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雑記

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 自分の中のシナリオとして「なんも悪いとこないですねー、え?座りっぱなしの仕事?あー、じゃあ姿勢の悪さが背中に来ちゃったのかな」みたいな話になって、じゃあ整体にでも通いますかとなっておしまい。そんな予定でした。

 ぜんぜんそんなんじゃ済まなかった。老いたなあ。

 ただ、家に帰ってから「肝臓が悪いとどんな症状が出るの?」っていうのを調べてみたら、これがもう思い当たることばっかなの。しかもそれほとんど全て老化現象だと思ってたことばっかなの。

 これが全部改善されるんだったら、むしろ今「原因は肝臓でした」ってのは万々歳だなあ。しかもあれね、すぐ「疲れた」といって仕事から逃げちゃうのは肝臓のせいだったわけですよ。良かったーおれのせいじゃなくて。

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 消費税が8%に上がったあたりから、この手の調査書が時折届くようになりました。「消費税が上がったわけですけども、それを商品価格に反映させることができなくて困ってないですか?」「そのように圧力をかけてくるクライアントに困らされていないですか?」「もし圧力をかけてくる会社があれば教えてください」という内容です。

 記入例を見ると、チクられる対象の会社・業種が出版社になっていてちょっと笑えます。そういう会社が多い業界なのかなーと一瞬思って、いやよく考えたら自分が文筆業として税務申告してるからだなと思い直したり。でも送付先の業種ごとにわざわざフォーマット変えて出すかなあ。他の業種で同様の封書が届いた人に聞いてみたいところです。

 結論から言うと、今現在自分がそういうことに困らされていることはないので、どの設問にも「ありません」と答えておしまい。でも、「自分は被害にあってない」だけであって心当たりはあります。当事者じゃないから書かないですけども。

 具体的に言うと、調査書の中にはっきりと「個人事業主だから払わない、免税事業者だから払わないといって消費税の支払いを拒否されていませんか」と問う設問があるわけです。めっちゃ心当たりがあります。

 消費税というのはそもそも「差額を納める」制度です。仮に売り上げが1,000万以下の免税事業者であっても、支払った消費税と受け取った(預かった)消費税の差額を納めることを免除されるだけであって、支払い自体は行っています。ここで言う支払いとは、仕入れとか外注さんに支払ったお金とかそういうの。ちなみに支払いの方が大きくて消費税の差額がマイナスだった場合は還付を受けることが(あらかじめ手続してれば)可能です。
 だから請求自体は行ってよくて、その先でプラスの差額が発生するかどうかとか、その納付が免除されるかどうかなんて支払元の知ったこっちゃありません。越権行為というやつです。

 しかも例えば消費税をもらわないでいたら支払った消費税の方が多くなってマイナスだから還付申告が受けられるのかといえば、そうはならないんですよね。自分は受け取ってないと思っても、商取引上消費税は絶対くっついてくるものなので、受け取ってないと言い張ったって受け取ったことになっちゃう(単に値引きしただけで消費税は受け取ったと見なされる)。
 要するに、消費税という言葉を便利に使って、そのパーセンテージにあたる値引きを強要されただけでしかないのです。
 ついでにゲスい勘ぐりをしてみると、こっちが「受け取ったと見なされる」わけだから、支払元の会社さんは「支払ったと見なされる」はずなんですよね。ということは、こちらへの支払総額を低く抑えた上に、消費税を払ってないけど払ったことにできちゃう分、納める消費税額もそれだけ減額できるし万々歳ってことになるんではないのかなと...。

 そこで思い出されるのが、先の「心当たりがある」会社の方との会話です。

 「ウチの会社はそういうルールなんです」

 会社のルールが法律よりも優先されることはないわけですが、このセリフに含まれる違法性をどこまで自覚しているだろうか...と思わずにはいられません。組織の中にいると、「会社がそう言ってる」「ウチの会社が違法なことをしてるわけがない」「だからこれは間違ってない」って論法になりがちなんですよね。

