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雑記

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いやマジですっぽり抜けててびっくりですよ。若い時分から使っていたIllustratorの方に頭の中が逆戻りしていて、「なにからやってたっけ?」と思い出すだけでひと苦労。

年老いた脳細胞をなめちゃいかんです。はい。

それはさておき、今週はもうずっと確定申告にかかりきりでした。
ここ5~6年ほどは「かみさんに帳簿つけてもらって、それの仕上げを自分がやって、後は税理士さんに丸投げでおねがいドラえもん」状態だったんですけども、今年からは帳簿から最後の申告に至るまですべて自分の手でやろうとしたもんだからもうこれがですね...レシート一枚たりとも未入力だったからもう...もう思い出したくもない...ほどではないですけど、ひたすら疲れました。

当初は「やよいの青色申告で全部入力して、あとは打ち出して提出してくればいいんでしょ」という予定だったんです。それが、いざ見てみたらやよいの青色申告には平均課税(当該年度含めて直近3年分の変動所得を平均化して課税率抑えてくれるもの)の計算機能がないでやんの。なのでこいつの吐き出す申告票は使えない。

となると...e-tax?

急遽役所に走って期限の切れた電子証明書を再申請したりと、まあてんやわんやでした。

e-tax、最初はキレかけた操作性でしたけど、いったん見えちゃえば使いやすくていいですねあれ。

そんな感じで、まあ疲労感たっぷりな一週間だったわけですけども、やっぱり最初から最後まで自分で申告作業をやると色々思い出したり発見があったりするもので、「収支を考える」「節税を考える」という意味ではやって良かったなと思ってます。
帳簿の端から端まで把握できるので、見えてくる範囲が違いますし。

この記憶が薄れないうちに、次の申告に向かって打てるべき手は打っておいて快適節税ライフおば!と思うんですけども、毎年そんなこと思ってる気がするので、あまり自分に期待はかけないでおきます。

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あまり今回の冬期オリンピックには興味を持ってなくて、「たまたまチャンネルをつけたら日本選手が出てた」という時にしか見ていませんでした。ただ、浅田真央選手のフリープログラムだけは、これが最後かもしれないと思うと見ておかねばという気持ちが先に立ち、夜中まで寝ないで待って、しっかりライブで見てました。

ほんと、見て良かった。

ジャンプのひとつひとつをハラハラしながら拳を固めて見つめ。それらが無事に着氷できるたびに「よしっ」と声が出て。全部無事に跳び終わってその後、パーっと晴れやかな表情になってステップを踏み始めたあたりからは、もうこっちもニヤニヤが止まらなくなって、自然と涙が出てきました。
すごい良かった。演技が終わって浅田選手の涙腺が崩壊した瞬間、こっちの涙腺も崩壊ですよ。

うわー、フィギュアって、こんなにも感動できるんだ、と。

スポーツを見て、こんなにも泣けたのって生まれてはじめてです。

リプレイになると、もう失敗しないのがわかってるので、安心して見てられるのね。そしたらステップ踏んでる楽しそうな姿を見るだけで涙腺崩壊ですよ。このステップがまたいいんだ。大好きだここ。
もう他の点数なんかどうでもええよ、あんたが一番や、金メダルや。とか思いながら見てました。
一夜明けた今日になっても、時折その姿がフラッシュバックしてきて、一日ニヤニヤ思いだし笑いが出てきて、気持ち悪いおっさんになってます。

正直点数については「えー...」と思っちゃうとこがあるんですが、それは言っても...ねえ。
とにかく最後にあの演技と笑顔を見ることができて、ほんと良い夜でした。

=====(業務連絡)=====
先日お伝えしたサイン本は、下記の店舗で取り扱っていただけてるみたいです。

  • 紀伊國屋書店 新宿本店
  • 紀伊國屋書店 新宿南店
  • ジュンク堂書店 池袋本店
  • ジュンク堂書店 吉祥寺店
  • 丸善 丸の内本店
  • 丸善 ラゾーナ川崎店
  • ブックファースト 新宿店
  • 有隣堂 ヨドバシAKIBA店
  • 書泉ブックタワー
ご興味ある方は是非。よろしくお願いします。

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日曜日から昨日まで、スキー旅行としゃれ込んでました。義母や義妹夫婦同行の、にぎやかな家族旅行です。

写真は旅行直前の土曜日夕方に撮ったもの。この後夜にかけてこの3倍近くが降り積もり、「さすがにこのまま出るわけにもいかないよなあ」と、夫婦で夜中の暗い中を必死で雪かき。自宅前面の道路をすべて路面の見える状態にして、さあこれで役目は果たしたぞと眠りについたら、深夜過ぎからさらに降り積もって明け方途方に暮れました。

なんでまた一面銀世界に戻ってんだよ!

