
息子にしてみれば、「そのすごい場所でやる大会なんて、パパも出たことのない偉業である、つまりオレの勝ちだ」となるようで、その理屈には突っ込みどころが多すぎるなと思いながらも「まあやる気になるのはいいことだ」と、特に水も差さず「じゃあ頑張れ」と送り出したわけです。なんせ団体戦ですからね、出るからにはちゃんと稽古しないと他の子に迷惑になる。

そんなわけで、大会に出る子たち用に設けられた強化練習の時間には自分も様子伺いに顔を出してみたところ...。
まあ、一応指導員なわけだから、稽古に混ざらず見てるだけってのも具合が悪いわけですね。
なので自分も着替えて子どもたちを教えるのに参加したりするわけですよ。
そしたら師範が腕章持ってきて、「数チーム編成するから、それぞれに監督つける必要あったんだよ。じゃあキタミくん1チームお願いね」って...。えっと。

なんか息子に「じゃあ頑張れ」って言ったけど、これ「オレも頑張れ」って流れになってない?

とはいえ息子だけぽいと放り込んで自分は参加しないというわけにもいかず、どうも自分の「のんびり空手ライフ」に暗雲が立ちこめつつあっておののいてます。
形は昇段試験とか必要な時だけちょろっと覚えて、後はうろ覚えで済ませてるんだよなあ...。

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