 税務署の調査書類がはっきりとそういう言い分の業者を狙い撃ちしている以上、先の会社のように「個人事業主には消費税を払わない」「免税事業者には消費税を払わない」としている会社には、いずれ何らかの指導が入ることになるような気がしています。可能ならその前に、自浄努力で是正されてればいいけどなあ...などと思うのでした。

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 もうタバコは普段ほとんど吸ってないんですけど、絶対一生吸わないぞとまでも思ってはいなくて、ストレスがあるラインに達した場合は一時的に喫煙者へ出戻るのがお約束になって生きております。だいたい1~2カ月集中的に吸ったらスパッと辞めて一切吸わなくなるって感じ。

 吸いたくなったら吸って、嫌になったら辞めて、TPOにあわせていいとこ取りできればそれが一番いんだよわっはっはっ...なんて思ってるんですけど、そうはいっても中毒症状があるわけで。辞める時には、毎回それなりに我慢が必要だったりもします。

 で、今まさにその「我慢」をしている時期なんですけどね。

 「最近朝晩は冷えてきたなー、バイク乗る時はもっと厚手の上着羽織らないと寒いな-」なんて思って、初冬に羽織るぐらいの上着をひっぱり出して出勤しようとしたんですよね。そしたらポケットになんか固い感触がある。おやなんだろう。
 タバコでした。

 1年前の、今と同じように喫煙者に出戻ってたのであろうかつての自分からの、実に酷な贈り物。
 タイミングがいいというか悪いというか、まったくなんというか、苦笑いしかありません。

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 いやもうね、気温下がってきたらやつが微笑みかけてくるんですよね。抗えないですよね。それで出してみて試運転したらそのままタイムリープですよ。1日終わるのがめっちゃ早いの。まあびっくり。

 今はこのコタツで鍋がつつきたくて仕方がない第二段階に入っております。

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 年末に向けての大きな仕事の山が終わって、先週からのんびり休憩モードで過ごしてます。本当ならあちこち遊びに行きたい気持ちもあったんだけど、折からの台風襲来で天気はずっとぐずついたまま。娘が受験だから長期で家を空けることも難しいし。じゃあしょうがないと仕事場にこもって毎日過ごしてたら、そのまま頭からっぽになって何もはじめる気力が湧かずに毎日だらだらと過ごすようになってしまいました。

 こりゃいかん。
 そうは思うものの、どろどろに溶けた脳みそは今ひとつ働こうとしてくれません。

 やるべきことはいっぱいあるはずなのです。まずその筆頭といっていいのが「次の収入の柱を育てる」こと。

 自分はもともと「何かひとつに依存している状態」というのが苦手なたちで、なるべく3つの柱でバランスを取りたいと思う癖があります。それは収入源となる職種を分けることだったり、ひとつの収入源の中でも取引先を分けることだったり、収入源となる業界を分けることだったりと、小さい単位から大きい単位まで、なるべくその中で3つに区切ってバランスを取りたがるとこがある。

 幸いここ数年手がけてきた資格試験本シリーズが軌道に乗ってくれているおかげで、収入的には大きな柱に育ってくれています。それまでに書いた本も数冊がロングセラーになってくれているので、それも柱といえば柱になってる。ただ、資格試験本の柱がデカすぎて、あまりにいびつな構成になっている面は否めません。

 じゃあ、たとえば別ジャンルでロングセラーが狙えそうなネタを扱ってラインナップを増やし、そちらの柱を太くしていくか。税金本や実用書系でシリーズ化したいという引き合いはあるので、やろうと思えば着手は容易そうです。でも、今年45歳を迎える身としては、働ける残り期間を考えちゃう。
 1冊新規の本を生み出すには、それ相応のパワーが必要です。それを今後も毎年繰り返してコツコツ積み上げて、それでどこまで積み上がるか。考えてみればそれが生涯賃金の上限になるわけで。その効率はといえば...うーん。

 と、もっともらしいことを頭でこねくり回しながら、モンハンXX for Switchをプレイする今日この頃です。
 既に着手していたネタはあるから、そっちを進めないとなあと思うんですが、頭がまっ白なところに無心でバッサバッサとモンスター切り倒す快感が妙にマッチしちゃってて抜け出せません。困ったものです。