仕方ないので、再度雪かき。というか、さらに倍率ドンで降り積もっているので、雪かきしないと車が出せません。
子どもたちはかまくらを作ると燃えているし、どうせ高速道路もあちこち通行止めなので、あわてて出ることはせずに、せっせかせっせかと雪をシャベルで運び続けました。

でも、夜とはちがってご近所さん総出の雪かきで、互いに開通部分をつないで遊んでるし、途中近所のママさんがおにぎりを作って差し入れしてきてくれたりして、一大イベント感が半端なく。これはこれでおもしろいなーとか笑いながらの数時間だったので、たまに...ならいいかな。

午後になっても中央道は開通せず、半ば見切り発車で出発した結果は、川崎-横浜間で迷走するはめになったりと一瞬絶望しかけましたが、幸い途中でナビが「東京-関越-上信越まわりで行けばいいよ」と教えてくれて、なんとか事なきを得ることができました。
後は大雪が幸いしてスキー場の雪質がものすごくすばらしかったり、一面の青空が始終広がってたりと、終わってみればかなり濃厚な3日間に。

うちの子たちも随分上手に滑れるようになっていたので、シーズン中にあと1回くらい行きたいなあ。

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プラスチッキー筐体全盛で、DECのハイノートウルトラが「すげえ薄い!かっこいいいい!」とされていた時代。それよりも数年遅れで登場した505は、マグネシウム合金をふんだんに使った贅沢な作りで、かつハイノートウルトラよりも薄く、コンパクトにまとまっていて、それはもう格好良さにしびれたおしたものでした。

ソニーが作ると、ノートパソコンもこんなに格好良くなるのか...と。
そりゃーあなた、バック・トゥ・ザ・フューチャー3で、高品質な部品の証としてソニーロゴが入ってたりしたのは伊達じゃないと。

しかも505は単なる見かけだけの機種ではなくて、当時まだ普及のとば口に入ったにすぎないUSBポートをいち早く搭載していて、「今後のノートPCはこうなる」とばかりに、シリアルだパラレルだとポート類をごてごて満載していた他社のPCをあざ笑うかのごとくすっきりした構成の、提案型マシンでした。

この数年後には、勢いのあるソニーの尻馬に乗ろうと、ジョブズがMacにプレステエミュレータを搭載してMac再生の足がかりにしようとしてたり、なんせソニーはいかしてた。
自分が「一部の人にはすごく有名なんだけど知らない人はまったく知らない」ノートPCメーカーに転職したのもちょうどこの頃。当時そこの設計部隊の人に、専門家から見るとVAIO 505ってどんな評価なんですかーって聞いたら、「あんな値段でマグネシウム合金使いまくって出されたら勝負できん」という答えが返ってきてたのが印象的でした。

この505の、さらに小型版であるVAIO C1XEは自分も飛びついて買った記憶があります。今はもう屋根裏スペースでダンボール箱におさまって眠りについて久しいんですが、小型のくせして打ちやすいキーボードと、膝の上でも扱いやすいトラックポイント。今振り返ってみても良いマシンでした。

いつからかVAIOは自分の中で魅力を失っていて、ただ鈍重で、そのかわり安い、店頭に並んでいてもなんの印象も残らない、そんなマシンに変容していました。
VAIO DUO 11が出た時は久しぶりに当時の片鱗を感じた気がして、「この路線で進化していってくれればあるいは...」と期待したんですけども、なぜかまたでかく重く進化しちゃって、挙げ句に今回の売却報道。ただただ残念です。

MacBook Airは、ソニーこそ出さなきゃいけないマシンだったよなあ。

トラックボールのPanasonicが、いつの間にかそれを捨てて、代わりに軽量とバッテリ持続時間と頑丈さを売りに確固たるポジションを築いたように、VAIOもうまくクラスチェンジを図れなかったものか。ThinkPadもキーボードがあらぬ方向に突っ走っちゃって魅力を失いつつあるし(個人的には完全に失った感ありありだけど)、明らかに輝きを放ってたはずのプレーヤーが消えていってしまうのは、ほんとさみしいのひと言です。