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 仕事終わったーこれで自由だー、そう思って眠りに落ちて、朝目覚めてみたら、鼻はズビズビ頭は重くて喉はゲホゲホと止まらない。

 ああ、風邪か...と。

 そういえばプログラマ時代は、決まって納品を終えた後にはこうして風邪をひいて寝込んでいたような気がします。「もうこれで風邪をひいても大丈夫」と気が抜けた途端にやられちゃうんでしょうね。久しぶりの感覚でなんだか少し懐かしくもあり。

 ちょうど天気もぐずついた空模様が続いてるし、だったらいいやと割り切って、家の中で粘土いじったりモンハンやったりして、のんびり過ごしたいと思います。

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 ここんとこ1ヶ月くらいは、土日も返上で毎日原稿を書く日が続いていたんですが、昨日ようやくその作業が一段落して、「あとは託した!」と編集さんにバトンタッチすることができました。あとは戻ってきたボールを打ち返すだけだったり、1日2日でえいやと片付けてしまえる仕事が残るばかり。

 どれを取っても、昨日までやっていた仕事ほどに脳を酷使する仕事はありません。それがまた嬉しい。

 とりあえず目先1週間くらいはゆったりまったり過ごしても誰にも迷惑かけないもんねと、束の間の自由をとことん謳歌してやろうと頭の中がぐるぐると回ってます。まだハゼがいるようなら釣りに出ようか、どっか山登りに行くのもいいな、お菓子買い込んできて1日モンハンXXやり倒すのも楽しいかも、いやいやじっくり1日かけてやる陶芸もまた良さそうだ。
 あ、ここんとこ不義理続いてたのもあるから、相手してくれそうなとこに片っ端から声をかけて飲み歩くのも楽しそうだなあ。

 自分の仕事さえ終わってしまえば誰に気兼ねすることなくひたすら遊んで許されるのがフリーランスのいいところ。
 この瞬間の解放感だけは、なんど繰り返しても良いものです。

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 「これもう一生終わらないんじゃないか」
 そう思わせるほど、通りがかる度にダンジョンめいた複雑怪奇な度合いを増していたJR千葉駅の駅舎工事。これが昨年末あたりに終わって随分と綺麗で立派な駅に生まれ変わったもんだと思ってたら、今度は駅ビルも開業がはじまりまして、その中に東急ハンズがやってきたというのです。

 私の住まいがある田舎町はもちろんとして、千葉駅以東以南にはなかなか画材屋というものがありません。そのため、今はちょっと凝った画材が欲しいとなると、車で45分ほどかけて千葉ニュータウンのジョイフル本田まで買い出しに出る必要がありました。
 あの店はほんとすごいので、それぐらいで行けてしまうこと自体はうれしく思いながらも、何か小物がひとつ買いたくなる度に行けるかというと微妙に遠いんですよね。もうちょっと近場に画材が調達できる場所が欲しい。

 そこに今回の東急ハンズができたという知らせ。
 そんなわけで、どんな画材が置いてあるかだけでもチェックしておこうと立ち寄ってみたわけなのでした。

 まず目についたのがコピックの品揃え。こりゃ素晴らしい。隣にはコピックチャオも同様の品揃えで棚が設けられています。

 お試し禁止と注意書きがあるので、新しい色を調達する際には茂原の方にある街の小さな画材屋さんの方がいいかな(ひと言断れば試させてもらえる)と思いますが、日常的に使う色であれば東京へ行き来のついでにここで補充できるというのはかなり助かりそうです。

 他に何があるかなーと目に入ってきたのが鉛筆コーナー。ファーバーカステルがある!

 今年に入ってから、所属するイラストレーター団体で主催している水彩画教室に通っています。そこでお勧めされたのがこのファーバーカステルの鉛筆でした。これがどこにも売ってなくて、結局その時も千葉ニュータウンのジョイフル本田まで買いに走る必要があったんですよね。

 水彩画にはそこそこ力が入っているようで、筆もナムラ製がけっこう充実してます。

 これも水彩画教室へ通うようになってから気にし始めたもので、ナムラのものはコストパフォーマンスに優れた印象があって色々試したいと思っている筆なのです。特にPCセーブルがいいんじゃないかと思ってる。おいおい試してみよっと。

 じゃあ絵の具も充実してるかな?って見に行ってみたところ、ラインナップに揃えられていたのはホルベイン製の絵の具でした。教室で推奨されてるウィンザー&ニュートン製の絵の具は、こういったコンパクトなセットものしかありません。

 ウィンザー&ニュートン高そうだもんなあ。

 水彩用紙については、リング形式のものが数点。ブロック形式の用紙はありません。他には、粘土などの造形ものは思ったほど置いてなくて、陶芸用品は皆無。総じて、若い人に向けたジャンルでコストパフォーマンスのいい道具をラインナップしてますよという感じでした。

 なんでもあるかといえば案外ないぞとなってしまうのが正直なところですが、それでもあるのとないのとでは大違い。しかも東京へ出る際の通り道なので、必要に応じてさっと寄っていけるのがいいですよね。
 これから重宝しそうです。

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 先週金曜日、DELLのアンバサダープログラムでご招待いただいて、プレス向けのコンシューマ新製品発表会におじゃましてきました。

 会場は東京駅の真ん前にあるシャングリ・ラ ホテル 東京。なんでも「世界一ラグジュアリーなホテル」と称されたこともある五つ星ホテルらしいですよ。道理で今までその存在を認知したことがなかったわけです。無縁だもの。

 そんな豪勢な会場ではじまった発表会は、まずDELLの現状をあらわす数字の更新から。なんでも現在DELLのコンピュータビジネスは、シェアが13.3%となり、販売台数では前年比1.3倍の伸びを見せていると。最近ノートPCを検討する際に、DELLのマシンが目に付く機会が増えたと思ってはいましたけど、実際伸びまくってるんですね。そりゃ存在感も増すわけです。
 質感と値段のバランスいいもんなあ。

 この日発表になった新機種たち。中身が先日発表のあったIntelの第8世代に変わりましたよって感じでしょうか。

 その中で気になったのがこちらの15インチモデル。

 昔「移動オフィスも可能な一番シンプルな絵描き作業環境って、MacBook Pro 15インチにCintiq13HDを組み合わせることじゃなかろうか」と思っていた時期があって、実物見に行ってそのでかさに躊躇してなんとなく買うのをやめてしまった身としては、ぐっと惹かれずにはいられないものを感じます。

 そんなわけで実物をベタベタさわりに行ってみる。

 本体側については驚くほどの薄さってことはないけど、その分ポートが色々揃ってるのは嬉しいところです。しかもこいつのUSB 3.1 Type-CポートはDisplayPort出力と電源供給に対応してるってことだから、現行のCintiq Pro 13なんかとも相性良さそう。

 持ち上げてみると「おお、軽い!」という印象。でもカタログスペックを後で確認してみたら、2kgをギリギリ切る感じの重さだったみたい。重量バランスがいいのか、画面を開いた状態で持ち上げてみて重さを感じる印象はなかったですけど、カバンに入れて持ち運ぶ時は、ずっしり重量感が身にしみることになりそうです。

 ふんふんなるほどとか思いながら、画面を閉じた状態での持ち心地を確認していたらふと目に付いたものが...

 あっ!今どきのノートPCなのにLANポートついてる!

 WiFiコンバータの設定とか、無線LAN環境の設定時には今でも時々欲しくなるのがこのLANポートだったりします。今でもこれがついてるのいいなあ。いいぞこのノート。個人的にはイヤホン端子よりよほど残して欲しい口なだけに、それがついてるというだけで好印象待ったなしなのです。

 最後はこの日のゲストだった加藤綾子さんを中央に据えての写真撮影タイム。

デル株式会社

 加藤綾子さんって誰だろうとググってみたら「カトパン」って出てきて「それなら知ってる!聞いたことある!」ってなりました。フリーアナウンサーさんなのね。びっくりするぐらいに細かったです。芸能人さんってすごい。

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 普通の生活に戻りたい...。

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