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金曜の夜に「なんか喉に違和感があるなー」と思ってたらインフルエンザだったらしく、日曜日の夜にスコーンと発熱して、そのまま月曜日まる一日伏せってました。病気で寝込むなんていつ以来だろうとびっくり。
幸いお医者さんで処方された薬がテキメンに効いて翌日には熱も下がったんですが、なんか頭がクラクラするのと、体がダルいままなのはとれず。
今日になって、ようやく「ほぼ本調子?」ぐらいの感じに戻りました。

これでようやく仕事が進められる。やばかった。ちょうどカツカツ状態に詰まりはじめてたとこだったので、かなり「やべー」とおののいた数日間でした。
来年からはちゃんと予防接種受けよう。

とはいえ昨日も頭が回らないなりになんかしなきゃってことで、「頭回ってないけどがんばって書きました、なんか寝とぼけてたらごめんなさい」と急ぎのメールを処理したり、ちょうど版元から「サイン描け」とダンボール4箱が届いてたので、それをちまちま描いたりして過ごしましたよ。でもすげえ生産性低かった。

そういえばサイン本は、以前お伝えした書店さんに加えて、下記の2店舗でも展開いただいてるみたいです。
・ジュンク堂書店 吉祥寺店
・丸善 ラゾーナ川崎店
↓下はジュンク堂書店 吉祥寺店さんでの写真。
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今手元にたまってるダンボール4箱分は、大阪の方で展開してもらえる話があるとかないとか...。このへんは、はっきりわかり次第、またお伝えさせていただきます。

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目の前でマンガ読まれるとか、ほんとまじでいたたまれない。

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といって、「なにもしなかった」というわけではなくて、検討してみたんだけど、お世話になってる税理士さんとか、新しくお知り合いになった税理士さんとかに色々聞いてみたんだけど、どうもこれは思ったほどの節税効果はないなーというか、そういう効果が得られるくらいにやっちゃうと後で怖いことになりそうだなーという結論が出てお蔵入りになってしまったのであります。
とはいえ、忙しくてまだ完全には検討しきれてない部分もあるから、積み残し...なのかなあ。

そもそも自分は、2013年って、どんな年にするつもりだったんだろう。
そんなことを思って1月の記事を読み返してみたんですが、どうも明確にこれといった目標があるようには思えません。多分延々と抱えていたマンガエッセイの仕事が残ってたので、「まずはそれ」と他のことは考えないようにしていたんでしょう。

マンガエッセイの仕事にほぼ片が付いたのが今年の6~7月あたりのこと。
この本の企画自体は、実はキタミ式イラストIT塾よりも早くて、例外的に仕事の順序を差し替えて、先にキタミ式を手がけていたに過ぎませんでした。PC書界隈を離れていろいろ試していた時期があって、その総括としてこのエッセイをやって、それが終わったらPC書や、他にお声がけいただいているシリーズものを手がけようかなーと思っていたのです。

なので、このマンガエッセイを無事刊行できたということで、自分の中ではすごくはっきりと区切りがついたというか。ひとつの時期を終えた感すらあったりします。
法人化うんぬんを考えたのは、多分そういう区切り目にたどり着けたから...というのもあったんだろうなあ。

そうやって自分の中の区切りを終えられたおかげか、その後は心境もいろいろと変化してきたものがあり、中でも後半は「とにかく思いついたらすぐやる」を心がけた年でもありました。

勝手に想像してあきらめない。
気になったら聞く。
思いついたら試してみる。
めんどくさく感じそうだったらまず手を動かす。
なるべく人と会う。
飲み会はめんどくさがらない。
人に借りを作ることを厭わない。むしろ縁が出来たと喜ぶ。

...などなど、そんな単純なことばかり。ある意味社会人1年目みたいな感じ。

ガレージ欲しいとコンテナの件で問い合わせてみたのもそうですし、森が欲しいと思って見学に行ってきたのもそう。ブログをいじってみてるのもそうだし、新しいバイクを買ったのも、タブレットの新機種に手を出してみるのも、できる限り精力的に書店をまわらせてもらおうとか思ってるのもそう。法人化の件なんて、例年であれば検討だけして実際に税理士さんのもとへ足を運ぶこともしなかったと思います。

「イヤだイヤだ」って頭の中で声がひびいて「ダメだ手につかねー」って時期が過去数年あったんですけども、その反動で人生楽しむ側に針を振り切らせて、色々優先順位を入れ替えて。その成果なのか、最近は「楽しむ」という枠の中に、一部の仕事も取り込めつつあるような気がしています。

来年もこのノリを継続して、一年を振り返った時に
「いっぱい仕事したなー」と思えて、
「いっぱい遊んだなー」とも思えるような、
そんな一年にしたいと思います。

それではみなさま、今年も一年ありがとうございました。ちょっと早いですが、ブログの方ではこれで仕事おさめとさせていただきます。
来年もお付き合いのほど、どうかよろしくお願いします。

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「森」というのは、以前書いたこちらの話。これ以降、特に日記では言及していませんが、あいかわらず「森欲しいなぁ」という気持ちは薄れてません。
ただ、色々計画を練っていくにつれ、どうもこれは200坪は欲しいな...ということになりまして、とすると必要なお金は400万円。当然、土地をおさえればそれでいいというわけでもないので、その先にかかっていくお金を考えると、「とりあえずひと通りできあがる状態」にもってくだけでも、まず700万程度かかりそう。いや、それでも足りないかも。

一方で、今すぐ動かしても問題ないお金はというと200万円。
明らかに足りてません。まいった。とりあえず土地だけ手に入れて後は細々と...とするにも足りてません。困ったもんです。

あの森を手に入れたとしたら、まず専用のブログを立ち上げて、刻一刻と秘密基地化していく様をつづりたい。そしてその先は当然本におもしろおかしくまとめたい。

そんな気持ちもあるので、多少無理してでも買っちゃえば...と思わなくもないのですが、とはいえなあ...うーん。

じゃあ、たとえばそれをどっかで連載化して、その原稿料をあてることでどうにかならないか...とか。そのブログにたとえばずっと宣伝載っけて、書籍化の時も宣伝のっけるしーとかいう条件をつけることで、土地のお金をディスカウントしてもらえないだろーか...とか。
虫のいいことを色々考えては「ダメだろーな」と嘆息している日々だったりします。

いいなあ...森。
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で、さらに困ったのが、これが欲しいと考えてる間は、最近とみに惹かれまくってる MOTO GUZZI の V7 においそれと買い替えることもできないこと。
これ買っちゃったらますます森が遠のいちゃうし。
でも、9月に試乗してきたらめっちゃ良かったんですよね。
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非力かと思っていたら、低速トルクがちゃんとあるのと軽量な車体とがあわさってまあ走る走る。クイッと開ければヴゥルルル~...ンって加速していくし、それでいてのんびりモードの時はトトトトトッって感じでのんきな振動を楽しめるし。
ああ欲しいなあ。そもそも最初に森が欲しくなったきっかけはこのバイクだったはずなんだけど、なんでこんなことに...ああ悩ましい。

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高校の時の部活仲間から、「今度東京に出張で行くから飲みに行こーや」とおさそいを受けていたので、飲んできました。大学の時にもちょいちょい会ってたので、いつ以来だろう…と考えてみたら、だいたい就職活動がはじまって忙しくなる前くらいから会ってないのかな。
つまり20年ぶり。いやー年をとってた。お互いに。

やっぱり部活の仲間というのはそれなりに濃いものがあって、久しぶりとあっても、あまり構えることもなく話がはずみ、えらい楽しい時間でした。最後はあんまり楽しいから、バンバン肩パンチしてじゃれてた。懐かしいなーこの感じ。

実は先週も高校の時の同級生たちと飲んでて、今回のこれも、そっちも、ともにFacebookつながりでお誘いを受けたものだったりして。
あんまり自分からは知人を見つけてもつながりを持とうとしてないんですが、それでもこーやって誘ってくれる者がいて、懐かしい気持ちにひたれるというのはありがたいことです。

Facebookすごいなあ。
つーかあれだな。意外にオレ、ちゃんと友達づきあいしてたんだなあ。

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昨日はぴったり満月となる中秋の名月だということで、自家製の梅酒片手に、家族でのんびりお月さんを眺めてました。めっちゃ明るいお月さんでした。

以前誕生日プレゼントにあげた双眼鏡を娘が持ち出してきたので見せてもらったら、「クレーターまで丸見え」…とはいかないまでも、そこそこクッキリ模様が見てとれて「おお…」と回し見しながら感嘆の声をあげたりして。

日本って国は、風流でいいなあ。

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